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セカンドアルバム「Il Tempo Della Gioia」がイタリアンロック/プログレの名盤と言われるバンドのファーストアルバム
冒頭のヴァイオリンとピアノのスリリングな絡み(なんか素早い鳥が二羽翔んでるみたいなイメージが沸いちゃう)で一瞬で惹き付けられました
ファーストということで若干未整理な部分があり、それほど長くない一曲の中で「やりたいこと目一杯詰め込みましたぜ!」てな具合で次々と忙しく曲調が変わるので、じっくり腰を据えて味わいたい人には向かないかもしれません。
が、歌、演奏共に耳に残るキャッチーなフレーズが意外に多かったり、冒頭から大活躍するヴァイオリンとピアノに加えて結構激しめなフルートも要所要所で存在感を示してくれるので飽きずに楽しめる。
なかなかヘヴィなドラムも好み(4曲目〜5曲目への展開が好き)。ギターや歌も派手でも地味でもなく丁度いい(笑)
全体的にハードなロックの大味なパートとクラシカルな繊細、叙情的なパートとの継なぎ目の展開に強引さは多々あれど、一気に聴かせる力業に魅力を感じずにはいられない
個人的にはセカンドと共に凄く好きな作品
PFMやOSANNAが好きなら一聴すべき!(まあ、大抵の方は既に聴いているかと思いますが)
セカンドアルバム「Il Tempo Della Gioia」がイタリアンロック/プログレの名盤と言われるバンドのファーストアルバム
冒頭のヴァイオリンとピアノのスリリングな絡み(なんか素早い鳥が二羽翔んでるみたいなイメージが沸いちゃう)で一瞬で惹き付けられました
ファーストということで若干未整理な部分があり、それほど長くない一曲の中で「やりたいこと目一杯詰め込みましたぜ!」てな具合で次々と忙しく曲調が変わるので、じっくり腰を据えて味わいたい人には向かないかもしれません。
が、歌、演奏共に耳に残るキャッチーなフレーズが意外に多かったり、冒頭から大活躍するヴァイオリンとピアノに加えて結構激しめなフルートも要所要所で存在感を示してくれるので飽きずに楽しめる。
なかなかヘヴィなドラムも好み(4曲目〜5曲目への展開が好き)。ギターや歌も派手でも地味でもなく丁度いい(笑)
全体的にハードなロックの大味なパートとクラシカルな繊細、叙情的なパートとの継なぎ目の展開に強引さは多々あれど、一気に聴かせる力業に魅力を感じずにはいられない
個人的にはセカンドと共に凄く好きな作品
PFMやOSANNAが好きなら一聴すべき!(まあ、大抵の方は既に聴いているかと思いますが)
スウェーデンのシンフォバンドの重鎮KAIPAのファースト
冒頭で鳴り響くクラシカルで躍動感あるキーボードから始まるシンフォ絵巻
北欧らしく冷ややかな、且つ日本人にも親しみやすい牧歌的で暖かみのある印象的なキーボードとギターのメロディ、そして伸びやかなボーカルに、ひたすら幻想的な音の世界を満喫できます
歌の無いインストの部分にもギター、キーボード共にしっかりと歌心がある旋律があるのも聴きやすいですし、時折顔を出すジャズロック的なハードな部分もメリハリあってカッコいい(ベースがなかなかガリガリしてていい)
ファーストながら既に完成された、情感に満ちた音楽性が素晴らしい名作
分裂中のNEW TROLLSのメンバーによって結成されたバンドのファースト
暗く重厚なアコギを配した叙情的な歌メロのオープニングの曲から、突如として狂ったEL&Pみたいな鍵盤炸裂の2曲目へと雪崩込む所が非常にカッコいい!
音の根っ子はハイトーンボーカルを擁したギターも活躍する硬質な演奏のハードロックだが、随所にアコギ、ピアノやオルガン、メロトロン、シンセ等を効果的に使用し、非常にヘヴィでありながらドラマチック且つ幻想的な世界をも巧く構築している
緊張感のある演奏、楽曲、複雑な展開や全体を覆うシリアスな空気感はIL BALLETTO DI BRONZOの「YS」に近い気がする
PFMつったらイタリアの至宝なわけだからやっぱり母国語盤を聴かなきゃな!ていう江戸っ子みたいな気分で最初はイタリア語盤を入手しましたが、音作りがなんか靄の中みたいに不明瞭でボヤ〜ンとしててしっくり来ず。
他のアルバムは音いいのになんでだろって思いました。この音質の事に言及してる方がレビュー等見ても居ないので自分のCDだけ不良品なのかと思ったくらいです(笑)
で、こちらの英語盤
イタリア語盤よりも若干音質が良く聞こえた。
気のせいなのかもしれないが自分はこっちの英語盤の方がモヤッと感が少なく、各楽器がはっきりしてるような...(同じだったらスミマセン)
なので個人的にはこっちの方が好きでよく聴きます
でも基本的にはあまり音質は良いとは思えないんですが、楽曲のクオリティは勿論問題無しなので聴き比べるのも一興。
荘厳な合唱から始まるプログレ絵巻!
