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【改訂】穏やかな春の一日にぴったりの「木漏れ日フォーク・ロック」選

カケレコ事務所から外を見ると小さな山が見えるのですが、柔らかな緑に彩られて、穏やかな春の日和を感じています。

春のポカポカとした一日にのんびりと浸りたい、そんな「木漏れ日フォーク・ロック」を英米を中心に、ユーロからもセレクトしてみましょう。

GWがはじまり、お休みの方も増えると思います。心地良い音に揺られながら、日常を忘れたハートウォームな一日をお過ごしいただければ幸いです。

では、英国からセレクトしてまいりましょう。

英国編

HENRY McCULLOUGH/MIND YOUR OWN BUSINESS

ピースフルかつ英国的陰影もたっぷりなレゲエ・ロック、ご機嫌にドライヴするパブ・ロック、フィドルが郷愁を誘うカントリー・ロックなど、春の穏やかな一日にぴったり。

ウィングスでお馴染みの名ギタリストが、グリース・バンドのメンバーをバックに録音したルーラル・フォーク・ロック大傑作!

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Henry McCullough特集 - MEET THE SONGS 第66回

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グリース・バンドやウィングスでお馴染みの名ギタリスト、Henry McCulloughを特集!

ALUN DAVIES/DAYDO

ニッキー・ホプキンスのSWEET THURSDAYに参加したり、キャット・スティーヴンスの作品に参加するSSW/ギタリストですね。

春にぴったりの格調高くもハートフルな極上ブリティッシュ・フォーク・ロック!

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RITCHIE FRANCIS/SONG BIRD

Eyes Of Blue~Big Sleepの中心人物のソロ。

物思いにふけり、センチメンタルな気分にひたりたい時にぴったり。

瑞々しく艶やかな管弦楽器が彩る気品いっぱいの英ポップ逸品。美しいですね。

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ROD DEMICK & HERBIE ARMSTRONG/LITTLE WILLIE RAMBLE

ジャケからして木漏れ日溢れる春らしい一枚。

80年代にストローブスにも加入するロッド・デミック、70年代半ばにアン・オデールも在籍のフォックスで活躍したり、同じベルファスト出身のヴァン・モリソンとも交流するハービー・アームストロングといういぶし銀ミュージシャン2人によるデュオ。

米国憧憬のアーシーさの中から滲み出てくる英国らしい木漏れ日感ある叙情美。これぞ英ルーラル・フォーク・ロックですね。


愛すべきブリティッシュ・ポップ・デュオ特集!

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2人のシンガーソングライターが英国の田園風景をバックに紡ぐ美しいメロディと2人の歌声が奏でる穏やかなハーモニー。ジョンとポールの国、イギリスから生まれたそんな愛すべきデュオ達をピックアップ!

RICHMOND/FRIGHTENED

マイナーなデュオ作ですが、ビートリッシュな甘さとともにルーラルな牧歌性もあって、英国的なメロディ&ハーモニーもストリングスが彩るアレンジも良いし、ポップな英フォーク・ロックとして一級の名作!

エミット・ローズ、イアン・マシューズ、コリン・ヘアあたりのファンは必聴!

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ROGER MORRIS/FIRST ALBUM

木漏れ日ジャケが良いなぁ。ザ・バンドやバーズ『ロデオの恋人』が好きならこのイギリスのSSWは最高にグッときてしまうはず。

柔らかな叙情と哀愁に包まれた泣ける傑作。

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GIGYMEN/GIGYMEN

わずか100枚のみが自主制作された激レア盤ですが、スタックリッジ、リンディスファーン、クリフォード・T・ワード、スティーラーズ・ホイール、ペルーのウィ・オール・トゥゲザーあたりのファンはたまらない佳曲ぞろい!和むなぁ。

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MATTHEW’S SOUTHERN COMFORT/LATER THAT SAME YEAR

この曲、木漏れ日フォークの決定版と言ってオーケーですよね?

