プログレ、世界の60s/70sロック
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21世紀屈指のテクニカル・プログレ・バンド、90年代中期作曲の未レコーディング楽曲を30年越しにプレイした25年作！
21世紀屈指のテクニカル・プログレ・バンド、25年作！クリムゾン影響下のヘヴィでスリリングなプログレに、ヴァイオリンやフルートがもたらすクラシックの気品をたっぷりと纏わせた完成度高いナンバーが並ぶさすがの一品です！
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SANCTUARY IV
TMRCD0425（TIGERMOTH）
ペーパーケース仕様、CD+DVDの2枚組、DVDにはDOLBY DIGITAL/DTS 5.1SORROUND MIX音源 / プロモ映像集 / 本編ピアノ・インスト版映像を収録、NTSC方式/リージョンフリー
MAGENTAのリーダーが、マイク・オールドフィールドへのオマージュを込めて制作する一人多重録音シリーズ「SANCTUARY」の第4作目！
英MAGENTAのリーダーが、マイク・オールドフィールドへのオマージュを込めて制作する一人多重録音シリーズ「SANCTUARY」の第4作目！初期マイクの、あのアルバムのあの部分をオマージュしてるな、とニヤリとさせられるパートがあちこちに登場して堪りませんよ。
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Neal MorseやChester Thompsonら実力派ミュージシャン4人によるプログレ・バンド、初期SPOCK'S BEARD好きにオススメしたい25年1st！
スポックス・ビアード〜トランスアトランティックのニール・モーズ、ザッパ・バンドやジェネシスのサポートで知られるチェスター・トンプソンらが組んだニューバンド！初期スポビにジャズ・ロック的スリリングさを加えたような感じの1曲目、名曲だなぁ。
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ウクライナ出身のコンポーザー/key奏者Antony Kalugin率いる人気シンフォ・グループ、2025年作17thスタジオ・アルバム！
17thスタジオ・アルバム！スケール大きく広がると同時に温かみもたっぷりのシンセサイザーと、これでもかとメロディアスに駆け抜けていくギター。このコンビネーションがいつもながら最高に冴えわたっています。信頼のKARFAGENサウンドを繰り広げる一枚。
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90年代以降の米国を代表するシンフォ・グループ、従来よりファンタジックな正統派シンフォ・テイストで聴かせる25年コンセプト・アルバム
90年代以降の米国を代表するシンフォ・グループ、25年作。流麗さやキャッチーさと共に重厚な聴き応えも備えたシンフォニック・ロックを追求してきたバンドですが、本作では冒頭からGENE ... 続き
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ご存じ90s以降の北米プログレを代表するバンド、2タイトル同時リリースの25年作、タイトル通り16分・28分の大作2曲構成
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THE BEST MESSAGES FROM THE ENCHANTED FOREST. 20TH ANNIVERSARY EDITION
CM25039（CAERLLYSI MUSIC）
デジパック仕様
ウクライナ出身のコンポーザー/key奏者Antony Kalugin率いる人気シンフォ・グループ、アルバム未収録バージョンも入った25年ベスト・アルバム！
彼ら初となる25年編集ベスト・アルバム。全17曲収録！
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ご存じ90s以降の北米プログレを代表するバンド、2タイトル同時リリースの25年作、タイトル通り4〜8分台の全7曲で構成
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元SPOCK'S BEARD＆現SPOCK'S BEARDのメンバーが参加するプログレ・バンド、どこまでもキャッチー＆ドラマティックな25年作
レーベル管理上、ペーパーケースに圧痕・小さい角つぶれがございます。ご了承ください。
元スポビ＆現スポビの面々が参加するバンドの25年作。SB譲りのキャッチーで抜けの良いメロディ、スケール大きく音を描くオルガン/シンセ、メロディアスに駆けるギターらが一体となって繰り広げられる、徹底的にドラマチックに盛り上がるシンフォニック・ロック！
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アメリカのマイナー・グループが73年に残した唯一作、終始豪快かつ目まぐるしく展開するハイテンションな米プログレ！
オルガンとギターを主軸に突き進むエネルギッシュで豪快なアンサンブルとキャッチーなヴォーカル・メロディが印象的な、実に米国産らしいプログレ/プログレ・ハードを鳴らす73年唯一作。目まぐるしく展開するハイテンションなサウンドが痛快無比！
