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【ユーロロック周遊日記】LIMITE ACQUE SICURE『Limite Acque Sicure』(イタリア/2022)

名盤からディープな作品、そして注目の新鋭まで、ユーロ諸国で誕生した様々なプログレ/ロック名作を掘り下げていく「ユーロ・ロック周遊日記」。

本日は、イタリアを代表するプログレ・バンドであるBANCO DEL MUTUO SOCCORSOに影響を受けた期待の新鋭をご紹介します!


●BANCO DEL MUTUO SOCCORSO

PREMIATA FORNERIA MARCONIと共にイタリアン・プログレの象徴的なアーティストとして知られるBANCO DEL MUTUO SOCCORSO。

Vittorio NocenziとGianni Nocenzi兄弟のツイン・キーボードによるキーボード・オーケストレーション、そしてグループの顔と言えるFrancesco Di Giacomoのパワフルなカンツォーネを特色とし、前述のPREMIATA FORNERIA MARCONIに次いでワールドワイド・デビューを遂げました。



L’ Abero del Pane (The Bread Tree)

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彼らが1970年代に発表した『バンコ・ファースト』、『ダーウィン』、『自由への扉』、同名映画のサウンドトラック『赤いカーネーション』、『最後の晩餐』、ローマ音楽家組合管弦楽団と共演した『ディ・テッラ』、『春の歌』、そしてワールドワイド・デビュー盤である75年の『イタリアの輝き – バンコ登場』といった作品たちはすべてイタリアン・プログレの必聴作!

およそ半世紀前の作品でありながら、それぞれのアルバムが現在もなお再発され続け、音楽ファンを楽しませ続けています。



I ruderi del gulag

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2014年、バンドはCLUB CITTA’での来日公演直前にFrancesco Di Giacomoが交通事故により急逝、さらに翌15年にはギタリストRodolfo Malteseが病死という不幸に見舞われます。
この悲しい報せに対し、世界中のプログレ・リスナーたちから追悼のメッセージが寄せられました。

その後、新たなメンバーを迎えた彼らは、2019年に25年ぶりのスタジオ・アルバム『トランシベリアーナ~シベリア横断、人生の旅路』、さらに22年には『オルランド~愛のかたち』を発表し、イタリアン・プログレの重鎮として活動を継続させています。


●デビュー・アルバム『バンコ・ファースト(Banco Del Mutuo Soccorso)』

プログレッシヴ・ロックの中では比較的早い時期に出合うであろうBANCO DEL MUTUO SOCCORSOの作品群ですが、特に1972年に発表されたデビュー・アルバム『バンコ・ファースト』のジャケットは強烈なインパクトですよね!

「壷型の貯金箱」がデザインされたパッケージは、プログレッシヴ・ロックの様々な変形ジャケット中でも群を抜いて奇抜なアイディア。

しかし、バンド名が「共済銀行」というイタリア語から来ていると聞けば、それはそれで意味ありげでカッコ良く見えてくるから不思議です。

(ちなみにPREMIATA FORNERIA MARCONIは、本国でチェーン展開しているパン屋さんから名前を取ったんだとか)

それでは、そんな『バンコ・ファースト』に収められている18分超の大曲「魔術師の園(Il Giardino Del Mago)」を聴いてみましょう!



魔術師の園(Il Giardino Del Mago)

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サイケデリック・ロックの残り香を感じさせつつも、ツイン・キーボードの強みを生かしたクラシカルなスタイル、荘厳でありながら妖しさも感じさせるサウンド、そして対比させるように漂う牧歌性。

現在のプログレ・リスナーたちが求める「イタリアン・プログレらしさ」が、高濃度で詰まった傑作ですね!


●LIMITE ACQUE SICURE

1972年に『バンコ・ファースト』が発表されてから50年の節目となる2022年、イタリアから注目の新鋭、LIMITE ACQUE SICUREがアルバム・デビューしました。

なんと彼らはトリビュート・グループとして、BANCO DEL MUTUO SOCCORSOの楽曲をレパートリーに活動していた経歴の持ち主。

BANCO DEL MUTUO SOCCORSOのハイ・レベルな楽曲を習得していくうちにオリジナル曲の作曲に目覚め、ついにデビュー・アルバム『Limite Acque Sicure』をリリースしました。


●デビュー・アルバム『Limite Acque Sicure』

まずは10分を超えるオープニング・ナンバー「Sogno d’Oriente」からどうぞ!