ニール・ヤングやジョージ・ハリスンやヘロンのファンの僕としては、グッときっぱなしです。

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「MEET THE SONGS」 第44回 イアン・マシューズ特集

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フェアポート・コンヴェンションの初代ヴォーカリストであり、ソロやバンドで米ウェストコースト・ロック憧憬の愛すべき名作を残し、今も活動を続ける名SSW、イアン・マシューズをピックアップ。

SOUTHERN COMFORT/SOUTHERN COMFORT

MATTHEWS SOUTHERN COMFORTの残党たちによるグループ。

主だったイアン・マシューズは抜けたけど、残ったメンバーによるグループがこれがまた「イギリスのアメリカ」の名品を残してるんです。ヒプノシスのジャケも美しい!

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WOODEN HORSE/WOODEN HORSE

木漏れ日に包まれたジャケの通りの爽やかな風を感じる英フォーク逸品。

男女の3声ハーモニーは、CS&Nにも勝るとも劣りません!原盤はYORKからの激レア盤!

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BLONDE ON BLONDE/REBIRTH

ウェールズのバンドと言えばMAN?BUDGIE?ややマイナーですが、このバンドもオススメ。

強烈なサイケギターと朗々と歌い上げるvoをメインとしつつ木漏れ日フォーキー感もたっぷりで、70年という時期を象徴するようなサイケ・フォーク・ロック逸品。

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次ページからは、北米&ユーロ&辺境編!

関連カテゴリー

木漏れ日フォーク・ロック

  • WOODEN HORSE / WOODEN HORSE

    女性ヴォーカルを含む英フォーク・グループ、美しい3声ハーモニーが魅力的な72年作1st

    女性ヴォーカルを含む英フォーク・グループ。YORKレーベルより72年にリリースされた1stアルバム。左右チャンネルに配置された男性ヴォーカル2人、そして中央に陣取る女性ヴォーカル。オープニングから美しい男女3声ハーモニー。アコギも3本が鳴らされ、柔らかなコード弾きをバックに、2本のアルペジオが流麗にからみ合います。木漏れ日に包まれたジャケのイメージ通りの爽やかな風を感じるようなサウンドが印象的。CS&Nの3人にも勝るとも劣らないコーラス・ワークは特筆ものです。どの曲も流れるようなメロディを持つ佳曲揃いで、ジャケの雰囲気にピンときた英フォーク&米フォークのファンならきっと気に入ってしまうことでしょう。

  • HENRY McCULLOUGH / MIND YOUR OWN BUSINESS

    ウィングスでお馴染みの名ギタリスト、ジョージ・ハリスンのDARK HORSEよりリリースされた75年作1stソロ、英スワンプ/パブ・ロック屈指の大傑作!

    ジョー・コッカーのサポートとしてウッドストックにも参加したグリース・バンドや、ポールのウィングス(「My Love」の名ソロ!)への参加でロック・ファンにお馴染みの名ギタリスト、75年にダークホースよりリリースされた1stソロ。バックにはグリース・バンドのメンバー全員をはじめ、いぶし銀のKey奏者ミック・ウィーヴァーやフランキー・ミラー(最終曲のみ)が参加。オープニング・ナンバーから、タイト&ルーズなリズム隊、ルーラルなリズム・ギター、コロコロと転がるピアノがグッとくるアーシー&グルーヴィーな英スワンプが炸裂!鼻にかかったゆる〜いヴォーカルも味わい深くなんとも最高!同郷でバンドも一緒にやっていたアーニー・グレアムも彷彿させます。キレ味鋭くもリリカルなオブリガード、尖ったトーンながら柔らかにたゆたうソロもまた絶品。2曲目以降も、むせぶハモンドに「My Love」を彷彿させる繊細なトーンのギターがエモーションを放つメロウなバラード、ピースフルかつ英国的陰影もたっぷりなレゲエ・ロック、ご機嫌にドライヴするパブ・ロック、フィドルが郷愁を誘うカントリー・ロックなど、ルーツ・フレイヴァーと英国ならではの叙情が溢れる佳曲がずらり。英スワンプ、パブ・ロックのファンは心揺さぶられること間違いなしな大傑作!