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SAMURAI OF PROGの主要メンバーKimmo Porsti(ds)とMarco Bernardo(b)を中心とするバンドの25年作3rd、SOP譲りのファンタスティックなシンフォに哀愁の中世トラッド要素を融合させた気品高くロマンティックな傑作！
SOP譲りのファンタスティックなサウンド、哀愁零れ落ちる中世トラッド要素を融合させたスタイルは本作でも健在。クルムホルン/ブズーキ/サズ/チター/バウロンなど古楽器による典雅な調べと、メロトロンも鳴り響くダイナミックなシンフォとが見事に調和した25年作！
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テキサス出身のジャズ・ロック/フュージョン・グループによる81年唯一作、カンタベリー・ロックを思わせる管楽器群を纏ったイマジネーション溢れるジャズ・ロック好盤！
スピーディーかつ緻密に畳みかけるジャズ・ロック/フュージョンが持ち味のテキサス出身バンド、81年作。しなやかで気品ある芳醇なプレイでカンタベリー・ロックに通じる魅力をプラスする管楽器隊の仕事も特筆！
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ノルウェーの女性ポップ・シンガー、フレンチ・ポップ好きにオススメの可憐なサウンドを聴かせる70年作、「Close To You」のカバー収録
ノルウェーの女性シンガーによる、フレンチ・ポップ好きの方にもオススメの70年作。柔らかな管弦やアコギやマリンバが彩る木漏れ日ソフト・ロック調の演奏に、ノルウェー語のヴォーカルを乗せる彼女の可憐な歌いっぷりが何とも素敵です〜。
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72年のヘヴィ・シンフォ傑作『Per....Un Mondo Di Cristallo』で知られるイタリアン・プログレ名グループ、当時のメンバー中心で製作された2025年作！
レーベル管理上、紙ジャケットに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。
72年のヘヴィ・シンフォ傑作で知られる伊プログレ名バンド、25年作！当時のメンバー中心で製作されていて、凄まじいテンションのハード・ロックで度肝を抜く1曲目〜72年作の面影がかなり色濃い緊張感あるヘヴィ・シンフォの2曲目、この流れが凄い！
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MOONGARDENのキーボーディストCristiano RoversiとギタリストDavid Cremoniを中心とするイタリア新鋭、圧巻の2025年作！
5年ぶりの25年作5th！ロイネ・ストルトが参加した1曲目から壮大な物語の幕開けを告げるようなサウンドが繰り広げられてワクワク感半端なし！初期GENESISにプログレ・ハード・テイストを加えたようなスタイルを軸に展開する組曲も圧倒的な完成度！こりゃあ傑作です。
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女性ヴォーカルを擁する若手イタリアン・プログレ・バンド、PFM憧憬の高品質なシンフォニック・ロックを聴かせる25年作2nd！
メンバー全員が10代だった2015年に女性ヴォーカルを含む4人で結成され、22年に1stアルバムをリリースした新鋭イタリアン・プログレ・バンド、25年作2nd。2025年現在でも20代という若手 ... 続き
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米ジャズ・ロック/フュージョン・グループによる83年2nd、洗練度100％のフュージョンと怒涛のテクニカル・ジャズ・ロックを行き来する、テンションの振れ幅が大きい痛快盤！
軽やかで流麗な洗練のフュージョン・スタイルとラテン風味も香る怒涛のテクニカル・ジャズ・ロックを曲ごとに行き来するような、テンションの振れ幅が大きいジャズ・ロック/フュージョンはなかなか個性的。BRAND Xへの意識が感じられるナンバーがカッコいい！
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現日本屈指のジャパニーズ・プログレ・グループ、オリジナルのストーリーを音楽とイラストレーションで描く意欲作、2025年作5thアルバム！
日本の人気プログレ・バンド、7年ぶり25年作！メンバーの田口俊によるオリジナルのストーリーを、美しくも荘厳なサウンドで紡いでゆくイマジネーション溢れる傑作。巨匠ロジャー・ディーンを父に持つフレイヤ・ディーンが描いたイラストの数々も必見です！
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SAMURAI OF PROGの主要メンバーKimmo Porsti(ds)とMarco Bernardo(b)による別働ユニット、全3作品を収録した25年ボックス！
多国籍シンフォ・グループSAMURAI OF PROGの主要メンバーである2人、Kimmo Porsti(ds)とMarco Bernardo(b)による別働ユニット。20年デビュー作『GULLIVER』、同年リリースの2nd『LA TIE ... 続き
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フレンチ・プログレの代表格ATOLLで知られる技巧派ギタリストChristian Beyaがヴォーカリスト/ギタリストのPat Stotzと組んだプロジェクト、25年作EP
