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【カケレコンピ】プログレッシヴ・ロックで聴くクラシック音楽の巨匠たち (バロック編)

カケレコ・ユーザーの皆さん、こんにちは!

カケレコの豊富な新品・中古在庫から、お題にフィットする楽曲でコンピレーション・アルバムを作ってしまおうという、
名付けて「カケレコンピレーション」!

今回は、「プログレッシヴ・ロックで聴くクラシック音楽の巨匠たち」と題し、「バロック編」でカケレコンピ!


ヴィヴァルディ (1678-1741) : ヴァイオリン協奏曲『四季』の作曲者として知られているヴェネツィア出身の作曲家。

Track 1 LOS CANARIOS / Spring : Primera Transmigracion (1974年作『CICLOS』収録)

スパニッシュ・プログレッシヴ・ロックの大傑作として知られる、LOS CANARIOSの74年作『CICLOS』です。

シンフォニック・ロックとして、完璧の一言に尽きます。

アレンジを手掛けたAlfredo Carrionも、プログレッシヴ・ロックの名盤を発表しています。

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Track 2 STERN COMBO MEISSEN / Der Fruhling : Allegro(1978年作『WEISSES GOLD』収録)

旧東ドイツのSTERN COMBO MEISSENも、やはり「四季」を取り上げています。

錬金術をテーマにした78年の傑作『WEISSES GOLD』や、79年作『DER WEITE WEG』にボーナス・トラックとして収録されていますが、すべての再発バージョンに必ず収録されているわけではないのでご注意ください。

重厚なバンド・スタイルのSTERN COMBO MEISSENとは違い、浮遊感のあるシンサイザー・ミュージック・アレンジとなっています。

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Track 3 DARRYL WAY / Summer Presto(2018年作『VIVALDI’S FOUR SEASONS IN ROCK』収録)

2010年以降では、CURVED AIRのヴァイオリニストとして知られるDarryl Wayの2018年作『VIVALDI’S FOUR SEASONS IN ROCK』が素晴らしい!

へヴィーなシンフォニック・ロックで、「四季」に新たな生命を吹き込んだ作品です。

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バッハ (1685-1750) : 「音楽の父」と呼ばれるバッハの楽曲は様々な音楽ジャンルで取り上げられてきましたが、プログレッシヴ・ロックにおいても例を挙げればキリがないほど。


Track 4 JETHRO TULL / Bouree(1969年作『STAND UP』収録)

Ian Anderson率いるJETHRO TULLの「Bouree」は、「リュート組曲第1番:ブーレ」をフルートでプレイした作品。

フォーキーな味わい深さがを持った、JETHRO TULLの定番曲のひとつです。

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Track 5 EMERSON, LAKE & PALMER / Knife Edge(1970年作『EMERSON, LAKE & PALMER』収録)

バッハといえばキーボード・ロック、キーボード・ロックといえばEMERSON, LAKE & PALMERです。

デビュー・アルバム『EMERSON, LAKE & PALMER』に収められた「Knife Edge」は、ヤナーチェクとバッハの楽曲を結合させる大胆なアプローチの名曲。

メインはヤナーチェクの「シンフォニエッタ」、そして間奏のオルガン・ソロ部分で「フランス組曲第1番ニ短調BWV812」が使われています。

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Track 6 TRACE / Gaillarde(1974年作『TRACE』収録)

TRACEのRick Van Der Lindenは、前身グループのEKSEPTION時代に『EKSEPTION PLAYS BACH』という作品を発表するほどのバッハ好き。

TRACEのデビュー・アルバムに収められた「Gaillarde」には、とても自然に「イタリア協奏曲」が挟み込まれています。

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Track 7 IL ROVESCIO DELLA MEDAGLIA / La Grande Fugue(1973年作『CONTAMINAZIONE』収録)

イタリアのヘヴィー・シンフォニック・ロック・グループ、IL ROVESCIO DELLA MEDAGLIAは、バッハの「平均律クラヴィーア曲集」にインスパイされた傑作『CONTAMINAZIONE』で知られています。

オーケストレーションは、NEW TROLLSの『CONCERTO GROSSO』やOSANNAの『PALEPOLI』のオーケストレーションで知られるLuis Bacalovが担当。

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いかがでしたか?

クラシック∔ロックという手法は安易なイメージもありますが、やはり1970年代のプログレ・アーティストたちのロック・アレンジはシビレますよね!

それでは、次回「古典派編」でお会いしましょう♪



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