  • ALUN DAVIES / DAYDO

    72年作、春の訪れのような極上の英フォーク・ロック

    SWEET THURSDAYのメンバーとして知られるシンガー・ソングライター。72年の唯一作。プロデュースは、Cat Stevens(ピアノで参加)。霧の向こうから聞こえてくるようなハートフルでドリーミーなヴォーカル&メロディと、穏やかでいて洗練されたアンサンブルが素晴らしい、極上の英フォーク・ロック。春の訪れのような、美しすぎる逸品。

  • RICHMOND / FRIGHTENED

    73年リリース、メランコリックな英フォーク・ロックとして一級の名作

    Steve HallとChas Sewardによるデュオ。73年の唯一作。郷愁のメロディ&ハーモニー、優しく包み込むような歌声が魅力的な英フォーク・ロック。実に英国的な憂いを帯びた重厚なストリングスも良い雰囲気。ビートリッシュな甘さとともに、繊細さや荘厳さも内包したサウンドは孤高の存在感。メランコリックなメロディはどの曲も必殺の出来映え。ジャケットの雰囲気にピンと来たら、聴いて損は絶対にありません。Colin Hare、Ian Matthews、Emitt Rhodesあたりのファンは必聴!ポップな英フォーク・ロックとして一級の名作。

  • RITCHIE FRANCIS / SONG BIRD

    Eyes Of Blue〜Big Sleepの中心人物、気品あるブリティッシュ・ポップの逸品、71年作

    Eyes Of Blue〜Big Sleepの中心人物。71年のソロ唯一作。THREE MAN ARMYの1st&2ndやWHO「TOMMY」も担当したLou Reiznerによるプロデュース。オーケストラ・アレンジはWil Malone。センシティヴなヴォーカルと気品あるリリカルなメロディに管弦楽器が瑞々しい息吹を伝えるブリティッシュ・ポップの逸品。

  • ROGER MORRIS / FIRST ALBUM

    72年作、これぞブリティッシュ木漏れ日フォーク・ロックといえる愛すべき傑作!

    柔らかな陽光が差し込む秋枯れの穏やかな日。アコギを携えそっと佇むRoger Morris。ジャケットにピンと来た英フォーク・ロックのファンの方、間違いなくハズレはありません!THE BANDからの影響が感じられる土臭く哀愁に溢れたアンサンブル。滲み出る英国的な陰影がたまりません。Roger Morrisのヴォーカルが特筆もので、渋みが少なく柔らかな歌声に心温まります。もちろんメロディも絶品!これぞブリティッシュ木漏れ日フォーク・ロックといえる愛すべき傑作!72年リリース。

  • BLONDE ON BLONDE / REBIRTH

    ウェールズ出身のサイケ・フォーク・ロック・バンド、70年作2nd

    60年代末期に結成されたウェールズ出身グループ、70年発表の2ndアルバム。少しマイケル・ジャイルズを思わせるタイトなリズム隊に牽引され、サイケデリックでフリーキーなギタープレイと哀愁を伴い朗々と歌い上げるスタイルのヴォーカルが活躍する、サイケな色合いを強く持つアート・ロック。木漏れ日感も感じさせるアコギによる温かくも少しメランコリックな影のあるアンサンブルも聴かれ、ほとばしるサイケ色と浮遊感あるフォーキーなサウンドがいい具合に共存しているところに、実に70年という時代らしさを感じさせます。随所でエコーを効かせてどこか靄のかかったような幻想性を生み出しているのも特徴的です。一方12分に及ぶ大曲はギタリストGareth Johnsonの本領発揮の一曲で、強烈な酩酊感を伴ったサイケギターが支配する圧巻のサウンドを聴かせます。時代の狭間を象徴するようなサイケデリック・フォーク・ロックの名品。

