プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

【改訂】世界のMIKE OLDFIELD!?雄大でパストラルなプログレ名作選☆

マイク・オールドフィールドを起点に、涼風吹き抜ける草原を思い起こさせる、雄大なプログレ作品を探求してまいりましょう!

MIKE OLDFIELD/OMMADAWN

まずは彼の75年作3rd『オマドーン』から。

「チューブラー・ベルズ」はもちろん傑作だけど、真骨頂と言えるタペストリーを織り上げていくように緻密で繊細な音作りをより味わうならばやはり本作。

アイルランド人の母を持つ彼の、ケルト音楽への想いが集約された大傑作。

試聴 Click!

GRYPHON/MIDNIGHT MUSHRUMPS

マイク・オールドフィールドが好きなら、こちらの古楽プログレ・グループも気に入るはず!

バンド・サウンドを前面に出した後の作品も良いですが、こちらの74年作2ndではアコギやクルムホルンなどをフィーチャーし、中世ルネサンスを思わせるトラディショナルなサウンドを聴かせています。

牧歌性と格調高さの融合した気品溢れるアンサンブルは、まさに英国の音!絶品です。

試聴 Click!


フルートもいいけれど...素朴で味わい深いリコーダー・プログレを探求しよう。

【関連記事】

フルートもいいけれど…素朴で味わい深いリコーダー・プログレを探求しよう。

表情豊かなフルートもいいけれど、素朴な音色が帰って奥深さを感じさせる、そんなリコーダーならではの味わいを堪能できるプログレ作品をご紹介!

GORDON GILTRAP/PERILOUS JOURNEY

お次は英国のギタリスト、77年発表の7th。

RENAISSANCEとMIKE OLDFIELDを足して割ったような気品溢れるアンサンブルが素晴らしい~。

繊細に爪弾かれるアコギと躍動するシンセが織り成す、ファンタスティックな英国シンフォ。

試聴 Click!


繊細なフォークタッチ中に一筋縄ではいかないプログレ精神が潜む、世界のプログレッシヴ・フォーク特集!

【関連記事】

繊細なフォークタッチ中に一筋縄ではいかないプログレ精神が潜む、世界のプログレッシヴ・フォーク特集!

瑞々しいフォーク・タッチの中に一筋縄ではいかないプログレッシヴな要素が潜む、プログレッシヴ・フォーク作品をピックアップ☆

PAUL BRETT/INTERLIFE

VELVET OPERAやSTRAWBSで活動したギタリストによる78年ソロ作。

トラッド調の躍動感あるアコギを軸に、哀愁のフレーズを紡ぐエレキギター、ジャジーなブラス・セクション、シンセサイザーなどがスリリングにフレーズを応酬させる16分の大作が素晴らしい完成度!

試聴 Click!

ペッカ・ポーヨラ/数学家の空中広告(妖精ケーソスの森)

フィンランドの名グループWIGWAMに在籍したミュージシャンによる77年の3rdソロ。

「北欧のマイク・オールドフィールド」とも呼ばれる彼ですが、本作はそのオールドフィールド姉弟との共演作!

持ち前の透明度の高い繊細な作風はマイクのギターとさすが相性抜群です!

試聴 Click!

PEPE MAINA/IL CANTO DELLARPA E DEL FLAUTO

こちらは「イタリアのマイク・オールドフィールド」の異名を取るマルチ・ミュージシャン、77年作。

こんなジャケですが、中身は優美で温かみに包まれた極上のアンビエント/チルアウト・ミュージック。

柔らかくたなびくようなエレキギターやアコギ、シンセを主体にシタール・タブラなどエスニック要素も取り入れ、桃源郷のように心地よい音世界を作り上げています。

試聴 Click!

ALAIN MARKUSFELD/PLATOCK

次はフランス出身のSSW/ギタリストによる78年作。

繊細に掻き鳴らされるアコギ、フランスらしい幽玄なシンセ、リリシズム溢れるピアノが織り成す静謐な音世界。

初期MIKE OLDFIELDやGORDON GILTRAPを思わせる、牧歌的な温かみと儚い美しさが融合した絶品インストゥルメンタル・ミュージックです。

試聴 Click!

