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ウェス・アンダーソン監督の映画で使われているロック・ソングTOP15-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表

ウェス・アンダーソンはアメリカのテキサス出身の映画監督/脚本家。
若干27歳の時に監督デビューを果たし、その才能を高く評価されてきました。
2014年に公開された『グランド・ブダペスト・ホテル』は、第64回ベルリン国際映画祭審査員グランプリや第87回アカデミー賞の4部門を受賞していて、今後さらなる活躍が期待されています。

そのアンダーソン監督の作品では60~70年代のロックが多く使われていて、中にはマニアックな選曲も…。
その中から米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが選んだ15曲をご紹介いたしましょう。

15位:「Ooh La La」 From The Faces/ 『OOH LA LA』

映画『天才マックスの世界』 (1998)

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14位:「Heroes and Villains」 From The Beach Boys / 『SMILEY SMILE』

映画『ファンタスティック Mr.FOX』 (2009)

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13位:「Judy is a Punk」 From The Ramones / 『RAMONES』

映画『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』 (2001)

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12位:「Search and Destroy」 From Iggy and the Stooges/『RAW POWER』

映画『ライフ・アクアティック』 (2004)

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11位:「This Time Tomorrow」 From The Kinks/ 『LOLA VERSUS POWERMAN AND THE MONEYGOROUND PART 1』

映画『ダージリン急行』 (2007)

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10位:「Street Fighting Man」 From The Rolling Stones/ 『BEGGARS BANQUET』

映画『ファンタスティック Mr.FOX』 (2009)

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9位:「Alone Again Or」 From Love/ 『FOREVER CHANGES』

映画『アンソニーのハッピー・モーテル』 (1996)

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8位:「Play with Fire」 From The Rolling Stones/ 『OUT OF OUR HEADS(USS)』

映画『ダージリン急行』 (2007)

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7位:「Making Time」 From Creation/ Single

映画『天才マックスの世界』 (1998)

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6位:「2000 Man」 From The Rolling Stones/ 『THEIR SATANIC MAJESTIC REQUEST』

映画『アンソニーのハッピー・モーテル』 (1996)

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5位:「I am Waiting」 From The Rolling Stones/ 『AFTERMATH』

映画『天才マックスの世界』 (1998)

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4位:「Queen Bitch」 From David Bowie/ 『HUNKY DORY』

映画『ライフ・アクアティック』 (2004)

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3位:「She Smiled Sweetly」 From The Rolling Stones/ 『BETWEEN THE BUTTONS』

映画『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』 (2001)

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2位:「Me and Julio Down by the Schoolyard」 From Paul Simon/ 『PAUL SIMON』

映画『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』 (2001)

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1位:「A Quick One While He’s Away」 From The Who/ 『A QUICK ONE』

映画『天才マックスの世界』 (1998)

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原文はこちら
http://ultimateclassicrock.com/wes-anderson-classic-rock-moments/

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