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アコースティック・ギターが光るロック・ソングTOP50-米サイトGUITAR WORLD選

米サイトGUITAR WORLDが発表したアコースティック・ギターが光るロック・ソングTOP50をご紹介いたしましょう。

ロックのアイコンといえるエレキ・ギターもいいですが、アコギの胸に染みる響きもいいですよね。

それでは一挙に50曲、動画とともにお楽しみ下さい!

50位:「Over the Hills and Far Away」 From  Led Zeppelin /『HOUSES OF THE HOLY』

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49位:「Wanted Dead or Alive」 From Bon Jovi /『SLIPPERY WHEN WET』

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48位:「Soak Up The Sun」 From  Sheryl Crow /『C’MON, C’MON』

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47位:「Crash Into Me」 From Dave Matthews Band /『CRASH』

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46位:「Wonderwall」 From  Oasis /『[WHAT’S THE STORY] MORNING GLORY?』

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45位:「She Talks To Angels」 From Black Crowes /『SHAKE YOUR MONEY MAKER』

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44位:「Free Fallin」 From Tom Petty /『FULL MOON FEVER』

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43位:「Blister In the Sun」 From Violent Femmes  /『VIOLENT FEMMES』

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42位:「Redemption Song」 From Bob Marley /『UPRISING』

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41位:「Good Riddance (Time of Your Life)」 From Green Day /『NIMROD』

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40位:「My My, Hey Hey (Out of the Blue)」 From  Neil Young /『RUST NEVER SLEEPS』

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39位:「Only the Good Die Young」 From Billy Joel  /『STRANGER』

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38位:「Give a Little Bit」 From Supertramp /『EVEN IN THE QUIETEST MOMENTS』

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37位:「Margaritaville」 From  Jimmy Buffett  /『CHANGES IN LATITUDES, CHANGES IN ATTITUDES』

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36位:「Jack and Diane」 From John Mellencamp /『AMERICAN FOOL』

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35位:「Crazy Little Thing Called Love」 From Queen  /『GAME』

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34位:「Dust In the Wind」 From Kansas /『POINT OF KNOW RETURN』

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33位:「Night Moves」 From Bob Seger /『NIGHT MOVES』

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32位:「All Apologies」 From Nirvana /『MTV UNPLUGGED IN NEW YORK』

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31位:「Landslide」 From Fleetwood Mac /『FLEETWOOD MAC』

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30位:「Wish You Were Here」 From Pink Floyd /『WISH YOU WERE HERE』

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29位:「Tangled Up in Blue」 From Bob Dylan /『BLOOD ON THE TRACKS』

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28位:「Ooh La La」 From Faces /『OOH LA LA』

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27位:「Squeeze Box」 From The Who /『WHO BY NUMBERS』

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26位:「A Horse With No Name」 From America /『AMERICA』

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25位:「Heart of Gold」 From Neil Young /『HARVEST』

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24位:「The Joker」 From  Steve Miller Band /『JOKER』

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23位:「Me and Julio Down By the Schoolyard」 From Paul Simon /『PAUL SIMON』

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22位:「American Pie」 From  Don McLean /『AMERICAN PIE』

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21位:「Ziggy Stardust」 From David Bowie /『ZIGGY STARDUST』

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20位:「Walk on the Wild Side」 From Lou Reed /『TRANSFORMER』

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19位:「Take It Easy」 From Eagles /『EAGLES』

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18位:「Stairway to Heaven」 From  Led Zeppelin /『IV』

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17位:「Working Class Hero」 From John Lennon /『JOHN LENNON PLASTIC ONO BAND』

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16位:「Maggie May」 From  Rod Stewart /『EVERY PICTURE TELLS A STORY』

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15位:「Wild Horses」 From Rolling Stones /『STICKY FINGERS』

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14位:「Lola」 From Kinks /『LOLA VS. POWERMAN AND THE MONEYGOROUND, PART 1』

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13位:「Have You Ever Seen the Rain?」 From CCR /『PENDULUM』

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12位:「Midnight Rider」 From Allman Brothers Band /『IDLEWILD SOUTH』

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11位:「Folsom Prison Blues」 From Johnny Cash /『SUN YEARS』

