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【作品追加】70年代カナディアンSSW特集!~カナダならではの凛としたリリシズム~

9月も終盤、夏の暑さも過ぎ去り秋の気配が濃厚になってきました。

こんな時期にぴったりなサウンドと言えば・・・カナダのSSW!
米SSWはカントリーも交えたカラッと乾いた感じが多いですが、秋から冬にかけての時期により染み入る気がするのがカナダ出身のSSW達です。

凛としたアコギの爪弾き、流麗なストリングス、そして、白い吐息が目に浮かぶような透明感ある歌声と流れるようなメロディ。

少し冷え込んできた朝の空気のような、リリシズムに溢れた作品をどうぞお楽しみください。

BRUCE COCKBURN/HIGH WINDS WHITE SKY

カナダのSSWと言えば、この人が一番人気でしょうか。

とにかく1曲目「Happy Good Morning Blues」が絶品。

Nick Drakeを彷彿とさせる繊細かつ芯の強いギター・バッキングと心に染み渡るリリカルなメロディ。

この曲が流れた瞬間、部屋の中が「冬の朝の静けさ」に包まれます。ホット・ミルクのようなハート・ウォーミングな歌声も絶品。傑作です。

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BRUCE COCKBURN/SUNWHEEL DANCE

繊細なアコギのピッキングに優しく重なるストリングス、そして真摯なボーカルで歌われるハートウォームなメロディ。この3rdもやっぱりいいですね~。

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VALDY/COUNTRY MAN

日本ではほぼ無名だけど、上記のブルース・コバーンにも匹敵する名カナディアンSSW!

まるで何十年もキャリアを重ねてきたような味わい深さと、カントリー・タッチも交えた軽妙さを併せ持ったスタイルが特徴です。

サウンドから感じられるどこか飄々とし佇まいがカナダらしいのかも。

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トニー・コジネク/バッド・ガール・ソングス

アコギとナイーヴなボーカルを中心に、ピアノやフルート、ドラムが実にシンプルにアレンジを加えています。音と音に美しく隙間が存在しています。一人部屋で向き合いたいアルバム。

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ルーク・ギブソン/アナザー・パーフェクト・デイ

流麗なアコギ、リリカルなピアノ、じんわりと沁みるメロディ、そしてハスキーで枯れたボーカル。

マイナーではありますが、これはブルース・コバーンの次に聴きたいカナダの名SSW作品。

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CHRISTOPHER KEARNEY/CHRISTOPHER KEARNEY

スワンプ・ロックのファンに人気のカナダのSSWによる72年デビュー作。

スワンプ・ロックということで土臭さも感じますが、やはりカナダ産ということで、どこかクリアでしなやかな空気を感じさせるのが印象的。

デイヴ・メイスンあたりが好きな英国ロック・ファンにもオススメです。

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BOB MCBRIDE/BUTTERFLY DAYS

カナダを代表するブラス・ロック・バンドLIGHTHOUSEのヴォーカリストとしてお馴染みのSSW。グループ在籍時の72年にリリースしたソロ・デビュー作。

英国PARLOUR BANDの幻想的なフォーク・ロックをカナダらしい軽やかな透明感で洗練させた感じ!?

ちとたとえがマイナー過ぎたか・・・。

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GORDON LOWE/FOLLOW THE SOUND

ジャケは不気味ですけど、この野辺の花をそっと揺らす風のような木訥なタッチが愛すべきなんですよね。

リリカルで気品ある色彩を持ったカナディアンSSWの隠れ名品。

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イアン・タンブリン/イアン・タンブリン

乾いたヴォーカルと、カナダらしい透明感があって内省的なメロディが、SSW好きにはたまりません。

エミルー・ハリスにも似た女性シンガー、KIM ERICKSONとのデュエットも素晴らしいし、これは胸に染みる一枚です。

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PETER CHALMERS/LADY AND THE STRANGER

ピュアでハートウォームな歌声、2本のアルペジオが柔らかにたゆたい交差するアコギ・アンサンブル、郷愁を誘うペダル・スティール。

英イアン・マシューズあたりの木漏れ日フォーク、米憧憬ブリティッシュ・フォーク・ロックのファンはたまりませんよね。

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RON SEXSMITH/RON SEXSMITH

70年代のカナディアンSSWのDNAを継いだアーティストもピックアップいたしましょう。

90年代以降屈指のSSWによる95年の記念すべきデビュー作。

あのエルヴィス・コステロからも絶賛された傑作です。

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カナディアンSSW特集!

