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蒸し蒸しするけど、あえての密林ハード・ロック特集!

こんにちは、スタッフ増田です。相変わらずジメジメしてますね。早く梅雨明けが来ないかなあ・・・。

さて本日はこの梅雨場にさらに蒸し暑くなりそうな、熱気ムンムンの南米や東南アジア産「密林ハード」を特集致します。

湿度の高いこの季節だからこそ、臨場感たっぷりの「密林」サウンドを味わってみるのはいかがでしょう!?

VOX DEI/CUERO CALIENTE

まずはこちらのアルゼンチン産ハード・ロック・バンドの72年作3rd。

南米ハードってどうせB級・・・と思うでしょ?でも、この重量級のリズム隊と切れ味鋭いリフは規格外のカッコ良さ!

荘厳なプログレを聴かせた前作『LA BIBLIA』から一転して、原点回帰の直球ハード・ロックを聴かせる名作!

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PAPPO’S BLUES/VOLUMEN 1

ギタリスト兼ヴォーカリストPAPPOことNorberto Napolitanoが率いる、アルゼンチンの名サイケ・ブルース・ハード・バンドの71年作1st。

ややゴリ押し気味に音を詰め込むギターに前のめりなリズム隊。南米らしい粗野でふつふつと煮えたぎるようなエネルギー渦巻くサウンドがもう堪らん!

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PLUS/NO PISAR EL INFINITO

汗が吹き飛びまくり!このスピード感はまるでディープ・パープル!

ブリティッシュ・ハードからの影響を南半球の熱情で再現した、アルゼンチンの正統派ハード・ロック・バンド76年作1st。

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ALEJANDRO MEDINA/ALEJANDRO MEDINA Y LA PESADA

南米といいつつアルゼンチンばかりですが、こちらもアルゼンチン産。

アルゼンチン・ロック黎明期のバンドMANALで活躍したベーシストの74年作1stソロ。

重く、キレ味鋭く、なおかつドロドロとしたサイケ感のあるアンサンブルに、がなるように荒々しくまくしたてるヴォーカル。こ、これは強烈なヘヴィ・ブルース・サイケ・ハード!

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MONTES/CUANDO BRILLE EL TIEMPO

とどめもアルゼンチン産ヘヴィ・サイケの74年作。

ガリガリと重く粒の粗いリフに、いなたい哀愁溢れるヴォーカル・・・。

ジミー・ペイジやリッチー・ブラックモアの影響感じる疾走ギター・ソロも愛すべき、アンダーグラウンド名品。

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JUAN DE LA CRUZ/MASKARA

さて、ようやくアルゼンチン以外もご紹介!

日本のスピード・グルー&シンキで活躍したドラマーが在籍していることでも知られるフィリピンのサイケ・ハード・グループ。

そのまんまSG&Sを思わせるようなヘヴィでファジーなサウンドに、雄弁な「間」を活かしたアンサンブル。見事な完成度を誇る74年作3rd。

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WALLY GONZALEZ/WALLY ON THE ROAD

こちらはそんなJUAN DE LA CRUZのギタリストによる78年2ndソロ。

ファズやコーラスなどを取り入れ多彩なギター・サウンドを聴かせつつ、戦車のような「重さ」と辺境ハード的「粗さ」は健在で、うーん、格好いいわ~。

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CONDITION GREEN/LIFE OF CHANGE

最後は我らが日本から、「紫」と並ぶ沖縄産ハード・ロック・バンドをご紹介!

タメの利いたファンキーなリズムに、エネルギッシュに炸裂するギター・リフ。日本人離れしたハード・ロックにむせかえれ!

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    アルゼンチンのグループ。74年作。ブルージーなファズ・ギター、エモーショナルに歌い上げるヴォーカル、バタバタとしたドラムが印象的なサイケ・ハード。アンダーグランド色濃厚のアンサンブルから立ち上る、なんとも「いなたい」哀愁がたまりません。

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    ALMENDRAと並ぶアルゼンチン・ロック黎明期の名バンドMANALで活躍したベーシスト/ヴォーカリストによる74年1stソロ作。本人によるアクの強めなスペイン語ヴォーカルとエネルギッシュに弾きまくる切れ味鋭いギターを主役とする、ヘヴィなブルース・ハードを全編で聴かせます。ベーシストのソロながらそれほど主張するプレイはないものの、洒脱にピアノが舞うファンク色香るT.3のようなナンバーでは、粘りのあるファンキーなベースプレイも披露していて、さり気なく実力を見せています。ドロリとした密度の高いブルース・ロックの合間には、南米らしい清涼感が微かに漂うアコースティック・ブルースなナンバーも収録されていて、とてもいい味わい。じっとりと汗をにじませてセッションするメンバーの姿が見えるような、重厚かつ濃厚なブルース・ハードの逸品です。

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