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カケレコスタッフの日々是ロック7/2:70年代結成のイタリアン・ロック・バンドによる注目の新作や新規リイシューをご紹介!

こんにちは。スタッフ増田です。

本日の寄居は梅雨の晴れ間で、朝からすがすがしい青空が広がっていました。お昼休みに近くの公園に散歩に出かけたのですが、道がぬかるんでいて転びそうになりました…。

さて、新入荷や売れ筋の中からおすすめの作品をカケハシていく「日々是ロック」。本日は70年代に活躍or結成したイタリアン・ロック・グループが、ここ最近リリースした新譜やリイシュー作をご紹介。

まずはこちらのリイシュー盤。Claudio RocchiやEQUIPE 84の作品に参加したギタリストによる、地中海の風が吹いてくるような77年作!

[NEW] ALBERTO CAMERINI/GELATO METROPOLITANO

Claudio RocchiやEQUIPE 84の作品への参加で知られるイタリアのセッション・ギタリスト、77年作。

地中海音楽のエキゾチズムや祝祭感を感じさせる美しく芳醇なカンタゥトーレ作品!

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こちらは70年代に結成されつつ、作品を残さずに解散したグループの20年作2nd!

[NEW] MAGIA NERA/MONTECRISTO

70年代に作品を残さず解散したイタリアン・ロック・バンド、小説『モンテ・クリスト伯』をモチーフにした復活後第2弾!

熱くエネルギッシュなギター&オルガン、強烈な巻き舌でまくしたてる「これぞイタリア」なダミ声ヴォーカル。ヴィンテージ感満載のイタリアン・ハード・ロック!

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こちらもまだまだ注目です!メロトロン名盤で知られる名グループ、貴重音源収録の20年作!

[NEW] CELESTE/FLASHES FROM THE ARCHIVES OF OBLIVION

メロトロン溢れる76年の名作で知られ、19年にはまさかの2ndアルバムを発表したイタリアの名グループの、未発表音源を含む20曲アーカイヴ集。

サンレモ音楽祭参加曲として制作されたバラード・ナンバーがとにかく出色!

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こちらはそんなCELESTEのkey奏者が78年に録音していた、まさかのシンセサイザー作品!?19年初リリース作です。

CIRO PERRINO/PLANETS

イタリアの名バンドCELESTEのキーボーディストが、78年に録音していた未発表作!

8種類のシンセサイザーを贅沢に使って描き出されるスケール大きくもファンタジックで叙情性も帯びた、愛すべきシンセ・ミュージックの逸品。

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昨年の作品でしたらこの辺りも注目です。バンドではありませんが、LOCANDA DELLE FATEで活躍したkey奏者の傑作ソロ!

MICHELE CONTA/ENDLESS NIGHTS

イタリア屈指の名バンドLOCANDA DELLE FATEのkey奏者による19年ソロ作!

この1曲目、LDFの1stオープニングナンバーを思い出さずにはいられない、気品と情熱がとめどなく溢れ出す大名曲!ドラマーにはKING CRIMSONのGavin Harrisonが参加!

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昨年はこのレジェンドによる新作もありましたね。ただいま中古在庫もございます!

BANCO/TRANSIBERIANA

四半世紀ぶりに届けられた、イタリアン・ロック最高のグループによる19年スタジオ作!

モダンに洗練されたサウンドに、初期を彷彿させるミステリアスな音使いがちゃんと生かされていて素晴らしいです♪

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こちらは70年代の名バンド達による久々の復活作。

DALTON/EDEN

70年代に活動したイタリアン・ロックの好バンドが、44年ぶりに復活!

いい意味で19年作とは思えない、あの時代の伊ロック特有の芳醇な歌心が溢れ出してくる名品ですよ!

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GLI ALLUMINOGENI/METAFISICO

72年の『オオムカデ』でおなじみの伊キーボード・トリオ、26年ぶりの再復活作!

往年と変わらぬ荘厳なハモンド&情熱的なヴォーカルに、ザクザク刻まれるモダンでヘヴィなギター。イタリアン・ヘヴィ・シンフォの旨味がたっぷりですなあ。

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続々登場する新鋭バンドに負けじとハイクオリティな作品を発表している、70年代に活躍したベテラン・バンド/アーティストたちの作品に注目してまいります☆


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  • CELESTE / FLASHES FROM THE ARCHIVES OF OBLIVION

    76年の名盤で知られるイタリアン・ロック・グループ、2020年編集の未発表音源を含む20曲収録アーカイヴ音源集!