  • MATTHEW’S SOUTHERN COMFORT / LATER THAT SAME YEAR

    Ian Matthews率いるグループ、70年作、木漏れ日フォーク・ロックの名作

    Ian Matthews率いる英フォーク・ロック・グループ。70年にリリースされたラスト・アルバムとなった3rd。米フォーク・ロックへの憧れが感じられる朗らかなアンサンブルとは対照的な、英国的陰影に富んだMatthewsのヴォーカル&メロディ。そのコントラストがこのグループの持ち味。カバー曲も相変わらずセンス良く、Neil Youngの「Tell Me Why」や、WILDWEEDSの「And When She Smiles」は絶品の出来映え。Heronなど、木漏れ日フォーク・ロックが好みの方は、間違いなく気に入る作品です。スリップ・ケース付。

    • BGOCD807BGO

      スリップケース付き仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック4曲

      レーベル管理上、スリップケースに圧痕がある場合がございます。ご了承ください。

  • GIGYMEN / GIGYMEN

    リンディスファーンやスタックリッジを彷彿させる英フォーク・ロック、当時100枚のみ自主制作されたレア盤

    イギリスのフォーク・ロック・グループ、フィドル奏者を含む5人組。74年に録音され、100枚のみ自主制作された唯一作。レーベルからのインフォには、フェアポート・コンヴェンションからビートルズまで幅広く影響を受けている、と書かれていますが、聴いてなるほどその通り。トラッドをアレンジした楽曲が3曲+オリジナル6曲という構成で、トラッド・アレンジ曲はフェアポート・コンヴェンション『フルハウス』あたりのサウンドを彷彿させる一方、オリジナル曲は、リンディスファーンとスタックリッジがブレンドしたようなビートリッシュかつ郷愁を誘うサウンドが印象的。特筆すべきは、オリジナル曲のメロディで、ヘロン、クリフォード・T・ワード、スティーラーズ・ホイール、ペルーのウィ・オール・トゥゲザーあたりのファンはたまらない佳曲ぞろい。これはグッとくる好作品です。

  • ROD DEMICK & HERBIE ARMSTRONG / LITTLE WILLIE RAMBLE

    米国憧憬の土臭さと英国的な木漏れ日感が同居する絶品ブリティッシュ・フォーク・ロック、71年作

    80年代にストローブスにも加入するロッド・デミック、70年代半ばにアン・オデールも在籍のフォックスで活躍したり、同じベルファスト出身のヴァン・モリソンとも交流するハービー・アームストロングといういぶし銀ミュージシャン2人によるデュオ。70年作の1st。エモーショナルにチョーキングしまくってはフリーキーなフレーズも織り交ぜる単音弾きのテンション溢れるアコギ、英国らしい陰影のあるブラス、そして、2人のソウルフルかつエネルギッシュなヴォーカル。米国憧憬の土臭いフォーク・ロックながら、やはり英国的な陰影や叙情性が滲むところにニンマリ。ジャケのイメージ通りの木漏れ日感もあるメロディアスかつパブ・ロッキンな楽曲も魅力的ですし、いぶし銀のアンサンブルと英国的なメロディとハーモニーが堪能できる佳曲揃い。アンドウェラやゲイリー・ファーやテネント&モリソンあたりのファンは間違いなくグッとくるでしょう。

  • SOUTHERN COMFORT / SOUTHERN COMFORT

    MATTHEWS SOUTHERN COMFORTの残党たちによるグループ、71年リリース、これぞ「イギリスのアメリカ」な名作!

    MATTHEWS SOUTHERN COMFORTからリーダーのIan Matthewsが抜け、残りのメンバーで結成されたグループ。71年にHARVESTよりリリースされた1st。MATTHEWS〜の延長線上にあって、CSN&Yなどアメリカン・フォーク・ロックへの憧れが滲み出つつも、英国的な叙情性が感じられるサウンドは、これぞ「イギリスのアメリカ」。憂いに飛んだメイン・ヴォーカル、包み込むように柔らかなハーモニー、スティール・ギターが郷愁を誘うアンサンブル。イギリスの田園風景がまぶたの奥に広がり、干し草の香りが漂う、そんな名作。

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