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世界のMIKE OLDFIELD!?雄大でパストラルなプログレ名作選☆

スタッフ増田です。

季節は梅雨まっさかり。ジメジメしてるし、洗濯物もなかなか干せないし・・・。

スッキリしない日が続きますが、せめて爽快感溢れる音楽を聴いて気分だけでもスッキリさせましょう。

という訳で今回はマイク・オールドフィールドを起点に、そよ風吹き抜ける草原を思い起こさせるような雄大なプログレを集めてみました。

MIKE OLDFIELD/OMMADAWN

まずはマイク・オールドフィールドの75年作3rd『オマドーン』から。

「チューブラー・ベルズ」はもちろん傑作だけど、真骨頂と言えるタペストリーを織り上げていくように緻密で繊細な音作りをより味わうならばやはり本作。

アイルランド人の母を持つ彼の、ケルト音楽への想いが集約された大傑作。

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GORDON GILTRAP/PERILOUS JOURNEY

お次は英国のギタリスト、77年発表の7th。

RENAISSANCEとMIKE OLDFIELDを足して割ったような気品溢れるアンサンブルが素晴らしい~。

繊細に爪弾かれるアコギと躍動するシンセが織り成す、ファンタスティックな英国シンフォ。

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ALAIN MARKUSFELD/PLATOCK

次はフランス出身のSSW/ギタリストによる78年作。

繊細に掻き鳴らされるアコギ、フランスらしい幽玄なシンセ、リリシズム溢れるピアノが織り成す静謐な音世界。

初期MIKE OLDFIELDやGORDON GILTRAPを思わせる、牧歌的な温かみと儚い美しさが融合した絶品インストゥルメンタル・ミュージックです。

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GANDALF/TO ANOTHER HORIZON

こちらはオーストリア出身のマルチインストゥルメンタル奏者によるプロジェクト、82年作3rd。

ずばりマイク・オールドフィールドとジェネシス、そしてクラウス・シュルツェを混ぜ合わせたような感じ!?

アナログ・シンセの幻想美とロック的ダイナミズムが絶妙に組み合わさったまばゆいインスト・シンフォ。

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PEPE MAINA/IL CANTO DELLARPA E DEL FLAUTO

「イタリアのマイク・オールドフィールド」の異名を取るマルチ・ミュージシャン、77年作。

こんなジャケですが、中身は優美で温かみに包まれた極上のアンビエント/チルアウト・ミュージック。

柔らかくたなびくようなエレキギターやアコギ、シンセを主体にシタール・タブラなどエスニック要素も取り入れ、桃源郷のように心地よい音世界を作り上げています。

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LES PENNING with ROBERT REED and PHIL BATES/BELERION

次はなんと『OMMADAWN』への参加で知られるリコーダー奏者/コンポーザーLeslie Penningによるプロジェクトで、MAGENTAのギタリストのRobert Reedとベテラン・ジャズ系ベーシストPhil Batesを招いて制作された16年作。

Les Penningの牧歌的なリコーダーを軸に、静謐なギターや壮大なシンセが彩る優美なアンサンブル。

まるで『OMMADAWN』から緊張感を取り払ったような、どこまでもパストラルなトラディショナル・ミュージックです。

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ROBERT REED/SANCTUARY II

そんなMAGENTAのギタリストRobert Reedによる、マイク・オールドフィールドへのオマージュに溢れたソロ16年作がこちら。

プロデューサーも『チューブラー・ベルズ』などで名高いトム・ニューマンで、雄大さと幻想美を併せ持ったファンタスティックなサウンドを作り上げています。

マイク・オールドフィールド&ジェネシス好きなら、このサウンドはきっとたまらないはず!

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REVERIE/GNOS FURLANIS

ジェネシス・フォロワーとして名高いWATCHの初期ギタリストValerio Vadoが結成したグループ、15年作3rd。

とはいえこちらはルネッサンスやマイク・オールドフィールド直系の古楽テイストを取り入れたフォーク・プログレ。

イタリアらしい地中海風味もあって、味わい深いなあ。

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BAFFO BANFI & MATTEO CANTALUPPI/FRONTERA

こちらは元BIGLIETTO PER L’INFERNOのKey奏者で、クラウス・シュルツェのプロデュースによるソロ作でも知られるBAFFO BANFIが率いるデュオの15年作。

シンセのミニマルなシーケンス、雄大なメロディ。

70年代ベルリン産コズミック・ミュージックへの憧憬と共に、マイク・オールドフィールドも彷彿とさせる爽やかな作品です。

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ERNESTO VIDAL & CIA/FRAGMENTOS

『太陽と戦慄』や『レッド』に、マイク・オールドフィールドがゲスト参加したら!?

