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【10分を超えるロック名曲 TOP10】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK選

今日は米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表のランキングの中から、10分を超える曲のTOP10をご紹介いたします!
読者から挙げられた曲もピックアップしていきますよ~。

それでは、10位からどうぞ!

10位:「The End」From The Doors/『The Doors』

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9位:「Underture」 From The Who/『Tommy』

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8位:「The Musical Box」 From Genesis/『Nursery Cryme』

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7位:「Station to Station」 From David Bowie/『Station to Station』

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6位:「I Heard It Through the Grapevine」 From CCR/『Cosmo’s Factory』

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5位:「Funeral for a Friend/Love Lies Bleeding」 From Elton John/『Goodbye Yellow Brick Road』

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4位:「Heart of the Sunrise」 From Yes/『Fragile』

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読者からはこの曲も挙げられていましたよ!

「Close To Edge」

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3位:「Cygnus X-1 Book I: The Voyage」 From Rush/『A Farewell to Kings』

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2位:「Dogs」 From Pink Floyd/『Animals』

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コメントではこの曲が挙げられていました!

「Shine On You Crazy Diamond」

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1位:「Achilles Last Stand」From Led Zeppelin/『Presence』

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最後にオリジナル・ヴァージョンが17分を超えるこの曲もピックアップしましょう。
コメント欄で挙げられていました☆

「IN A GADDA DA VIDA」 From  IRON BUTTERFLY『IN A GADDA DA VIDA』

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原文はこちら
http://ultimateclassicrock.com/best-long-songs/

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  • PINK FLOYD / ANIMALS

    社会に生きる人々を動物になぞらえたコンセプト作、77年作10th

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与えて続けています。1977年に発表された『アニマルズ』は、ビジネスマンを「犬」、資本家を「豚」、平凡な労働者を「羊」に喩えた社会風刺的なコンセプト・アルバムとなっており、アートワークを担当したヒプノシスは、バタシー発電所上空に巨大な豚の風船を飛ばし本作のカバーアートを撮影しました。本作は、アルバムのプロローグ「翼を持った豚(パート1)」とエピローグ「翼を持った豚(パート2)」という小品に、『ドッグ』、『ピッグス(三種類のタイプ)』、『シープ』の3曲が挟まれる構成となっており、そのうち『ドッグ』と『シープ』は、前作『炎〜あなたがここにいてほしい』への収録が見送られた楽曲をベースに改変。Roger Watersが新たに、アルバムの核となる『ピッグス(三種類のタイプ)』を作曲しています。これまでの音楽性に比べると、そのコンセプトの影響もあってか非常にアグレッシブに迫るロック・サウンドが収められていることがポイントとなる名盤です。

    • TOCP65741

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、オリジナルLPレーベル面レプリカ2枚付仕様、年表付き・解説元から無し、内袋付仕様、定価2427+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

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