2011年2月17日 | カテゴリー:世界のロック探求ナビ
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あ、八重樫さん!「ふっふん…なになに、WIGWAMだって? もちろんJim Pembrokeのソロ・アルバムは聴いたんだろうね…ふっふん。あれを聴いてないのにニッチ・ポップとか語ってほしくないね…ふっふん!』
WIGWAMのヴォーカルによるソロ、ジャケの雰囲気どおりの愛すべきニッチ・ポップ!
WIGWAMのヴォーカリスト、77年作の3rdソロ。ほのぼのと哀愁漂うメロディーと鼻にかかった甘いヴォーカル、管楽器が彩る温かみに溢れたアンサンブル。STACKRIDGEや10ccあたりに近い愛すべきプログレッシヴ・ポップいかにもニッチ・ポップと言えるジャケットが気に入った方は、間違いなく愛聴盤になることでしょう。
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