GANDALF/TO ANOTHER HORIZON

オーストリア出身のマルチインストゥルメンタル奏者によるプロジェクト、82年作3rd。

ずばりマイク・オールドフィールドとジェネシス、そしてクラウス・シュルツェを混ぜ合わせたような感じ!?

アナログ・シンセの幻想美とロック的ダイナミズムが絶妙に組み合わさったまばゆいインスト・シンフォ。

試聴 Click!

AVALANCHE/PERSEVERANCE KILLS OUR GAME

こちらもいかがでしょう!?オランダのプログレッシヴ・フォーク・ロック・バンドによる79年唯一作。

のどかなリコーダーと気品あるアコギ爪弾きによる牧歌的なアンサンブルが軸なのですが、そこへ突如ノイジーなファズ・ギターが切り込んできちゃったりする所が独特・・・。

ちょっぴり「B級感」は否めませんが、フォーキーさとプロテスタント的な崇高さを併せ持ったサウンドはマイク・オールドフィールドにも通じているかも。

試聴 Click!

次は現代から、マイク・オールドフィールドに通ずる作品をご紹介!

ROBERT REED/SANCTUARY III

MAGENTAのギタリストRobert Reedが、『チューブラーベルズ』へのオマージュを込めて制作した多重録音ソロ・アルバム。

本人と見紛うほどにマイクの音色とプレイを研究し尽くした瑞々しくも緊張感を帯びたギター・サウンドが凄い…。

初期マイクを愛するすべての方への贈り物と言える名品!

試聴 Click!


70年代プログレへの憧れと愛情に満ちた新世代プログレ作品を厳選してご紹介!

【関連記事】

70年代プログレへの憧れと愛情に満ちた新世代プログレ作品を厳選してご紹介!

今回は、往年の名アーティストへの憧れを特に強く感じさせる新世代ミュージシャンの作品にフォーカスしてまいりたいと思います!70年代のプログレに親しんだ方にこそ驚いてもらいたいラインナップでお届けいたしますよ☆

AMAROK/NEO WAY

マイク・オールドフィールドとキャメルが共作したみたいなサウンドを聴かせるポーランドのシンフォ・ユニット、02年作

緻密に織り上げられていくような美しい演奏が印象的なギターやピアノ、一人のミュージシャンによる演奏とは思えない完成度!

試聴 Click!

MINIMUM VITAL/PAVANES

80年代から活躍するフランスの古楽プログレ・バンド、15年作。

ベテランとは思えない、微笑ましくも尖ったジャケのイメージ通りの音の切れ味!ドライヴ感たっぷりの古楽諧謔プログレここにあり!

試聴 Click!

CHARLIE CAWOOD/BLURRING INTO MOTION

初期マイク・オールドフィールドやCELESTEが好きならこの英国の19年作、オススメですよ~。

ヴァイオリンやフルート、グロッケンが繊細かつ優美に織り重なってゆくチェンバー・アンサンブルは、息をのむ美しさ。

試聴 Click!

アストゥーリアス/極光 – AT THE EDGE OF THE WORLD

最後は我らが日本からご紹介!

コンポーザー/マルチプレイヤーの大山曜氏による国内最高峰のプログレッシヴ・ロック・ユニット、16年作。

職人的とも言える選び抜いた音を緻密に重ね合わせて作り上げたサウンドは、ずばり現代に蘇った初期マイク・オールドフィールドと言えるほどの完成度!

試聴 Click!

いかがでしたか?こちらの記事もどうぞ!


ルーツを探る!マイク・オールドフィールドのフェイバリット・アルバム13選

【関連記事】

ルーツを探る!マイク・オールドフィールドのフェイバリット・アルバム13選

マイク・オールドフィールドのルーツを知れる興味深いセレクト!


