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【カケレコ中古棚探検隊】プログレ史上の名ライヴ盤をピックアップ☆

中古棚より、これは!という名盤をピックアップしてご紹介する「カケレコ中古棚探検隊」。今回は、プログレ史上の名ライヴ・アルバムにフォーカス!

ライヴ音源特有の緊張感や臨場感、ライヴテイクならではのアレンジが加わってたりして、スタジオ・バージョンとは異なる新鮮な魅力を伝えてくれるライヴ・アルバム。聴き逃している名ライヴ作品はないか、どうぞチェックください♪

GENESIS/THREE SIDES LIVE(1982)

ビル・ブルーフォード、チェスター・トンプソンらを帯同した、プログレ期ジェネシスの集大成的名ライヴ盤ですよね!本作収録の「ONE FOR THE VINE」がまた哀愁たっぷりで素晴らしいんだ♪

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PINK FLOYD/IS THERE ANYBODY OUT THERE ? THE WALL-LIVE EARLS COURT 1980/1981

「THE WALL」の完全再現ライブを収録した一枚。80年と81年の音源を収録していますが、注目はサポート・ギタリストがスノーウィ・ホワイト(80年)、アンディ・ロバーツ(81年)と変わっている点。聴き比べてみると面白いかもしれませんね!

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CARAVAN / CARAVAN AND THE NEW SYMPHONIA(1974)

カンタベリー・ロックとオーケストラって不思議な組み合わせのように感じますが、ことキャラバンの楽曲となればその相性は抜群ですね。オーケストラとバンド演奏のバランスが絶妙な初期の名曲「FOR RICHARD」をどうぞ♪

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CAMEL/A LIVE RECORD(1978)

オーケストラとの共演という点で言えば、この名ライヴ作も外せません。74~77年までのライヴ・ステージのハイライトを収録していて、特にオーケストラとの共演による「白雁」組曲が圧巻!

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GENTLE GIANT / PLAYING THE FOOL(1977)

英国の超絶技巧集団による76年ライヴ作。まずクレジットに書かれた各メンバーの膨大な担当楽器の数からしてライヴであることが信じられません。音源からでも楽器を取っ替え引っ替え演奏している様子が目に浮かぶ曲芸的超絶演奏が炸裂。間違いなくプログレッシヴ・ロック史上の伝説的ライヴ・パフォーマンスの一つでしょう。自分たちのスタイルを皮肉ったようなタイトルも彼ららしいですね。

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U.K. / NIGHT AFTER NIGHT(1979)

ウェットンが来日のたびに発することでお馴染みだった「キミタチ、サイコダヨ!」はこの録音がオリジナル。ライヴ特有の緊張感や熱気を孕みつつも、ますます冴え渡る3人のスリリングなパフォーマンスに圧倒されること間違いなし!本作のオリジナルナンバー「NIGHT AFTER NIGHT」をお聴きください。

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BRAND X / LIVESTOCK(1977)

ジャズ・ロック界隈はテクニシャンがごろごろいますが、このライヴ作を聴くたびやはり頂点はこのグループかなぁと思っちゃいますね。このナンバー、コリンズによるマシンガンの如き怒涛のドラミングがとにかく超絶!

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P.F.M./COOK(1975)

地中海の青空に包まれたイタリアならではの爽快な躍動感!ライヴで増幅されて、いっそうテクニカルに突き抜けたアンサンブルは、ロック・ミュージックの最高到達点といっても過言ではない!?

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ARTI E MESTIERI/LIVE(1974)

イタリアン・ジャズ・ロックの雄が残した、スタジオ・バージョンそのままの超絶技巧が炸裂する74年ライヴ作。スタジオ盤未収録曲「Comin Here To Get You」というのがあるんですが、これが英国プログレに通じる叙情的でファンタジックな名曲なんです!

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ANGE/TOME VI(1977)

最もフランスらしいフレンチ・プログレ・バンドと言えば彼らでしょう。代表曲の連続に興奮を増すオーディエンスにつられ、加速度的にダイナミズムを増幅させる演奏と、聴衆と対峙することでさらにその存在感を際立たせるヴォーカル!すごいエネルギーです…。

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MAGMA / LIVE(1975)

仏プログレきってのモンスターバンドによる、全プログレファン必聴と言える究極のライヴ・アルバム!肉感的なダイナミズムを伴って迫る怒涛の演奏はスタジオ盤の音圧をはるかに凌ぐ凄まじさ!英国以外のプログレ・バンドによるライヴ作品ではNo.1と言える内容を持つ作品と言える!?