アルゼンチンのベース奏者による99年作2ndソロで、アンデス山脈の麓から鳴らされる孤高の一枚。

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PROUD PEASANT/FLIGHT

これがテキサス産!?まるでマイク・オールドフィールドとジェネシスが紡ぎ合わされたような箱庭的ファンタジックさ。

と思ったらエネルギッシュに疾走したり、GGばりの変拍子で畳みかけるパートもあったり。

米国テキサス出身のグループ、鮮烈な2014年デビュー作!

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ASTURIAS/欠落 – MISSING PIECE OF MY LIFE

最後は日本のマイク・オールドフィールド!16年作が好評な彼らですが、前年15年リリースの本作も凄い!

清冽なトラッド調をベースにリコーダーやマンドリンも加わり神秘的に展開するこのサウンド。

マイク・オールドフィールド「オマドーン」を想い起こさずにはいられない壮大なロマンが溢れてきて、ただただ絶品です!

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  • MIKE OLDFIELD / OMMADAWN

    75年作3rd、アイルランド人の血を引く彼のケルト音楽への想いが集約された、初期の大傑作!

    多重録音という言葉が既に死語となりつつある現代においてさえ強烈な存在感と圧倒的な完成度を誇るイギリスのマルチ・プレイヤーの75年3rd。淡く儚い旋律が印象的な物悲しいイントロで幕を開け 、ケルティックなフレーバーをまぶしながら牧歌的な叙情を感じさせます。女性ボーカルの効果的な登用、そしてアフリカン・パーカッションはじめ民族楽器の導入によるエキゾチックさも楽曲に上手く溶け込み、それを覆う爽やかな雰囲気は彼の一番の個性と言えるでしょう。精神を病むほどに追い込まれながら、一切の妥協なく練り上げられた名盤です。

  • ROBERT REED / SANCTUARY II

    MAGENTAの中心人物による16年作ソロ、マイク・オールドフィールドへのオマージュに溢れたシンフォニック&トラディショナルな逸品

    00年代以降のイギリスを代表するシンフォ・バンドMAGENTAのブレイン、Robert Reedによる16年作ソロ。14年作のEPに続き、トム・ニューマンのプロデュースで、ドラムには名手サイモン・フィリップス、ヴォーカルにはKOMPENDIUMでもおなじみの女性Angharad Brinnが参加。初期マイク・オールドフィールドを彷彿させるシンフォニック&トラディショナルなサウンドが魅力的です。まるでマイク・オールドフィールドとアンソニー・フィリップスがブレンドされたような繊細なタッチの幻想的なギター、ニューエイジ色とシンフォニック色とが絶妙にバランスしたキーボードから溢れ出る英国ならではの気品。マイク・オールドフィールドも好きで、ジェネシスも好きなら、このサウンドはきっとたまらないはず。ハンドメイドなタッチのサウンド・プロダクションも良い感じです。

  • PEPE MAINA / IL CANTO DELLARPA E DEL FLAUTO

    「イタリアのマイク・オールドフィールド」の異名を取るマルチ・ミュージシャン、77年作

    「イタリアのマイク・オールドフィールド」の異名を取るマルチ・ミュージシャン。77年作。ギター、シンセ、ハープ、フルート、タブラ、シタールなど、すべての楽器を自ら演奏し丁寧に紡いだ、ユートピア志向溢れるエスニックなソロ作。温かみを宿した瞑想的なサウンド・メイキング、リズムとビートに重きを置いたワールド志向のアプローチ、そしてサイケデリック終焉後=ノンドラッグな作風という意味では、ジョー・ザヴィヌルのソロ作などが好きな方にも推薦です。

  • GANDALF / TO ANOTHER HORIZON

    オーストリアのシンフォ系マルチ・ミュージシャン、82年作3rd

    オーストリア出身のマルチインストゥルメンタル奏者Heinz Stroblによるプロジェクト・バンド。82年作の3rdアルバム。重なりあって重厚に鳴り響くアナログ・シンセの神秘的かつ深淵なる響きと、キャメルやジェネシスからの影響を感じるロック的なダイナミズムとが絶妙に組み合わさったスケールの大きなシンフォニック・ロックが特徴。Heinz Stroblはキーボードだけでなく、ギターも達者で、ここぞではスティーヴ・ハケットばりの繊細かつドラマティックなリード・ギターを聴かせます。アコースティック・ギターやフルートによる幻想美も出色。マイク・オールドフィールドとジェネシスの中間に位置するようなサウンドはシンフォニック・ロックのファンはたまらないでしょう。80年代の作品ですが、サウンドの質感は実に70年代的。インストゥルメンタル・シンフォニック・ロックの名作です。

