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COS『BABEL』が好きな人におすすめ、妖艶でアヴァンギャルドなジャズ・ロック特集!

コケティッシュな女性歌手パスカル・ソン擁するベルギーの名ジャズ・ロック・グループ、COS。

カンタベリー・タッチの流麗なアンサンブルに妖艶な女性スキャットが交わり合う個性豊かな作風が魅力で、中でも78年作『BABEL』はキレのあるジャズ・ロックとストレンジ&アヴァンギャルドなポップ・センスがバランス良く共存した代表作的名盤です。

本日はそんな『BABEL』が好きな方にお勧めのジャズ・ロック作品をカケレコ棚よりピックアップしてまいりました!

COS/BABEL

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ジョルディ・サバテス/向こうの鳥

まずはスペインからこちらの75年作。女性ヴォーカルのスキャットもフィーチャーし、「RETURN TO FOREVERへのスペインからの回答」と言えるたおやかなアンサンブルから、ベルギーのCOSあたりに通じる暗黒カンタベリー的アンサンブルまで、とにかく演奏が芳醇なこと!ユーロ・ジャズ・ロック屈指の名作。

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LIGHT YEAR/HYPERNAUTS OF THE ABSOLUTE ELSEWHERE

2010年にようやく日の目を浴びた幻のサンフランシスコ産ジャズ・ロック・グループ、なんと70年代活動時の音源を収録した20年2ndが登場!「COS×マハヴィシュヌ」というべきキレ味鋭いアンサンブルを繰り広げていて、これはジャズ・ロック・ファン注目ですよ。

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現代にもセンス溢れるジャズ・ロック・バンドが登場しております!

MARTINE/MARTINE

MAGMAの暗黒感とロバート・ワイアットの幽玄さに、洒脱でどこか退廃的なビッグバンド・ジャズの要素を加えたようなアンサンブルが格好良すぎ…。2人の女性Vo.によるスキャットが妖艶に絡み合う、一筋縄ではいかない仏ジャズ・ロック新鋭!

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FACTOR BURZACO/FACTOR BURZACO

キッチュで、コケティッシュで、ほんのりゴシック…。COSやスラップ・ハッピー、アクサク・マブールがお好きなら、このアルゼンチンのチェンバー・バンドはいいですよ~。危うさとキュートさを孕んだフィメール・ヴォイスも魅惑的!

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    [カケレコ国内盤リリース中] スパニッシュ・ジャズ・ロックの名グループOMのピアニスト、バンド編成でRTFにも負けない芳醇なジャズ・ロックを聴かせる75年の傑作

    スペインはバルセロナ出身、60年代にPIC-NICというポップ・バンドで活躍し、70年代にはギタリストのToti Solerとともにスペインのジャズ・ロック・シーンの祖を築いたとも言われる名グループOMを結成したことで知られるピアニスト。Edigsa/Zelesteレーベルより75年にリリースされた2ndソロ。ピアノとエレピを基本にした前作とは異なり、バンド編成で録音。OMで一緒だった名ギタリストToti SolerとベースのManolo Eliasをはじめ、元JARCAのギタリスト、後にORQUESTRA MIRASOLで活躍するドラマーなどがサポート。女性ヴォーカルのスキャットもフィーチャーし、「RETURN TO FOREVERへのスペインからの回答」と言えるたおやかなアンサンブルから、ベルギーのCOSあたりに通じる暗黒カンタベリー的アンサンブルまで、とにかく演奏が芳醇なこと!ピアノやエレピはもちろんのこと、フィル・ミラー的な滑らかに緊張感あるフレーズからゴリゴリとアグレッシヴに弾き倒すフレーズまで縦横無尽なエレキも特筆。パーカッシヴなフラメンコ・ギターとの対比も見事です。15分を越えるオープニングの組曲はユーロ・ジャズ・ロック屈指と言える名曲。

  • LIGHT YEAR / HYPERNAUTS OF THE ABSOLUTE ELSEWHERE

    74〜76年に活動した米サンフランシスコのジャズ・ロック・グループ、当時の発掘音源を収録した20年2ndにしてラスト・アルバム!

