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カケレコスタッフの日々是ロック:人気のCELESTEによる20年アーカイヴ集に関連して、イタリアの名グループ達による注目の復活作をピックアップ!

こんにちは。
スタッフ佐藤です。

新品CDをメインに直近で入荷した注目のタイトル、売れ筋の人気タイトルの中からスタッフおすすめの作品をピックアップするコーナー「日々是ロック」。

カケレコが厳選して入荷している世界のロック/プログレの新品CDを通して、魅惑の音楽探求をお楽しみください☆


ただ今の売れ筋タイトルは、イタリアン・ロックの名グループCELESTEによる2020年編集のアーカイヴ音源集。

1stアルバム収録曲の女性ヴォーカル英語バージョンや、サンレモ音楽祭参加曲として制作された珠玉のバラード・ナンバーなど貴重音源が入っていて、イタリアン・ロック・ファンなら必聴レベルの内容となっています♪

CELESTE/FLASHES FROM THE ARCHIVES OF OBLIVION

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昨年には素晴らしい新作も届けてくれたCELESTEですが、他にも70年代イタリアン・ロックを彩った多くの名グループ達が近年復活作を発表しているのも注目したいところ。往年の作品とも同列で楽しめる作品を厳選してご紹介!

まずはCELESTEの19年作からまいりましょう。

CELESTE/IL RISVEGLIO DEL PRINCIPE

イタリア屈指のメロトロン名盤を残したグループによる奇跡の19年作。往年そのままの静謐な幻想美が広がる演奏に感動を禁じえません。この世のものとは思えない神秘的なメロトロンの調べもやはり唯一無二。

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P.F.Mと共にイタリアン・ロックの最高峰に位置するこのグループも見事な復活作を発表しましたね。

BANCO/TRANSIBERIANA

四半世紀ぶりに届けられた、イタリアン・ロック最高のグループによる19年スタジオ作!モダンに洗練されたサウンドに、初期を彷彿させるミステリアスな音使いがちゃんと生かされていて素晴らしいです♪

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続いては、ムカデのジャケが印象的だったこのキーボード・トリオ・バンドの復活作!

GLI ALLUMINOGENI/METAFISICO

72年の『オオムカデ』でおなじみの伊キーボード・トリオ、26年ぶりの再復活作!往年と変わらぬ荘厳なハモンド&情熱的なヴォーカルに、ザクザク刻まれるモダンでヘヴィなギター。イタリアン・ヘヴィ・シンフォの旨味がたっぷりですなあ。

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かつてあのマウロ・パガーニも在籍していたこのグループの復活作がまた70年代伊ロック・ファン歓喜の出来栄え!

DALTON/EDEN

70年代に活動したイタリアン・ロックの好バンドが、44年ぶりに復活!いい意味で19年作とは思えない、あの時代の伊ロック特有の芳醇な歌心が溢れ出してくる名品ですよ!

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P.F.Mのヴォーカルを務めたB.ランゼッティが率いるこのグループも17年に復活を遂げましたね。

ACQUA FRAGILE/A NEW CHANT

PFMでも知られる名シンガー率いるイタリアン・ロック・バンドが、43年を経て3rdをリリース!1曲目からピアノが気品高く鳴り、アコギが煌めき、弦楽が美しく躍動し、熱く劇的なヴォーカルが歌う実にイタリアン・ロックらしいたおやかなサウンドが溢れ出してきて早くも感動!

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ラストは、ややマイナーですが、全1曲という構成のスリリングなプログレ作品を残した好バンドによる19年作。これがまた過去作をも凌駕する完成度!

PHOLAS DACTYLUS/HIEROS GAMOS

73年に一枚を残したイタリアン・ロックの隠れた好バンドが46年ぶりに発表した19年作2nd。自在なタッチで乱れ飛ぶクラシカルなピアノをフィーチャーし、往年そのままにダイナミックに進行する20分超の大作が素晴らしい!