  • LES PENNING with ROBERT REED and PHIL BATES / BELERION

    マイク・オールドフィールドの『OMMADAWN』への参加で知られる英リコーダー奏者/コンポーザー、MAGENTAのギタリストRobert Reedとベテラン・ベーシストPhil Batesとのプロジェクト名義による16年作

    マイク・オールドフィールドの名作『OMMADAWN』への参加で知られるリコーダー奏者/クルムホルン奏者/コンポーザーLeslie Penningが、MAGENTAのリーダーでギタリストのRobert Reedと、50年代より活動しジョージー・フェイム作品でも演奏したベテラン・ジャズ系ベーシストPhil Batesを率いたプロジェクト名義で制作した16年作。愛らしいリコーダーのがリードするイギリスの広大な牧草地がよく似合うスケール大きく牧歌的温かみに溢れたトラッド・ミュージックは、『OMMADAWN』から緊張感を取り除いたような印象です。Robert Reedによる、初期マイクへのオマージュ作品『SANCTUARY』でも披露したマイク直系の流麗なギターワークがさらにその印象を強くしています。時おり現れるちょっぴりとぼけた味わいのクルムホルンもいいアクセントになっています。風にそよぐ草花や小川のせせらぎが聴こえてくるような純朴で美しいサウンドが感動的な一枚。

  • ERNESTO VIDAL & CIA / FRAGMENTOS

    アルゼンチンのベース奏者による99年作2ndソロ、『太陽と戦慄』や『レッド』にマイク・オールドフィールドがゲスト参加したような傑作

    アルゼンチンのアンデス山脈に近い西部の高原にあるメンドーサ出身のプログレ・バンドZONDA PROJECKTのベース奏者による99年作の2ndソロ。レーベル・インフォによるとロバート・フリップ、マイルス・デイヴィス、マイク・オールドフィールドからの影響を元に構築したサウンド、ということですが、なるほど納得。『太陽と戦慄』や『レッド』でのクリムゾンの凶暴さや寂寥感を軸に、マイク・オールドフィールドの雄大さを加え、時にジャズ/フュージョンやアンデス音楽のエッセンスを加えたサウンドはかなりスケール大きいです。特にベースはまるでクリムゾン時代のジョン・ウェットン。アンデスの遥か彼方に向かって荒々しく飛ばしまくるようなフルートも印象的。これは孤高の傑作!

  • ALAIN MARKUSFELD / PLATOCK

    フランス出身のSSW/ギタリストが78年にリリースした4thアルバム、アコースティカルで少し前衛的なインストゥルメンタル・ミュージック名品

    フランス出身のSSW/ギタリストが78年にリリースした4thアルバム。奥方と思われるPatricia Markusfeldによるスキャット風のヴォーカルと、Jean Schultheisが操る各種パーカッション、そして自身によるギター、シンセ、ハモンド、ピアノ、ハーモニカなどの楽器を駆使した、アコースティカルで少し前衛的なインストゥルメンタル・ミュージック。サウンドの要となっているのは途切れることなくかき鳴らされるリズムカルなアコースティックギターで、リズム隊は不在ながらも、瑞々しい躍動感を生み出しています。そこに流麗にフレーズを紡ぎ出す見事なソロアコギ、ゆったりと哀愁の旋律を奏でるエレキギター、リリシズム溢れる美しいピアノと淡いハモンド、アンビエント調に断片的に鳴らされるマリンバやトライアングル、そして美声スキャットらがアーティスティックに配置され、静謐で浮遊感のある独特の世界観を織り上げていきます。Gordon Giltrapと初期Mike Oldfieldを合わせたような、牧歌的な温かみと息をのむような儚い美しさが印象的。それにしてもこのアコースティックギターさばきは本当に見事です。プログレ・ファンは勿論、アンビエント・ミュージックを聴かれる方にも響くものがありそうな名品。

  • PROUD PEASANT / FLIGHT

    テキサス産とは思えないファンタスティックな箱庭的シンフォニック・ロックを聴かせる2014年デビュー作、オススメ!

