プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(日・祝は翌営業日)、5,000円以上送料無料

追悼 グレッグ・レイク氏

12月7日、英国のミュージシャン、グレッグ・レイク氏が亡くなりました。69歳でした。

報道によると、長年にわたったガンとの闘病の末の逝去と伝えられています。

レイク氏と言えば、キング・クリムゾンとエマーソン・レイク&パーマーという英国プログレッシヴ・ロック界のトップバンドを渡り歩いた名シンガー/ベーシスト。

プログレ史上の重要曲と言える「21世紀のスキッツォイドマン」や「タルカス」も彼の歌声なくしては名曲たり得なかったことは間違いないと思います。

レイク氏への追悼の意を込めて、米音楽サイト発表のグレッグ・レイクが歌うベストソングTOP10を取り上げ、彼が残した足跡を振り返りたいと思います。

10位:「Affairs of the Heart」From 『Black Moon』

90年代に再結成したELPが発表した作品『BLACK MOON』からの一曲。幻想的なアコースティックギターの調べに乗る彼の温かな歌声が素晴らしいですよね。エマーソンの高らかなシンセが加わり力強く羽ばたいていくような終盤が感動的です。

試聴 Click!

9位:「Love You Too Much」From 『Greg Lake』

ゲイリー・ムーアが全面参加した81年の記念すべき1stソロからのナンバー。80年代の到来を実感させるシンセ・ポップ色のある軽快なロック・チューンで、ゲイリーのドライヴ感いっぱいのギターを受けて、ロック・シンガー然とした力強いヴォーカルを披露します。

試聴 Click!

8位:「The Only Way (Hymn)」 From 『Tarkus』

プログレッシヴ・ロックを代表する名作『タルカス』に収録された、ELPのクラシカルな側面を象徴するようなナンバー。チャーチオルガンが荘厳な雰囲気を作り出すタイトル通り賛美歌を思わせる曲調に、持ち前の伸びのある美声で歌い上げるレイクの名唱が光ります。こうした荘厳でクラシカルなナンバーの素晴らしさも彼の歌声があってこそ。

試聴 Click!

7位:「Touch and Go」 From 『Emerson Lake and Powell』)

レイクとエマーソンが、カール・パーマーに代わるPのドラマー、コージー・パウエルを迎え結成したエマーソン・レイク&パウエルの唯一作からのナンバー。全盛期EL&Pを彷彿させるキーボードワークに応じるように、気高く歌い上げるヴォーカルに胸が熱くなります。

試聴 Click!

6位:「Karn Evil 9」 From 『Brain Salad Surgery』

プログレらしい超絶技巧と痛快なエンターテイメント性を両立させた、EL&Pのクリエイティビティの頂点を示す傑作組曲。前半部における、スピード感溢れるアンサンブルに乗ってジェットコースターのようにスリリングに駆け抜けていくヴォーカル・パフォーマンスが圧巻です。

試聴 Click!

5位:「From the Beginning」 From 『Trilogy』

EL&Pの作品に必ず収録されているレイクの弾き語りを中心とする小曲を愛する方も少なくないのではないでしょうか。メランコリックで少しアンニュイな曲調に憂いを帯びたレイクの歌声が乗り、一般的なEL&P像とは趣を異にする独特の世界観を形作っています。彼のこうした作風もEL&Pの懐の深い音楽性の一端を担っていると言って間違いないでしょう。

試聴 Click!

4位:「21st Century Schizoid Man」 From 『In the Court of the Crimson King』

説明不要、プログレッシヴ・ロック時代の到来を告げた名曲中の名曲ですね。電気処理を施し激しく歪ませたシャウトヴォーカルは、今の耳で聴いてもなお圧倒的。69年という時代にこのヴォーカルを聴いた人々の衝撃たるや。

試聴 Click!