緊張感に満ちた次々と畳み掛けるテクニカルな演奏、静と動を巧みに交差させた展開は本当にカッコいい。
勿論叙情的なパートも満載です。
妥協無く隅々まで考えて音を詰め込んでると感じるし、そもそもこういった楽曲を制作してるアイデアの洪水ぶりに今更ながら驚きを感じたりできる名盤。
スウェーデンのシンフォバンドの重鎮KAIPAのファースト
冒頭で鳴り響くクラシカルで躍動感あるキーボードから始まるシンフォ絵巻
北欧らしく冷ややかな、且つ日本人にも親しみやすい牧歌的で暖かみのある印象的なキーボードとギターのメロディ、そして伸びやかなボーカルに、ひたすら幻想的な音の世界を満喫できます
歌の無いインストの部分にもギター、キーボード共にしっかりと歌心がある旋律があるのも聴きやすいですし、時折顔を出すジャズロック的なハードな部分もメリハリあってカッコいい(ベースがなかなかガリガリしてていい)
ファーストながら既に完成された、情感に満ちた音楽性が素晴らしい名作
時代と共に曲は短くシンプル、ポップになり、いわゆるプログレ初心者にも聴きやすくなってはいます。
流石にこれまでの「長尺で壮大」なRENAISSANCEが好きだった人(自分も含め)にしたら確かに初めは少し違和感や「聴き応えが無い」とか感じるだろう、が、じっくり向かい会うと今までの作品を経ての結果であり(時代のせい、もあるでしょうけど)、根っ子は変わっていない事に気付く筈です。
今までの音楽性をギュギュッと凝縮した感じ。
各曲は短いながらもドラマチックだったりクラシカルだったり、要所要所でRENAISSANCEらしさはしっかり残っていますし、アニーのボーカルも相変わらず美しく力強い。ぐいぐい引っ張るベースもカッコいい!
10曲も入ってる=曲が短いからあまり...て理由だけで聴かないなんて超絶勿体無い作品です
分裂中のNEW TROLLSのメンバーによって結成されたバンドのファースト
暗く重厚なアコギを配した叙情的な歌メロのオープニングの曲から、突如として狂ったEL&Pみたいな鍵盤炸裂の2曲目へと雪崩込む所が非常にカッコいい!
音の根っ子はハイトーンボーカルを擁したギターも活躍する硬質な演奏のハードロックだが、随所にアコギ、ピアノやオルガン、メロトロン、シンセ等を効果的に使用し、非常にヘヴィでありながらドラマチック且つ幻想的な世界をも巧く構築している
緊張感のある演奏、楽曲、複雑な展開や全体を覆うシリアスな空気感はIL BALLETTO DI BRONZOの「YS」に近い気がする
次作「Inferno」がなかなかの名盤というMETAMORFOSIのファースト
荘厳なフルートとうっすらとしたクラシカルなキーボードから入るイントロに続くのは朗々と歌う暑苦しくも力強いバリトン風ボーカル!とピアノ!リズムを引っ張るぶっといベースと妙に硬いドラム!対照的に目立たないギター!(たまにしか出てこない)
全てが濃い目の味付けで、アイデア満載に詰め込んでて結構ドラマチックだったりします。
なのにA級には届かず、て具合が愛すべき一枚かと。
個人的にはドラムの一生懸命叩いてる力業なドタバタ感が好きです(笑)
ドラムに関してはプログレっていうよりハードロックですね
爆発音から始まるHiroshimaという曲アリ
歌詞はイタリア語で内容分からないけどきっとそういう曲なんだろな
あと「みんなで一緒にシンガロングしようぜ」な曲もアリ。
買ってみんなで歌いましょう
全体的に良い意味でのB級感を味わえるクラシカルでヘヴィなイタリアンロックです
次作であるヘヴィシンフォの大傑作「Ys」が超有名なバンドですが、この作品ではヘヴィなギターリフを擁するいかにもなハードロックを鳴らしてます。
いかにも、とは言いつつも、メタルから入った自分としてはリフや歌メロ、リズムにキレがあってなかなかカッコ良く聴けてしまうので結構好き
この作品が同時どの程度の人に聴かれていたかは知らないけれど、この後あの大傑作を作っちゃうとは誰が予想していたか
その片鱗を垣間見られるのは9曲中5(弦楽器(?)とオルガン使用で叙情的な曲)、9(展開がプログレちっく)の2曲くらい。
