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ツェッペリン旋風の中から生まれた1971年のアメリカン・ハード・ロック名作特集!

アメリカのハード・ロックと言えば、エアロスミス?キッス?チープ・トリック?

アメリカらしいキャッチーなメロディを持つハード・ロックももちろん魅力的ですが、コアなブリティッシュ・ハード・ロックのファンを唸らせるディープな名作もアメリカに数多く残されています。

そうしたバンド達の目指す先にあったのが、言わずと知れたレッド・ツェッペリン。

無名バンドでは破格と言える20万ドルで米アトランティック・レコードと契約し、1stアルバムをリリースする前の68年末にアメリカ・ツアーを敢行。ツアーの評判もあって69年リリースのデビュー作はヒットし、勢いのまま2度目の北米ツアーをスタート。全米中にツェッペリン旋風が吹き荒れる中、69年10月に早くも2nd『レッド・ツェッペリンII』をリリースし、アメリカだけで800万枚を売り上げ、人気を決定的なものにします。

60年代半ばにビートルズの影響で多数のガレージ/フォーク・ロック・バンドが生まれたように、レッド・ツェッペリンの影響で多数のハード・ロック・バンドが生まれたのでしょう。あらためてカケレコでのアメリカン・ハード・ロックの人気作を調べてみると、おぉ、71年の作品が多い!

ということで、「ツェッペリン旋風の中から生まれた1971年のアメリカン・ハード・ロック名作特集」と題して、1971年にリリースされたアメリカン・ハード・ロックの人気作をピックアップいたしましょう。

どうぞお楽しみください!

TIN HOUSE/TIN HOUSE

カケレコのベストセラー・ランキングのアメリカン・ハード・ロック部門で堂々たる1位の作品がこちら!

こ、このソリッド&ヘヴィに畳みかけるイントロのエネルギー!ちょっとカッコ良すぎて笑っちゃいますよ。

ハードロック・ファンは悶絶必至!

なお、ギタリストは、後にジョニー・ウィンターのバンドで2ndギタリストとして活躍する名手のフロイド・ラドフォード!この切れ味、どうりで。

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ORANG-UTAN/ORANG-UTAN

英米混声ハード・ロックと言ったら、カクタスだろうって?

おいおい、俺らも忘れちゃこまるぜ。

ハード&ソリッドな音はツェッペリンにも負けないぜ!

JASON CRESTを母体にアメリカで結成された英米混声ハード・グループ。71年の唯一作。

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BOOMERANG/BOOMERANG

リズム&リードともに雄弁なプレイを聴かせるギタリストは、録音時なんと15歳!!

恐るべき才能・・・。

元Vanilla FudgeのKey奏者、Mark Steinを中心に結成された米ハード・ロック・グループ。71年作。

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SIR LORD BALTIMORE/SIR LORD BALTIMORE

サバスやツェッペリンに負けない轟音とエッジはそのままに幽玄さや叙情も加わって、あわわ、こりゃハード・ロック・クラシックだわ~。

ニューヨークはブルックリン出身の轟音ハード・ロック・バンド。71年作の2nd。

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FELT/FELT

パープルとツェッペリンが融合してサイケに接近したみたいなグループがなんとアメリカに居るって?

そんでジャケットはまるでキーフだって!?

米アラバマ産5人組サイケ・ハード・バンドの71年唯一作。原盤は600ドルオーバーの超レア盤としても有名なマニア垂涎盤。

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BULL ANGUS/BULL ANGUS

鋭角に切り刻むスリリングなギター、ハイ・スピード&アグレッシヴな暴走ドラム、ハイ・トーンのシャウトを炸裂させるヴォーカル。

とにかくもの凄いテンション。

ツイン・ギターをフィーチャーしたニューヨークの米ハード・ロック・バンド、71年デビュー作。

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PLUM NELLY/DECEPTIVE LINES

幻想的なフルートから一転、タイトなドラムが入り、ハードさを徐々に増していき、そしてスティーヴ・マリオットばりのシャウトが炸裂!

