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「ジョギングのお供に合いそうなハード・ロック&プログレ」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

こんにちは。3月に入って急に暖かくなり、まさに春到来といった様子ですね!

寒いと屋内にこもりがちになってしまいますが、外出日和のこの季節。なまった体を動かすのに、ちょっとしたウォーキングやジョギングなどを始めてみるのもいいかもしれません。

そんな訳で今週は、「ジョギングのお供に合いそうなハード・ロック&プログレ」というテーマで、facebookに投稿してまいりました。
運動にピッタリのスピーディー&元気の出そうなナンバーをカケレコ・スタッフがチョイスしてみましたので、どうぞご覧ください!

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3月5日(月):STEPPENWOLF / Bone To Be Wild

まず初めは超定番から!STEPPENWOLFの68年の名曲「Bone To Be Wild」なんていかがでしょうか。

映画『イージー・ライダー』などでバイカーの曲というイメージがありますが、この速すぎず遅すぎない絶妙なスピード感はジョギングのテンポにもピッタリ!

推進力のあるギター・リフにドラムの軽快なリズム、キャッチーなヴォーカル・ライン。
ちょっぴりサイケ感のあるオルガンはなんだか春らしくて暖かいし、間違いなく元気の出る一曲ですね!(増田)

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3月6日(火):THREE MAN ARMY / Butter Queen

今日取り上げるのは、THREE MAN ARMYによる71年デビュー作の冒頭を飾るナンバー「BUTTER QUEEN」です。

英国ハード・ロックの源流ともされるバンドTHE GUNを率いたエイドリアン(G)とポール(B)のガーヴィッツ兄弟が新たに結成したのがTHREE MAN ARMY。と言っても実はTHE GUN以前にもこのバンド名で活動していたことがあり、正確には再結成ということになります。

そんなTHREE MAN ARMYお披露目の一曲と言えるこの「BUTTER QUEEN」は、ガツンとパンチの効いたスピード感たっぷりのハード・ロック・チューン。

エイドリアンのソリッドでテンションみなぎるギターワークとポールの音数多くスリリングなベースプレイはさすが息ぴったりですが、この曲だけドラムを叩いているバンド・オブ・ジプシーズでお馴染みバディ・マイルスによるタイトかつパワフルなドラミングも2人を食わんばかりの豪腕ぶりを見せつけます。

この痛快なまでの疾走感、きっとジョギングに持ってこいですね!(佐藤)

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3月7日(水):HAWKWIND / Motorhead

本日はホークウインドの「Motorhead」です!
走り始めて20分くらい、ちょうど気分がのって来た頃にぜひ、再生しましょう!

反復するヘヴィなベースとギターが凄まじい疾走感!
そしてシンプルでハードなドラム、フリーキーなバイオリンとサックスがテンションを上げに上げてくれます!
きっとあなたをランナーズ・ハイへと導いてくれることでしょう。

これは当時ベースを担当していたレミーがバンドに残した最後の楽曲で、75年のシングル『KINGS OF SPEED』のB面曲としてリリースされました。

74年米国ツアー中にLAのホテルでインスピレーションを得、ウイスキーとスピードを摂取しつつ曲を書き上げたとか。
なるほど、常軌を逸した疾走感となるわけですね。

レミーはこの後ドラッグ問題でホークウインドをクビになり、新しいバンド、その名も「モーターヘッド」を立ち上げることに。(みなと)

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3月8日(木):DRUCKFARBEN / In Disbelief

カケレコ店長の田中も、近々熊谷で行われる「さくらマラソン」のためにランニングを始めたそうです。

そんなわけで本日も元気が出そうな一曲を。カナダの新鋭プログレ・グループ、DRUCKFARBENの14年作『SECOND SOUND』より、「In Disbelief」です。

YESやKANSAS、RUSHに加え、GENTLE GIANTの遺伝子も継いでいるこのグループ。
GGみたいに変拍子があったら走りにくいんじゃないの?と思われるかもしれませんが、この曲は変拍子の(ほぼ)ない疾走ナンバー!

抜けのよいシンセを中心に、ハード・エッジなギターとタイトなリズム隊、そしてジョン・アンダーソンを彷彿とさせるハイ・トーン・ヴォーカルが風の様に駆け抜ける、目の覚めるように爽やかなサウンド。

早朝、朝日の昇る河川敷なんかを走りたくなってしまう、まばゆく壮大な一曲です。(増田)

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3月9日(金):GENTLE GIANT / Giant

ラストスパートはGENTLE GIANTの70年1stより「Giant」です。

GENTLE GIANTは変拍子だらけで基本走りには向きませんが、この曲は意外と走れるんです!ぜひお試しください。

神秘的に響くオルガンに乗せて、エンジン音のような太いベースが響き徐々に加速するオープニング・・・
ドラムの一撃のあとにパワフルなボーカルが続き、それに呼応するかのようなギターがたたみかけるように響きます!

全ての楽器が非常に複雑なリズムでアグレッシブに絡みながらも、ランナーにあと一歩のエネルギーを与えてくれるような、生命力あふれる力強いサウンドです。(みなと)

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