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10位:「Uncle John’s Band」 From Grateful Dead /『WORKINGMAN’S DEAD』

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9位:「Across the Universe」 From Beatles /『LET IT BE』

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8位:「Teach Your Children」 From Crosby, Stills, Nash & Young /『DEJA VU』

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7位:「The Boxer」 From Simon & Garfunkel /『BRIDGE OVER TROUBLED WATER』

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6位:「Yesterday」 From  Beatles /『HELP』

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5位:「For What It’s Worth」 From Buffalo Springfield /『BUFFALO SPRINGFIELD』

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4位:「Rocky Raccoon」 From Beatles /『BEATLES』

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3位:「The Weight」 From The Band /『MUSIC FROM BIG PINK』

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2位:「Mrs. Robinson」 From Simon & Garfunkel  /『GRADUATE』

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1位:「All Along the Watchtower」 From Bob Dylan /『JOHN WESLEY HARDING』

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原文はこちら
http://www.guitarworld.com/acoustic-nation-photo-gallery-50-classic-acoustic-rock-songs#slide-1

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  • KANSAS / POINT OF KNOW RETURN

    77年5th、前作とともにバンドの黄金期を象徴する傑作!人気曲「Dust In The Wind」収録

    抜けの良いアメリカン・ロックのバンド・アンサンブルとクラシカルなヴァイオリンによるシンフォニックなアプローチでアメリカを代表するプログレッシヴ・ロック・グループとなり、後のアメリカン・プログレハードの基礎を築いたグループの77年5th。「Point Of No Return」や「Dust In The Wind」といった彼らの代表曲を収録した本作は、彼らの持ち味であるアメリカン・ロックの明快さと、複雑に構築されたプログレッシブ・ロック然としたバンド・アンサンブルが最も良いバランスで同居した傑作となっており、キャッチーな覚えやすいメロディーとテクニカルなプレイとの対比が素晴らしい、彼らの代表作です。

  • JOHN LENNON / JOHN LENNON/PLASTIC ONO BAND

    70年発表、あらゆる信条を捨て、ヨーコとの愛の道を選んだJohnの永遠の歌声

    BEATLES解散後、それぞれのメンバーが各々のソロ活動へと入って行く中で、最も己とは何かというような真摯な問の中に自らの表現を掘り下げていったのが、JOHN LENNONでした。このアルバムは解散後間もなく、70年に発表された、JOHNと永遠の伴侶であるオノ・ヨーコと共に紡ぎ上げたJOHNのむき出しの心の叫び。「神は、苦悩の重みを測る観念に過ぎないもの」として敢然と世俗の宗教、信条を否定した彼は、愛する人、ヨーコがいればそれこそが僕の現実だと強く歌い上げて行きます。BETALESの死、愛する母親の死を乗り越えて、表現者として新たな境地の扉を猛然と叩き続ける、真摯な一人の男の姿がどこまでも透徹なまなざしを抱いた作品です。

  • SIMON & GARFUNKEL / BRIDGE OVER TROUBLED WATER

    70年作、表題曲を始め代表的名曲の数々を収録したS&G最後のオリジナル・アルバム…!

    老若男女が愛する大名曲、「明日に架ける橋」を冒頭に収録した、彼らコンビ名義での最後の作品にして、最大のヒットとなったアルバムです。ちなみに僕はこの「明日に架ける橋」を中学校の音楽の授業で歌わされ知ったのですが、小さなさざ波のようなピアノに導かれ、「出帆するのだ、銀色の乙女よ、帆を上げて海を渡って行こう!」と次第にクライマックスに向かう様はまるで大海の大きなうねりのように感動的です。他、南米先住民の伝承歌「コンドルは飛んで行く」、アメリカが生んだ稀代の名建築家、Frank Lloyd Wrightに捧げられた、その名も「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」や「ボクサー」「ニューヨークの少年」等々、思わず胸が詰まるような名曲が目白押しです。あまりにも有名過ぎて今更という方もあるかもしれませんが、いろんな音楽を聴いて再びここに戻ってくる。と妙に心安らむそんな素敵なアルバムだと思います…。