ブリティッシュ・ロックの香り漂うハード・ロック・グループによる71年の唯一作。

マイナーなグループですが、JIMI HENDRIXやFACESやKINKSやSAVOY BROWNなどのオープニング・アクトを務めるなど、なかなか活躍したグループのようです。

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BANG/BANG

サバスにロバート・プラントが加入した感じ!?

聴いた瞬間に頭にこびりつくギター・リフが強烈っ!引きずるように重たいけど、エッジも鋭いんだよなぁ。

ハイ・トーンのヴォーカルもエネルギッシュで魅力的。

JODO/GUTS

英国のバンドながら71年に米国のみでリリースされた作品のため、こちらでピックアップ。

バキっと歪んだスリリングなギター、ツェッペリンばりにタイトでヘヴィ級のリズム隊、熱くシャウトするヴォーカル。

バンド全体が塊となったソリッドなアンサンブルは、本格感ぷんぷん。

これだけのクオリティで、なぜ本国イギリスでリリースされなかったのか・・・。

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JOSEFUS/JOSEFUS

ドクロジャケで有名な1stも名盤ですが、こちらの2ndも負けてませんよ!

汗臭く土埃舞うような力強いリフはそのままに、よりソリッドに磨かれたギターに滲み出るブルージーな哀愁。

非常に「味」のあるサウンドな、テキサス産サイケ・ハード好盤!

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SHOTGUN LTD/SHOTGUN LTD

デレク&ザ・ドミノスなどで活躍する名ドラマー、ジム・ゴードンがプロデュースし、2曲でキーボード、サックスも演奏している71年の唯一作。

メンバーの大半がティーンエイジャーという若さながら、骨太なギターやオルガン、著名なハードロック・ヴォーカリストもかくやと言わんばかりのパワフルな歌声は見事という他ありません。

マイナーながら熟成された完成度を誇る一枚!

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DUST/DUST and HARD ATTACK

71年の1st『DUST』と72年の2nd『HARD ATTACK』の2in1。

アコースティックなイントロから、鋭角なギター・リフが切れ込む瞬間のカッコ良さときたら!

強烈な哀愁を放つメロディも悶絶。これを聴いてニンマリしないハード・ロック・ファンは居ないはず!

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いかがでしたか?
みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

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アメリカ&ブリティッシュ・ハード・ロックは中古CDの在庫も豊富。
是非、リストをチェックください。

米ハード・ロック 中古CDリスト【人気順】

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1971年のアメリカン・ハード・ロック名作特集

  • TIN HOUSE / TIN HOUSE

    71年リリース、疾走感の中にも哀愁を忍ばせたブルース・ハードの名作

    アメリカのハード・ロック・トリオ。リック・デリンジャーのプロデュースによる71年の唯一作。ブルースが根っこにあるアグレッシヴかつエモーショナルなギター、ブルージーにシャウトするヴォーカル、力強く疾走するドラムが印象的。哀愁溢れるメロディにも胸が熱くなります。ギタリストのフロイド・ラドフォードは後にジョニー・ウィンターのバンドで2ndギタリストとして活躍します。疾走感の中にも哀愁を忍ばせたブルース・ハードの名作。

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    2本のギターがブルージー&アグレッシヴなフレーズをぶつけあうハード&ソリッドな英米混成ハード・ロック・バンド、71年唯一作

    JASON CRESTを母体にアメリカで結成された英米混声ハード・グループ。71年の唯一作。ツイン・リード・ギター体制でブルージー&スリリングなギターが左右チャンネルを暴れ回り、ヴォーカルが絞り出すようにシャウトを炸裂!引きずるようなヘヴィなリズムも文句なしの格好良さ。ZEPPELIN級のハード&ソリッドなサウンドが圧巻の名作。

