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追悼 グレッグ・レイク氏

12月7日、英国のミュージシャン、グレッグ・レイク氏が亡くなりました。69歳でした。

報道によると、長年にわたったガンとの闘病の末の逝去と伝えられています。

レイク氏と言えば、キング・クリムゾンとエマーソン・レイク&パーマーという英国プログレッシヴ・ロック界のトップバンドを渡り歩いた名シンガー/ベーシスト。

プログレ史上の重要曲と言える「21世紀のスキッツォイドマン」や「タルカス」も彼の歌声なくしては名曲たり得なかったことは間違いないと思います。

レイク氏への追悼の意を込めて、米音楽サイト発表のグレッグ・レイクが歌うベストソングTOP10を取り上げ、彼が残した足跡を振り返りたいと思います。

10位:「Affairs of the Heart」From 『Black Moon』

90年代に再結成したELPが発表した作品『BLACK MOON』からの一曲。幻想的なアコースティックギターの調べに乗る彼の温かな歌声が素晴らしいですよね。エマーソンの高らかなシンセが加わり力強く羽ばたいていくような終盤が感動的です。

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9位:「Love You Too Much」From 『Greg Lake』

ゲイリー・ムーアが全面参加した81年の記念すべき1stソロからのナンバー。80年代の到来を実感させるシンセ・ポップ色のある軽快なロック・チューンで、ゲイリーのドライヴ感いっぱいのギターを受けて、ロック・シンガー然とした力強いヴォーカルを披露します。

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8位:「The Only Way (Hymn)」 From 『Tarkus』

プログレッシヴ・ロックを代表する名作『タルカス』に収録された、ELPのクラシカルな側面を象徴するようなナンバー。チャーチオルガンが荘厳な雰囲気を作り出すタイトル通り賛美歌を思わせる曲調に、持ち前の伸びのある美声で歌い上げるレイクの名唱が光ります。こうした荘厳でクラシカルなナンバーの素晴らしさも彼の歌声があってこそ。

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7位:「Touch and Go」 From 『Emerson Lake and Powell』)

レイクとエマーソンが、カール・パーマーに代わるPのドラマー、コージー・パウエルを迎え結成したエマーソン・レイク&パウエルの唯一作からのナンバー。全盛期EL&Pを彷彿させるキーボードワークに応じるように、気高く歌い上げるヴォーカルに胸が熱くなります。

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6位:「Karn Evil 9」 From 『Brain Salad Surgery』

プログレらしい超絶技巧と痛快なエンターテイメント性を両立させた、EL&Pのクリエイティビティの頂点を示す傑作組曲。前半部における、スピード感溢れるアンサンブルに乗ってジェットコースターのようにスリリングに駆け抜けていくヴォーカル・パフォーマンスが圧巻です。

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5位:「From the Beginning」 From 『Trilogy』

EL&Pの作品に必ず収録されているレイクの弾き語りを中心とする小曲を愛する方も少なくないのではないでしょうか。メランコリックで少しアンニュイな曲調に憂いを帯びたレイクの歌声が乗り、一般的なEL&P像とは趣を異にする独特の世界観を形作っています。彼のこうした作風もEL&Pの懐の深い音楽性の一端を担っていると言って間違いないでしょう。

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4位:「21st Century Schizoid Man」 From 『In the Court of the Crimson King』

説明不要、プログレッシヴ・ロック時代の到来を告げた名曲中の名曲ですね。電気処理を施し激しく歪ませたシャウトヴォーカルは、今の耳で聴いてもなお圧倒的。69年という時代にこのヴォーカルを聴いた人々の衝撃たるや。

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3位:「Endless Enigma」 From 『Trilogy』

スリリングかつクラシカルなインストゥルメンタル・パートとドラマチックなヴォーカル・パートにより構成された名組曲。力強く歌い上げるサビの歌唱にはただただグッときます。

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2位:「The Court of the Crimson King」From 『In the Court of the Crimson King』

歴史的名盤『クリムゾン・キングの宮殿』のラストを飾るあまりに劇的な一曲。虚空に響くように寂しげなヴォーカルに始まり、メロトロンを伴って叙情をほとばしらせるサビへと至る、シンプルな構成の繰り返しながら、一節一節に情感を込め切々と歌うレイクの歌声が静かな感動を呼びます。

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1位:「Lucky Man」From 『Emerson Lake and Palmer』