仏ATOLLで知られる名ギタリストによるユニット、25年EP！冒頭から緊張感たっぷりに畳みかける緻密なギターが炸裂していて、変わらぬテクニシャンぶりに感動。ATOLLの『TERTIO』『ROCK PUZZLE』っぽい雰囲気もあり！
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ノルウェーの女性ヴォーカル・トラッド・フォーク、75年唯一作、「珠玉」という形容が相応しいノルディック・フォークの傑作！
レーベル管理上、ペーパーケースに小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
ノルウェーのトラッド・フォークと言えばFOLQUEが有名ですが、この読み方不明のグループが残した唯一作も名作ですよ。純朴な牧歌性に溢れた素晴らしい演奏とアニー・ハズラムばりのソプラノ・ヴォーカル＆コーラスに心洗われます。プロデュースはテリエ・リピダル！
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ポーランド、元ALBIONのkey奏者や女性voによって結成されたシンフォ・グループ、女性voの交代を経て7年ぶりにリリースされた25年作2nd！
元ALBIONのkey奏者や女性voによって結成されたポーランド産シンフォ・グループ、25年作。新女性ヴォーカルによるコケティッシュな美声も魅力的な、無駄なくスタイリッシュにまとまったハイセンスなシンフォを楽しませてくれる秀作！
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イタリアン・ロックを象徴するグループが放った25年作、力強くもエレガントなタッチのキーボード群が華麗に躍動する上質なイタリアン・ロック・アルバム！
オリジナル・キーボーディストVittorio Nocenziと息子のMichelangeloによるWキーボードを擁する25年作。力強くもエレガントなタッチのキーボード群が華麗に躍動する上質なイタリアン・ロック・アルバムで、聴き応え抜群ですよ〜。
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イタリアン・シンフォの実力派グループによる9年ぶりの25年作、「海底2万マイル」を題材に36分・16分の大作2曲で聴かせる傑作！
80年代より活動するイタリアのベテランが9年ぶりに放った25年作！36分/16分の大作2曲構成で、開始早々各種キーボードの荘厳な畳みかけに圧倒されること必至！小説『海底2万マイル』の世界をダイナミズムいっぱいのシンフォニック・サウンドで描く力作です。
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ポーランドの新鋭マルチ・プレイヤーによるソロ・プロジェクトの25年4th作、「往年のNW的エレクトロ・サウンド＋ポーランドらしいメランコリックで薄暗い音作り」と言える意欲作
「往年のポスト・パンク〜NW的エレクトロ・サウンド＋ポーランドらしいメランコリックで薄暗い音作り」と言えるソロ・プロジェクトの25年作。ポーランド・プログレ特有の仄暗さが堪らないという方、そしてDEPECHE MODEやNEW ORDERがお好きな方にオススメ！
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カリフォルニア出身、メロウ・サイケの名盤として知られる69年唯一作
カリフォルニアのソフト・サイケ・グループ、69年唯一作。エコーに包まれたメロウなヴォーカル、全体を覆うオーケストラ・アレンジが秀逸な、永遠のマスターピース！
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サックスをリードに据えた英ジャズ・ロック・トリオ、73年作1st
縦横無尽に吹き鳴らすサックスとギターかと思うほどド派手に鳴らすベースが、ユニゾンしたりバトルしたりしながらゴリゴリ疾走していて痛快無比。一発録りっぽい勢いある演奏に問答無用のカッコ良さがみなぎる、73年デビュー作！
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現スパニッシュ・シンフォの代表格と言えるグループの24年作、CAMELやRENAISSANCE影響下の美麗シンフォ＋欧州トラッド要素と言える芳醇な2枚組力作！
レーベル管理上、ペーパーケースに小さい角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
ふくよかな美声でエモーショナルに歌う女性voを擁するスペイン新鋭。CAMELやRENAISSANCEを彷彿させるリリカルでクラシカルな美麗シンフォに中世トラッド的典雅さを纏わせたスタイルで、2枚組をハイレベルな内容で聴かせきる充実作！
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新鋭イタリアン・エクスペリメンタル・プログレ、一時期のフランコ・バッティアートの作風を思わせる25年作2nd
イタリアの新鋭エクスペリメンタル・プログレ、25年作2nd。無機的なSEが浮遊するエレクトロ音響と生々しい管楽器演奏を主体に構成されたダークでエクスペリメンタルな音空間の中で、民 ... 続き