  • JODO / GUTS

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    英国出身グループのアメリカでのみリリースされた71年唯一作。(録音もイギリス)バキっと歪んだスリリングなギター、ツェッペリンばりにタイトでヘヴィ級のリズム隊、熱くシャウトするヴォーカル。バンド全体が塊となったソリッドなアンサンブルは、本格感ぷんぷん。各パートそれぞれを見ても、演奏の切れ味抜群。それにしてももの凄い強度と疾走感です。ハード・ロック・ファンは必聴の名作。

  • FELT / FELT

    ジャケットのインパクトに匹敵する強烈サイケ・ハード!原盤は600ドル超えの激レア盤

    米アラバマ産5人組サイケ・ハード・バンドの71年唯一作。原盤は600ドルオーバーの超レア盤としても有名。夢に出てきそうな薄気味の悪いジャケットにまず釘付けになりますが、サウンドの方も“奇妙”と言うのとはまた別物ながら独特の湿った空気感を孕んでいます。ブルース/ジャズを基調とした武骨なサイケ・ハードにプログレ/ジャズ・ロックのエッセンスをまぶしたといった印象。ギターのStan Leeはブルージーな激渋ソロから西海岸フィーリングのジャムまで見事な表現力です。特筆すべきは、深刻なハモンド&深いエコーのかかった激情ヴォーカルが印象的な組曲調の長尺ヘヴィ・サイケ「The Change」。粗削りながら、パープル/ツェッペリンが融合してサイケに接近したようなクラシカルでドライヴ感溢れる英国的名曲です!

  • BOOMERANG / BOOMERANG

    ヴァニラ・ファッジの元メンバーが結成した米ハード・ロック・グループ、71年作

    元Vanilla FudgeのKey奏者、Mark Steinを中心に結成された米ハード・ロック・グループ。71年作。バンド全体が塊となって突き進むソリッドなハード・ロック、黄昏色の哀愁溢れるバラードとも素晴らしい出来映え。ハードな楽曲で聴かせる、凄まじいまでの音圧と各パートの狂気のような演奏は圧巻の一言。リズム&リードともに雄弁なギタリストは、録音時なんと15歳。恐るべき才能。米ハードの名作。

  • PLUM NELLY / DECEPTIVE LINES

    71年リリース、ブリティッシュ・ロックの香り漂う米ハード・ロック、完成度高いです!おすすめ!

    アメリカ出身、ブリティッシュ・ロックの香り漂うハード・ロック・グループ。71年作の唯一作。マイナーなグループですが、JIMI HENDRIXやFACESやKINKSやSAVOY BROWNなどのオープニング・アクトを務めるなど、なかなか活躍したグループのようです。それもそのはず、かなりの完成度太いシャウトが素晴らしいソウルフルなヴォーカル、エモーショナルかつスリリングなフレーズからジャズのエッセンスを滲ませた浮遊感漂うフレーズまでセンス溢れるギター、幻想的なフルート、タメの効いたタイトなリズム隊によるアンサンブルは、本格派の香りぷんぷん。8分程度の大曲を持ち味としていて、ハードなパートとアコースティックなパートとを織り交ぜながら、後半に向けてふつふつと盛り上がっていく、なんともスケールの大きな構成が見事。ハード・ロックのファンは必聴の好グループおすすめです。

  • BULL ANGUS / BULL ANGUS

    とにかくハイ・テンションに切り刻むツインギター編成の米ハード・ロック、71年作!