    2011年にテキサスはオースティンで結成されたプログレッシヴ・ロック新鋭、2014年のデビュー作。それぞれ、12分、19分、13分を超える3曲で構成。バンド・サイトにバイオグラフィーには、影響を受けたバンドとして、マイク・オールドフィールド、キング・クリムゾン、ジェネシス、ジェントル・ジャイアントが挙げられていますが、サウンドを聴いて納得。静かに爪弾かれるアコースティック・ギター、繊細なタッチでリリカルなメロディを奏でるギター、優美なキーボードや管弦楽器が彩るアンサンブルからは、まるでマイク・オールドフィールドとジェネシスとが紡ぎ合わされたような幻想の音世界が広がります。フルートや鉄琴などが流麗に響く中世トラッドなテイストなど、グリフォンのファンもたまらないでしょう。ふくよかなトーンながらドコドコとドラムが疾走したり、リズム・アレンジもおもしろく、その辺のユーモラスさはジェントル・ジャイアントのDNAを継いでいる感じ。オール・インストながら、フックに富んだリードに溢れているのも特筆です。テキサス産とは思えない、ファンタスティックな箱庭的シンフォニック・ロックを聴かせる好盤。これは好グループ!

  • ASTURIAS / 欠落 – MISSING PIECE OF MY LIFE

    大山曜率いるジャパニーズ・プログレ・グループ、マイク・オールドフィールド「OMMADAWN」あたりの作風を想起させる、多重録音アストゥーリアスによる15年作

    88年始動、コンポーザー/マルチプレイヤーの大山曜によるプログレッシヴ・ロック・ユニット、7年ぶりとなる15年作5th。前作に続き、初期マイク・オールドフィールドの影響下にある多重録音組曲2曲で構成されています。基本的には前作と同路線で、ピアノとアコースティックギターによる神秘的な反復フレーズを軸に、エッジの立ったメロディアスなエレキギターと気品高く舞うヴァイオリンが描き出す緻密にして雄大な音像が圧巻。眼前にありありとイメージが広がるように、映像喚起的な魅力を持って迫ります。前作に比べるとシンセサイザーが多く使用されているのが特徴的で、うっすらと霧がかかるように全編を覆っていて作品の神秘的な雰囲気を高めているのが印象的です。歯切れよいアコースティックギターが紡ぐ瑞々しいトラッド調の展開では、リコーダーやマンドリンも加わって、マイク・オールドフィールド「OMMADAWN」を想い起こさずにはいられない壮大でロマン溢れるサウンドが繰り広げられます。まさに「日本のマイク・オールドフィールド」と呼ばれるその所以が詰まった傑作です。

  • REVERIE / GNOS FURLANIS

    THE WATCHに在籍していたギタリスト率いる古楽〜地中海音楽フレイヴァーたっぷりの美麗プログレ・フォーク、15年作3rd

    あのTHE WATCHに在籍していたギタリストのValerio Vadoを中心に結成されたグループ。2015年作の3rd。中世の古楽や地中海音楽のエッセンスを軸とするシンフォニックなプログレッシヴ・フォークが持ち味。繊細なタッチで紡がれる格調高いマンドリンのアルペジオ、悠久を感じさせる木管楽器によるリード、麗しのフルート、幻想的に広がるキーボード、クラシカルなピアノ、神秘性いっぱいのパーカッション。多幸感に満ちた古楽フォークを軸に、ロングトーンのエレキのリードが陰を落としたり、どこか不穏な雰囲気を演出したり、色彩豊かで深みが合って、いかにもイタリアと言える芸術性に溢れたサウンドが印象的です。そして、何より魅力的なのが、アニー・ハズラムにエキゾチズムをちょっぴり加えたような美麗な女性ヴォーカル。ルネッサンスやマイク・オールドフィールドや、イタリアならロリーナ・マッケニットあたりのファンは必聴と言える逸品です。

  • BAFFO BANFI & MATTEO CANTALUPPI / FRONTERA

    元BIGLIETTO PER L’INFERNOのKey奏者、70年代ベルリン産コズミック・ミュージックへのオマージュに溢れた2015年作

    元BIGLIETTO PER L’INFERNOのKey奏者で、クラウス・シュルツェのプロデュースによる2枚のソロ作(79年「Ma Dolce Vita」と81年「Hearth」でも知られるKey奏者&コンポーザーのBaffo Banfiが、ミラノでスタジオを運営するMatteo Cantaluppiと結成したエレクトロ・ミュージック・デュオ。2015年作。パーカッシヴでビートの効いたシーケンス音、壮大にたなびき広がるシンセの持続音、そして時に夢想的に、時に爽やかに、時に格調高く鳴り響くメロディ・ライン。2人が強い影響を受けた70年代のベルリン産コズミック・サウンドとともに、マイク・オールドフィールドやツトム・ヤマシタあたりを彷彿させるダイナミズムに溢れた快作です。

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