プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

カケレコ店長の「日々是ロック」 – ソフト・マシーン・レガシー祝来日!Dewa BudjanaほかMOONJUNEレーベルの注目盤をピックアップ!

こんにちは、カケレコ店長の田中です。

本日と明日の2日間、ビルボードライブ東京にて、ソフト・マシーン・レガシー公演が行われますね!

先に行われた大阪公演についてWebで調べてみると、どうやら「Hazard Profile」や「Facelift」など過去の名曲も演奏するようです。いやいや、楽しみですね!

ジョン・マーシャルが病気のために来られなくなったのは、彼の手数多くフリーフォームなドラミングのファンとしては残念ですが、代わりのゲイリー・ハズバンドの負けず劣らずの名手ですからね。さらにキース・ティペットもゲスト参加ときたら、これは見なきゃ損!

ロイ・バビントンのダブル・ベースがしなり、ジョン・エサリッジの流麗な速弾きが炸裂する「Hazard Profile」、ワクワクしますね!

ということで、あらためて、SOFT MACHINE LEGACYの2013年最新作をピックアップするとともに、リリースしたアメリカのMOONJUNEレーベルのその他の注目作をご紹介いたしましょう。

予習をばっちりしたら、いざビルビードライブ東京へ!

SOFT MACHINE LEGACY/BURDEN OF PROOF

手数多いフリーフォームなドラミングで『5th』以降のソフツを支えるジョン・マーシャル、アラン・ホールズワースの代わりに参加しながら遜色ないテクニックとセンスで『ソフツ』以降の後期ソフト・マシーンを盛り上げたジョン・エサリッジ、力強くもしなやかなダブル・ベースで『4th』以降のバンドのボトムを支えたロイ・バビントン、そして、唯一の若手ながらロバート・フリップともデュオを組む気鋭のサックス/Key奏者テオ・ラヴィスという4人組となったソフト・マシーン・レガシーによる07年以来の2013年スタジオ作。

『3rd』『4th』期の硬質さ、『6th』『7th』の幻想性や浮遊感、『SOFTS』のテクニカル・フュージョン色が見事に合わさりつつ、現役感ばりばりのエネルギーがつまった集大成といえる快作!

試聴 Click!

SOFT MACHINE/SWITZERLAND 74

なんと『バンドルス』レコーディング直前に出演したモントルー・ジャズ・フェスティバルの音源&映像の発掘盤も入荷いたしました。

若きアラン・ホールズワースの貴重な姿は必見!

試聴 Click!

MOONJUNEレーベル一押しのジャズ/フュージョン・ロックのアーティストがインドネシアのDEWA BUDJANA!彼の最新作も新入荷いたしましたよ~。

DEWA BUDJANA/HASTA KARMA

6万人を動員するトップバンドを引っ張るクリエイターでいながら、ジャズ・ギタリストとしてパット・メセニーにも比肩しちゃう凄い作品をリリースしまくってるインドネシアの奇才。

米ジャズの名手たちと制作した2015年作、まばゆし!

試聴 Click!

MOONJUNEレーベルが見出したジャズ・ギタリストをもう3人ピックアップいたしましょう。

TESLA MANAF/TESLA MANAF

パット・メセニーからジャンゴ・ラインハルト果てはストラヴィンスキーまで飲み込んだこの才能・・・なんとインドネシアの若手ギタリストとは!

試聴 Click!

MARK WINGFIELD/PROOF OF LIGHT

エレキギターなのにまるでシタールのような減衰が印象的なフレーズと、フル・ピッキングの硬質な速弾きフレーズとを織り交ぜたギター・プレイは実にクール!

クリムゾン・ファンは、この英ジャズ・ギタリスト新鋭、注目ですよ~。

試聴 Click!

BELEDO/MONTEVIDEO JAZZ DREAMS

米MOONJUNEが見出したウルグアイ出身でニューヨークで活動するジャズ・ギタリスト。

都会的で洒脱なジャズ・アンサンブルに、ブラジリアン・ジャズ的な優美さが加わったジャズ/フュージョン名品ですね。

試聴 Click!

MOONJUNEといえば、インドネシアのバンドを続々と発掘して世界に紹介していますが、最も優れたバンドといえばSIMAK DIALOGでしょう。

SIMAK DIALOG/6TH STORY

ハットフィールドの2ndに民族打楽器をサンプリングしたとしたら?そんな好グループをインドネシアで発見!

