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MOODY BLUESファンにおすすめの、荘厳で叙情的な英米ディープ盤をピックアップ!

スタッフ増田です。

荘厳なメロトロンやオーケストラの導入、また「コンセプト・アルバム」の製作にいち早く取り掛かり、英国プログレの礎を築いたグループといえばムーディー・ブルース。

今回はそんな英国プログレ真の原点、ムーディー・ブルースを起点に、荘厳で叙情的なメロディが溢れる英米のディープなロック作品をご紹介してまいります!

ムーディー・ブルース/クエスチョン・オブ・バランス

最初にご紹介するムーディー・ブルースのアルバムは、ちょうど50年前1970年にリリースされた彼ら6枚目のアルバム『クエスチョン・オブ・バランス』。次作『童夢』の影に隠れがちですが、こちらも全英1位を獲得した大ヒット作なんですよね。「Question」や「And the Tide Rushes In」など、ポップかつ気品たっぷりのメロディ溢れる名曲揃いの一枚!

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TRAPEZE/TRAPEZE

後にディープ・パープルで活躍するグレン・ヒューズが在籍していたグループはご存知? ムーディー・ブルースのTHRESHOLDレーベルよりリリースされた70年作1st。2nd以降はハード・ロック色を強めますが、本作では、陰影に富んだ雰囲気と叙情性が滲むいかにも英国的なアンサンブルが堪能できる逸品です。ハイトーンの歌声も見事ですね。

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GRAEME EDGE BAND/KICK OFF YOUR MUDDY BOOTS

THRESHOLDレーベルつながりでこちらもご紹介。ムーディー・ブルースのドラマーGraeme EdgeとガンのAdrian Gurvitzによる、極上のメロディアス・ロック・バンド!ムーディー・ブルースはもちろん、ELOのファンも是非!

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BECKETT/BECKETT

クラシカルで荘厳なブリティッシュ・ロックなら、このドがつくマイナーなグループ74年作も良いですよ!内省的でメランコリックで、なおかつ格調高くハードで。この一曲、グッと来ますねえ。

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DEAR MR.TIME/GRANDFATHER

こちらも超マイナーですが、これぞブリティッシュと言える陰影とくすんだトーンが味わえる名作。70年代ブリティッシュ・ロック・ファンならマスト・アイテム!

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CANTERBURY GLASS/SACRED SCENES AND CHARACTERS

こちらは68年に録音されながらお蔵入りとなってしまった幻の音源。しかし内容は、初期ピンク・フロイドやキャラヴァンやムーディー・ブルースを彷彿させるサイケ/アート・ロックの逸品!しかも1曲ではキャリア最初期のスティーヴ・ハケットが参加!

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JASPER WRATH/JASPER WRATH

次は米国ながら英国に通ずる繊細な叙情性がたっぷり詰まった作品をご紹介!サイケ・ポップを土台に、ムーディー・ブルースやイングランド『GARDEN SHED』に通ずる幻想性を加えたようなサウンド!?この米サイケ・プログレ、ブリティッシュ・ロック・ファンなら心ときめくこと必至ですよ~。

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BUOYS/BUOYS(DINNER MUSIC)

存在感あるストリングスとハープシコードによる気品ある演奏、陰影に富んだメロディ、哀愁溢れるヴォーカル&コーラス。米国産ながらムーディ・ブルースやファンタジーといった英国の叙情派グループを彷彿させるアンサンブルが素晴らしい!後にメロディック・ロック/AORの名バンドDAKOTAを結成するメンバーによる71年唯一作!

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GREG SNEDDON/MIND STROLL

最後はオーストラリアの74年作。ムーディー・ブルースも彷彿とさせる幻想的で叙情たっぷりの歌メロに、EL&Pやリック・ウェイクマンのソロに通ずるファンタスティックなキーボード・アンサンブル。米NO.1ヒットも放ったMEN AT WORKの最初期キーボーディストがMAW以前にリリースしていたソロ作品なのですが、英国ロック・ファンは必聴!

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いかがでしたか?皆様にぴったりの一枚が見つかれば幸いです!


【タイトル追加】これがマイナー作品?メジャー級のクオリティを誇る幻のブリティッシュ・ロック作品特集

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自主制作された作品やマイナーなレーベルからひっそりとリリースされた作品。そんな作品たちの中にもメジャー・クオリティな作品がゴロゴロ眠っているのが我らが英国ロックの深い森。VertigoやHarvestの人気作を聴き終えた後には、ドワーフでも出てきそうな森の奥の奥の方へと進んでみてはいかが?

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  • BECKETT / BECKETT

    荘厳でドラマティックなブリティッシュ・プログレの名作、74年作

    ロジャー・チャップマン率いるバンド、ファミリーが設立したレーベルRAFTより74年年にリリースされた唯一作。声を張った力強い歌声、David Bowieを想わせるセンシティヴな歌声ともに魅力的な存在感あるヴォーカル。内省的でメランコリックなメロディ。バンドによるコシのあるハード・ロック・アンサンブルと、全編にフィーチャーされた艶のあるストリングス・アレンジとが見事にかみ合った、荘厳でドラマティックなサウンドが印象的。英国叙情が堪能できるブリティッシュ・プログレの名作。プロデュースは、ロジャー・チャップマン!