3位:「Endless Enigma」 From 『Trilogy』

スリリングかつクラシカルなインストゥルメンタル・パートとドラマチックなヴォーカル・パートにより構成された名組曲。力強く歌い上げるサビの歌唱にはただただグッときます。

試聴 Click!

2位:「The Court of the Crimson King」From 『In the Court of the Crimson King』

歴史的名盤『クリムゾン・キングの宮殿』のラストを飾るあまりに劇的な一曲。虚空に響くように寂しげなヴォーカルに始まり、メロトロンを伴って叙情をほとばしらせるサビへと至る、シンプルな構成の繰り返しながら、一節一節に情感を込め切々と歌うレイクの歌声が静かな感動を呼びます。

試聴 Click!

1位:「Lucky Man」From 『Emerson Lake and Palmer』

EL&Pの記念すべき1stに収録された、ファンからも高い支持を受ける名曲。アコースティックギターの響きも美しい牧歌的で素朴な味わいのナンバーなのですが、こういう曲でこそレイクの甘くロマンティックなヴォーカルは最高に映えるんですよね。

試聴 Click!



こうして彼のヴォーカルを聴きながら名曲の数々を振り返ると、プログレッシヴ・ロック界にとっていかに大きな存在を喪ってしまったのかを改めて実感する思いです。

プログレッシヴ・ロックというジャンルを切り拓いた偉大なミュージシャンへ敬意を込めて。
心よりご冥福をお祈りします。



グレッグ・レイクが歌うベストソングTOP10の原文
http://ultimateclassicrock.com/greg-lake-songs/

GREG LAKEの在庫

  • GREG LAKE / GREG LAKE and MANOEUVRES

    KING CRIMSON〜EL&Pで活躍した名ヴォーカル&ベーシスト、81年作1stソロと83年作2ndソロとのカップリング

    言わずとしれたKING CRIMSON〜EL&Pで活躍した名ヴォーカル&ベース奏者。81年作の1stソロ『GREG LAKE』と83年作の2ndソロ『MANOEUVRES』をカップリングした2枚組。2作品ともにゲイリー・ムーアが全面参加しているのが特徴で、ソロ作というよりグレッグとゲイリーとのデュオ作と言って良いほどの弾きまくるゲイリーに胸が熱くなります。その他、いぶし銀のKey奏者Tommy Eyreをはじめ、1stにはTOTOのメンバーも参加しているのも特筆。メロディアス・ハード・ロックの佳曲がずらり!グレッグ・レイクの艶のあるジェントルで伸びやかなヴォーカルはやはり素晴らしいです。

  • GREG LAKE / KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS – IN CONCERT

    クリムゾン・ナンバーやELPナンバーを含む81年のライヴ音源、ゲイリー・ムーア/トミー・アイアーらが参加!

「GREG LAKEの在庫」をもっと見る

EL&Pの在庫

  • EL&P / LIVE IN BRUSSELS 1971

    71年2月6日・7日ブリュッセルでのライヴ音源。

    71年2月6日・7日、ブリュッセルのテアトル140でのライヴ音源。1STからの楽曲を中心に6曲。高音質サウンドボード音源。ボーナストラックには71年7月19日ロサンゼルスのハリウッド・ボウルでの「TARKUS」ライヴ音源(オーディエンス録音)を収録。

    1.The Barbarian
    2.Take A Pebble
    3.Nutrocker
    4.Rondo
    5.Knife Edge
    6.Nutrocker Reprise

    Bonus Track
    7.Tarkus

  • EL&P / 40TH ANNIVERSARY REUNION CONCERT 2010

    2010年のリユニオンコンサートの映像を収録、全11曲

  • EL&P / LIVE IN CALIFORNIA 1974

    74年のライヴ音源、全8曲

  • EL&P / EL&P

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループ、記念すべき70年デビュー・アルバム!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの70年デビューアルバム。のっけからバルトークのクラシック曲を肉感的で屈折したオルガン・ロックにアレンジし、全体的に荒削りながらバンド結成最初期の勢いを感じさせます。また攻撃的なオルガン・ロック、ジャジーなピアノ・インプロヴィゼーションに留まらず、当時最先端テクノロジーであり、後の彼らの作品に大きな個性と彩を添えることになるモーグのモノシンセが咆哮する人気のバラード「ラッキー・マン」など、先鋭的なアイディアを閉じ込めた名盤となっています。

  • EL&P / LIVE AT THE ISLE OF WIGHT FESTIVAL

    70年、ワイト島フェスでの白熱のライヴ!