あとはハードロックなので「Ys」を期待するとド級の肩透かしで脱力するので注意が必要。
ただ、好きなバンドを掘り下げたい生真面目な方と、昔のハードロックが好きで好きで堪らない方には是非体験していただきたい作品
ジャケットからは不可思議なファンタジー要素を想像したのだけれど、そういうのではなく、ピアノをメインとした鍵盤が目立つ、少し気だるく優しいボーカル(もしかしたら二人か)をフューチャーしたシンフォニック且つ、わりとフォーキー(田園風景が目に浮かぶ)な音。
そこにたまに顔を出すサイケっぽい風味からの〆はハードロック!と、色々やってるけど基本は全てに湿っぽさがまとわり付いるという...この根暗さが良いです。何か明るくなれない理由があるんですかね(笑)
個人的にはイタリア臭というよりはANGEに通ずるようなフランス臭を感じます。
全体的に鍵盤のリード楽器並の活躍ぶりがカッコいいですし、歌、演奏全てに叙情的で物悲しい「陰」の空気に満ちた作品。
ブオーンピキューンザザーて妙な効果音(キーボード?)からハードロック調リフで始まるヘヴィシンフォ。朗々と歌うちょっと暑苦しいボーカル、低音の効いたベースと硬質なドラム、縦横無尽なキーボード、ヘヴィなギター、色んな素材が揃ってるのにどこか垢抜けないB級感に満ちてます(またそこがいいけど)
途中、この手のバンドには珍しくツービートでスタスタ走る部分がちょっとだけあるのだが、ストレンジなハードコアみたいな感触(LOCUSTみたいな)で面白い。
もしかしたら根っ子はハードロックなのかな?他にもサイケ感もあるし、勿論イタリアらしい情熱的な部分も沢山あり、なかなかどうして悪くないです
個人的にはところどころにある特徴的なフレーズの反復パートが好き
TRIUMVIRATのIllusions On A Doubleの途中のフレーズそっくりな出だしから始まるキーボードロック。
サイケ風味強めの71年の作品「Caronte」よりもジャズロック寄りの音楽性で、ARTI E MISTIERIのフリオ・キリコのドラムを全面(前面でもある)に剥き出した力業な作品(でもこっちの作品の方がARTI〜より前なんですね...知らなかった)
キリコ先生がいるからでしょうか?
やはりドラムに比重が置かれてるのですが、バスドラの音がデカすぎ、逆にスネアが小さめ。リマスター等されてるのかもしれませんが...バスドラが邪魔な部分もあります
キーボードロックの割には肝であるキーボードのフレーズ、メロディ、更に曲自体もイマイチ印象に残らないのが残念。
さらっと流れてしまう
音作り、そして曲作りもちょっとバランス悪いな〜
7曲目のあまり面白味の無いドラムソロパートは蛇足かな...
全体的に中途半端な感じが拭えない惜しい作品
1曲目がいきなりオトボケ風味の土着メロディのポップソングで、謎でカオスなジャケットがイメージさせる壮大でファンタジーなプログレを期待すると若干肩透かしはしますが、この曲がなかなか楽しくて、こういうお国柄を全面に出したポップバンドで成立したんじゃないかなんて思ったりもします(笑)が、それ以降は徐々に長い曲が増えてプログレらしくなり、聴き応えも増。
なかなかドラマチックで牧歌的な歌と様々な楽器(フィンランド語表記なのでよくわからない)で奏でられる、北欧らしい臭い叙情的なメロディがすごく良く、サックス(?)が活躍するジャズ/サイケ/ハードロック味濃い目のダークなインスト部も良し
ちょっと寒い秋の夜長にマッチしそうです。
ANGEのこの作品を某動画サイトで初めて聴いたとき、「ボーカルや曲調がなんか気持ち悪い」ってのが先に立ちイマイチ好きにはなれませんでしたが、他の作品を聴いたらこの1stほど気持ち悪くなくすっかりハマってしまいました。1stという事で未完成な部分や取っ付き難い部分が多いと思うので、初めて聴くには少しハードルが高い作品かもしれませんが、慣れるとカッコいいです(でも未だに2曲目の反復する展開が悪夢みたいで怖い)
ANGEは6枚目までしか持ってませんが、その中でも暗さや妖しさ、重苦しさ、物哀しい悪夢感はこのファーストが一番かも。
一度ハマると最後、そんなバンドではないでしょうか?