ケルトやアイリッシュ音楽のエッセンスを感じるフォーク/プログレ特集!

【関連記事】

ケルトやアイリッシュ音楽のエッセンスを感じるフォーク/プログレ特集!

幻想的なケルト/アイリッシュ・ミュージックを取り入れた作品をピックアップ!


アンソニー・フィリップスから辿るアコースティカルなプログレ探求♪

【関連記事】

アンソニー・フィリップスから辿るアコースティカルなプログレ探求♪

フォーク好きにもオススメ。アンソニ―・フィリップスの1stに通ずる、柔らかくフォーキーなプログレッシヴ・ロックを集めました。

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • MIKE OLDFIELD / OMMADAWN

    75年作3rd、アイルランド人の血を引く彼のケルト音楽への想いが集約された、初期の大傑作!

    多重録音という言葉が既に死語となりつつある現代においてさえ強烈な存在感と圧倒的な完成度を誇るイギリスのマルチ・プレイヤーの75年3rd。淡く儚い旋律が印象的な物悲しいイントロで幕を開け 、ケルティックなフレーバーをまぶしながら牧歌的な叙情を感じさせます。女性ボーカルの効果的な登用、そしてアフリカン・パーカッションはじめ民族楽器の導入によるエキゾチックさも楽曲に上手く溶け込み、それを覆う爽やかな雰囲気は彼の一番の個性と言えるでしょう。精神を病むほどに追い込まれながら、一切の妥協なく練り上げられた名盤です。

  • PEKKA POHJOLA / KEESOJEN LEHTO

    フィンランド・プログレの名バンドWIGWAMで活躍したベーシスト/マルチ奏者、サリー&マイクのオールドフィールド姉弟と共演した77年作

    WIGWAMのベーシスト。77年作の3rdソロ。Mike Oldfield、Sally Oldfield、Pierre Moerlenなど参加。MikeのギターはPekkaの作風にばっちりはまっていて、様々なフレーズが完璧にかみ合ったアンサンブルからは名バンドのような科学反応を感じることができます。クールかつスリリングなサウンドは、北欧プログレッシヴ・ロックの最高峰と言っても過言ではありません。名作。

  • GRYPHON / MIDNIGHT MUSHRUMPS

    王立音楽院卒の英才リチャード・ハーヴェイ率いる古楽プログレ・グループ、74年の2nd

    Richard HarveyとBrian Gullandという、アカデミックな素養を持ったミュージシャンを中心に結成され、中世音楽を古楽器を利用してトラッディーに演奏するスタイルが個性となり、徐々にロックとの融合を本格化していったグループによる74年2nd。オープニングから20分に迫る大作を掲げた本作は、アコースティック・ギターやピアノなどの技巧的な演奏に加えてリコーダー、バスーン、クルムホルンといった楽器を巧みに利用し、中世ルネサンスを強く感じさせるサウンドを展開。トラッド風味も感じますが、素朴な牧歌調のアンサンブルとはまた違った気品を醸し出す名盤となっています。

  • PEPE MAINA / IL CANTO DELLARPA E DEL FLAUTO

    「イタリアのマイク・オールドフィールド」の異名を取るマルチ・ミュージシャン、77年作

    「イタリアのマイク・オールドフィールド」の異名を取るマルチ・ミュージシャン。77年作。ギター、シンセ、ハープ、フルート、タブラ、シタールなど、すべての楽器を自ら演奏し丁寧に紡いだ、ユートピア志向溢れるエスニックなソロ作。温かみを宿した瞑想的なサウンド・メイキング、リズムとビートに重きを置いたワールド志向のアプローチ、そしてサイケデリック終焉後=ノンドラッグな作風という意味では、ジョー・ザヴィヌルのソロ作などが好きな方にも推薦です。