  • EL&P / TARKUS

    ELPを象徴する大作「Tarkus」収録、71年発表の大名盤2nd!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年2nd。アルマジロと戦車が合体したような架空のキャラクターである「タルカス」をコンセプトにした大曲を含むその内容は、怒涛の変拍子とテクニカルなバンド・サウンドで迫る彼らの初期の代表作の1つであり、前作同様、非常に屈折したクラシカル・ロックの名盤となっています。また、オルガンやピアノに加えて飛躍的にモーグ・シンセサイザーが存在感を示すようになっており、大きく楽曲に取り入れられているのが特徴と言えるでしょう。

  • EL&P / PICTURES AT AN EXHIBITION

    ムソルグスキー「展覧会の絵」をモチーフとした完全未発表楽曲によるライヴ録音、痛快極まる72年作!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年3rd。その内容はEL&Pの人気を不動のものにしたライブ作であり、タイトル通りムソルグスキー作曲、ラヴェルのオーケストレーションによる組曲「展覧会の絵」を強引にキーボード・ロックでねじ伏せた名盤となっています。アンコールにはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」をクラヴィネットで弾き倒す「Nutrocker」を収録。クラシックとロックを融合させたその特異な音楽性は現在のプログレシーンまで脈々と受け継がれ多くのフォロワーが登場していますが、その元祖にして完璧な完成度を誇る傑作です。

  • EL&P / TRILOGY

    壮大な傑作組曲「ENDLESS ENIGMA」、コープランドをアレンジした華やかな「HOEDOWN」、ファンタジックな表題曲「TRILOGY」などバラエティに富んだサウンドを展開する72年作4th

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの72年4th。初来日と時を同じくしてリリースされた本作はヒプノシスのデザインによるジャケットが物語るとおり、メンバーが同じ方向を向きながらもそれぞれの個性を感じさせる作風であり、冒頭「永遠の謎」のブリティッシュ然とした壮大なサウンドからGreg Lakeのバラード「フロム・ザ・ビギニング」、オルガンの早弾きが印象的なコープランド作曲の「ホウダウン」、シンセサイザー・オーケストレーションともいうべき「奈落のボレロ」まで、まさに三位一体の傑作となっています。

  • EL&P / BRAIN SALAD SURGERY

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの73年5th。自身のレーベル「マンティコア」よりリリースされた、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた傑作です。ヒューバート・パリー作曲の「聖地エルサレム」で荘厳に幕を開け、ヒナステラ作曲の超絶曲「トッカータ」などこれまでの彼らの音楽性に沿った個性的な楽曲が並ぶものの、本作から全編に本格的にシンセサイザーが導入されており、より彩り豊かな英国叙情を伝えています。極めつけは30分にも及ぶ3楽章から成る「悪の経典#9」の完璧なロックシンフォニー。全ロックファン必聴の名作です。

  • EL&P / WORKS VOLUME 2

    3人のソロワークをフィーチャーした77年作

  • EL&P / LOVE BEACH

    78年最終作、ジャケットで敬遠するのは勿体無い秀作!

