2016年8月5日 | カテゴリー:カケレコ中古棚探検隊
タグ: サイケ
今日ここ寄居では、朝から日差しがギラギラしています。
こんな日に無性に聴きたくなるのが、暑苦しい・・・じゃなく熱く男くさいヴォーカル作品。
熱さを感じて暑さに浸るのも夏の楽しみかもしれません!
それでは、先月入荷した米サイケ中古CDより、夏の暑さを加速させる熱く男くさい作品をピックアップしてまいります。
まずはシスコ・サイケの重要バンドQMSのデビュー作から!
キャッチーな曲が多い作品ですが、ゲイリー・ダンカン、デヴィッド・フライバーグの男くさいヴォーカルがとっても熱い!
こちらも太い声で男くささたっぷりの作品。
ZZトップのギタリスト、ビリー・ギボンズが在籍していたテキサス産ガレージ・サイケ・バンドの68年唯一作。
もっと熱くなりたい方はこちら!粘りあるブルージーなギターに渋いシャウトを聞かせるヴォーカルが印象的な、73年リリース米サイケ・ブルース・ロック。
最後はヴォーカルではなく、まとわりつくようなエディ・ヘイゼルのギターが熱くさせてくれるこの作品をピックアップ!
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