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プログレ新鋭マルチ・コンポーザー特集!

イタリアが誇るFabio Zuffantiや今カケレコで大人気のオランダのChrisをはじめ、世界各国からマルチ・コンポーザーによる良質な作品が続々と届けられています。 注目の作品をピックアップいたしましょう。 試聴しながら、往年のプログレへの愛情に満ちたソングライティング、そして一人でこなしているとは思えない巧みな演奏をどうぞお楽しみください。

FABIO ZUFFANTI

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FINISTERRE、LA MASCHERA DI CERA、HOSTSONATENを率いて次々にプログレ傑作を生み出した90年代以降を代表する奇才ファビオ・ズッファンティが2014年、活動20周年の集大成としてリリースしたモダン・プログレ大傑作ソロ!

CHRIS

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注目のオランダの天才マルチ・ミュージシャン。才能ほとばしる映像喚起的でファンタスティックなサウンドと、オランダならではの柔らかなポップ・フィーリングがマジカルすぎ。これは、傑作ですよ〜。

KARFAGEN

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ロイネ・ストルトにも通じる音を描くセンスを持ったウクライナ出身の天才Antony Kaluginによるプロジェクト。「アブストラクトな幻想美」と言える静謐でいて温かなシンフォニック・ロックは「逸品」という言葉がぴったり。

BRUNO MANSINI

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ブラジルはサンパウロ出身のコンポーザー&マルチ・インストゥルメンタル奏者。2013年デビュー作。ずばり、ブラジルからのMOON SAFARIへの回答!透明感あるヴォーカルと美しいメロディ、そしてムーグとギターによるめくるめくドラマティックなアンサンブル。激レコメンド!

TIGER MOTH TALES

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「ファンタジー」そのものと言っても過言ではないマルチ・ミュージシャンが英国から登場!幻想に包まれたリリカルなメロディが躍動する2014年渾身のデビュー作!

FREDDE GREDDE

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スウェーデンのマルチ奏者による2011年作。MOON SAFARIを彷彿とさせる北欧らしいリリシズムを持ったシンフォ・サウンドは絶品。爽やかでメロディアスなキーボード、壮大なオーケストラ、パワフルなドラムが一体となったアンサンブルは実に爽快!

WILLOWGLASS

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ジェネシスのファンタスティックなエッセンスを120%受け継いだイギリス出身のマルチ・ミュージシャン。ハケット譲りの繊細なアコギ、どこまでも優美に広がっていくキーボード。ヴァイオリンやフルートも入って、牧歌性と気品が溢れて美しすぎ!

SUNRISE AURANAUT

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ロシア出身のマルチ・ミュージシャンによる13年作。ロシアというと壮大なクラシック・プログレが多いですが、この作品は、キャメルの叙情美と東欧プログレに通じるスペーシーな幻想性とが結びついたひたすら柔らかでファンタスティックなシンフォ。美しいですよ〜。

MOTIS

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ヴィンテージ・キーボードやエレクトリック・ブズーキを操るマルチインストゥルメント奏者、MOTISことEmmanuel Tissotによるプロジェクト。メロトロン、ソリーナ、ローズ、ハモンドなどが彩るファンタスティックなプログレ。なんと、あのアトールの名ヴォーカル、アンドレ・バルザーもゲスト参加した2014年快作!

COSMIC REMEDY

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ハンガリー新鋭プログレの人気バンドYESTERDAYSのリーダーでギター/ベース/キーボードを操るマルチ奏者の奇才Bogati Bokor Akosによるソロ・プロジェクト。2013年のデビュー作。これがもう最初の5分でジェネシスやイエスのファンならヤられること間違いなしなファンタスティックぶり!

NERVE INSTITUTE

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アメリカのマルチ奏者&コンポーザーによるアヴァン・ロック・プロジェクト、2015年作3rd。シンプルなSSW作品を作ったとしても美麗な作品を残しそうなセンスなのに、イタリアのALTROCKが目をつける屈折したセンスを持っているところがこの人のユニークなところ!

