Eric Claptonに次いでJohn Mayall&Bluesbrakersの看板ギタリストとして活躍したPeter Greenを中心に結成されたグループ。68年の記念すべきデビュー作で、英ブルース・ロック・ブームの火付け役となった名作。CHICKEN SHACK、SAVOY BROWNと並んで3大ブルース・ロック・バンドとして有名。
元ニュークリアスのカール・ジェンキンスを迎えて制作された73年作、オリジナルは2枚組の大作で、『Third』にも負けないイマジネーション溢れる傑作
590円(税込649円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. 高なる鼓動 |
2. メリー・ゴー・ラウンド |
3. 灰色のたてがみ |
4. 地獄の鬼 |
5. シェイク・ユア・マネーメイカー |
6. だれかを求めて |
7. ノー・プレイス・トゥ・ゴー |
8. ベイビーズ・グッド・トゥ・ミー |
9. アナザー・ウーマン |
10. コールド・ブラック・ナイト |
11. 世界は回る |
若きクラプトンによる血気盛んなギタープレイに痺れる66年作!
スタジオ盤とライヴ盤で構成された68年作、スタジオにおける実験性や革新性と、怒濤の如く白熱した演奏が詰まった傑作!
ギタリストKim Simmons率いる英ブルース・ロックの雄、68年2nd
名ギタリストStan Webb率いる英国ブルース・ロック人気グループ、69年作
英国出身ブルース・ロック、閉塞感が迫りくるミドルテンポ中心のアンサンブルが強烈、70年発表唯一作
ジョン・メイオール率いるブルースブレイカーズを経て、キーフ・ハートレイが結成したリーダー・グループ、69年作1st
シカゴ・ブルースへの憧憬を孕んだ英国発ブルース・ロック・バンド、70年通算3作目!
Janis Joplinを彷彿とさせるスワンピーな米女性シンガー、69年作、クラプトンを筆頭に英ブルース・ロックのオールスターが参加!
68年作、ロック、ポップス、ブルース、フォーク、クラシック、前衛音楽、インド音楽、これらすべてを呑み込み、抜群の音楽センスで咀嚼、異なるジャンルがぶつかり合う化学反応をそのままに詰め込んだ、才気みなぎる大傑作。
エレクトリック・ギターの革命児、最高傑作とされる68年リリース3rd
ブルースをルーツとするアーシーなサウンドへと回帰した68年の会心作、「悪魔を憐れむ歌」「ストリート・ファイティング・マン」などの代表曲を収録
スタジオ盤とライヴ盤で構成された68年作、スタジオにおける実験性や革新性と、怒濤の如く白熱した演奏が詰まった傑作!
ウィンウッド&デイヴ・メイソン!絶妙なグルーヴを生むアンサンブルと英国的な翳りあるメロディ、ブリティッシュ・ロックの名作、68年リリース
数々の名作が生まれた68年産英サイケ・ポップの中でも突出したクオリティを誇る名作!
68年リリース、ザ・フー「トミー」と並ぶロック・オペラの金字塔!
Keith Emersonが在籍していたグループ、67年デビュー作、プログレ黎明期の名作
記念すべき68年デビュー作!
鬼才ロイ・ウッド率いる英サイケ・ポップ屈指のグループ、これぞレイト60sな眩い佳曲ぞろいの68年デビュー作!
数々の名作が生まれた68年産英サイケ・ポップの中でも突出したクオリティを誇る名作!
スタン・ウェッブ率いる英ブルース・ロックの名グループ、68年作
楽曲構成へのこだわりに目覚めた2nd、68年作
大ヒット曲「ハッシュ」収録の68年デビュー作
COLUMN THE REFLECTION 第68回 〜 今年も過ぎ行き冬の到来、そして新たな年に向かう今 「マイ・プレイ・リスト〜冬の歌〜」セレクション 〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「Column The Reflection」!今回は、氏が好きな「冬の歌」14選をお届けいたします。どうぞお楽しみくさだい☆
「音楽歳時記」 第八十六回 3月・ひな祭りは過ぎたが女性アーティスト特集 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
<BACK TO THE 1971>第24回:71年9月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年9月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
「音楽歳時記」 第七十一回 12月 ブラック・マジック・クリスマス 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
スタッフ佐藤の、コレ好きなんですよ。第二十六回 フリートウッド・マック『牙(タスク)』
一般的にはさほど注目を集めることのない作品たちの中から、スタッフ佐藤が愛して止まない作品たちを取り上げてその魅力を語ります!
「音楽歳時記」 第七十回 11月23日 勤労感謝の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
「音楽歳時記」 第六十八回 追悼:ピーター・グリーンとThen Play On 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
「音楽歳時記」 第四十二回 追悼・ダニー・カーワン 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
投稿して頂いた、皆様の17年の愛聴盤を発表いたします!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケース無し、カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な汚れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯にケースツメ跡・若干色褪せあり、若干カビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干黄ばみ・若干汚れあり
繊細でいて芳醇。枯れていつつもメランコリック。深淵なる精神性を音で聴かせる天才ピーター・グリーンのギターが特筆。69年リリースの名作達の中ではいかんせん渋いですが、文句なしの傑作ですね!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
繊細でいて芳醇。枯れていつつもメランコリック。深淵なる精神性を音で聴かせる天才ピーター・グリーンのギターが特筆。69年リリースの名作達の中ではいかんせん渋いですが、文句なしの傑作ですね!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なケースツメ跡・若干折れあり
過渡期マックの舵取りを任された若きダニー・カーワンの才能が発揮された名盤。ジャケットの趣深さそのままの、派手さはなくとも情感豊かなブリティッシュ・ロックの逸品です。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
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