EL&Pの記念すべき1stに収録された、ファンからも高い支持を受ける名曲。アコースティックギターの響きも美しい牧歌的で素朴な味わいのナンバーなのですが、こういう曲でこそレイクの甘くロマンティックなヴォーカルは最高に映えるんですよね。

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こうして彼のヴォーカルを聴きながら名曲の数々を振り返ると、プログレッシヴ・ロック界にとっていかに大きな存在を喪ってしまったのかを改めて実感する思いです。

プログレッシヴ・ロックというジャンルを切り拓いた偉大なミュージシャンへ敬意を込めて。
心よりご冥福をお祈りします。



グレッグ・レイクが歌うベストソングTOP10の原文
http://ultimateclassicrock.com/greg-lake-songs/

GREG LAKEの在庫

  • GREG LAKE / GREG LAKE and MANOEUVRES

    KING CRIMSON〜EL&Pで活躍した名ヴォーカル&ベーシスト、81年作1stソロと83年作2ndソロとのカップリング

    言わずとしれたKING CRIMSON〜EL&Pで活躍した名ヴォーカル&ベース奏者。81年作の1stソロ『GREG LAKE』と83年作の2ndソロ『MANOEUVRES』をカップリングした2枚組。2作品ともにゲイリー・ムーアが全面参加しているのが特徴で、ソロ作というよりグレッグとゲイリーとのデュオ作と言って良いほどの弾きまくるゲイリーに胸が熱くなります。その他、いぶし銀のKey奏者Tommy Eyreをはじめ、1stにはTOTOのメンバーも参加しているのも特筆。メロディアス・ハード・ロックの佳曲がずらり!グレッグ・レイクの艶のあるジェントルで伸びやかなヴォーカルはやはり素晴らしいです。

  • GREG LAKE / LIVE IN PIACENZA

    2012年のイタリア公演を収録、クリムゾンやELPのナンバーも含む全15曲

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EL&P(EMERSON LAKE & PALMER)の在庫

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / FROM THE BEGINNING

    07年リリースの5CDボックス、ライブ音源/シングルver/初期ミックスなど貴重音源を含む全51曲を収録、レアフォトなども多数掲載!

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / TARKUS

    ELPを象徴する大作「Tarkus」収録、71年発表の大名盤2nd!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年2nd。アルマジロと戦車が合体したような架空のキャラクターである「タルカス」をコンセプトにした大曲を含むその内容は、怒涛の変拍子とテクニカルなバンド・サウンドで迫る彼らの初期の代表作の1つであり、前作同様、非常に屈折したクラシカル・ロックの名盤となっています。また、オルガンやピアノに加えて飛躍的にモーグ・シンセサイザーが存在感を示すようになっており、大きく楽曲に取り入れられているのが特徴と言えるでしょう。

    • VICP62115

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、情報シール有、定価2205

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      情報記載シールなし、紙ジャケに若干圧痕あり

      990円

      792円
      (税込871円)

      218円お得!


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    • VICP64235

      紙ジャケット仕様、K2HD MASTERING、解説元から無し、定価1500

      盤質:傷あり

      状態:

      帯有

      紙ジャケに圧痕あり

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / PICTURES AT AN EXHIBITION

    ムソルグスキー「展覧会の絵」をモチーフとした完全未発表楽曲によるライヴ録音、痛快極まる72年作!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年3rd。その内容はEL&Pの人気を不動のものにしたライブ作であり、タイトル通りムソルグスキー作曲、ラヴェルのオーケストレーションによる組曲「展覧会の絵」を強引にキーボード・ロックでねじ伏せた名盤となっています。アンコールにはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」をクラヴィネットで弾き倒す「Nutrocker」を収録。クラシックとロックを融合させたその特異な音楽性は現在のプログレシーンまで脈々と受け継がれ多くのフォロワーが登場していますが、その元祖にして完璧な完成度を誇る傑作です。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BRAIN SALAD SURGERY

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの73年5th。自身のレーベル「マンティコア」よりリリースされた、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた傑作です。ヒューバート・パリー作曲の「聖地エルサレム」で荘厳に幕を開け、ヒナステラ作曲の超絶曲「トッカータ」などこれまでの彼らの音楽性に沿った個性的な楽曲が並ぶものの、本作から全編に本格的にシンセサイザーが導入されており、より彩り豊かな英国叙情を伝えています。極めつけは30分にも及ぶ3楽章から成る「悪の経典#9」の完璧なロックシンフォニー。全ロックファン必聴の名作です。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WELCOME BACK MY FRIENDS TO THE SHOW THAT NEVER ENDS

