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ヨーロピアン・アシッド・フォーク特集

サイケデリック革命がもたらした意識の深層=内的宇宙への探求心。そんな理性を超えた精神レベルでの冒険心とフォーク・ミュージックとが出会い生まれたのが「アシッド・フォーク」。

アメリカを震源とするサイケデリック革命は、世界各国へと拡散していき、各々の国々の連綿たる文化、多発する社会主義革命や軍事独裁政治への抵抗などの社会的動揺ともからみあいながら、合理性を追求した西洋文明が失い掛けた「理性では汲みし得ない何か」を鳴らす、内省的・精神的な「人間の歌」が生まれていきました。。

ここでは、ヨーロッパ大陸の各地で鳴らされた、色とりどりのアシッド・フォークを特集いたします。

どうぞ、彼岸を夢見た彼らの詩情をお楽しみください。

スウェーデン

TURID/I RETUR

スウェーデンが誇るアシッド・フォークの歌姫。透明感溢れる歌声は天上の美しさ。

71年作、73年作、75年作、82年作から編集されたベスト盤です。

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HANDGJORT/HANDGJORT

インド音楽の要素をふんだんに取り入れたスウェーデンのアシッド/サイケ・フォークの70年作。

タブラやシタールといった通常、スウェーデン人には縁遠いであろうインド伝統音楽の楽器を操る、表情豊かな汎サイケデリック・フォーク・ミュージックを実現。

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UNDERGROUND FAILURE/UNDERGROUND FAILURE

70年代初期のスウェーデンに、これほどまでのアシッド・フォーク作品があったとは。

メロウネスと狂気との表裏一体。ドヨーンとしたところから浮かび上がる哀愁に胸打たれる逸品。

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イタリア

ARMANDO PIAZZA(FEATURING SHAWN PHILLIPS)/SUAN / NAUS

な、なんと、70年代初期のイタリアはナポリでこれほどまでのアシッド・フォーク・ロック作品が生まれていたとは・・・。

虚ろなディランといった感じのアーシーさとドノヴァンのような夢想的な感じをあわせてアシッド臭をまぶしたようなヴォーカルが実に良い感じ。

リード・ギターは、まるでフェアポート・コンヴェンションのリチャード・トンプソンのように雄弁だけど、その裏では、ファズ・ギターのフィードバック・ノイズが強烈なうねりを生んでるし、いやはや恐るべしな傑作。

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オランダ

JAN DUINDAM/THOUGHTS

こ、これは、ずばり男性版ブリジット・セント・ジョン!

繊細かつ凛としたタッチで紡がれるアコギ・アルペジオやマンドリンが静謐な空気をまとって交差していくアンサンブル、中性的なハイ・トーンの壊れ落ちそうに幻想的な歌声、そして切なく美しいメロディ。

原盤は高値で取引されている78年の唯一作。

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スペイン

PEP LAGUARDA & TAPINERIA/BROSSA D’AHIR

あのゴングのデヴィッド・アレンがプロデュースしたスペインのバンド。

ドリーミーなメロディー、美しいコーラス・ワーク、リコーダーやハーモニカによる黄昏のアンサンブルが印象的な78年の唯一作。

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ドイツ

EMTIDI/EMTIDI

カナダ人女性とドイツ人男性がロンドンで出会い、ベルリンで録音した作品。

クラウト・ロック的なジャケと言い、謎多き迷作!

アシッド・フォークの最果て。

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アイスランド

GEYSIR/HLMOMSVEITIN

アイスランド産サイケ/アシッド・フォーク、74年作。ジャズ的コード・ストローク、まどろみのヴォーカル&ハーモニー、妖艶なフルート。神秘的な名品。

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フィンランド

PEKKA STRENG/KESAMAA

夭折したフィンランドのアシッド・フォークSSW。

繊細かつメランコリックなヴォーカル&メロディー。

アコギ弾き語りをベースに、フルート、キーボード、ピアノが時に夢見心地な、時に木漏れ日のように優しくほのぼのとしたアンサンブルを奏でる愛すべき作品。

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フランス

BEAUTIFUL LOSERS/NOBODY KNOWS THE HEAVEN

「グラム・フォーク」??