    K2・HD・コーディング。

  • EL&P / ATLANTIC YEARS

    92年編集、全盛期のベスト、全19曲

  • EL&P / BLACK MOON

    92年発表の再結成第一作

    • VICP5164

      デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価2548

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に中央部分色褪せあり、全体的に若干黄ばみあり

  • EL&P / LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL

    92年のライヴ音源、全11曲

  • EL&P / IN THE HOT SEAT

    94年発表の再結成第二作

  • EL&P / THEN AND NOW

    伝説の74年公演と97-98年ツアーから編纂されたベスト・ライヴ・テイク集、全17曲

  • EL&P / LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL(映像)

    再結成後のライヴ映像

「EL&Pの在庫」をもっと見る

KING CRIMSONの在庫

  • KING CRIMSON / THRAKATTAK

    95年ツアーのライヴ音源より、インプロヴィゼーション・パートのみを編集した96年作

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON VOL.2

    DGMコレクターズ・クラブ会員にのみ頒布されたライヴBOXの第二弾、82年と95年のライヴ音源を収録、全25曲

    • PCCY01440

      3枚組ボックス、ボーナス・トラック3曲、36Pブックレット付(英語版・日本語版)、定価5775

      盤質:無傷/小傷

      状態:並

      帯有

      3枚中1枚傷あり、帯有、帯・ボックスに色褪せあり、帯に若干カビあり

    • PCCY01440

      3枚組ボックス、ボーナス・トラック3曲、36Pブックレット付(英語版・日本語版)、定価5775

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      3枚中1枚キズあり、帯・ボックスに色褪せあり

  • KING CRIMSON / CONSTRUKCTION OF LIGHT

    よりヘヴィにより理知的に深化を遂げた00sクリムゾン第一弾、2000年リリース

  • KING CRIMSON / SHOGANAI

    02年作

  • KING CRIMSON / LIVE IN GUILDFORD 1972

    72年11月、『太陽と戦慄』期メンバーによるサリー州ギルフォードでのライヴを収録

  • KING CRIMSON / POWER TO BELIEVE

    “ヌーヴォメタル”の完成形を提示した03年作!

  • KING CRIMSON / CONDENSED 21ST CENTURY GUIDE TO

    06年リリースの高音質ベスト、全32曲

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 2 1971-1972

    『ISLAND』期(1971-72)のライヴをコンパイルした5タイトル収録ボックス、07年リリース

  • KING CRIMSON / LIVE AT SHEPHERDS BUSH EMPIRE LONDON 1996

    ダブルトリオ編成による96年ロンドン公演、全22曲

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2014 TOUR BOX

    1969〜2014年のレコーディング・セッション/リハーサル/オルタネイト・テイクなどを収録したレア音源集、全29曲

    • IECP20242/3

      デジパック仕様、2枚組、缶バッジ2個・ブックレット付き、限定盤、定価3704+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯-

      ケース不良、特典缶バッジなし、国内盤ジャケットにバッジの複数圧痕あり、1か所トレーのツメ折れ

      2090円

      1672円
      (税込1806円)

      451円お得!


      CD詳細ページへ

    • KCTB14PANEGYRIC

      DVDサイズデジパック仕様、CD2枚組、ブックレット付き

      盤質:傷あり

      状態:並

      デジパックにカビあり

  • KING CRIMSON / LIVE AT THE ORPHEUM

    14年米ツアーより、LAのOrpheum Theatreでの公演を収録

    2014年秋の米国ツアーから、9月30日と10月1日にLAはOrpheum Theatreで行われたライヴから7曲を収録。『RED』収録の「One More Red Nightmare」や「Starless」、『アイランズ』収録の「Sailor’s Tale」など、蘇る70年代クリムゾンの楽曲に歓喜。収録曲は、
    1. Walk On: Monk Morph Chamber Music
    2. One More Red Nightmare
    3. Banshee Legs Bell Hassle
    4. The ConstruKction of Light
    5. The Letters
    6. Sailor’s Tale
    7. Starless