    74年ライヴ作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / IN CONCERT

    1977年8月22日、モントリオール・オリンピック・スタジアムにて総勢70人のオーケストラを率いて行われたコンサートの音源を収録

    1977年8月22日、モントリオール・オリンピック・スタジアムにて70人のオーケストラを率いて行われたコンサート。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS VOLUME 1

    メンバーのソロワークをフィーチャーした77年リリース作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS VOLUME 2

    3人のソロワークをフィーチャーした77年作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / FANFARE: THE BEST OF EMERSON LAKE AND PALMER

    12曲入りコンピレーション

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS

    74年と77年のライヴ音源、全14曲

    • SRCS8449/50

      2枚組、定価2913

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      ケース不良、1枚は盤に傷あり、ケースに割れあり(欠損あり・開くと外れます)若干帯中央部分に色褪せあり

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE IN POLAND

    97年のポーランドでのライヴを収録

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KING CRIMSONの在庫

  • KING CRIMSON / CONSTRUKCTION OF LIGHT

    よりヘヴィにより理知的に深化を遂げた00sクリムゾン第一弾、2000年リリース

  • KING CRIMSON / HEAVY CONSTRUKCTION

    00年欧州ツアー音源、全30曲

  • KING CRIMSON / LEVEL FIVE

    01年夏の北米公演を収録

  • KING CRIMSON / SHOGANAI

    02年作

  • KING CRIMSON / ELEKTRIK: LIVE IN APAN 2003

    ロバート・フリップ/エイドリアン・ブリュー/トレイ・ガン/パット・マステロットによる03年東京公演を収録、全12曲

  • KING CRIMSON / EYES WIDE OPEN

    03年来日公演/00年ロンドン公演

  • KING CRIMSON / POWER TO BELIEVE

    “ヌーヴォメタル”の完成形を提示した03年作!

  • KING CRIMSON / 21ST CENTURY GUIDE TO KING CRIMSON VOLUME ONE 1969-1974

    69〜74年のスタジオ音源/ライヴ音源で構成されたアンソロジー、全48曲

  • KING CRIMSON / EPITAPH VOLUME ONE AND TWO

    69年BBCセッション音源&69年ライヴ音源を収録

    69年のBBCセッションと69年10月のアメリカ公演を収録したライヴ・アルバム。

    • PCCY01087

      2枚組、ボックス入り、各CDはペーパーケース仕様、オリジナル・ブックレットと日本製ブックレット付仕様、定価4587

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      2枚中1枚傷あり

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2014 TOUR BOX

    1969〜2014年のレコーディング・セッション/リハーサル/オルタネイト・テイクなどを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2015 TOUR BOX

    15年リリース、デモ/リハーサル/ライブ音源などを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2017 TOUR BOX

    レア音源収録のツアー記念BOX第4弾、全32曲

  • KING CRIMSON / IN THE COURT OF THE CRIMSON KING

    69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの69年デビューアルバム。プログレッシブ・ロックのスタートラインとなった記念碑的作品であり、「21世紀の精神異常者」のヘヴィーなサウンドで幕を開け「クリムゾン・キングの宮殿」の荘厳なメロトロンで終幕するまで、全く非の打ち所の無いフレーズとインプロヴィゼーションの応酬が乱れ飛びます。大きな衝撃を以って迎えられた本作は、プログレッシブ・ロック時代の幕開けを象徴する1枚として語り継がれています。

  • KING CRIMSON / IN THE WAKE OF POSEIDON

    衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年2nd。Ian McDonaldが脱退、レコーディングには参加しているもののMichael Gilesも脱退を表明し、ボーカリストとしてのみの参加であるGreg LakeはEmerson Lake & Palmer結成へと動き始め、Keith Tippett、Mel Collinsといった新メンバーを加えるなどバンド内が慌しい状況であったにもかかわらず、その内容はデビュー作に負けず劣らずな名盤となっています。過渡期と言うこともあり正当な評価を仰げない不遇もあった本作ですが、その音楽性は前デビュー作の内容を下地にしながらも、よりバリエーションに富んだ作風となり、Keith TippettのピアノやGordon Haskelの素朴なボーカルなど、バンドに新たな表情が生まれた傑作です。