どこか初期ティラノサウルス・レックスを想起させる妖艶なアシッド臭が立ち籠める、中毒性高めのパリジャン・フォーク。

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EMILY/EMILY

これぞ、ロリータ・アシッド・フォークの金字塔。

16歳のアメリカ人女性SSWのEmily Bindigerが、なぜかフランスで録音し72年にリリースされた唯一作。

純白のドレスに身を包み、冬の森に佇む姿そのままの幻惑的な逸品。

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JEFF/RUE DU MOULIN ROMPU

フランス産アシッド・フォーク、78年の唯一作。

格調高く優雅なアコギ爪弾き+繊細なヴォーカル、物悲しく沈み込むようなヴァイオリン&フルートが心に残るドリーミー・アシッド・フォーク。

アシッド臭の中で香り立つ管弦などによる洒落たエッセンスがフランス的。

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JEAN YVS TOURBIN/GAYAN

仏出身SSWによる、デンマーク録音の呪術的なユーロ・サイケ・フォークの疑いなき名盤、81年作。

冒頭からオリエンタリズムたっぷりのインド中近東的フレーズに瞑想的にカッティングされるアコースティック・ギターが、深淵な歌世界を現出。

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いかがでしたか?
みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

世界各国から輸入したアシッド・フォークの新品CDのリストはこちら。

アシッド・フォークの新品CDリスト【人気順】

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ヨーロピアン・アシッド・フォーク特集

  • TURID / I RETUR

    透明感溢れる歌声は天上の美しさ、北欧フォークの美声女性ヴォーカリスト、71-82年期ベスト、全21曲

    スウェーデン出身、透明感溢れるハイ・トーンが素晴らしすぎる美声女性ヴォーカリスト。71年作、73年作、75年作、82年作から編集されたベスト盤。とにかく歌声が絶品。Annie HaslamとVashti Bunyanを足して2で割ったと言っても過言ではない本当に素晴らしい歌声です。ドリーミーでリリカルなメロディも完璧。陽光が目に浮かぶものの、どこか透明感溢れるクールな質感のアンサンブルもいかにも北欧でこれまた完璧。Gregory Allan Fitzpatrick、Bjorn J:Son Lindh、KEBNEKAISEのKenny Hakanssonなど、バックも豪華。北欧フォーク屈指の傑作。

  • PEP LAGUARDA & TAPINERIA / BROSSA D’AHIR

    スペイン出身、GONGのデヴィッド・アレンがプロデュースしたドリーミーで儚いサイケ・フォーク78年作、絶品!

    スペイン出身のサイケ・フォーク・グループ。78年作の唯一作。デヴィッド・アレンによるプロデュースで、ドリーミーなメロディー、美しいコーラス・ワーク、リコーダーやハーモニカによる黄昏のアンサンブルが印象的な名作。どの曲もメロディーが素晴らしく、佳曲揃いです。

  • BEAUTIFUL LOSERS / NOBODY KNOWS THE HEAVEN

    75年作、仏パリのグラム・フォーク・デュオ、中毒性高めの一枚

    Jay Alanskiを中心に仏・パリで結成されたアシッド・フォーク・デュオ。75年作。妙な求心力を持つなよっとした歌声、ユーモアと儚さに満ちた楽曲はいずれも中毒性高め。一部で「グラム・フォーク」と云われるだけに、初期ティラノサウルス・レックスを想起させる、どこか妖艶なアシッド臭が立ち籠める音像。

  • ARMANDO PIAZZA(FEATURING SHAWN PHILLIPS) / SUAN / NAUS

    イタリアはナポリ出身のアシッド・フォークSSW、びっくりな素晴らしい音を聴かせる72作と73年作の2in1CD

    イタリアはナポリ出身のアシッド・フォークSSW。米アシッド・フォークの名SSWのShawn Phillipsが参加した72年のデビュー作と、73年の2ndをカップリングした2in1CD。虚ろなディランといった感じのアーシーさとドノヴァンのような夢想的な感じをあわせてアシッド臭をまぶしたようなヴォーカルが実に良い感じ。ルー・リードも彷彿させるかも。リード・ギターは、まるでフェアポート・コンヴェンションのリチャード・トンプソンのように雄弁だけど、その裏では、ファズ・ギターのフィードバック・ノイズが強烈なうねりを生んでるし、いやはや70年代初期のナポリでこんな音が鳴らされていたとは。まるでヴェルヴェッツ・チルドレンと言われた90年代のアンダーグラウンドなオルタナ・バンドみたい。ドリーミーなメロディの素晴らしさも特筆。歌詞はすべて英語。これはドリーミー&アシッドなサイケ・フォークのファンは必聴でしょう。恐るべしなクオリティ。激レコメンドです。

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