こんにちは、カケレコスタッフ青山です。
先日査定スタッフ・ミーティングを行い、中古CDのスリップケースについて話し合いましたのでご報告いたします。
スリップケースといってもバリエーションがありますが、今回取り上げたのは、こういう簡素なもの。
こういうスリップケースは、製造の段階で付いていたりいなかったりとバラツキがあります。
なのでカケレコでは付属品に含めず査定をしていて、スタッフの記載の仕方もバラバラでした。
今回、スリップケースの有無がきちんと伝わるように統一しようと話し合いをし、今後は次のように記載することになりました。
検品の段階でスリップケースがついているものは、仕様欄に「スリップケース付仕様」と記載。
以降、同じCDを入荷した時にスリップケースがなければ、査定スタッフメモ欄に「スリップケースなし」と記載いたします。
ただ、初めて検品するものにスリップケースが付いていなければ、元にスリップケースがついていたかの把握が難しいのが現状です・・・。
「スリップケースついるかな?」と気になりましたら、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです!
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