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言わずと知れたスペース・ロック/サイケ・プログレの雄、2025年リリースの37thスタジオ・アルバム！
25年作37th！脳を心地よく刺激するスペーシー音響とキャッチーかつスリリングなバンド演奏。変わらぬHWKWINDスタイルを貫きながらも、現代の耳でも一切古めかしさを感じないサウンドは本当に見事です。往年の作品しか知らないという方も是非一聴いただきたい！
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イタリア、OTEMEのリーダーStefano Giannottiが率いる総勢15名のチェンバー・グループ、ロック/プログレ名曲カバーを収録した25年1st！
総勢15名の新鋭イタリアン・チェンバー・グループによる25年デビュー作。ヴォーカル入り室内楽カバー・アルバムとなっていて、ロバート・ワイアットやヴェルヴェッツ、バッティスティやイル・ヴォーロまでを秀逸なチェンバー・アレンジでカバー！
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75年の名盤『New Moon Rising』で知られる米女性SSW、69年リリースの1st、初期のジョニ・ミッチェルを彷彿させる凛と美しいフィメール・フォーク名品
この素朴でありつつ神秘的な空気も纏ったフォーキー・サウンド、そして慈愛をもって語りかけるような人間味を感じさせる情緒あるヴォーカル。初期のジョニ・ミッチェルが好きな人にはたまんないだろうなぁ。
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アンデスの伝統音楽とヘヴィ・プログレッシヴ・ロックを融合させたペルーの新鋭グループ、25年作！
ケーナをメインに奏でられるアンデスの民族音楽要素とアグレッシヴなヘヴィ・シンフォ/プログレ・メタルが融合した独自のスタイルは勿論本作でも健在！ヘヴィなギターと渡り合って堂々たるソロを聴かせるケーナの響きには感動しちゃいますね。
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20年デビューのポーランド新鋭による25年作3rdアルバム、ヘヴィネスとポーランドらしい哀感が対比するドラマティックなサウンドが魅力
ヘヴィ・リフを繰り出すギターを軸とする激情滾る演奏から、メランコリックな哀感が浮かび上がる劇的なサウンドが魅力的のポーランド新鋭。激しい演奏と、繊細なトーンでエモーショナルに旋律を紡ぐギターソロ＆もの悲しさのある男性ヴォーカルを見事に対比させてドラマを描きます。
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フロイド影響下のスペーシーかつエモーショナルなプログレを展開するポーランド新鋭、25年デビュー作！
深遠な響きのシンセとメランコリックなギター、男女の声音をコラージュしたサウンドに濃厚なフロイド色を感じますが、全編そのまま『狂気』『炎』期フロイドを強く意識しつつスペーシー＆エレクトロニックに聴かせるプログレを展開。ポーランドの新鋭デュオ、25年デビュー作！
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BRINSLEY SCHWARZがバックを担当、すべてが奇跡的に素晴らしい英国フォーク・ロック傑作！71年作
切なくも芳醇なコクを感じさせる歌声、淡々とした中にも哀愁漂うメロディ、ブリンズリー・シュウォーツの面々によるいぶし銀のアンサンブル。とにかくすべてが奇跡的に素晴らしい英国フォーク・ロック名盤と言ったらコレ！
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ノルウェーの田舎に住む人々の暮らしぶりが浮かんでくるような素朴で実直なトラッド・フォーク、77年作
フィドルやバンジョー、トロンボーンらが楽しげに奏でる、これぞ「牧歌フォーク」な音に心が和みます。男性voもイナタさ全開で微笑ましい。ただ内から自然と湧き上がる音楽をそのまま鳴らしただけという風情の、素朴で実直な演奏に感動を禁じえません。
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69年に製作され03年にようやく日の目を見た美メロ満載のフォーク・ロック名盤69年作に加え、未発表音源を多数収録したコンプリート音源集！
米出身の彼らが渡英してエンジニアにGeoff EmericやAlan Parsons、プロデュースにNorman Smithという憧れのビートルズ布陣でアビー・ロード・スタジオ録音した一枚。当時はお蔵入りになった作品ですが、ビートリッシュなポップ好きにはマストな一品☆
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03年結成、ポーランドのブルース・ロック・バンドによる25年デビュー作、豪快に弾きまくるギター、ワイルドに唸るハモンド、超骨太でゴキゲンなブルース・ロック！
現代ポーランドにここまで有無を言わさぬ迫力のブルース・ロックを鳴らすバンドがいることにビックリ！豪快に弾きまくるギター、ワイルドに唸るハモンド、ポーランド語なのにちゃんとブルージーなヴォーカル。超骨太でゴキゲンなブルース・ロック！
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