2011年5月26日 | カテゴリー:世界のロック探求ナビ
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「正直な者がこの地球(ほし)を受け継ぐだろう…。」「アリゾナの一人BYRDS」!?
ネイティヴ・アメリカンである、ホピ族の男がギター、ボーカル、ベース、ドラム等の全ての楽器を自ら演奏…。
ネイティヴ・アメリカンであるホピ族のBRUCE HAMANAによりギター、ボーカル、ベース、ドラム等の全ての楽器を自ら演奏して作られた、カラッと乾いた音質が特徴的なフォーク・ロック・サウンド74年作!
ネイティヴ・アメリカンであるホピ族のBRUCE HAMANAによりギター、ボーカル、ベース、ドラム等の全ての楽器を自ら演奏して作られた、カラッと乾いた音質が特徴的なフォーク・ロック・サウンド74年作!全ての楽器を自らが演奏しているとは信じられないグルーヴ感と、哀愁的旋律もともなった、砂漠の乾いた風を感じさせるBYRDS風サウンドは、音の粒立ちも鋭くかなり素晴らしい完成度!「アリゾナの一人BYRDS」と今、名付けました!
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