HYACINTUS

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これは言うなれば「ロマン主義シンフォニック・プログレ」!?クラシックを学んだアルゼンチンのマルチ奏者によるドラマティックな逸品。

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在庫一覧

  • BRUNO MANSINI / DREAMS FROM THE EARTH

    ムーン・サファリへのブラジルからの回答!と言える、透明感ある美メロとアンサンブルが光る2013年の驚きのデビュー作

    ブラジルはサンパウロ出身のコンポーザー&マルチ・インストゥルメンタル奏者。2013年デビュー作。煌びやかなトーンで荘厳に鳴り響くキーボードとたおやかなアコギによるバッキング、その上で流麗なメロディを紡ぐムーグ・シンセ、精緻なタッチで伸びやかなメロディを奏でるギター、心にスッと入り込む透明感あるヴォーカルと豊かなコーラス・ワーク、美しくキャッチーなメロディ・ライン。オープニング・ナンバーを聴いて、ムーン・サファリが頭に浮かびました。ムーン・サファリのKey奏者/VoのSimon Akessonに曲調・声質ともによく似ている気がします。クイーンばりのコーラス・ワークから、ムーグとエレキがめくるめくメロディアスなリードを交換しあう間奏部分のドラマティックさも特筆。イエスの明快さとジェネシスの叙情美とがあわさったようなサウンドは往年のプログレ・ファンは歓喜すること間違いなしでしょう。2曲目もまた、瑞々しいアコギの爪弾きに、艶やかな音色のストリングスとピアノが入るイマジネーション豊かなイントロも良いし、そこから、タイトなリズムが入り、ムーグとギターがのびのびとリードを奏でるダイナミックなパートへとスイッチする展開も心躍るし、これは素晴らしいです。イエスやジェネシスのファンはもちろん、ムーン・サファリのファンは必聴と言える驚きの快作!

  • CHRIS / DAYS OF SUMMER GONE

    オランダの天才マルチ・ミュージシャン、ほとばしる才能溢れる、あまりにマジカルな2013年作

    オランダのマルチ・ミュージシャンChristian Bruinによる一人プロジェクト。クリスマス・アルバムの前作から1年も経たずにリリースされた2013年作。「夏が過ぎ去った日々」というタイトルの通りに、夏の終わりから秋にかけての郷愁をテーマにしたコンセプト・アルバム。ヴァイオリンとチェロが室内楽的に艶やかに鳴るオープニング。ドラムがダイナミックに入ると、キーボードが柔らかに広がり、ヴァイオリンが伸びやかに舞う。荘厳なコーラス・ワークが鳴り響くとともに場面が切り替わり、アグレッシヴな変拍子の中、レ・オルメのような深い響きのシンセがヘヴィな戦慄を奏でる。また場面が変わり、アコースティック・ギターとともにロマンティックな歌の世界へ。オープニングからの5分間、ただただうなりっぱなし。映像喚起的なサウンド・プロダクションと美し過ぎるリリシズムからは、イタリアが誇る奇才、HOSTSONATENを率いるFabio Zuffantiに比肩するほとばしる才能を感じます。Fabio Zuffantiと異なるのは、オランダらしい包み込むように優美なポップ・フィーリング。ジャケットの通りの鮮やかで温かみもあるファンタスティックな逸品。あまりにマジカルな傑作です。

  • COSMIC REMEDY / COSMIC REMEDY

    ハンガリー、YESTERDAYSのリーダーによるソロ・プロジェクト、70年代プログレへの憧憬に満ちあふれたファンタスティックな2013年快作!

