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【KAKERECO DISC GUIDE Vol.41】BEE GEESみたいなコーラスが気持ちいい!爽やかで程よく影のあるフォーク・ロック、TRANQUILITY『TRANQUILITY』

こんにちは。スタッフみなとです。

最近、良いリイシューCDが入りました。

英国のフォーク・ロック、TRANQUILITY『TRANQUILITY』です。

爽やかなのに少し影があって、コーラスが美しくて、夏の午後にたそがれながら聴くのにもってこいの一品なのです!

ご紹介いたします。

こんな人・こんな時にオススメ

・MATTHEWS’ SOUTHERN COMFORTなどの米憧憬英フォーク・ロックが好きな人

・BEE GEESやHOLLIESなどのハーモニー・ポップが好きな人

・夏の午後、冷たい飲み物を飲みながらくつろぐ時

TRANQUILITYとは

Donovanのマネージャー、Ashley Kozakが呼びかけて71年に結成したバンド。

ロックとポップと、英国フォークの融合を目指していたそうです。

メンバー

Tony Lukyn — keyboards, synthesizers, vocals
Kevin McCarthy — vocals, rhythm guitar
Berkley Wright — vocals, lead guitar
erry Shaddick — vocals, lead guitar
Bernard Hagley– bass, flute
Paul Francis — drums, percussion

TRANQUILITYの魅力①コーラスがとにかく気持ちいい!

BEE GEESのような高音のコーラスが全編にわたって効いており、非常に爽やかです。

メンバーのほとんどがヴォーカルをとっており、互いを引き立てて複雑に絡むボーカルがとにかく美しいです!

♪Try Again

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♪Where You Are (Where I Belong)

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TRANQUILITYの魅力②米憧憬の英サウンド

ウエストコースト・ロックを思わせる開放的で軽やかなフォーク・ロックなのですが、メロディには少し湿り気があり、英国ならではの奥行を感じさせてくれます。

♪Saying Goodbye

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それにしてもこの作品、メロディの良い曲が何でこんなに沢山入っているのでしょうか。

程よくメランコリックなポップさ加減が、たまりません。

と、思って調べてみると、中心人物Terry Shaddickの作曲センスがずば抜けているようです。

ドノヴァンのマネージャーAshley Kozakも、Terryのソングライティングに目を付けてグループを結成したのだとか。

のちにTerry Shaddickはオリビア・ニュートン・ジョンの「Physical」を作曲して、ヒットさせたりしています。

試聴 Click!

いかがでしたでしょうか。新しい音楽との出会いとなりましたら幸いです。


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アメリカに憧れながらも、音にイギリスの哀愁が滲み出てしまう、そんな愛すべき作品をピックアップしてまいります。

TRANQUILITYの在庫

  • TRANQUILITY / SILVER

    英プログレッシブ・フォーク・ポップ、72年作、メロトロン入り

    英プログレッシブ・ポップ・フォーク・バンド、72年作2nd。まるでCS&NやBEE GEESのような青々としたコーラス・ワークが爽やかで、全編に渡って心地良いハーモニーを聴かせてくれます。アコギとスライド・ギターが美しい西海岸風サウンドや、ポール・マッカートニー直系のスイートなメロディにぐっときていると、いつの間にやらエレピやクラビネット、メロトロンが入り乱れるプログレッシブな展開に!フォーク・ロックじゃなかったの!?と思ってメンバーを調べてみたら、中心人物TERRY SHADDICKは後にオリビア・ニュートン・ジョンやアメリカに楽曲提供するポップ職人でした!何でもこのバンド、DONOVANのマネージャーが、英国フォークとポップ、ロックを融合させたくて企画し、TERRY SHADDICKはそのために引き抜かれたんだとか。何はともあれ、ニッチ・ポップ好き、それからもちろんフォーク・ロック好きにも聴いていただきたい作品です!

  • TRANQUILITY / TRANQUILITY

    BEE GEESのようなコーラスが特徴の米憧憬英国フォーク・ロック、72年デビュー作

    ドノヴァンのマネージャー、Ashley Kozakによって結成されたバンド、72年1st。BEE GEESのような爽やかなコーラスが全編に響き渡ってとても気持ちが良いです。アコースティック・ギターやピアノ、軽やかなドラムのアンサンブルで、CS&Nなどのウエストコースト・ロックに影響されたフォーク・ロック・サウンドを展開。2ndのようなビートリッシュなメロディは今作ではまだ聴けないものの、ほんのりと英国の陰影をにじませた米憧憬フォーク・ロックとしては申し分ない作品です。CRESSIDAのKevin McCarthy、JONESYのBernard Hagley、FUZZY DUCKのPaul Francisなどがメンバーです。

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