  • FACES / OOH LA LA

    ラスト作にして初の全英1位を獲得した73年

  • NEIL YOUNG / HARVEST

    前作『After the Gold Rush』と並び北米SSWを代表する歴史的傑作、72年作

    72年作の4th。全米No1ヒットの「Heart Of Gold」を含む代表作と評される一枚。都会的な憂いに満ちたメロウな前作に比べ、広大な大地をそこに差し込む陽光が目に浮かぶリリカルなナンバーが印象的。ペダル・スティールが枯れた哀愁を奏でます。「Heart Of Gold」には、ジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタットが参加。他にCS&Nも数曲に参加しています。米ロック史上に残る傑作。

  • BOB DYLAN / BLOOD ON THE TRACKS

    代表曲「ブルーにこんがらがって」収録、75年作

  • DAVID BOWIE / ZIGGY STARDUST

    72年発表の第5作、「地球に落ちてきた男」ジギーを渾身のパフォーマンスで演じきった、ロック史に燦然と輝く大名盤!

    72年5th。地球にやって来た異星人「ジギー」がロック・スターとして成功し、やがて没落していくストーリーを描いたロック・ミュージカル風の作品。SF的コンセプトを彩る楽曲全てが素晴らしく、実にキャッチーでドラマティック。厳かなピアノとシアトリカルなヴォーカルで、架空の世界に一気に引き込まれるオープニングの「Five Years」、アコギのイントロ、控えめなヴォーカルからメロディアスなサビで盛り上がる「Star Man」、軽快なロックンロール・ナンバー「Hang On To Yourself」、ミック・ロンソンの力強いギター・リフがドラマティックな「Ziggy Stardust」と、ボウイの抜群のメロディーセンスが全編に発揮されています。グラム・ロックの頂点に立ち、ロック史においても燦然と輝く名盤。

    • TOCP70144

      紙ジャケット仕様、02年デジタル・リマスター、内袋付仕様、定価2476+税

      盤質:傷あり

      状態:不良

      帯有

      紙ジャケに目立つ折れ複数あり

  • EAGLES / EAGLES

    ウェストコースト・ロック黄金期の幕開けを告げた72年デビュー作!

    新時代のウエスト・コースト・ロックの幕開けを告げた記念すべきファースト・アルバム。72年作。ジャクソン・ブラウンとの共作による象徴的なナンバー「テイク・イット・イージー」収録。

  • ROD STEWART / EVERY PICTURE TELLS A STORY

    代表曲「Maggie May」収録の71年3rd、全英/全米でNo.1に輝いた大出世作!

    全英全米ともに1位。ロッドの名を世界へと知らしめた3rdソロにして一大出世作。71年作。キャリアを代表する大ヒット曲「マギー・メイ」(全英全米1位)、「リーズン・トゥ・ビリーヴ」(全英1位)他、ロン・ウッドとの共作によるタイトル曲、自らのマンドリンをフィーチャーした「マンドリン・ウィンド」など名曲ぞろい。

  • BEATLES / BEATLES

    68年作、ロック、ポップス、ブルース、フォーク、クラシック、前衛音楽、インド音楽、これらすべてを呑み込み、抜群の音楽センスで咀嚼、異なるジャンルがぶつかり合う化学反応をそのままに詰め込んだ、才気みなぎる大傑作。

    68年作。ロック、ポップス、ブルース、フォーク、クラシック、前衛音楽、インド音楽、これらすべてを呑み込み、彼ら一流の音楽センスで咀嚼し、異なるジャンルがぶつかり合う化学反応そのままに一気にぶちまけた、才気みなぎる大傑作。洗練された前作「Sgt.Pepper’s 〜」の反動からか、音を整理することなく、それぞれのメンバーのアンテナが向かうままに、剥き出しの音が鳴らされています。アルバム全体の統一感こそ薄いですが、1曲1曲はかなり尖っています。あのビートルズの、あのメンバー達の「アンテナ」が閉じこめられてるんですから、そりゃ、半端ではなくエネルギッシュ。

    • UICY78857/9

      デジパック仕様、3枚組、SHM-CD、ジャイルズ・マーティンによる18年ステレオ・ミックス、イーシャー・デモ27曲収録、定価3600+税

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

  • KINKS / LOLA VERSUS POWERMAN AND THE MONEYGOROUND PART 1

    コンセプト・アルバム三部作のラストを飾る通算9作目、70年作

  • BILLY JOEL / STRANGER

    77年発表、ビリーのキャリアを代表する傑作

    • SICP1904/6

      30周年記念盤、2CD+DVDの3枚組ボックス、52頁豪華ブックレット等付仕様、NTSC方式、リージョン2、日本語字幕あり、定価5400+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり

    • 88985364082SONY

      紙ジャケット仕様、2枚組、黒い盤のCD-R、ブックレット付仕様、帯付き仕様

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり

      1500円

      1200円
      (税込1320円)

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  • BEATLES / HELP !