  • GANDALF / TO ANOTHER HORIZON

    オーストリアのシンフォ系マルチ・ミュージシャン、82年作3rd

    オーストリア出身のマルチインストゥルメンタル奏者Heinz Stroblによるプロジェクト・バンド。82年作の3rdアルバム。重なりあって重厚に鳴り響くアナログ・シンセの神秘的かつ深淵なる響きと、キャメルやジェネシスからの影響を感じるロック的なダイナミズムとが絶妙に組み合わさったスケールの大きなシンフォニック・ロックが特徴。Heinz Stroblはキーボードだけでなく、ギターも達者で、ここぞではスティーヴ・ハケットばりの繊細かつドラマティックなリード・ギターを聴かせます。アコースティック・ギターやフルートによる幻想美も出色。マイク・オールドフィールドとジェネシスの中間に位置するようなサウンドはシンフォニック・ロックのファンはたまらないでしょう。80年代の作品ですが、サウンドの質感は実に70年代的。インストゥルメンタル・シンフォニック・ロックの名作です。

  • MINIMUM VITAL / PAVANES

    古楽器の格調高さとともにイエスやジェントル・ジャイアント直系のダイナミズムもあるフランスの中世的プログレ・バンド、2015年作

    中世/古楽的ロックを追求するデュオ「VITAL DUO」でも活躍する双子のPayssan兄弟Thierry Payssan(Key)とJean-Luc Payssan(ギター)を中心に80年代から活躍するフランスのプログレ・バンド。09年作から6年ぶりの2015年作で2枚組の大作。中世トラッドや古楽、地中海音楽や南欧トラッドミュージックを織り交ぜながら、イエスやグリフォンやマイク・オールドフィールドからの影響を感じさせるサウンドは80年代のデビュー時から変わらず魅力的。オープニング・ナンバーからエネルギッシュで、性急に畳み掛けるリズム隊や前につんのめるようなシャープなエレキ・ギターによるドライヴ感とともに、古楽器が圧倒的なテクニックで格調高くも軽やかに鳴らされます。全体をシンフォニックにまとめあげるヴィンテージなキーボードもいい感じ。ベテランとは思えない、微笑ましくも尖った諧謔センスたっぷりのジャケのイメージ通りに切れ味バツグンな音楽センスがみなぎるさすがの快作。これは名作です!

  • GORDON GILTRAP / PERILOUS JOURNEY

    プログレとフォークの中間に位置する作風の英ギタリスト、77年発表の第7作

    スタジオ・ミュージシャンとしての経験を持つ英国出身のギタリスト、77年発表の第7作。基本路線は前作と変わらず、RENAISSANCEやGRYPHON、YESなどを彷彿させる、流麗な管弦と躍動感溢れるロック的ダイナミズムを合わせ持ったインストゥルメンタルのシンフォニック・ロック。GILTRAPによるアコギを中心とした英国らしい気品溢れるギタープレイも前作と変わらぬ素晴らしさ。シンセをフィーチャーした華やかなアンサンブルがフィーチャーされているのが本作での特徴で、英国らしい陰影に富んだ演奏と絶妙なコントラストを描き出します。MIKE OLDFIELDとRENAISSANCEの中間辺りに位置するようなサウンドと言える名品です。

  • PAUL BRETT / INTERLIFE

    VELVET OPERAやSTRAWBSで活動したギタリストによる78年ソロ作、トラッド調のアコースティックギターのプレイを中心に展開される異色のプログレ作

    60年代末にVELVET OPERAのメンバーとしてシーンに登場、STRAWBSへの参加や自身のバンドPAUL BRETT’S SAGEを率いて活動したギタリストによる、78年のソロアルバム。プロデュースは『TUBULAR BELLS』を手掛けたトム・ニューマンが担当。冒頭16分の大作から素晴らしく、トラッド色のある躍動感溢れる自身のアコースティックギターのプレイを中心にして、次々と哀愁のフレーズを紡ぐエレキギター、Mel CollinsとSteve Gregoryが務めるジャジーなブラス・セクション、多彩なトーンのシンセサイザーなどが渦を巻くようにスリリングにフレーズを応酬するプログレッシヴなナンバー。他の曲はよりトラッド風のアコースティックギターをフィーチャーしたナンバーが中心となりますが、決して牧歌的にはならず、ハード・ロック、ジャズ、シンフォなどが断片的に現れる凝った音作りによって、先の読めないサウンドを繰り広げています。シンフォ色は強くありませんが、Gordon Giltrapに近い作風に感じられます。プレイヤーとしての力量は勿論、コンポーザーとしての才能も見事に発揮されたブリティッシュ・ロック/プログレの秀作です。