試聴 Click!

SIMAK DIALOGのギタリストのソロも凄いです。

TOHPATI ETHNOMISSION/SAVE THE PLANET

こ、このインドネシアの新鋭、『DISCIPLINE』期クリムゾンとタメをはれると言っても過言ではない!? 炸裂エスノ・ジャズ・ロックをご堪能ください!

試聴 Click!

いかがでしたか?
みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

またお会いいたしましょう。

—–

聴かなくなったプログレ&オールド・ロックのCDがございましたら、カケレコを是非ご検討ください。
1枚1枚、専任スタッフが丁寧に査定させていただきます。
ジャズ・ロックは人気ですので、特に高価買取いたしますよ~。

「カケレコのとことん査定」、詳しくはこちら。

関連カテゴリー

ソフト・マシーン・レガシー祝来日!

  • DEWA BUDJANA / HASTA KARMA

    インドネシアを代表するギタリストでありコンポーザー、2015年作、イマジネーション溢れるジャズ/フュージョン・ロックの傑作

    6万人もの観客を動員する90年代以降のインドネシアを代表するロック・バンドGIGIのギタリストであり、ここ数年間で多数のジャズ/フュージョン・ロックの名作を続々と生み出している気鋭のミュージシャン。前々作、前作と同じくアメリカに渡り、米ジャズ/フュージョン・シーン屈指のミュージシャンとともに作り上げた通算8枚目の2015年作ソロ。本作のバック・ミュージシャンも豪華で、名ヴァイヴ奏者Joe Locke、パット・メセニーのUNITY BANDでも活躍するリズム隊の2人、Ben Williams(B)とAntonio Sanchez(Dr)、さらにインドネシアを代表するジャズ・ピアニストIndra Lesmanaが参加。光彩を放つようなヴァイヴの奔放なソロ、その後ろでしなるように躍動するダブルベース、さすがのシャープさで立体感とダイナミズムを生むドラム、そしてその上でイマジネーション豊かなフレーズを流れるように紡いでいくギターによるアンサンブルは、音の色彩感がまばゆいばかり。浮遊感はそのままに、ディストーションをかけたギターの速弾きがとめどなく紡がれるパートは、ジョン・エサリッジ在籍期の後期ソフツも彷彿させます。これは素晴らしい作品です。

  • TOHPATI ETHNOMISSION / SAVE THE PLANET

    インドネシアのジャズ・ロック・グループSIMAK DIALOGのギタリストによるグループ、2010年デビュー作

    インドネシアのジャズ・ロック・グループSIMAK DIALOGのギタリストによるグループ。2010年デビュー作。パーカッション、民族楽器、フルートなどによる浮遊感と硬質さとが同居しためくるめくサウンドスケープをバックに、ギターがスリリングかつ流麗なフレーズを奏でる。浮遊するパートから、エッジの立ったギターが切れ込み、高速変拍子のテクニカルなパートへとスイッチする瞬間のキレ味ときたら凄いです。テクニカルなパートでも、しなやかさを感じさせる抜群のテクニックと音楽センスは特筆もの。『DISCIPLINE』期クリムゾンとタメをはれると言っても過言ではない素晴らしさです。インドネシアならではの芳醇な魅力に溢れたエスノ・ジャズ・ロックの傑作!

  • SIMAK DIALOG / 6TH STORY

    インドネシアン・ジャズ・ロックの筆頭格、2013年作、爽やかなフュージョンフレイヴァーと民族的パーカッションが融合しつつ洗練を極めた逸品

    近年、優れたプログレ/ジャズ・ロック・グループを次々に輩出しているインドネシア。その筆頭格と言えるグループによる、2013年作5th『6TH STORY』。作曲を手がけるエレピ奏者のRiza Arshadを中心にエレキ、ベースに加え、民族打楽器を操るパーカッション奏者が3人居るのが特筆。リターン・トゥ・フォーエヴァーなどフュージョンやハットフィールドなどカンタベリーのグループに通じる爽やかで流麗なエレピやエレキギターと対照的に、湿度のあるエスニック・テイストを加えるパーカッションとの対比が聴き所です。パーカッションからは民族色が濃厚に出ていますが、完璧に洗練されたサウンドへと昇華しているのがこのグループの凄いところ。ジャズ/フュージョンのファン必聴の好盤!

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。