    通算5作目、65年作

  • LOU REED / TRANSFORMER

    デヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソンによるプロデュース、72年作2nd

    VELVET UNDERGROUND解散後に、実質的なソロ活動として華やかな成功を収めた、Lou Reedの2ndアルバム。David BowieとMick Ronsonの共同プロデュースによる、グラム・ロックの代表作かつ、Lou Reed最大のヒット作となった「Walk On The Wild Side(ワイルド・サイドを歩け)」を収録した、彼をアンダーグラウンド・ヒーローからメジャー・シーンのロック・スターへと推し進めた文句なしの出世作です。Lou Reed特有の、メタリックで冷たい空気を孕んだ背徳の審美感が、グラマラスなファッションとセクシャルなグラム感覚と融合したのです。この後コマーシャリズムに敢然と背を向け、大傑作『Berlin』へ突き進みます。

  • QUEEN / GAME

    ディーコン作の大ヒット・チューン「地獄へ道づれ」、ジョン・レノンを復帰へと導いた楽曲「愛という名の欲望」を収録した80年作

  • FLEETWOOD MAC / FLEETWOOD MAC

    代表作『噂』の前作にあたる75年作、バンド初の全米1位獲得作品!

  • AMERICA / AMERICA

    全米1位に輝いた「名前のない馬」収録、72年デビュー作

  • GRATEFUL DEAD / WORKINGMAN’S DEAD

    CSNに触発されルーツ・ミュージック/アコースティック色を取り入れた、70年発表のスタジオ4作目

    70年6月リリースのスタジオ4作目。『AOXOMOXOA』~『LIVE/DEAD』リリース後、負債やドラッグに起因するストレスを抱えていた彼らが、当時交流のあったCS&Nのサウンドに触発されて制作したと云われる、アメリカン・ルーツ・ミュージック/アコースティック色の濃い作品。「Uncle John’s Band」「High Time」「Dire Wolf」といった前半部は、CS&N譲りのヴォーカル・ハーモニー、そしてCSN&Y『DEJA VU』でも聴けるガルシアのスティール・ギターが殊に印象的。土着的な風景を心に宿す誰しもが、郷愁感に駆られるであろうアコースティックな好曲群です。「New Speedway Boogie」「Cumberland Blues」「Black Peter」「Easy Peter」といった中〜後半部は、彼ららしいルーズで人懐っこいブルース・アンサンブル。DEADの楽曲のなかでは珍しく、ブルース・ハープが聴こえてくるのも面白いところです。そして最後は、伝説の鉄道機関士をモチーフにした名曲「Casey Jones」。ジャケットやタイトルにも込められた、労働者、そして、その労働者の傍らにいつの日も在ったアメリカン・ルーツ・ミュージックへの愛に溢れた一枚。

  • PAUL SIMON / PAUL SIMON

    72年リリースの1stソロ、ステファン・グラッペリやアイアート・モレイラら各国の名手が参加

  • SUPERTRAMP / EVEN IN THE QUIETEST MOMENTS…

    アメリカで不動の人気を誇る英プログレ/ポップ・ロック・バンド、77年作5th

  • NEIL YOUNG WITH CRAZY HORSE / RUST NEVER SLEEPS

    79年作。ニコレット・ラーソンなど参加。

  • THE WHO / WHO BY NUMBERS

    75年作

  • BON JOVI / SLIPPERY WHEN WET

    86年作の代表作3rd

  • TOM PETTY / FULL MOON FIVER

    89年初ソロ作、トラヴェリング・ウィルベリーズの同僚ジョージ・ハリスン、ジェフ・リン、ロイ・オービソンら参加

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