    メロトロン溢れる76年の名作で知られ、2019年にはまさかの2ndアルバムを発表したイタリアの名グループ。2020年編集の未発表音源を含む20曲収録アーカイヴ音源集。73年〜77年までの音源で構成されており、1st『Principe Di Un Giorno』収録曲の女性ヴォーカルによる英語バージョンや、73年録音の未発表音源、76/77年のデモ音源、そしてサンレモ音楽祭参加曲として録音されたイタリア然とした名バラード「Guardare In Fondo A Noi」などの貴重音源を収録。さらに嬉しいのが、19年作2ndの日本版ボーナストラックだった「Mare Di Giada」が最後に入っている事。一部音源は2010年のBOXセットに収録されていますが、通しで聴いても一つの作品として充実した内容を持つ素晴らしき音源集となっています!

  • MICHELE CONTA / ENDLESS NIGHTS

    イタリアの名バンドLOCANDA DELLE FATEのキーボーディスト/コンポーザー、19年ソロ作、ドラムはクリムゾンのGavin Harrison

    イタリアが誇る名シンフォ・グループLOCANDA DELLE FATEのキーボーディスト/ピアニストによる19年ソロ作!ドラムはKING CRIMSONの技巧派Gavin Harrisonが務めます。オープニング・ナンバーから、LDF1stの1曲目「A Volte Un Istante Di Quiete」を現代的な重厚さと共に蘇らせたような怒涛の名曲で驚愕!ダイナミックでタイトに刻むリズムに乗って、気品に満ちたピアノと優美に高鳴るシンセ、エモーションたっぷりのギターが一糸乱れず躍動するクラシカル・プログレ・チューンで、この1曲だけでもLDF1stを愛する方なら感動に満たされることでしょう。特に情熱的にしてリリシズムにも溢れたあのピアノのタッチに少しも衰えは感じられません。伸びやかな英語ヴォーカルが映えるキャッチ―な2曲目も素晴らしく、中盤で聴けるキーボードのオスティナートがさざ波のように押し寄せる演奏はまさにLDFを彷彿させます。これはイタリアン・シンフォニック・ロックの新たな傑作と言って問題ない逸品!!おすすめです。

  • CIRO PERRINO / PLANETS

    CELESTEのキーボーディストが78年に録音しながらも未発表となっていたシンセサイザー・ミュージック作品、19年リリース

    メロトロン溢れるイタリアン・ロック名盤として愛される76年作で知られるグループCELESTEのキーボーディストが、78年に録音しながらも未発表となっていた作品がこちら。CELESTEの作風とは大きく変わって、タイトルが示すとおりのスペイシーなシンセサイザー・ミュージックが広がります。ミニモーグ/ソリーナ/ARPといった8種のシンセサイザーにメロトロンを加えたキーボード群のみで作り上げられていますが、電子音楽特有の無機質感はなく、種々のシンセが丹念に折り重なって築かれていくサウンドにはファンタジックで叙情的な人肌の温かみが宿っていて素晴らしいです。CELESTEの名盤から2年後にこのサウンドというのは驚きですが、TANGERINE DREAM好きの方にはぜひ聴いていただきたい秀作です。

  • BANCO / TRANSIBERIANA

    ご存じイタリアン・ロックの雄、四半世紀ぶりのスタジオ・アルバムとなった2019年作!

    ご存じ、PFMと共にイタリアン・ロックを代表する名バンドによる「シベリア鉄道」を題材にした2019年作!スタジオ・アルバムとしては94年作『IL 13』以来実に25年ぶりとなります。唯一のオリジナル・メンバーであるキーボード名手Vittorio Nocenzi、近年のMetamorfosiにも在籍するドラマーFabio Moresco、DORACORで活動するギタリストNicola Di Gia、そして14年に急逝したヴォーカリストFrancesco Di Giacomo氏の後任という大役を務めるTony D’Alessioら6人編成で制作された本作、ずばり傑作!凛と格調高いタッチのピアノと一音一音に存在感のこもったオルガン、キレのあるプレイでスピード感をもたらすギター、そして熱く歌いこむドラマチックな表情と優雅で繊細な表情とを自在に行き来するヴォーカル。さすがの洗練されたモダン・イタリアン・ロックを聴かせてくれます。でもそれで終わらないのが素晴らしいところで、最初期バンコに漂っていた少し前衛的でミステリアスな雰囲気が全編をうっすら覆っている感じが堪りません。その質感をもたらしているのは勿論キーボード。現代的な重量感あるロック・サウンドを繰り出す演奏陣の中で、クラシックに根差した息をのむようにアーティスティックな音運びが冴えわたっており、衰えは一切感じません。ヴォーカルは、ジャコモ氏とは全く異なるタイプながら、イタリアン・ロック然とした堂々たる歌唱を聴かせていて感動的。FINISTERREやUNREAL CITYといった新鋭の音に接近しながらも、バンコらしい芸術性の高さは遺憾なく発揮された一枚となっています。

  • DALTON / EDEN

    70年代に活躍したイタリアン・ロックの好バンド、44年ぶりとなる19年作、70年代イタリアン・ロック特有の芳醇な歌心を味わわせてくれる名品!

