プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

女性ヴォーカルとシタールが合わさると・・・。魅惑のフォーク・ナンバーをピックアップ!

こんにちは。スタッフ青山です。
今の時期、月が綺麗です。秋の月には特に神秘的なものを感じます。
今日はそんな景色にぴったり、女性ヴォーカルとシタールが魅惑の雰囲気を生み出すフォーク・ナンバーをピックアップしてまいります。

まずは英フォーク傑作からスタートです。

PENTANGLE /「Once I Had a Sweetheart」from『BASKET OF LIGHT』

Bert Jansch & John Renborneという英フォークの2大巨匠が結成したグループの69年3rd。英国トラディショナル・フォーク大傑作ですね。

演奏しているのはJohn Renbourn。Jacqui McSheeの美声とシタールの音が合わさって神秘的です。John Renbournの味わい深いヴォーカルも良いですね。

試聴 Click!

MAGIC CARPET / 「The Phoenix」from『MAGIC CARPET』

タブラ、シタールをフィーチャーし、インド音楽のエッセンスを取り入れたオリジナリティ溢れる作品を残した英フォーク・バンドの72年作。

シタールを演奏しているのはスコットランド出身のClem Alford。本格的にシタールを学んでいるだけあって、ほんのりではなく本場感の濃い雰囲気です。言葉をしっかり伝えるようなAlishaヴォーカルと相まって霊妙な雰囲気を感じます。

試聴 Click!

残念ながら、作品がカケレコ棚には見当たらなかったので、この曲が収録されているこちらをご紹介!

PARCHMENT / 「Love Is Come Again」from『LIGHT UP THE FIRE』

英クリスチャン・フォーク・ロック・グループ、72年デビュー作。ドラム、ベース、さらにマンドリン、ダルシマー、ドブロ・ギターも加わり、米情景のフォーク・ロックを多く聴かせます。

ピックアップした曲は賛美歌の一種のトラッド・ナンバー。格調高いメロディーに憂いある女性ヴォーカル、チェロとホルンが厳かに響くメランコリックなフォークですが、途中でシタールが入ってきて、ほんのりアシッド感漂うミスティックな世界へと誘われていきます。

試聴 Click!

VAINICA DOBLE / 「Que no」from『CONTRACORRIENTE』

スペインのフィメール・デュオ、76年作の3rd。同国、スペインのロック・バンド、GRANADAやSMASHのメンバーがシタールやヴァイオリンでゲスト参加しています。

2人の美しいハーモニーとなんともけだるいサイケデリックなアレンジが心地良いスパニッシュ・サイケ・フォークの逸品です。

試聴 Click!

CONSTANTINE / 「My Dear Alice」from『IN MEMORY OF A SUMMER DAY』

2015年に自主制作したシングルやLPがヨーロッパを中心に注目を集めていたシカゴのSSW、Constantine Hastalisによるグループの20年作で、一聴して60、70年代の英グループかと思うアシッド・フォーク逸品。

儚げな男性ヴォーカルがメインですが、バックに女性ヴォーカルが加わるパートは、ハーモニーが綺麗なフォーク・ロック。そこに妖しいシタールの音が加わる魅惑のアシッド・フークです。

試聴 Click!

シタールを使った作品をもっと探求するならこちらの記事もおすすめです!


カケレコスタッフの日々是ロック3/5:シタールが活躍するニッチ盤を探求!

【関連記事】

カケレコスタッフの日々是ロック3/5:シタールが活躍するニッチ盤を探求!

スタッフが日替わりでオススメ作品をご紹介する「日々是ロック」。本日はシタール活躍する世界のニッチな作品をカケレコ棚からピックアップ!


春のシタール・サイケ・フォーク祭!

【関連記事】

春のシタール・サイケ・フォーク祭!

シタールやインド音楽を大々的にフィーチャーしたサイケ・フォーク+αを集めました。


米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の、シタールが使われているロックTOP10

【関連記事】

米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の、シタールが使われているロックTOP10

米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表の、シタールが使われているロックTOP10をご紹介いたします

ジュークボックスも!

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • PENTANGLE / BASKET OF LIGHT

    Bert Jansch & John Renborne、英フォークの2大巨匠が結成したグループ、69年3rd、英国トラディショナル・フォーク大傑作!

    本作は、69年にUKトランスアトランティックからリリースされたペンタングルのサード・アルバムで、メンバーはファーストから不変のジャッキー・マクシー、バート・ヤンシュ、ジョン・レンボーン、ダニー・トンプソン、テリー・コックスの5人編成。プロデュースも前作に引き続きシェル・タルミー。全作品中最もジャズ色が強いアルバムといっていいと思うが、その意味では、例えば次作「クルエル・シスター」のようなしっとり系トラッド・サウンドを好むリスナーには人気のないアルバム。しかし、このバンドをトラッドとブルースとジャズの融合を試みる場として捉えるなら、それが最も成功したアルバムと言えるのではないでしょうか。

  • PARCHMENT / LIGHT UP THE FIRE

    英クリスチャン・フォーク・ロック・グループ、72年デビュー作。気品ある英フォークと米情景の牧歌的なサウンドが融合した「イギリスのアメリカ」の名作!

    男性2人と女性1人から成る3人組の英クリスチャン・フォーク・ロック・グループ、72年のデビュー作。クリスチャン・フォークというと静かなイメージですが、本作はドラム、ベース、さらにマンドリン、ダルシマー、ドブロ・ギターも加わり、米情景のフォーク・ロック・サウンドを多く聴かせます。紅一点Sue McClellanの清らかなヴォーカルも良いし、ジェントルな男性ヴォーカルや3人のハーモニーも抜群です。面白いのはシタールが使われている5曲目「Love Is Come Again」。賛美歌の一種のトラッド・ナンバーで、格調高いメロディーに憂いある女性ヴォーカル、チェロとホルンが厳かに響くメランコリックなフォークですが、途中でシタールが入ってきて、ほんのりアシッド感漂うミスティックな世界へと誘われていきます。気品ある英フォークと米情景の牧歌的なサウンドが融合した「イギリスのアメリカ」が好きな方はもちろん、英アシッド・フォーク好きな方にも聴いて欲しい名作です。

  • CONSTANTINE / IN MEMORY OF A SUMMER DAY

    60〜70年代の雰囲気溢れる米アシッド・フォーク、20年作。

    2015年に自主制作したシングルやLPがヨーロッパを中心に注目を集めていたシカゴのSSW、Constantine Hastalisによるグループの20年作。一聴して60〜70年代英国のグループかと思うほどに気品溢れる夢心地なアシッド・フォークです。アコギの爪弾きにピアノ、淡いフルートやメロトロン、ホーンが織りなす物憂げで格調高いメロディ。そこにDONOVANを彷彿とさせるジェントルなヴォーカルや気品ある女性ヴォーカルが加わり夢心地の世界に連れて行ってくれます。シタールが入りINCREDIBLE STRING BANDを思わせる酩酊感ある曲、トラッド調の曲など60〜70年代英国フォーク好きにはたまらないエッセンスが詰まった逸品です。

  • V.A. / SPACED OUT~THE STORY OF MUSHROOM RECORDS

    70年代初頭に運営した英レーベルMUSHROOMのコンピレーション、SECOND HONDS/SIMON FINN/CHILLUM/MAGIC CARPET/ALEXIS KORNERS など全46曲

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。