2010年10月20日 | カテゴリー:世界のロック探求ナビ
タグ:
皆さん、こんにちは。
75~78年、全盛期を誇ったフランスの代表的プログレッシブ・ロックバンドMAGMAを支えたキーボード奏者による、フレンチ・ジャズ・ロックの傑作。彼のMAGMA在籍中である77年に発表された本作は、MAGMAでバンドメイトでもあるPatrick GauthierやClement Bailly、Guy Delacroix、そして意外にもアシッド・フォークの名盤を生み出したEmmanuelle Parreninのサポートを受け、BENOIT WIDEMANNの各種キーボードを目いっぱいフューチャーした、スリリングでタイトなクロスオーバー・ジャズ・ロックを展開しています。
デモ・テイクが無断で映画に使用されたTheusz Hamtaahkの第二部。クリスチャン・ヴァンデ、ステラ・ヴァンデ、クラウス・ブラスキスにヤニック
コメントをシェアしよう!
カケレコのWebマガジン
60/70年代ロックのニュース/探求情報発信中!