  • KING CRIMSON / LIZARD

    70年3rd、表題曲にはYESのジョン・アンダーソンが参加

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年3rd。前作「ポセイドンの目覚め」をリリース後、Robert Fripp、Peter Sinfield以外のメンバーは脱退してしまいますが、Keith Tippett人脈やジャズ畑の技巧派ミュージシャンを新たに揃え、インプロヴィゼーション・フリージャズ色を押し出した作風へ。中でもYESのJon Andersonがゲスト参加した20分に及ぶ表題曲は圧巻の出来であり、常に先鋭的であろうとするRobert Frippの意思を反映した素晴らしい作品となっています。

    • PCCY01423

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、定価2415

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯・紙ジャケに若干圧痕あり

    • PCCY00663

      ロバート・フリップによる89年リマスター、定価2200

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      若干年代を感じます、ケースにスレあり

    • UICE9053

      紙ジャケット仕様、HDCD、デジタル・リマスター、定価2345

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      紙ジャケに若干スレあり

    • UICE9053

      紙ジャケット仕様、HDCD、デジタル・リマスター、定価2345

      盤質:無傷/小傷

      状態:並

      帯無

      帯無、解説に若干カビあり

    • IEZP16

      紙ジャケット仕様、DVDオーディオとHQCDの2枚組、巻き帯付き仕様、40周年記念エディション、DVDオーディオには5.1サラウンドとステレオ・ミックス、ボーナス・トラック3曲、HQCDにはボーナス・トラック3曲収録、定価4410

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯中央部分に色褪せあり

      2190円

      1752円
      (税込1927円)

      482円お得!


      CD詳細ページへ

    • DGM0503DISCIPLINE

      30TH ANNIVERSARY EDITION、デジタル・リマスター

      盤質:傷あり

      状態:良好

  • KING CRIMSON / ISLANDS

    クリムゾン史上最も儚く美しいサウンドを聴かせる71年4th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの71年4th。全てを静観するような達観したサウンドが特徴的であり、Boz BurrellのボーカルはPeter Sinfieldのメッセージを優しく歌い上げ、空間を彩るサウンドはジャケット通り宇宙的な広がりを見せます。Peter Sinfieldは本作を持ってバンドを離れ、Robert Frippは解散を宣言、次作「太陽と戦慄」まで少しの間KING CRIMSONは形骸化することとなります。バンド崩壊ギリギリの輝きが感じられる、彼らの作品の中でも最も儚く美しい名盤です。

  • KING CRIMSON / EARTHBOUND

    72年アメリカ公演時のライヴ作、あまりに凶暴な『21世紀のスキッツォイドマン』ライヴテイクは必聴!

    カセット・テープのヒス・ノイズまで忠実に再現する逆説的高音質盤。ますます問題作となったクリムゾン初のライヴ・アルバム。

  • KING CRIMSON / LARKS’ TONGUES IN ASPIC

    フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの73年5th。前作を発表後休眠していたKING CRIMSONでしたが、Robert Frippが当時YESで成功を収めていたBill Brufordのドラムに感銘を受けたことをきっかけに、ヴァイオリンのDavid Cross、パーカッションのJamie Muir、そしてJohn Wettonを加え再始動しました。その内容は即興演奏と実験音楽の頂点と位置づけられるものであり、フリーフォームに繰り広げられていく各メンバーの技巧と爆発的な音楽のひらめきが詰まった大名盤です。

  • KING CRIMSON / NIGHT WATCH

    73年、アムステルダムでの壮絶なライヴパフォーマンスを収録!