    ツイン・ギターをフィーチャーしたニューヨークの米ハード・ロック・バンド、71年のデビュー作。鋭角に切り刻むスリリングなギター、ハイ・スピード&アグレッシヴな暴走ドラム、ハイ・トーンのシャウトを炸裂させるヴォーカル。とにかくもの凄いテンション。巧みなコーラス・ワークを聴かせるサイケデリックな楽曲でも、全体的にアンサンブルは前のめりで性急。どんな楽曲でも変わらずに牙をむく凶暴性が持ち味。

  • BANG / BANG and MUSIC

    強烈なギター・リフ主体のスリリングなアメリカン・ハード・ロック!71年1st&73年3rd

    アメリカのグループ。71年作1stと73年作3rdをカップリングした2in1CD。聴いた瞬間に頭にこびりつく強烈なギター・リフを主体とするスリリングなハード・ロック。ザクザクとしながらもコシのあるギターサウンドはかなり格好良いです。絞り出すような粘りのあるハイ・トーンVoも存在感あります。哀愁のあるキャッチーなメロディも素晴らしい。リリカルなバラードも胸を打ちます。これは良いです

  • SHOTGUN LTD / SHOTGUN LTD

    米オルガン・ハード71年作、メロウな曲で強調される埃っぽくも哀愁漂うメロディはDEREK & THE DOMINOSを彷彿とさせる素晴らしさ

    アメリカ、カリフォルニア州出身。17歳から21歳までの若いメンバー5人で結成されたハード・ロック・グループ、71年発表の唯一作。プロデューサーとしてDEREK & THE DOMINOSのドラマーJIM GORDONが参加しており、2曲でキーボード、サックスも演奏しています。太く力強い音色のギター、オルガンを中心とした骨太なアンサンブルを基調に、叙情的なピアノによるジャズ・テイスト、粘っこいベース、黒人女性コーラスによるスワンプ・テイストなどを取り入れており、洗練されたサウンドが特徴。オルガンをバックに野太くもメロディアスな旋律を奏でるギターがかっこいいです。メロウな曲で強調される埃っぽくも哀愁漂うメロディはプロデューサーが在籍していたDEREK & THE DOMINOSにも共通するものを感じます。知名度は低いながらもオルガン・ハードとしてクオリティの高い一枚。

  • DUST / DUST and HARD ATTACK

    アメリカン・ハードの名グループ

    米ハードの名グループ。71年作の1st『DUST』と72年作の2nd『HARD ATTACK』をカップリングした2in1CD。スピーディーにアグレッシヴに畳みかけるリズムをバックに、ザクザクとエッジの立ったリフでギターが切れ込み、ハイ・トーンのシャウトが炸裂!ツェッペリンを彷彿とさせるブルージーなアコースティック・ナンバーもカッコ良いです。ストレートな1stに比べ、2ndはスピーディーな部分と陰影のある部分とでメリハリが付いて圧倒的にダイナミック!WINTERHAWKばりの泣きのメロディも飛び出し悶絶もの。ハード・ロックのファンは必聴の名作。

  • SIR LORD BALTIMORE / SIR LORD BALTIMORE

    ずばり元祖ヘヴィ・メタル!アメリカ産轟音ハード・ロックの大傑作、71年作2nd

    ニューヨークはブルックリン出身の轟音ハード・ロック・バンド。71年作の2nd。デビュー作はトリオ編成でしたが、ギタリストが加わり、ツイン・リード編成の4人組で録音されています。荒々しくかっ飛ばす轟音ハード・ロックのデビュー作から一転、アコギによる幽幻なパートやハードさの中に叙情性を感じさせるスローなパートを織り交ぜるなど、ドラマ性を増した重厚なハード・ロックが印象的。凄まじいテンションで鋭角に切れ込むリード・ギターやツェッペリンにも負けないような轟音リズム隊など「元祖ヘヴィ・メタル」と言えるヘヴィネスも健在で、デビュー作に負けず劣らずのハード・ロック・クラシックと言えるでしょう。名作です。

  • JOSEFUS / JOSEFUS

    テキサス出身、サイケ・ブルース・ハード、71年作

    テキサス出身、71年作2nd。1stと同傾向のサウンドで、汗くさく哀愁漂うサイケ・ブルース・ハード。アグレッシヴでいて「間」も心得たリズムが実に気持ち良いです。ソリッドなブルース・ハード、レイドバックしたフォーク・ロックともに、滲み出る哀愁に胸が熱くなる好曲揃い。

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