    ハンガリー新鋭プログレの人気バンドYESTERDAYSのリーダーでギター/ベース/キーボードを操るマルチ奏者の奇才Bogati Bokor Akosによるソロ・プロジェクト。2013年のデビュー作。バックは、SAMURAI OF PROGに在籍するフィンランドのドラマーなど、世界中のミュージシャンが参加しているようで、インターネットを介してレコーディングを行ったようです。タイトで躍動感いっぱいドラムとリッケンバッカー・ベースのゴリゴリとアグレッシヴで疾走感あるベースが生むグルーヴ、青空へと伸びやかに飛翔するようなヌケの良いムーグ・シンセのファンタスティックなリード。繊細に紡がれるアコースティック・ギターとリリカルなピアノを散りばめた緻密さも印象的だし、メロトロンやフルートによるヴィンテージな味付けもグッとくるし、ピーター・バンクス直系のキーボードのバッキングや、歌心いっぱいの流麗なギター・ソロも良いし、最初の5分で、ジェネシスやイエスのファンならヤられること間違いなしでしょう。次々と溢れ出る70年代プログレへの憧憬に満ちたフレーズにただただ心奪われます。男女ヴォーカルが4〜5人参加していますが、どのヴォーカリストもふくよかでジェントルな歌唱でメロディの美しさ、アンサンブルのファンタジーを見事に引き出しています。手作りの空気感に包まれたアナログな音色もアンサンブルにあっていて良い感じ。ジェネシスなど70年代プログレのファンから、英ニッチ・ポップのファンまでオススメの快作!

  • FREDDE GREDDE / THIRTEEN EIGHT

    スウェーデン出身、マルチプレイヤーFredrik Larssonによるプロジェクト11年作、MOON SAFARIを彷彿とさせる北欧らしい爽快感を伴うシンフォ・サウンド!

    スウェーデン出身、マルチプレイヤーFredrik Larssonによるプロジェクト作。ドラム奏者を加えた以外は彼が全ての楽器を担当。リリカルなピアノ、優しくつま弾かれるアコギ、爽やか且つメロディアスなキーボードの旋律、壮大なオーケストレーション、パワフルなドラムが一体となったドラマティックなアンサンブル。情感を込めたヴォーカルを中心に終始メロディアスな印象を残しつつ、変拍子を多用したダイナミックな楽曲展開で聴き手をグイグイ惹き込みます。北欧ならではの清涼感も全体から漂っており、MOON SAFARIに通じる魅力があります。GENESIS、YESの影響を見事に消化した完成度の高いシンフォ作。

  • KARFAGEN / SOLITARY SANDPIPER JOURNEY

    ウクライナ産シンフォ、どこか温かい雰囲気を感じさせるファンタスティックで優美な逸品、2010年作

    KARFAGEN〜SUNCHILD〜HOGGWASHなど数々のプロジェクトを率いて優れた作品を続々とリリースしている、90年代以降のウクライナを代表するミュージシャンAntony Kaluginの中心に位置づけられるプロジェクト。2010年作3rd。1st、2ndからジャケの印象がずいぶん変わりましたが、サウンドの方も、ニューエイジ色がなくなり、キャメルやカイパに通じるファンタスティックなシンフォニック・ロックへと一気にチェンジしました。北欧の70年代プログレに通じるコロコロとした音色のキーボードは、箱庭のように愛らしくファンタスティック。本作よりギタリストAlexandr Pavlovが参加していて(本作より2013年作『ALEATORICA』まで3作品に参加)、アンディ・ラティマーやスティーヴ・ハケットのDNAを確かに継いだ歌心溢れるリード・ギターを聴かせています。さらに特筆なのが、女性ヴォーカルの起用。1st、2ndではコーラスが一部入る以外は基本的にオール・インストでしたが、本作では3曲でリード・ヴォーカルが入っています(英詩)。ケルティックなフレイヴァーもある凛とした透明感ある美声が印象的です。前作にあったジャズのエッセンスは本作でも健在で、軸となるファンタスティックなエッセンスにあわさることで、カンタベリーにも通じる流麗なアンサンブルとなっていて、サウンドに奥行きを与えています。カルギンがフェイヴァリットとして、パット・メセニーやコリン・バスをあげているのも納得。キャメルのDNAを継いだ温かなプログレとして一級と言える名作。これはオススメです。

  • MOTIS / JOSQUIN MESSONNIER

    メロトロンがこれでもかと溢れるファンタスティックな仏プログレ新鋭、2014年作、アトールのアンドレ・バルザーがゲスト参加!