Sogno d’Oriente

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しっかりと骨格を作るリズム隊のPaolo BolognesiとFrancesco Gigante、クラシカルに楽曲を彩るキーボーディストAntonello Giovannelli、シンフォニックな楽曲にヘヴィーな味付けを加えつつメロディアスなソロ・フレーズも担うギタリストLuca Trabanelliによるアンサンブルが素晴らしい!

イタリア語のリード・ヴォーカリストAndrea Chendiは、安定した味わい深い歌唱を披露、このあたりの表現力はFrancesco Di Giacomoを通じて磨いていったのでしょう。

加えて、6人編成のLIMITE ACQUE SICUREにはフルートを操るAmbra Bianchiが参加しており、オープニング・ナンバーから軽やかなフルートさばきを披露しています。

本家BANCO DEL MUTUO SOCCORSOも、キーボードのGianni Nocenziが兼任フルート奏者としてクレジットされていました。

次に、4曲目に収められたスロー・テンポな楽曲「Antico mare」もチェックしてみましょう。



Antico mare

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激しく技巧的な演奏の合間に訪れる牧歌性は、その緩急が大きいほど胸に沁みますよね。

PREMIATA FORNERIA MARCONIやBANCO DEL MUTUO SOCCORSOから続く、イタリアン・プログレの大きな魅力のひとつではないでしょうか?

こういったバラード曲で聴いてみると、リード・ヴォーカリストAndrea Chendiの歌声はFrancesco Di GiacomoよりLE ORMEのAldo Tagliapietraに近い声質かもしれません。


では最後に、もう1曲ご紹介しましょう!

実は本作には、彼らが敬愛するBANCO DEL MUTUO SOCCORSOのカバー曲がライブ・レコーディングで収録されているんです!

楽曲は、上でご紹介した「魔術師の園(Il Giardino Del Mago)」ですね!

ぜひ、原曲と聴き比べてみてください。



Il Giardino Del Mago (LIMITE ACQUE SICURE)

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いかがでしたか?

LIMITE ACQUE SICUREのデビュー・アルバム『Limite Acque Sicure』は、7曲のうち3曲が10分を超える大曲で仕上げられており、とても聴き応えのある内容となっています。

BANCO DEL MUTUO SOCCORSOのファンの方はもちろん、ネオ・プログレの潮流ではないヴィンテージなサウンドを求めるプログレ・リスナーの方にも是非オススメしたい1枚です!



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  • BANCO / LIVE IN MEXICO CITY 1999

    PFMと並ぶイタリアン・プログレの雄、黄金期編成による99年ライヴ

    PFMと並びイタリアのプログレッシヴ・ロックを代表するバンコ。ヴィットリオ・ノチェンツィを中心に今なお活動する彼らだが、その哀愁を帯びた声の不世出の名ヴォーカリスト、故フランチェスコ・ディ・ジャコモと、彼らの地中海性を担っていた名ギタリスト、故ロドルフォ・アルテーゼを加えた、今では再現不能の黄金期編成による99年のライヴ盤。新旧代表曲を歌い込むジャコモと壮大なキーボードが並び立つ、真のバンコの姿を伝える名演!(レーベル紹介文より)