  • CHRISTOPHER KEARNEY / CHRISTOPHER KEARNEY

    カナディアン・スワンプの名作、72年作

    カナダのスワンプSSW/ギタリスト、72年リリースのデビュー作。芳醇な渋みとともに、たゆたうような柔らかさもある、これぞカナディアン・スワンプだなぁ、と感じる豊かな歌声。フックに富んだ味わい深いメロディと爽やかに広がるハーモニーも絶品です。タメの効いたタイトなリズム隊をバックに、ギターがリズミック&メロウな哀愁いっぱいのリズム、繊細なタッチのエモーショナルなリードを奏でるアンサンブルも旨味たっぷり。英国スワンプの名バンドGREASE BANDの人気ナンバー「LET IT BE GONE」のカヴァーもグッときます。THE BANDをはじめ、GREASE BANDやHENRY McCULLOUGHやBRONCOやFRANKIE MILLERあたりのサウンドが好きなら間違いなくたまらないでしょう。レーベルインフォには、ジーン・クラークへの言及もありますが、なるほど、ピアノも彩る叙情的なナンバーは、ジーン・クラークも彷彿させます。ブラックホーク99選にも選ばれた名作です。

  • TONY KOSINEC / BAD GIRL SONGS

    カナダ出身のSSW、70年発表の名盤、プロデュースはピーター&ゴードンで知られたピーター・アッシャー

    • MHCP594

      廃盤、紙ジャケット仕様、04年デジタル・リマスター、定価1890

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      紙ジャケに若干スレ・色褪せあり

      2090円

      1672円
      (税込1839円)

      460円お得!


      CD詳細ページへ

  • GORDON LOWE / FOLLOW THE SOUND

    カナダのSSW、70年作2nd、ダンカン・ブラウンに通ずるドリーミーなSSW逸品

    カナダのSSW、67年作の1stに続き、70年にリリースされた2nd。弾き語り中心の1stと比べ、野辺の花をそっと揺らす風のような木訥としつつもドリーミーなヴォーカル&メロディはそのままに、キーボードがフィーチャーされ、時に浮遊感いっぱいに、時にメロトロンばりに荘厳でプログレッシヴに、アレンジが多彩になりました。ダンカン・ブラウンあたりのドリーミーな英SSWのファンは間違いなく気に入るでしょう。ジャケは不気味ですが、サウンドは、リリカルで色彩豊かな逸品です。

  • VALDY / COUNTRY MAN

    カナディアンSSW、72年作1st、ベースにMax Bennett、ドラムにJim Gordonらが参加

    カナダ出身のSSWによる72年リリースの1stアルバム。ギターにBrett Wade、オルガン/フルートにClaire Lawrence、ベースにMax Bennett、ドラムにJim Gordonと名セッションマン達がバックを務めています。そんな名手たちをリードする巧みなアコースティック・ギターさばきと少しハスキーで哀愁ある歌声を軸とするフォーク・ロックは、同郷のBruce Cockburnに通じる芯の強さとセンシティヴさが絶妙に調和していて素晴らしい味わいです。アンサンブルを引き締める力強いドラミング、暖かな音色のオルガンやエレキギターなど、メンバーのサポートもさすが。デビュー作なのに、まるで何十年もキャリアを重ねてきたような円熟味を感じさせる名品です。

  • LUKE GIBSON / ANOTHER PERFECT DAY

    カナダSSWの秘宝、加TRUE NORTHから71年にリリースされた幻の作品。

    カナダのトロントに設立されたTRUE NORTH RECORDSは、BRUCE COCKBURNのマネージャーであったバーニー・フィンケルシュタインによって69年に設立されました。そのTRUE NORTH RECORDSから、BRUCE COCKBURN、MURRAY MCLAUCHLANに続き、登場したのが彼、LUKE GIBSONでした。メジャー・デビューの一歩手前までいったトロントのブルース・ロック・バンド、ルーク&ジ・アポッスルズで活躍した後、60年代末期にフェリックス・パパラルディのプロデュースで2枚のアルバムをリリースしたケンジントン・マーケットを経て、71年に本作でソロ・デビューを飾りました。TRUE NORTHらしい雪景色が似合いそうな、シンプルで骨のある歌声とギターを聞かせてくれます。これはSSW好きは押さえておきたい品!紙ジャケット仕様。

  • BRUCE COCKBURN / SUNWHEEL DANCE

    カナダが誇る名SSW、73年3rd

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