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2016 TOUR BOX

    16年リリース、69-15年までの未発表テイク/別テイクなどを収録したレア音源集、全31曲

    69-15年までのレア音源を収録したボックスの16年版。「WIND(EXTRACT)」「MOONCHILD」「PICTURES OF A CITY」「ISLAND」「EASY MONEY」「LARKS TONGUES IN ASPIC Pt.1」など初期からの未発表テイク/オルタネイト・テイクも多数収録した全31曲。

  • KING CRIMSON / LIVE IN TORONTO(2015)

    15年11月20日トロント公演を収録、全18曲

  • KING CRIMSON / RADICAL ACTION (TO UNSEAT THE HOLD OF MONKEY MIND)

    拍手・歓声を取り除き演奏のみを抽出した15年ライヴツアー音源、高松公演を中心に各国公演を収録

  • KING CRIMSON / IN THE COURT OF THE CRIMSON KING

    69年発表、ロックシーンの流れを変えた歴史的デビュー作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの69年デビューアルバム。プログレッシブ・ロックのスタートラインとなった記念碑的作品であり、「21世紀の精神異常者」のヘヴィーなサウンドで幕を開け「クリムゾン・キングの宮殿」の荘厳なメロトロンで終幕するまで、全く非の打ち所の無いフレーズとインプロヴィゼーションの応酬が乱れ飛びます。BEATLESの「Abbey Road」を蹴落とし全英トップにのし上がった本作は、プログレッシブ・ロック時代の幕開けを象徴する1枚として語り継がれています。

  • KING CRIMSON / IN THE WAKE OF POSEIDON

    衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマチックさに加えジャズ・ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年2nd。Ian McDonaldが脱退、レコーディングには参加しているもののMichael Gilesも脱退を表明し、ボーカリストとしてのみの参加であるGreg LakeはEmerson Lake & Palmer結成へと動き始め、Keith Tippett、Mel Collinsといった新メンバーを加えるなどバンド内が慌しい状況であったにもかかわらず、その内容はデビュー作に負けず劣らずな名盤となっています。過渡期と言うこともあり正当な評価を仰げない不遇もあった本作ですが、その音楽性は前デビュー作の内容を下地にしながらも、よりバリエーションに富んだ作風となり、Keith TippettのピアノやGordon Haskelの素朴なボーカルなど、バンドに新たな表情が生まれた傑作です。

  • KING CRIMSON / LIZARD

    70年3rd、表題曲にはYESのジョン・アンダーソンが参加

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年3rd。前作「ポセイドンの目覚め」をリリース後、Robert Fripp、Peter Sinfield以外のメンバーは脱退してしまいますが、Keith Tippett人脈やジャズ畑の技巧派ミュージシャンを新たに揃え、インプロヴィゼーション・フリージャズ色を押し出した作風へ。中でもYESのJon Andersonがゲスト参加した20分に及ぶ表題曲は圧巻の出来であり、常に先鋭的であろうとするRobert Frippの意思を反映した素晴らしい作品となっています。

    • IECP50003

      デジタル・リマスター、定価1980

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯無

      帯無

    • IEDG03

      帯3種・17?紙ジャケット2種付仕様、プラチナSHM+DVDオーディオの2枚組、オリジナル英文ブックレット訳付き、ターコイズブルー・レーベル、HRカッティング、定価5093+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に小さな圧痕・紙ジャケに若干のすれあり

  • KING CRIMSON / ISLANDS

    クリムゾン史上最も儚く美しいサウンドを聴かせる71年4th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの71年4th。全てを静観するような達観したサウンドが特徴的であり、Boz BurrellのボーカルはPeter Sinfieldのメッセージを優しく歌い上げ、空間を彩るサウンドはジャケット通り宇宙的な広がりを見せます。Peter Sinfieldは本作を持ってバンドを離れ、Robert Frippは解散を宣言、次作「太陽と戦慄」まで少しの間KING CRIMSONは形骸化することとなります。バンド崩壊ギリギリの輝きが感じられる、彼らの作品の中でも最も儚く美しい名盤です。

    • IECP50004

      デジタル・リマスター、定価1980

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      890円

      712円
      (税込769円)

      192円お得!


