USサイケよりGRATEFUL DEAD『AMERICAN BEAUTY』のような心地よ～い作品をピックアップ！

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GRATEFUL DEADの70年作5th、ルーツ・ミュージックに回帰したアメリカン・ロックの大名盤。憂いを含んだ柔らかなメロディと美しいハーモニーが心に染み渡りますね。

それでは、USサイケより『AMERICAN BEAUTY』のように心地良い空気に包まれる作品をピックアップしてまいりましょう。

RELATIVELY CLEAN RIVERS/RELATIVELY CLEAN RIVERS

67年にサイケ・クラシックの『BEAT OF THE EARTH』を残したPhil Pearlmanが、新たなメンバーで録音した75年作。牧歌的なメロディとガルシアのような温かみのあるヴォーカルが心地よく響きます。

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GREENWOOD CURLEE & CLYDE/ONE TIME ONE PLACE

米ミネソタのバンドによる72年作自主制作盤。
素朴でのどかな雰囲気と哀愁たっぷりのメロディがグッときます。

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MOTHER TUCKERS YELLOW DUCK/HOME GROWN STUFF

こちらはカナダのバンドによる69年作。サイケデリックな雰囲気のフォーク・ロックも魅力ですが、哀愁漂うメロディとハーモニーがグッとくる曲をピックアップいたしましょう。

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BRIDGE/BRIDGE

こちらもカナダのバンドで71年作。牧歌的なメロディとゆる～いコーラスが心地良く、目を閉じていつまでも浸っていたくなります。

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