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  • MAGMA / LIVE

    全プログレファン必聴と言いたい究極のライヴ・アルバム!75年リリース

    Christian Vnderを中心に「コバイア」という架空の文化を生み出し、凶暴にして荘厳、エキセントリックなアクの強い作風で70年代を駆け抜けたグループ。非常にメンバーの出入りの激しいグループであり、そのファミリー・トゥリーを辿るだけでも一苦労と言う、まさにモンスター・バンドです。Janik Topに代わり、Bernard Paganottiをベースに迎え、加えて当時まだ10代であったDidier Lockwoodも参加して録音された75年ライブ作であり、彼らの代表作と言える1枚。Christian Vnderのドラムをはじめ、バンドの肉感的に迫る名演はスタジオ盤の音圧をはるかに凌ぐ凄まじいものであり、何もかもが圧倒的な傑作となっています。

  • P.F.M / COOK

    アレアやマハヴィシュヌすら凌駕しかねない圧倒的な演奏力を見せつける75年の傑作ライヴ・アルバム、これは凄まじいです…!

    QUELLIを母体に結成され、後にバンドの顔となるMauro Paganiを迎えて改名。英国とはまた違ったイタリアの素晴らしい叙情性を放ち、EL&PのMANTICOREからPete Sinfieldの戦略で世界デビューまで果たしたイタリアン・シンフォニック・ロック代表グループの75年ライブ作。「The World Became The World」をリリースしたツアーからアメリカ公演の模様を収録しており、スタジオ作の丹念な織物のようなアンサンブルから一転、凄まじいドライブ感とダイナミズムを持った名演を披露しています。非常にテクニカルにもかかわらず全くブレることなく、地中海ロックのダイナミズムとイタリア叙情をを聴かせながら突っ走る様子は、さすがの一言です。

  • U.K. / NIGHT AFTER NIGHT

    「デンジャー・マネー」制作時のトリオ編成による79年来日ライヴ作、「キミタチ、サイコーダヨ!」のオリジナルは本作収録!

    KING CRIMSONで製作を共にしたJohn WettonとBill Brufordが、インプロヴィゼーション主体のキーボード・ロックグループを画策し、ROXY MUSICでの交流からEddie Jobson、そしてJohn Wettonのソロ作に参加したAllan Holdsworthを迎えて結成されたスーパー・バンドの79年ライブ作。キーボード・トリオ編成となった彼らの日本でのライブを収録した作品であり、デビュー作から4曲、2ndから3曲、そして新曲2曲で構成されています。プログレッシブ・ロックに熱心であった日本のファンの前で演奏される彼らの代表曲はどれもダイナミックな素晴らしいものであり、プログレッシブ・ロック史上に残る名ライブ作と言えるでしょう。

  • CAMEL / A LIVE RECORD

    オーケストラとの共演による名ライヴ・アルバム、78年リリース

    74〜77年にわたるライヴ・ステージのハイライトを収録。オーケストラとの共演による「白雁」組曲は圧巻。1978年作品。

  • ARTI E MESTIERI / LIVE

    スタジオ・バージョンそのままの超絶技巧が炸裂する74年ライヴ作、スタジオ盤未収の「Comin’ Here To Get You」(名曲!)を含む全7曲

  • GENESIS / THREE SIDES LIVE(CD)

    81年の欧州&米公演を収録した82年ライヴ作

    • VJCP68903/4

      廃盤希少、紙ジャケット仕様、2枚組、2009年デジタル・リマスター、定価3670

      盤質:全面に多数傷

      状態:並

      帯有

      解説に使用感あり、紙ジャケに若干黄ばみあり、帯に折れあり

      4190円

      3352円
      (税込3620円)

      905円お得!


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  • CARAVAN / CARAVAN AND THE NEW SYMPHONIA

    74年発表、オーケストラとの共演ライヴ作

    カンタベリー・シーンを代表するバンド、キャラヴァンによるオーケストラとの共演を収めた74年発表のライブ盤。まず特筆なのは、ライヴならではの臨場感とダイナミズム溢れるバンドの演奏。リチャード・コフラン(Dr)とジョン・G・ペリー(B)によるタイトかつグルーヴ感いっぱいのリズム隊、デイヴ・シンクレアによるこれぞカンタベリーと言える淡い色彩のファズ・オルガン、そして、パイ・ヘイスティングスのギターと前作から加入のジェフリー・リチャードソンのヴィオラが繰り広げるエキサイティングなソロ。全盛期と言われるだけある脂の乗った演奏に思わず体が揺れます。そこにオーケストラも絡んでくるんだから凄い。変拍子によるキメのパートでは、艶やかなトーンの管弦楽器がまるでストラヴィンスキーの交響曲ばりに鳴り響いて、実にスリリング。もちろん、キャラヴァンらしい甘やかなパートでの壮大なオーケストレーションも出色です。キャラヴァンらしい淡いトーンと管弦楽器が生む艶やかなトーンが合わさった絶妙な音の色彩、そして、ロック的ダイナミズムとオーケストラの壮大さとが融合したスケール感。オーケストラを導入したロック・アルバムの中でも屈指の完成度と言える、贅沢な逸品です。新曲3曲収録。

    • UICY9066

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2141

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