      CD詳細ページへ

    • IEDG04

      帯3種・17?紙ジャケット2種付仕様、プラチナSHM+DVDオーディオの2枚組、オリジナル英文ブックレット訳付、ターコイズブルー・レーベル、HRカッティング、定価5093+税

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      帯に若干圧痕あり

    • DGM0504DISCIPLINE

      30TH ANNIVERSARY EDITION、デジタル・リマスター

      盤質:傷あり

      状態:良好

      ジャケに目立つケースツメ跡・若干の使用感あり

  • KING CRIMSON / LADIES OF THE ROAD: LIVE 1971-1972

    『アースバウンド』と対を成す、71-72年の壮絶なライヴ音源集

  • KING CRIMSON / LARKS’ TONGUES IN ASPIC

    フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの73年5th。前作を発表後休眠していたKING CRIMSONでしたが、Robert Frippが当時YESで成功を収めていたBill Brufordのドラムに感銘を受けたことをきっかけに、ヴァイオリンのDavid Cross、パーカッションのJamie Muir、そしてJohn Wettonを加え再始動しました。その内容は即興演奏と実験音楽の頂点と位置づけられるものであり、フリーフォームに繰り広げられていく各メンバーの技巧と爆発的な音楽のひらめきが詰まった大名盤です。

  • KING CRIMSON / NIGHT WATCH

    73年、アムステルダムでの壮絶なライヴパフォーマンスを収録!

    • PCCY01177

      プラ製スリップケース付き仕様、2枚組、定価3873

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無、DISK2に盤傷多めにあり、背ジャケ側面部に若干色褪せあり

  • KING CRIMSON / RED

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年7th。「太陽と戦慄」からの布陣であるRobert Fripp、John Wetton、Bill Brufordのトリオによるラストアルバムであり、その内容はへヴィ・メタルの原型とも言われる評価も納得の重々しいギター・リフで幕を開け、これまでの活動の集大成といった趣の幅の広さをもったものです。「クリムゾン・キングの宮殿」でプログレッシブ・ロック・シーンの夜明けを作った彼らは本アルバムをもって解散、ジャケット裏のメーター表示がレッド・ゾーンを振り切っていることが全てを伝えています。第一期KING CRIMSONの終焉は衰退の様相を見せたプログレッシブ・ロック・シーンを象徴する出来事であり、時代の移ろいを感じさせます。

  • KING CRIMSON / STARLESS AND BIBLE BLACK

    精緻にしてヴァイオレンス!ライヴ音源とスタジオ音源に巧みな編集を施した74年作7th、クリムゾン史上屈指の難曲「FRACTURE」収録

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年6th。前作を最後にパーカッションのJamie Muirが脱退しRobert Fripp、John Wetton、Bill Bruford、David Crossという4人編成となったその内容は、メタリックに構築されたサウンドとスリリングな魅力に溢れたインプロヴィゼーション、そして前作の前衛性を共存させた作品であり、大半がライブ・レコーディングの素材を元に製作されていると言う驚愕の名盤となっています。全編に流れるとてつもない緊張感は特筆すべきものであり、ハードなギター・リフと硬質なリズム・セクションで聴かせる作品です。

    • IEZP29

      紙ジャケット仕様、DVDオーディオとHQCDの2枚組、デジタル・リマスター、40周年記念エディション、巻帯付き仕様、定価4725

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に若干圧痕あり、紙ジャケに若干角潰れあり

  • KING CRIMSON / USA

    75年リリース、『RED』発表前の爆発的パフォーマンスを収録した名ライブ盤!