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続々登場する新鋭バンドに負けじとハイクオリティな作品を発表している、70年代に活躍したベテラン・バンド/アーティストたちの作品に注目してまいります☆



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  • CELESTE / FLASHES FROM THE ARCHIVES OF OBLIVION

    76年の名盤で知られるイタリアン・ロック・グループ、2020年編集の未発表音源を含む20曲収録アーカイヴ音源集!

    メロトロン溢れる76年の名作で知られ、2019年にはまさかの2ndアルバムを発表したイタリアの名グループ。2020年編集の未発表音源を含む20曲収録アーカイヴ音源集。73年〜77年までの音源で構成されており、1st『Principe Di Un Giorno』収録曲の女性ヴォーカルによる英語バージョンや、73年録音の未発表音源、76/77年のデモ音源、そしてサンレモ音楽祭参加曲として録音されたイタリア然とした名バラード「Guardare In Fondo A Noi」などの貴重音源を収録。さらに嬉しいのが、19年作2ndの日本版ボーナストラックだった「Mare Di Giada」が最後に入っている事。一部音源は2010年のBOXセットに収録されていますが、通しで聴いても一つの作品として充実した内容を持つ素晴らしき音源集となっています!

  • DALTON / EDEN

    70年代に活躍したイタリアン・ロックの好バンド、44年ぶりとなる19年作、70年代イタリアン・ロック特有の芳醇な歌心を味わわせてくれる名品!

    70年代前半に2枚のアルバムを残したイタリアン・ロックの好バンド、75年2nd以来44年ぶりにリリースされた19年作3rd。タイトルにもあるように旧約聖書における理想郷「エデンの園」をテーマにしたコンセプト作となります。ヴォーカル/ギタリスト、ベーシスト、フルート奏者、キーボーディストら70年代当時のメンバー4人に、ヴォーカル/ギターの女性メンバーという5人編成となっており、ドラム演奏などにサポート・ミュージシャンが参加。聖書の説話をテーマにする多くの作品で聴ける壮大な作風とは異なり、アコースティックなタッチの演奏をメインにイタリア語による「歌」を丁寧に聴かせる、伸びやかかつ叙情豊かなサウンドを特徴とします。リリカルで愛らしいフルート、悠然と鳴り響くバグパイプ、シンフォニックな広がりを作り出すムーグやメロトロン、そしてしっとり歌い上げる女性ヴォーカルと、柔らかなハイトーンで優しく歌う男性ヴォーカル。70年代のカンタゥトーレものに通じる、哀愁をたっぷり含みながら歌を主役にドラマチックに流れ行くサウンドに、じわじわと感動がこみ上げてきます。そんな中で一際異彩を放つのが75年2ndからのカバー「La Forza Di Dio」。70年代の彼らそのままに、ムーグシンセがELPばりに力強くうねる壮大なシンフォニック・ロックを繰り広げていて圧巻です。何も言われずに聴けば19年の作品とは思わないであろう、70年代イタリアン・ロック特有の芳醇な歌心を味わわせてくれる名品です。1曲にて、アーティスティック・ディレクターなる役割で鬼才Fabio Zuffantiが参加。

  • CELESTE / IL RISVEGLIO DEL PRINCIPE

    メロトロン名盤として人気の高い76年作で知られるイタリアのグループ、当時のままの神秘性と幻想美が広がる奇跡の19年作!