  • BANCO / UN’IDEA CHE NON PUOI FERMARE

    急逝したヴォーカリストFrancesco Di Giacomoへの追悼盤、2012〜13年のライヴ音源+14年スタジオ録音を収録

  • BANCO / TRANSIBERIANA

    イタリアン・ロックの雄、四半世紀ぶりのスタジオ・アルバムとなった2019年作

    ご存じ、PFMと共にイタリアン・ロックを代表する名バンドによる「シベリア鉄道」を題材にした2019年作!スタジオ・アルバムとしては94年作『IL 13』以来実に25年ぶりとなります。唯一のオリジナル・メンバーであるキーボード名手Vittorio Nocenzi、近年のMetamorfosiにも在籍するドラマーFabio Moresco、DORACORで活動するギタリストNicola Di Gia、そして14年に急逝したヴォーカリストFrancesco Di Giacomo氏の後任という大役を務めるTony D’Alessioら6人編成で制作された本作、ずばり傑作!凛と格調高いタッチのピアノと一音一音に存在感のこもったオルガン、キレのあるプレイでスピード感をもたらすギター、そして熱く歌いこむドラマチックな表情と優雅で繊細な表情とを自在に行き来するヴォーカル。さすがの洗練されたモダン・イタリアン・ロックを聴かせてくれます。でもそれで終わらないのが素晴らしいところで、最初期バンコに漂っていた少し前衛的でミステリアスな雰囲気が全編をうっすら覆っている感じが堪りません。その質感をもたらしているのは勿論キーボード。現代的な重量感あるロック・サウンドを繰り出す演奏陣の中で、クラシックに根差した息をのむようにアーティスティックな音運びが冴えわたっており、衰えは一切感じません。ヴォーカルは、ジャコモ氏とは全く異なるタイプながら、イタリアン・ロック然とした堂々たる歌唱を聴かせていて感動的。FINISTERREやUNREAL CITYといった新鋭の音に接近しながらも、バンコらしい芸術性の高さは遺憾なく発揮された一枚となっています。

  • BANCO / LIVE IN BOLMIO 1983

    イタリアン・プログレの雄、83年8月23日の伊ボルミオ公演を収録

  • BANCO / ORLANDO: LE FORME DELLAMORE

    イタリアン・ロックの雄による22年作、2nd『Darwin!』や3rd『Io Sono Nato Libero』を思い浮かべずにはいられないズバリ傑作!

    PFMと共にイタリアン・ロックを象徴する名バンドが放った22年作!ピアノとアコギが寂しげに鳴らされ、哀愁と艶やかさを兼ね備えた素晴らしいヴォーカルが歌い上げる叙情的1曲目から一転、重厚なリズムとギター、ピアノ、オルガンがダイナミックに絡み合ってアーティスティックに突き進んでいく2曲目へと至る、このスリリングさと来たら!誰もが2nd『Darwin!』や3rd『Io Sono Nato Libero』を思い浮かべるであろうテンションのパフォーマンスに感動がこみ上げます。FINISTERREやUNREAL CITY、LA MASCHERA DI CERAなどの新鋭に接近したモダンさを見せつつも、往年のBANCOが持っていたロマンほとばしるようなイタリア臭は健在なのが最高に嬉しいです。前19年作もかなりの力作でしたが、初期BANCOを彷彿させるという点では、今作はジャコモ時代のBANCOファンにも是非オススメしたい傑作!

  • BANCO / BANCO DEL MUTUO SOCCORSO

    PFMと共にイタリアン・ロックを象徴するグループ、記念すべき72年1st

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えP.F.M.に続いて世界デビューを果たしたバンドの72年デビュー作。その内容はオルガンやピアノを中心としたクラシカル且つダイナミックなロック・アンサンブルと、表情豊かなカンツォーネが雑妙に交じり合ったプログレッシブ・ロックであり、イタリア然としたエネルギッシュなサウンドが素晴らしい1枚。デビュー作らしいハードさと勢いを持った傑作です。

  • BANCO / DARWIN !

    72年2nd、爆発的にエネルギッシュ!イタリアン・ロック必殺の傑作!

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えP.F.M.に続いて世界デビューを果たしたバンドの72年2nd。前作のハードな音楽性とテンションはさらに高められ、前作以上に複雑に構築された楽曲がカオティックに進行していきます。核となるピアノ、オルガンといったキーボード群に加えてモーグ・シンセサイザーが大幅に存在感を示すようになり、イタリアのほの暗い陰影をドラマティックに演出。セクションによってはアヴァンギャルドとすら言えるほどの攻撃性が凄まじい名盤です。

  • BANCO / IO SONO NATO LIBERO

    これまで以上にイタリアらしい芸術的な感性が発揮された73年発表の3rd

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えP.F.M.に続いて世界デビューを果たしたバンドの73年3rd。その内容は、前作で爆発的なテンションを聴かせた攻撃性、アヴァンギャルドなサウンドをオリジナリティーに落とし込み、クラシカルな気品を持ったシンフォニック・ロックにまとめた名盤です。勢いで押し続けるような作風からバランスの取れたトータルなサウンドへの移行が見受けられ全体的にスッキリした印象を持ちますが、それによってへヴィーなセクションと静寂に包まれるセクションの対比が明確に描かれています。

    • BVCM37422

      紙ジャケット仕様、K2 24bitデジタル・リマスター、透明プラ台紙付き仕様、定価2000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      若干圧痕あり、解説に若干黄ばみあり