後回しでもいいので是非聴いてもらいたい一枚。
最初はボーカルに「イマイチかな」なんて思ってしまったけれど、そのちょっとヘタだけど朴訥で生真面目風なボーカルも独特の味があり、徐々にクセになってくる。演奏もホドホドに巧い程度な感じで特筆すべき点はあまり無いかもしれません、が、キーボード類やフルート、アコギ等々で奏でられるイイ具合の切な系メロディ、異国情緒溢れる良い意味での田舎臭いフォーキーな雰囲気が前述のちょいヘタボーカルとうま〜く相まって、なかなかどうして繰り返して聴きたくなっちゃいます。
異国に旅をしてフラッと立ち寄った田舎街の酒場で演奏してたバンド、みたいな感じ(実際は異国には行ったことは無いですが)
ジワジワと良さが滲み出てきて、なんだかんだ気に入って結構な頻度で聴いてるな〜。
今から20年位前に初めて買ったプログレの作品。当時はメタル/ハードコアばかり聴いてた。きっかけはゴシックメタルバンドMY DYING BRIDEを聴き、「長尺でピアノなんかいるバンドも聴ける!」と気付いて探して辿り着いたのがRENAISSANCEでした。このアルバムを選んだ理由は多分地元にはこれしか売ってなかったか、ジャケの絵がちょっと不気味だったから、みたいなどうでもいい理由だったと思う。聴いてあまりの格調高い爽やかなピアノと美しいアニーのボーカルに一瞬たじろいだものの、冷たい春風を思わせるピアノ、オーケストレーション、メロディ、ちょっと良い意味で古臭いドラムの音にノックアウトされ、ドハマり。暗黒メタルばかり聴いてた汚い心が浄化される思いでした(笑)。初心者にもオススメできると思います。
今から20年位前に初めて買ったプログレの作品。当時はメタル/ハードコアばかり聴いてた。きっかけはゴシックメタルバンドMY DYING BRIDEを聴き、「長尺でピアノなんかいるバンドも聴ける!」と気付いて探して辿り着いたのがRENAISSANCEでした。このアルバムを選んだ理由は多分地元にはこれしか売ってなかったか、ジャケの絵がちょっと不気味だったから、みたいなどうでもいい理由だったと思う。聴いてあまりの格調高い爽やかなピアノと美しいアニーのボーカルに一瞬たじろいだものの、冷たい春風を思わせるピアノ、オーケストレーション、メロディ、ちょっと良い意味で古臭いドラムの音にノックアウトされ、ドハマり。暗黒メタルばかり聴いてた汚い心が浄化される思いでした(笑)。初心者にもオススメできると思います。
ANGEのこの作品を某動画サイトで初めて聴いたとき、「ボーカルや曲調がなんか気持ち悪い」ってのが先に立ちイマイチ好きにはなれませんでしたが、他の作品を聴いたらこの1stほど気持ち悪くなくすっかりハマってしまいました。1stという事で未完成な部分や取っ付き難い部分が多いと思うので、初めて聴くには少しハードルが高い作品かもしれませんが、慣れるとカッコいいです(でも未だに2曲目の反復する展開が悪夢みたいで怖い)
ANGEは6枚目までしか持ってませんが、その中でも暗さや妖しさ、重苦しさ、物哀しい悪夢感はこのファーストが一番かも。
一度ハマると最後、そんなバンドではないでしょうか?
後回しでもいいので是非聴いてもらいたい一枚。
音よりも某サイトで観たライブ映像でハマってアルバム揃えちゃったこのバンド。メンバー間で楽しそうに次々と楽器をとっかえひっかえする様に唖然とし、且つなんとも言えないワクワク感がスンバラシイやらカッコいいやら楽しいやら。楽曲の再現性、アレンジも◎。ホント、最高なんです。前述の某サイトでもこのDVDと同じ物は観る事ができますが、やっぱり自宅のテレビでいつでも観られるってのは特別です。それだけで嬉しくなります。ホント、最高なんです。最高過ぎるんで2回言いました。ドラムのジョン氏のプレイ中の変な顔と髪型も最高です。
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お品物に振込先を記入した用紙を同封いたします。ご注文日より2週間以内に、お振込ください。
埼玉りそな、PayPay銀行にお振込いただけます。振込み手数料はご負担いただいております。
3枚以上ご注文の場合、ヤマトの代金引換サービス(宅急便コレクト)をご利用いただけます。
現金の他、クレジットカード、デビッドカードでのお支払いが可能です。
商品代金、送料の他に宅急便コレクト手数料330円(税抜300円)をいただいております。
中古CDを安心してお買い求めいただけるように、日々サービス面の向上を目指しております。