    イタリア屈指のメロトロン名盤として人気の高い76年デビュー作で知られるグループ、奇跡の2019年作。これはずばり76年作を愛するプログレ・ファンなら必聴!76年作で語られた物語とリンクする内容を持つコンセプト・アルバムなのですが、サウンドのほうも驚くほどに当時の質感を再現していて感動を禁じえません。一音一音に温かみを感じるアコースティックギター、密やかなタッチのピアノ、リリシズムが零れ落ちるフルート、滑らかな音運びでジャジーな味わいを添えるサックス、そして天空で鳴り響くようなメロトロンの調べ…。どこまでも神秘的かつ幻想的な演奏に心奪われます。落ち着いた歌声の男性ヴォーカルも当時のまま。ゲスト参加するIl Tempio Delle Clessidreの女性ヴォーカルによる澄んだ美声ヴォーカル、76年作以上に前に出てクラシカルな旋律を響かせるヴァイオリンなど新要素はいくつかありますが、特筆は全編にわたるドラムの導入。以前はパーカッションの使用に留まっていたのに対し、どっしりと安定感あるドラミングがアンサンブルを引き締めており、76年作で魅力的だったアシッド・フォークのような浮遊感を残しつつも、イタリアン・ロックらしいダイナミックで起伏に富んだ演奏を楽しませてくれます。それにしても、この世のものとは思えないほどに神秘性を感じさせるこのメロトロンの音色はやはり唯一無二。決して大袈裟でなく、デビュー作に劣らぬ傑作だと思います。オススメ!

  • BANCO / TRANSIBERIANA

    ご存じイタリアン・ロックの雄、四半世紀ぶりのスタジオ・アルバムとなった2019年作!

    ご存じ、PFMと共にイタリアン・ロックを代表する名バンドによる「シベリア鉄道」を題材にした2019年作!スタジオ・アルバムとしては94年作『IL 13』以来実に25年ぶりとなります。唯一のオリジナル・メンバーであるキーボード名手Vittorio Nocenzi、近年のMetamorfosiにも在籍するドラマーFabio Moresco、DORACORで活動するギタリストNicola Di Gia、そして14年に急逝したヴォーカリストFrancesco Di Giacomo氏の後任という大役を務めるTony D’Alessioら6人編成で制作された本作、ずばり傑作!凛と格調高いタッチのピアノと一音一音に存在感のこもったオルガン、キレのあるプレイでスピード感をもたらすギター、そして熱く歌いこむドラマチックな表情と優雅で繊細な表情とを自在に行き来するヴォーカル。さすがの洗練されたモダン・イタリアン・ロックを聴かせてくれます。でもそれで終わらないのが素晴らしいところで、最初期バンコに漂っていた少し前衛的でミステリアスな雰囲気が全編をうっすら覆っている感じが堪りません。その質感をもたらしているのは勿論キーボード。現代的な重量感あるロック・サウンドを繰り出す演奏陣の中で、クラシックに根差した息をのむようにアーティスティックな音運びが冴えわたっており、衰えは一切感じません。ヴォーカルは、ジャコモ氏とは全く異なるタイプながら、イタリアン・ロック然とした堂々たる歌唱を聴かせていて感動的。FINISTERREやUNREAL CITYといった新鋭の音に接近しながらも、バンコらしい芸術性の高さは遺憾なく発揮された一枚となっています。

  • GLI ALLUMINOGENI / METAFISICO

    72年の名盤で知られる伊キーボード・プログレ・バンド、93年の復活作に続く19年再復活作!

    72年の名盤『SCOLOPONDRA』で知られる伊キーボード・プログレ・トリオ。93年に再結成し新作『GENI MUTANTI』を発表しつつ、その後は目立った活動の無かった彼らですが、そんな彼らがなんと26年ぶりとなる19年再復活作を発表!中心人物であるキーボーディストPatrizio AlluminioとドラマーDaniele Ostoreroに、結成時のベーシストGuido Maccarioと新メンバー2名を加えた5人体制で制作された今作。93年作のヘヴィ・シンフォ路線を引き継ぎつつ、よりヴィンテージな質感を意識した印象で、荘厳に鳴り響くハモンドや叙情的で情熱的なメロディは往年の持ち味そのまま。さらにメンバーが増えた事によってアンサンブルの重厚さが増しており、壮大でクラシカルなシンセをバックにザクザクとメタリックに歪んだギター、マイルドなハモンド、熱気たっぷりに畳みかけるヴォ―カルがドラマチックに絡み合っていくパートはイタリアン・ヘヴィ・シンフォの旨味が存分に発揮されています。ややアンサンブルが荒い部分もあるものの、そこも含めて彼らの「味」と言えるでしょう。

  • PHOLAS DACTYLUS / HIEROS GAMOS

    73年作『Concerto Delle Menti』で知られるイタリアン・ロック・バンドによる19年復活作、21分の大作が圧巻の出来栄え!