    70年代前半に2枚のアルバムを残したイタリアン・ロックの好バンド、75年2nd以来44年ぶりにリリースされた19年作3rd。タイトルにもあるように旧約聖書における理想郷「エデンの園」をテーマにしたコンセプト作となります。ヴォーカル/ギタリスト、ベーシスト、フルート奏者、キーボーディストら70年代当時のメンバー4人に、ヴォーカル/ギターの女性メンバーという5人編成となっており、ドラム演奏などにサポート・ミュージシャンが参加。聖書の説話をテーマにする多くの作品で聴ける壮大な作風とは異なり、アコースティックなタッチの演奏をメインにイタリア語による「歌」を丁寧に聴かせる、伸びやかかつ叙情豊かなサウンドを特徴とします。リリカルで愛らしいフルート、悠然と鳴り響くバグパイプ、シンフォニックな広がりを作り出すムーグやメロトロン、そしてしっとり歌い上げる女性ヴォーカルと、柔らかなハイトーンで優しく歌う男性ヴォーカル。70年代のカンタゥトーレものに通じる、哀愁をたっぷり含みながら歌を主役にドラマチックに流れ行くサウンドに、じわじわと感動がこみ上げてきます。そんな中で一際異彩を放つのが75年2ndからのカバー「La Forza Di Dio」。70年代の彼らそのままに、ムーグシンセがELPばりに力強くうねる壮大なシンフォニック・ロックを繰り広げていて圧巻です。何も言われずに聴けば19年の作品とは思わないであろう、70年代イタリアン・ロック特有の芳醇な歌心を味わわせてくれる名品です。1曲にて、アーティスティック・ディレクターなる役割で鬼才Fabio Zuffantiが参加。

  • GLI ALLUMINOGENI / METAFISICO

    72年の名盤で知られる伊キーボード・プログレ・バンド、93年の復活作に続く19年再復活作!

    72年の名盤『SCOLOPONDRA』で知られる伊キーボード・プログレ・トリオ。93年に再結成し新作『GENI MUTANTI』を発表しつつ、その後は目立った活動の無かった彼らですが、そんな彼らがなんと26年ぶりとなる19年再復活作を発表!中心人物であるキーボーディストPatrizio AlluminioとドラマーDaniele Ostoreroに、結成時のベーシストGuido Maccarioと新メンバー2名を加えた5人体制で制作された今作。93年作のヘヴィ・シンフォ路線を引き継ぎつつ、よりヴィンテージな質感を意識した印象で、荘厳に鳴り響くハモンドや叙情的で情熱的なメロディは往年の持ち味そのまま。さらにメンバーが増えた事によってアンサンブルの重厚さが増しており、壮大でクラシカルなシンセをバックにザクザクとメタリックに歪んだギター、マイルドなハモンド、熱気たっぷりに畳みかけるヴォ―カルがドラマチックに絡み合っていくパートはイタリアン・ヘヴィ・シンフォの旨味が存分に発揮されています。ややアンサンブルが荒い部分もあるものの、そこも含めて彼らの「味」と言えるでしょう。

  • ALBERTO CAMERINI / GELATO METROPOLITANO

    Claudio RocchiやEQUIPE 84の作品への参加したイタリアのセッション・ギタリストの77年作、地中海音楽のエキゾチズムや祝祭感を感じさせる美しく芳醇なカンタゥトーレ作

    イタリア出身、Claudio RocchiやEQUIPE 84の作品への参加したセッション・ギタリストが77年にリリースしたソロ・アルバム。ヴァイオリンにPFMで知られるLucio Fabbri、ベースとプロデュースにAREAのベーシストAres Tavolazziが参加。スッと染み入る素朴で誠実さが滲むイタリア語ヴォーカルと、地中海音楽のエキゾチズムや祝祭感を含んだ見事なアコースティック・ギター演奏をメインにした柔らかく芳醇なカンタゥトーレ作品。大御所Fabrizio De AndreやPFMで言うと78年作『PASSPARTU』あたりに通じる健やかで美しいサウンドです。後にはイタリアン・シンセ・ポップのパイオニアとして名を馳せる彼の2ndアルバム。

  • MAGIA NERA / MONTECRISTO

    60年代結成のイタリアン・ロック・バンド、復活後第2目となる2020年作

    60年代末に結成され、当時アルバムをリリース予定だったにもかかわらず解散したイタリアン・ロック・バンド、17年にデビューアルバムを発表した彼らの、再始動後の第2目となる2020年作。「巌窟王」として知られる小説『モンテ・クリスト伯』を題材にした作品で、ギターとオルガンが激しくも哀愁たっぷりに躍動する、劇的かつロマンティックなクラシカル・ハード・ロックを鳴らします。邪悪な表情を滲ませるシアトリカルなヴォーカルも濃厚な聴き応えで最高です。当時アルバムをリリースしていればきっと名作をモノにしていたであろうポテンシャルをひしひしと感じさせます。

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