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER 1 LIVE 1973-1974

    73-74年期のライヴ音源、全24曲

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER 2 LIVE 1973-1974

    73-74年期のライヴ音源集、全25曲

  • KING CRIMSON / RED

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年7th。「太陽と戦慄」からの布陣であるRobert Fripp、John Wetton、Bill Brufordのトリオによるラストアルバムであり、その内容はへヴィ・メタルの原型とも言われる評価も納得の重々しいギター・リフで幕を開け、これまでの活動の集大成といった趣の幅の広さをもったものです。「クリムゾン・キングの宮殿」でプログレッシブ・ロック・シーンの夜明けを作った彼らは本アルバムをもって解散、ジャケット裏のメーター表示がレッド・ゾーンを振り切っていることが全てを伝えています。第一期KING CRIMSONの終焉は衰退の様相を見せたプログレッシブ・ロック・シーンを象徴する出来事であり、時代の移ろいを感じさせます。

  • KING CRIMSON / STARLESS AND BIBLE BLACK

    精緻にしてヴァイオレンス!ライヴ音源とスタジオ音源に巧みな編集を施した74年作7th、クリムゾン史上屈指の難曲「FRACTURE」収録

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年6th。前作を最後にパーカッションのJamie Muirが脱退しRobert Fripp、John Wetton、Bill Bruford、David Crossという4人編成となったその内容は、メタリックに構築されたサウンドとスリリングな魅力に溢れたインプロヴィゼーション、そして前作の前衛性を共存させた作品であり、大半がライブ・レコーディングの素材を元に製作されていると言う驚愕の名盤となっています。全編に流れるとてつもない緊張感は特筆すべきものであり、ハードなギター・リフと硬質なリズム・セクションで聴かせる作品です。

  • KING CRIMSON / USA

    75年リリース、『RED』発表前の爆発的パフォーマンスを収録した名ライブ盤!

    75年発表のライブ・アルバム。「RED」発表前の74年に録音されており、当時のラインナップはRobert Fripp(g)、John Wetton(b、vo)、 Bill Bruford(ds)、David Cross(vln、key)の4人編成。アルバム中3曲でEddie Jobson(vln、key)のパートがダビングされています。鮮やかなヴァイオリンの旋律を切り刻むメタリックなギター・リフ、グイグイとウネリを生み出して暴走するリズム隊。この時期ならではのパワフル且つ緊迫感溢れる即興演奏に終始圧倒されっぱなし。代表的名曲「21st Century Schizoid Man」では原曲のサックス部分をヴァイオリンで再現しており、よりヒステリックな爆発力を楽しむことが出来ます。沸点目掛けて上り詰めるRED期クリムゾンの凄さを体験出来る名ライブ盤。

  • KING CRIMSON / DISCIPLINE

    80sクリムゾンの幕開けを告げた衝撃の81年作!

  • KING CRIMSON / BEAT

    82年作

  • KING CRIMSON / THREE OF A PERFECT PAIR

    フリップ/ブリュー/レヴィン/ブルーフォードによる80sクリムゾンの最終幕を飾る84年作

  • KING CRIMSON / VROOOM

    90sクリムゾンの第1弾アルバム、94年作

  • KING CRIMSON / B’BOOM OFFICIAL BOOTLEG – LIVE IN ARGENTINA 1994

    94年アルゼンチンでのライヴ音源、全19曲

  • KING CRIMSON / THRAK

    95年作

    • PCCY01617

      紙ジャケット仕様、24ビット・リマスター、HDCD、定価2310

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に色褪せあり、紙ジャケに若干経年変化があります

  • KING CRIMSON / VROOOM VROOOM

    96年メキシコ公演/95年NY公演を収録、全26曲

  • KING CRIMSON / THRAKATTAK

    95年ツアーのライヴ音源より、インプロヴィゼーション・パートのみを編集した96年作

  • KING CRIMSON / EPITAPH VOLUMES THREE AND FOUR

    97年リリース、歴史的1st『宮殿』製作時のメンバーによる69年のライヴ音源を収録、全15曲

  • KING CRIMSON / ABSENT LOVERS

    84年7月モントリオールで行なわれた第4期のラスト・ライヴを収録、98年リリース

  • KING CRIMSON / CIRCUS

    99年発表、70〜90年代までをカバーしたライヴ・ベスト盤

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON VOL.1

    DGMコレクターズ・クラブ会員にのみ頒布されたライヴ・ボックス、69/72年のライヴを収録

    • PCCY01394

      3枚組ボックス、ボーナス・トラック1曲、48Pブックレット付仕様(英語版・日本語版)、定価6825

      盤質:傷あり

      状態:不良

      帯有

      中身のカビは少なめですが、ボックス・解説・ブックレットに全体的にカビあります

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER – LIVE 1973-1974

    73-74年の未発表ライブ音源を収録、全47曲

  • KING CRIMSON / NEAL AND JACK AND ME

    82-84年の傑作ライヴ映像集

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