    75年発表のライブ・アルバム。「RED」発表前の74年に録音されており、当時のラインナップはRobert Fripp(g)、John Wetton(b、vo)、 Bill Bruford(ds)、David Cross(vln、key)の4人編成。アルバム中3曲でEddie Jobson(vln、key)のパートがダビングされています。鮮やかなヴァイオリンの旋律を切り刻むメタリックなギター・リフ、グイグイとウネリを生み出して暴走するリズム隊。この時期ならではのパワフル且つ緊迫感溢れる即興演奏に終始圧倒されっぱなし。代表的名曲「21st Century Schizoid Man」では原曲のサックス部分をヴァイオリンで再現しており、よりヒステリックな爆発力を楽しむことが出来ます。沸点目掛けて上り詰めるRED期クリムゾンの凄さを体験出来る名ライブ盤。

    • IEZP61

      紙ジャケット仕様、K2HD HQCD+DVDオーディオの2枚組、初回プレス特典紙ジャケット付、巻帯付き、定価4725

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • IEZP68

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、HQCD+DVD(オーディオ)、NTSC方式、リージョンフリー、定価4860

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      盤に薄スリキズあり、巻帯付き、特典紙ジャケット付き

  • KING CRIMSON / DISCIPLINE

    80’sクリムゾンの幕開けを告げた衝撃の81年作

    • IEZP30

      紙ジャケット仕様、DVDオーディオとHQCDの2枚組、ボーナス・トラック3曲、40周年記念エディション、復刻巻帯付き、定価4725

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      DVDオーディオに盤曇りあり

  • KING CRIMSON / BEAT

    82年作

    • PCCY01429

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、定価2310

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      特典帯付(紙ジャケに巻いています)、紙ジャケに小さな圧痕あり、ブックレット・解説に若干使用感あり

    • PCCY00669

      89年リマスター、定価2200

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      全体的にカビあり、帯中央部分に色褪せあり

  • KING CRIMSON / THREE OF A PERFECT PAIR

    フリップ/ブリュー/レヴィン/ブルーフォードによる80sクリムゾンの最終幕を飾る84年作

    • PCCY01430

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック6曲、定価2310

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      特典帯付(紙ジャケに巻いています)、紙ジャケに圧痕あり、ブックレットに若干使用感あり

    • PCCY00670

      89年リマスター、定価2200

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に折れあり、ジャケ・解説にケースツメ跡あり、盤に傷若干多めにあり

  • KING CRIMSON / SLEEPLESS THE CONCISE KING CRIMSON

    69-84年までのスタジオ録音を集めた93年リリースベスト、全14曲

  • KING CRIMSON / VROOOM

    90’sクリムゾンの第1弾アルバム、94年作

  • KING CRIMSON / B’BOOM OFFICIAL BOOTLEG – LIVE IN ARGENTINA 1994

    94年アルゼンチンでのライヴ音源、全19曲

  • KING CRIMSON / DINOSAUR

    95年リリース

  • KING CRIMSON / THRAK

    95年作

  • KING CRIMSON / SCHIZOID MAN(SINGLE)

    「21st Century Schizoid Man」を収録

  • KING CRIMSON / ABSENT LOVERS

    84年7月モントリオールで行なわれた第4期のラスト・ライヴを収録、98年リリース

  • KING CRIMSON / 21ST CENTURY GUIDE TO KING CRIMSON VOLUME TWO 1981-2003

    81〜03年までのスタジオ音源/ライヴ音源で構成されたアンソロジー、全48曲

  • KING CRIMSON / DISCIPLINE : LIVE AT MOLES CLUB 1981

    81年のライヴ音源、全9曲

  • KING CRIMSON / INSIDE KING CRIMSON 1972-1975

    ジャーナリスト/ミュージシャンらによるコメント/作品解説を中心とするヒストリー・ドキュメントDVD

  • KING CRIMSON / LIVE IN PHILADELPHIA PA 1996

    96年8月、フィラデルフィアでのライヴ、全19曲

「KING CRIMSONの在庫」をもっと見る

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。