  • BANCO / BANCO (1975)

    PFMに続き、ELPのマンティコア・レーベルよりリリースされた75年ワールド・デビュー作

    75年にMANTICOREレーベルよりリリースされた世界デビュー作。1stと3rd『自由への扉』からの楽曲に新曲1曲という構成。1st収録の代表曲「R.I.P」の英語バージョン「Outside」や、3rd収録の胸を打つ名曲「Non Mi Rompete(私を裏切るな)」の英語バージョン「Leave Me Alone」など収録。

  • BANCO / AS IN A LAST SUPPER

    76年作の6thアルバム『COME IN UN’ULTIMA CENA(最後の晩餐)』の英語バージョン

    76年作の6thアルバム『COME IN UN’ULTIMA CENA(最後の晩餐)』の英語バージョン。MANTICOREレーベルからの世界リリースの第二弾。これまでの彼らのダイナミックなサウンドはそのままに、より明快でコンパクトな作風を採用した名盤となっており、大曲の存在こそ無いものの彼ららしいスケールの大きなシンフォニック・ロックは健在。クラシック楽器の使用も巧みであり、タイトにまとめられた中に高密度でアイデアを閉じ込めた、非常に聴きやすい1枚。

    • VICP70037

      紙ジャケット仕様、SHM-CD、リーフレット付仕様、定価2667+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に若干曇りあり

      1100円

      880円
      (税込968円)

      242円お得!


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  • BANCO / BANCO (1983)

    ポップなサウンドを極めた83年作

  • BANCO / DONNA PLAUTILLA

    デビュー前の発掘音源、89年リリース

    1st発表以前の69年、RCAレーベルとの契約のために録音していたものの、RCAレーベルとの契約が無くなり、RICOLDIと契約したため89年にRAROレーベルがリリースするまでお蔵入りになっていた幻の音源。残念ながらジャコモは加入していませんが、アグレッシヴな展開と強靭なアンサンブルは、荒削りながら既にかなりの完成度。60年代ということを考えると、やはりただものではありません。

  • BANCO / LIVE

    デビュー前70年のライヴを収録

    70年12月27日、1stリリース以前、デビュー前の貴重な発掘ライヴ音源。オーディエンス録りレベルのサウンドは良いとは言えませんが、演奏のテンションは半端じゃありません。BANCOファンは必聴

  • BANCO / GLI ANNI 70

    70年代Ricordi時代を中心とする98年編纂のベスト

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  • LIMITE ACQUE SICURE / LIMITE ACQUE SICURE

    BANCOのトリビュート・バンドから発展した伊シンフォ・グループによる22年1st、BANCOの大作「Il Giardino Del Mago」の見事なカバーを収録!

    05年に始動、BANCOのトリビュート・バンドとして長年活動してきた彼らが、満を持してリリースした22年デビュー・アルバム。男性リード・ヴォーカルと女性フルート奏者兼ヴォーカルを擁した6人編成で、スケール大きな王道的イタリアン・シンフォに、ジャケットからもイメージされる瑞々しい地中海フレイヴァーやオリエンタルな旋律を取り入れてドラマティックに展開するサウンドは、素晴らしい完成度と聴き応えを誇っています。タイトかつ安定感あるリズム・セクションを土台にして、煌めくようなピアノ、色彩溢れるシンセ、エキゾチックなフレーズも織り交ぜるフルート、エッジの立ったギター、地中海の風を運ぶアコギらが、歴史的ロマンも香り立つファンタジックで芳醇な音世界を描きます。濃厚さのないカンタゥトーレ的とも言える素朴さを持つ男性ヴォ―カルと、時にデュエットで彩りを添える女性ヴォーカルのコンビも絶品。注目はライヴ録音されたBANCO1st収録の大作「Il Giardino Del Mago」のカバー。他曲のファンタジックな世界観とは打って変わって、原曲の霧がかったようなミステリアスさを見事に表現しつつ、ギターを押し出したヘヴィなアレンジで聴かせていてこれがまたカッコいい。Giacomoのヴォーカル・パートを男女で巧みに受け持っているのも特徴で、長年BANCOを演奏してきたその実力を遺憾なく発揮しています。これはBANCO好きのみならず、全イタリアン・ロック・ファンにオススメできるクオリティ!

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