    米サンフランシスコのジャズ・ロック・グループ。74〜76年にライヴ・シーンなどで活動しつつ、アルバムを残さず解散。2010年にようやく、当時の録音を集めた1st『REVEAL THE FANTASTIC』が発表されました。それから10年後の2020年、なんと彼らの残りの録音を集めた2ndにしてラスト・アルバムが登場!「COSがマハヴィシュヌ・オーケストラをプレイしたよう」とのレーベル・インフォの文言通り、妖艶&アヴァンギャルドな女性スキャットとキレ味鋭いバンド・アンサンブルが交わった、高水準のジャズ・ロックを展開しています。1stが気に入った方はもちろん、COSやカンタベリー・ジャズ・ロックのファンも要チェックの逸品!

  • COS / BABEL

    カンタベリー・ロックに通じるサウンドを持つベルギーのジャズ・ロック・グループ、78年作3rd

    ベルギー出身、カンタベリー・タッチのジャズ・ロック・アンサンブルとスキャット風の女性ヴォーカルとの組み合わせが個性的なグループ。78年作3rd。後にAKSAK MABOULを結成するMarc Hollanderが在籍。ZAOのメンバーなどゲスト参加。カンタベリー・タッチのジャズ・ロックを基本に、いかにもベルギー的なアヴァンギャルド&ストレンジ・ポップ的なエッセンス、女性ヴォーカルによるスキャットなどが彩るセンス溢れるサウンドを聴かせています。名作。

  • MARTINE / MARTINE

    女性スキャット&トロンボーンをフィーチャーした耽美で退廃的な仏ジャズ・ロック新鋭、20年デビュー作!

    これはまた注目のアーティストが現れました!二人の女性ヴォーカリストを擁するフランスの6人組ジャズ・ロック・グループ、20年デビュー作。本人たち曰くロバート・ワイアットやPULPなどのブリティッシュ・ロック/ポップに影響を受けたとのことですが、流石はフランス産なだけあってZEUHL系に通ずる「暗黒感」をビシバシと感じます。さらにギターレスである代わりに、作曲を担当するトロンボーン奏者がサウンドの前面に立っているのも特徴的。1920〜30年代のキャバレー音楽を思わせる退廃的なトロンボーンと妖艶な女性スキャットのユニゾンに始まり、タイトなリズム隊も交えて静謐かつスリリングなジャズ・ロックを繰り広げたかと思えば、後半ではMAGMAやKING CRIMSONばりのレッドゾーン振り切るような強靭&凶悪アンサンブルを繰り広げる1曲目からもう溜息が出るほどカッコイイです。カンタベリー・ロックやMAGMAのファンはもちろん、耽美でゴシックな女性ヴォーカルものが好きな方にもオススメ。

  • FACTOR BURZACO / FACTOR BURZACO

    逸材女性ヴォーカルをフィーチャーした南米チェンバー/アヴァン・ポップ、06年デビュー作

    アルゼンチンのチェンバー・ロック・バンドの06年デビュー作。個性溢れる女性ヴォーカリストCarolina Restucciaを中軸に、アコースティック・ピアノ、エレキ・ギター、ドラム、ベース、そして管弦楽器をバックに従えた比較的オーソドックスなアンサンブルながらも、とにかく独特な肌触りのアヴァン・ポップを展開。いわゆる南米的な哀愁メロディとは程遠い、ちょっとニューウェイヴ/ゴシックすら想起させるダークなメロディが、室内楽器の醸しだす不穏な雰囲気をさらに増長させています。特筆すべきはやはりCarolinaのヴォーカルで、声域、表現力ともに豊かでポップ・シンガー然としながらも、ダグマー・クラウゼ(SLAPP HAPPY)やパスカル・ソン(COS)らへの憧憬を感じさせる、危うさとキュートさを孕んだ中毒的なフィメール・ヴォイスを響かせています。エキセントリックなポップスとしても聴ける作品です。

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