  • AMAROK / NEO WAY

    フロイド影響下のポーランド産シンフォ・ユニット、02年作

    ポーランド出身シンフォニック・ロック・ユニット、02年作2nd。前年リリースの1stに続き、ユニット名に象徴されるマイク・オールドフィールド色が強く出たワールド・ミュージック風味も加味した作風で幕を開けます。巧みな腕前で鳴らされる瑞々しいアコースティックギターが活躍するリズミカルなナンバーが出色で、メランコリックなサウンドが多いポーランドのアーティストとしては異色な清涼感ある開放的なアンサンブルが大変に爽快です。曲によってはCAMELのコリン・バースがゲスト参加している影響もあり90年代キャメル的な重厚さにラティマー風の太く存在感あるギターソロが乗るドラマ性溢れるナンバーも収録。それにしても緻密に織り上がっていくような美しいプレイを主体とするこのギターやピアノ、一人のミュージシャンによる演奏とは思えない完成度。Michal Wojtas恐るべし、と思わず口にしてしまうほどの才能が感じられる名作。

  • ROBERT REED / SANCTUARY III

    MAGENTAのギタリスト/コンポーザーによる、『TUBULAR BELLS』へのオマージュ・シリーズ第3作目、初期マイクを愛するすべての方への贈り物と言える素晴らしき名品!

    現在の英プログレ・シーンを牽引するバンドMAGENTAのギタリスト/コンポーザーである彼が、敬愛するマイク・オールドフィールドの名作『TUBULAR BELLS』へのオマージュを込めて制作する一人多重録音アルバム・シリーズ「SANCTUARY」の第3作目となる2018年作。本人と見紛うほどにマイクの音色とプレイを研究し尽くした瑞々しくも緊張感を帯びたギター・サウンドを軸に、緻密かつクリアに織り上げられていく音のタペストリーは、前2作を楽しんだ方はもちろん、初期マイクのファンなら必ずや感動がこみ上げてくるはず。「OMMADAWN」で演奏したリコーダー奏者Les Pennings、名手Simon Phillips、そしてプロデュースには前作に引き続き『TUBULAR BELLS』を手がけたTom Newmanを起用しており、脇を固めるメンツからも本気度が伝わってきます。草原を吹き抜ける風のように凛とした美声を提供する女性ヴォーカリストAngharad Brinnも相変わらず素晴らしい。前2作同様、初期マイクを愛するすべての方への贈り物と言える名品に仕上がっています。

  • CHARLIE CAWOOD / BLURRING INTO MOTION

    KNIFEWORLDやLOST CROWNSで活動する英国のマルチ・ミュージシャン、どこまでも優美でデリケートなアコースティック/チェンバー・サウンドを聴かせる19年作

    現GONGの主要メンバーとしても活躍するKavus Torabi率いるKNIFEWORLD等で活動する英国人ベーシスト/マルチ・ミュージシャン、19年のソロ作。優美な管弦楽器を主体としたアコースティック/チェンバー・サウンドが特色で、インスト主体ながら数曲では清楚な女性ヴォーカルもフィーチャーしています。マイク・オールドフィールドの牧歌性だけを抽出したようなどこまでも穏やかな空気の中、ヴァイオリンやフルートやグロッケンが飴細工のように繊細に折り重なってゆくアンサンブルは、思わず耳を澄ませて聴き入りたくなる程の出来栄え。CELESTEやケベックのMANEIGEのようなフォーキーでリリカルなプログレが好きな方には是非オススメしたい名品です。

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。