プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

【今宵もどこかのロック・バーで】 ♪吉祥寺『Mojo Cafe – Blues Odyssey』♪

こんにちは、スタッフのユモトです。

『今宵もどこかのロック・バーで』は、ロックが好きでお酒も大好きな私が、主に都内にあるロックを聞かせるバー・居酒屋・カフェなどを巡ってその店を(勝手に)紹介するコラムです。どうぞよろしくお願いします。

————–

1回目の今回は、吉祥寺にある『Mojo Cafe – Blues Odyssey』を紹介しましょう。

中央線吉祥寺駅を降りて人でごった返すサンロードを歩いていくと、しばらくして右手に西友がありますが、そのちょい先、サンロードも終わりに近づくという場所の2階に『Mojo Cafe』があります。

60’s~70’sのブルースやロック、ソウルを聴きながらお酒やお茶を飲めるカフェ/ダイニング・バーです。

開店は2010年。競争のきびしい吉祥寺で、それもロックな個人店を維持するのはたいへんです。
6年過ぎるということは、お店は大変な努力をして、そしてお客さんがしっかりとついているということなのでしょう。

私も開店直後に行き、その後もしばしばお世話になることがありましたが、最近はとんとご無沙汰していました。その間に雑誌「散歩の達人」で佐野史郎さんおススメのお店として2ページにわたり紹介されていた模様。驚きです。

というわけで、久々に『Mojo Cafe』にやってきました。

ロックなチラシや貼り紙がひしめく階段を上ると、そこは黒い壁に真っ暗ないわゆるロック喫茶・ロックバーではなく、明るく木目調の内装の、まさにカフェがありました。

おしゃれなカフェと違うのは、壁という壁にレコードジャケットが立てかけられて飾ってあること。そして音楽がけっこうなヴォリュームで流れていることです。

決して大きな音がながれているわけではありません。会話を邪魔しない程度の大きさなので、その辺はもっとロックでいいのに、と思ってしまいますが。

今夜、カウンターには4人のお客さん。女性がひとりに男性が3人。皆、椅子をひとつずつ空けて座っています。つまり4人ともひとり客なんだ。

私は友人とテーブルへ。

Mojo Cafeはサントリープレミアムモルツの超達人店に認定されているということなのでまずはビール。

そういえば、初めて来たときは昼間だったので、奥さん手作りのデザートを肴にお酒を飲みましたっけ。
メニューにあるケーク・サレってなんですか?と聞いた記憶があるなあ。

壁にはレコードジャケットが飾られているといいましたが、見渡してみると、ロッド・スチュアート、ザ・クラッシュ、エルビス・コステロ、サンタナ等々70年代のロックの名盤が並んでいます。おっとRCサクセションと忌野清志郎も。中央線沿いの街は、とにかくキヨシローが神様なのです。

私のテーブルの壁にはテデスキ・トラックス・バンドのポスターが貼ってあります。さらに上のほうにはJBLのスピーカー。

そしてスピーカーから流れているBGMはというと……あれ?これはシンプリー・レッド? ちょっと意外と感じつつ、常連と思しき4人の会話が邪魔にならない程度の音楽をということでしょうね。

試聴 Click!

さておつまみと食事といえば、ここはパスタやカレーなど洋食メニューが充実していますが、ここは備長炭カシューナッツとカマンベール入りチーズ生包みダブルを前菜に。

黒いカシューナッツの塩加減がお酒にぴったり。

乾きもののタラを細く切らずに、四角いままチーズを包んだこっちも絶品です。

次にハイボール、ワインと続いてほろ酔い加減。最後にカレーを食べようかな。

4人のお客さんたちは、1番の年長さん(60代でしょうね)が話す70年代のロック・フェスの思い出話に盛り上がっています。

良く聞こえないけど、71年の箱根アフロディーテのことか、74年の郡山ワンステップ・フェスティバルのことだろうか。

ご主人もニコニコして聞いていました。

レコードはリクエストすればかけてくれるそうですが、今回はとりあえずやめておきましょう。

けっこう和やかで静かめなMojo Cafeですが、毎月第2月曜日は豹変します。

月に1度「Rock Bar @ Mojo Cafe』と銘打って爆音でロックを聴くというイベントをやっているのです。

12月はレッド・ツェッぺリンの「The Complete BBC Sessions」の爆音再生をメインにやったそうです。
ロック・バーになるこの日は、ご自慢の洋食メニューは出さずに、ほぼアルコールのみが提供されます。

つきいち、そして月曜の夜ということで、私はまだ体験できていませんが、チャンスがあったら音を浴びに行きたいと思っています。

さて、けっこう酔ったので、そろそろお開きにしましょう。でも飲み足りないのでお次は入ったことのない「あの店」へ向かいましょうか。
吉祥寺にはロックな店がまだまだいくつもあります。

MojoCafe本店
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-12-4 2F
0422-27-2676                     <続>

—————————-

60&70年代ロック/プログレCDの買取なら是非カケハシ・レコードへ!

ご紹介したようなオールタイムのプログレや60s/70sロックのCDで聴かなくなったものはございませんか? 査定の正確さ・高額買取で評価いただいているカケレコ「とことん査定」、是非一度お試しください!買取詳細&買取査定額の一例はコチラ↓
http://kakereco.com/about_assess.php


コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。