    イタリアン・ロックの好盤だった73年作『Concerto Delle Menti』で知られるグループによる、46年ぶりの復活作となった19年2ndアルバム!ヴォーカリスト、ピアニスト(キーボーディスト)、ベーシストにオリジナル・メンバーの3人、ギタリストとドラマーに新規メンバーを迎えた5人編成となっています。数十年ぶりの復活作というと今風に洗練されたモダンな音になっていることが多いですが、本作は音質がクリアなのを除けば、70年代の作品と言われても分からないほど当時のイタリアン・ロックのダイナミックかつ良い意味で荒々しい質感を残しており素晴らしいです。アルバムは前半に21分のナンバー、後半にギターとピアノをメインにしたソロ色の強い7曲を収録。何と言っても前半を占める大作が見事で、語り調のイタリア語ヴォーカルを挟みつつ性急に畳みかけるスリリングな演奏スタイルに、73年作が重なります。気品あるリリカルなタッチのピアノとサイケがかった熱っぽいギターが絡むドラマチックなクラシカル・パートから、緊張感みなぎるピアノの早弾きを合図にグイグイとアグレッシヴに迫るリズム・セクションとヘヴィなトーンで鋭角に切り込むギターが一気に炸裂する、中盤のヘヴィ・シンフォ展開は興奮必至。後半に訪れるチャーチ・オルガンの独奏も息をのむように荘厳で、IL BALETTO DI BRONZOばりの緩急が効いた楽曲展開で一気に聴かせる傑作ナンバーです。前作よりも完成度を上げたこの大作だけでもイタリアン・ロック・ファンなら歓喜すること間違いなし。圧巻の復活作!

  • ACQUA FRAGILE / A NEW CHANT

    P.F.Mでも知られる名ヴォーカリストBrnardo Lanzetti率いるイタリアン・ロック好バンド、43年ぶりのリリースとなった17年作3rd!

    70年代中期にはPFMのヴォーカリストとして活躍、Mangala Vallisをはじめ近年のプログレ・シーンにも積極的に関わるレジェンドBernardo Lanzettiが70年代前半に率いたバンド。2nd『MASS-MEDIA STARS』より、43年ぶりに届けられた17年3rdアルバム!Lanzettiとリズム隊の2人というオリジナル・メンバー3人による復活作で、ギターや一部キーボードなどはゲスト・ミュージシャンが担当。ピアノが気品高く鳴らされ、アコースティックギターが煌めき、弦楽が美しく躍動する、実にイタリアン・ロックらしいたおやかなサウンドが溢れ出す1曲目から早くも感動してしまいます。P.ガブリエルに似るアクが強めな声質が特徴のLanzettiのヴォーカルも絶好調で、クラシカルな弦楽に映える厳かな歌唱から、リズミカルでハードなナンバーで聴かせる張りのあるパワフルな歌唱まで、存在感たっぷりに歌い上げていて伊ロック・ファンなら胸が熱くなること必至。ギターとキーボードがテクニカルに入り組む、現代的に洗練された切れのあるアンサンブルを軸にしますが、1曲目で聴けたPFMにも通じるたおやかな地中海エッセンスが芳醇に全体へと行き渡っていて、70年代の彼らの面影を浮かび上がらせます。5曲目「Rain Drops」は英語で歌われる叙情溢れる粛々と美しいバラード・ナンバーで、ちょっぴり初期クリムゾンに似ていると思ったら、作詞はなんとPete Sinfield。曲も意識的に寄せているのかもしれません。43年という歳月を経たとは思えない、力強くも優雅なイタリアン・ロックが詰まった名品に仕上がっています。これは見事な復活作!

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