    ヴィンテージ・キーボードやエレクトリック・ブズーキを操るマルチインストゥルメント奏者、MOTISことEmmanuel Tissot率いるグループ。2014年作6th。ANGE直系のシアトリカルなシンフォニック・ロックを軸に、MALICORNEに通じるフレンチ・トラッドのフレイヴァーが香るサウンドが持ち味。とにかくメロトロンM400やソリーナやローズやハモンドなどヴィンテージ・キーボードがこれでもかとフィーチャーされていて、特にメロトロンが大活躍!幻想的に溢れるメロトロンをバックにリリカルに紡がれるハモンド、そして、スティーヴ・ハケットを彷彿させる格調高いマンドリンやブズーキが織り成すファンタスティックなアンサンブルは、ジェネシス〜アンジェあたりのファンはたまらないでしょう。MOTISによるフランス印象派絵画のように柔らかで親しみやすいハイ・トーンのヴォーカルとフックあるメロディも特筆。なんと、アトールの名ヴォーカリスト、アンドレ・バルザーがゲスト参加し、1曲でヴォーカルを担当。この曲がまた素晴らしい!アナログ的な温かなサウンドプロダクションも印象的で、70年代の発掘作品と言っても分からないでしょう。これはシンフォニック・ロックのファンは必聴の快作!

  • TIGER MOTH TALES / COCOON

    ジェネシスの他、BIG BIG TRAINなど新鋭プログレにも影響を受けた英国のマルチミュージシャン、スケールの大きな14年デビュー作

    80年、英国はノッティンガムシャー生まれで、子どもの頃から好きだったジェネシスやクイーンをはじめ、BIG BIG TRAINやFROSTなどプログレ新鋭にも強く影響を受けて音楽制作をはじめたマルチ・ミュージシャン&コンポーザーPeter Jonesによるプロジェクト。2014年のデビュー作。霧が晴れ陽光が降り注ぐ瞬間のような幻想性とともに晴れ晴れしさのあるヴィンテージなキーボードとスティーヴ・ハケットゆずりのリリカルなエレキギターで幕開け。北欧のムーン・サファリにも通じるファンタジックなアンサンブルから一転、ズンズンとヘヴィに突き進むギターリフが入るとともに、ドラムも力強さを増し、モダンなタッチの重厚なシンフォへと展開。その暗闇を抜けると、再び光りが差したようにメロディアスなリードが溢れ、ジェネシスばりのキメとともにフィナーレへ。オープニング・ナンバーから渾身の展開に引き込まれます。演劇的なヴォーカル・ワーク、クイーンばりのコーラス・ワーク、そして、古き良きジャズ・フィーリングが後半に壮大なシンフォニック・ロックへと帰結していく8曲目など、英国的な諧謔センスも織り交ぜるアレンジセンスも見事。イタリアのファビオ・ズッファンティや近年大活躍のオランダのクリスに続く才能と言っても過言ではない注目の新鋭。これは力作です。

  • WILLOWGLASS / DREAM HARBOUR

    70年代スタイルのキーボードやフルートの美旋律が溢れる英国シンフォニック・ロック、2013年作3rd

    英国はヨークシャー在住のマルチ・インストゥルメンタル奏者Andrew Marshallによるプロジェクト。2013年作3rd。きらびやかなアコギやどこまでもクリアに広がっていくようなシンセの音色がひたすら美しいシンフォニック・ロックが印象的。そうかと思うと、タイトなリズムセクションに乗って艶のあるシンセとレトロな音色のオルガンがダイナミック疾走する「動」のパート、哀愁を湛えたフルートや気品高くもどこか陰鬱に響くヴァイオリンが彩る「静」のパートなど、英国らしい端正な音使いのアンサンブルが繰り広げられます。そして、ここぞというところで溢れ出すメロトロンに、わかっていても悶絶。中世英国の気品溢れる世界観を想起させる絶品シンフォニック・ロック。これは傑作です。

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