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『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~「ジェネシスそっくりバンド大集合!」~

こんにちは。節分もバレンタインも過ぎ、オリンピックもそろそろ終わりそうな今日この頃。あとは春を待つしかありませんね!

皆さまは、春になったらやりたい事などありますでしょうか。お花見、お出かけ、お昼寝・・・楽しみですね。

さて今週カケレコでは、「ジェネシスそっくりバンド大集合!」というテーマで、facebookに投稿してまいりました。

古今東西、GENESISが好きすぎるあまりそっくりになってしまった(!?)愛すべきGENESISフォロワーたちをご紹介してまいります!

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2月19日(月): GENESIS / FOXTROT

第一日目の今日は本家本元、ジェネシスの『FOXTROT』をピックアップ。

72年に発表された今作ですが、マザー・グースや不思議の国のアリスなど、英国のファンタジックで少し残虐性のある寓話が下敷きとなった世界に魅了されてしまいます。

声のトーンをいくつも使い分けてシアトリカルに歌うピータ・ガブリエル、メロトロンや鍵盤を荘厳に響かせるトニー・バンクス、12弦ギターと6弦ギターで英国的な気品あるプレイを聴かせるスティーブ・ハケット、変拍子を多用し複雑なリズムを刻むフィル・コリンズとマイク・ラザフォード・・・初期ジェネシスの魅力がこれでもかと詰まった傑作です!(みなと)

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2月20日(火):BABYLON / BABYLON

本日ご紹介するのはアメリカのGENESISフォロワー筆頭格。
宇宙人ジャケが印象的な78年の唯一作で知られるグループ、BABYLONです。

リリカルでファンタスティックなツイン・キーボード、グルーヴィーなベース、柔らかなサステインを響かせるギター・・・極めつけはPeter Gabrielそっくりのハイ・トーンでシアトリカルなヴォーカル!

隅々からGENESISの影響を感じさせる一方、アナログ・シンセのエフェクトなど本家にない要素も取り入れていて、スペーシーな広がりと浮遊感を持ったサウンドが非常に特徴的。

GENESISが幻想性はそのままに、HAWKWINDなどスペース・ロックに接近したら!?
そんな「もしも」を体現したかのような、大変ユニークなグループです。(増田)

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2月21日(水):NEUSCHWANSTEIN / BATTLEMENT

今日はドイツよりジェネシスのそっくりさんバンドをピックアップいたしましょう。NEUSCHWANSTEINによる79年作『BATTLEMENT』です。

格調高い12弦ギターの調べからハケット風のスリリングに尖ったエレキのプレイまで自在にこなすギター、トニー・バンクス直系の華やかでファンタジックなトーンのシンセと、とにかく初期GENESISへの憧憬と愛情に満ちた演奏を聴かせてくれます。

しかしさらに特筆なのが、ピーター・ガブリエルそのものと言える声質でシアトリカルに歌い上げるヴォーカルの存在感!

彼を真似たヴォーカリストが在籍するGENESISフォロワー・バンドはそれこそ星の数ほど存在しますが、声質・唱法とここまで酷似した歌い手は当時そうはいなかったはず。

この生真面目なまでのフォロワーぶりは、ある意味ドイツらしいと言えるかもしれませんね。(佐藤)

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2月22日(木):UNIFAUN / UNIFAUN

本日はスウェーデンのプログレ・デュオ、ユニファウンの08年作『UNIFAUN』です!

これがまあ・・・びっくりするくらい、ボーカルがフィル・コリンズそっくり!!
『A TRICK OF THE TAIL』あたりのジェネシス直系のサウンドです。

それもそのはず、この作品は「ジェネシスが作らなかった曲を作る」というコンセプトだそうで、更にボーカルのNAD SYLVAN(ナッド・シルヴァン)は、スウェーデンで長くボーカリストとして活躍し、スティーヴ・ハケットのバンドのボーカリストも勤めているという、本家お墨付きなのです!

トニー・バンクスが70年代に使ったハモンドオルガンと全く同じものを使っているという幻想的なキーボードや、細かくリズムを刻むドラム、煌めくパーカッション、爽やかなギター、美麗なコーラス・・・などなど、ジェネシスへのあらん限りのリスペクトと、北欧ならではの透明感を見事に融合させた素晴らしい作品です!(みなと)

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2月23日(金):SUBMARINE SILENCE / THERE’S SOMETHING VERY STRANGE IN HER LITTLE ROOM

最後にご紹介するのは、イタリアのシンフォ・グループSUBMARINE SILENCEの13年作、『THERE’S SOMETHING VERY STRANGE IN HER LITTLE ROOM』(タイトルが長い!)。

GENESISといえば英国のバンドですが、やはり世界各国の新旧プログレ・バンドに与えた影響は数知れず。
90年代以降のイタリアでも多くのGENESISフォロワー系シンフォ・バンドが生まれており、中でもこのSUBMARINE SILENCEはその筆頭格。

あのGENESISの名曲「Watcher Of The Skies」を思い起させる、グワーッと厚く荘厳に広がっていくシンセや躍動感たっぷりのリズム。本家GENESISのリリシズムを受け継ぎつつ、どこかクラシカルな雰囲気をまとったアコギやフルート。ヴォーカルは他のバンドと違ってそれほど本家に似せていませんが、たおやかで深みがあり、イタリアらしい詩情を感じさせます。

まさにこれぞ「GENESIS meets イタリアン・プログレ!」と言うにふさわしい、完成度の高いサウンドを聴かせてくれるグループです!(増田)

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