  • DEAR MR.TIME / GRANDFATHER

    70年作、英国的な叙情性と起伏に富んだプログレッシヴなアンサンブルが素晴らしい名作

    イギリスのプログレ・グループ、70年の唯一作。1人の男性の人生をテーマにしたコンセプト・アルバムで、優美なアコギやピアノを基本にメロトロンや管弦楽器が絡むこれぞブリティッシュ・ロックな楽曲、フルートやサックスをフィーチャーしたプログレッシヴな楽曲、フォーク・タッチのリリカルな楽曲、VERTIGOのバンドを彷彿とさせるヘヴィ&ジャジーな楽曲などを織り交ぜた起伏に富んだ一枚。MOODY BLUESやFAIRFIELD PARLOURあたりに通ずる英国らしい叙情性溢れるメロディも聴き所。これは素晴らしいアルバムです。70年代ブリティッシュ・ロック・ファンならマスト・アイテム。

  • MOODY BLUES / A QUESTION OF BALANCE

    全英1位/全米3位を記録したベストセラー70年作!

    全英チャート1位、全米チャートでも3位を獲得したベストセラー作品。五人のメンバー全員がソングライターでありマルチ・プレイヤーでもあるムーディー・ブルースの代表曲を満載したポップかつアグレッシヴなトータル・アルバム。70年作。

  • TRAPEZE / TRAPEZE

    若きグレン・ヒューズが在籍したグループ、豊かな幻想性に彩られたブリティッシュ・ロックの名盤、70年作

    後にDEEP PURPLEで活躍するGlenn Hughesの在籍で知られるグループ。MOODY BLUESのJohn Lodgeのプロデュースで70年にTHRESHOLDレーベルからリリースされたデビュー作。MOODY BLUES、KALEIDOSCOPEなどに共通するサイケデリックでプログレッシヴなパートを軸に、LED ZEPPELINなどハード・ロックのエッセンスをブレンドしたダイナミックな展開が聴き所。幅広い楽曲を自在に歌い上げるGlenn Hughesのハイ・トーン・ヴォーカルは見事。2nd以降はハード・ロック色を強めますが、本作では、陰影に富んだ雰囲気と叙情性が滲むいかにも英国的なアンサンブルが堪能できます。ブリティッシュ・ロックの名盤。

  • GRAEME EDGE BAND / KICK OFF YOUR MUDDY BOOTS

    ムーディー・ブルースのドラマーがガーヴィッツ兄弟と組んだリーダー・グループ、哀愁溢れる絶品英国ロック、74年1st

    MOODY BLUESのドラマー、Graeme Edgeによるグループ。他のメンバーは、元GUN〜THREE MAN ARMYのAdrian Gurvitz(G)とPaul Gurvitz(B)に、元ARCのMick Gallagher(Key)。その他、BADGERのBrian Parrish(Vo)、Ginger Baker(Dr)などがゲスト参加しています。本作は、74年の1stアルバム。哀愁溢れるキャッチーなメロディとAdrian Gurvitzによる情感たっぷりのメロディアスなギターが美しい陰影を描くブリティッシュ・ロック。キーボードやオーケストラによるドラマティックなアレンジも絶品。個人的には、ELOに近いサウンドだと思います。非常に英国的なリリシズムに溢れた名作です。

  • CANTERBURY GLASS / SACRED SCENES AND CHARACTERS

    68年に録音されながらお蔵入りとなった幻の作品、メロディアスな英プログレの逸品、キャリア最初期のスティーヴ・ハケットが一曲で参加

    ゴリゴリとしたトーンでアグレッシヴにドライヴするベースとタイトなドラムに引っ張られハモンド・オルガンが炸裂するパート、アコギのカッティングをバックにエコーに包まれたコーラスやフルートが幻想的に響くパート、たなびくオルガンをバックにワウワウ・ギターがウネリを上げる混沌としたパートなど、サイケデリック・ムーヴメントからプログレッシヴ・ロックへと移行する時期ならではの野心的なサウンドは、初期ピンク・フロイドやキャラヴァンやムーディー・ブルースを彷彿させます。時にジェントルで時に気だるい英国的なヴォーカルも魅力的。なぜお蔵入りとなったのか、なぜ解散したのかは不明ですが、そのまま活動を続ければ、ハーヴェストやヴァーティゴが目をつけるに十分な実力派ですし、きっと名作をものにしていたでしょう。お蔵入りとは思えない、60年代末の英国の空気を閉じ込めた好盤です。1曲であのスティーヴ・ハケットがギターで参加!

  • JASPER WRATH / JASPER WRATH

    ブリティッシュ・ロックからの影響が色濃いファンタスティックなプログレ・サイケ、おすすめ!

    アメリカのプログレ・サイケ・グループ。71年作。サイケ・ポップを土台に、MOODY BLUESに通ずる幻想性を加えたようなサウンドが印象的。ソフトな美声ヴォーカル、広がりのある豊かなハーモニー、中域が太くまろやかなメロディアスなギター、クラシックの素養を感じるリリカルなピアノ、ハイポジションでよく動くメロディアスなベース、歌心のあるふくよかなドラム、流麗なフルートなど、美しいメロディを柔らかく包むアンサンブルも絶品。プログレッシヴなパートでは、ENGLAND「GARDEN SHED」に通ずる雰囲気もブリティッシュ・ロックからの影響が色濃いファンタスティックな逸品。

  • BUOYS / BUOYS(DINNER MUSIC)

    のちにDAKOTAを結成するメンバーが在籍する米ロック・バンド、71年唯一作

    のちにメロディック・ロック/AORの名バンドDAKOTAを結成するメンバーが在籍する米ロック・バンド、71年の唯一作。全編で鳴り響く存在感あるストリングスとハープシコードが印象的な気品あるアンサンブル、陰影に富んだメロディ、哀愁を帯びたヴォーカル&コーラスが、MOODY BLUESやFANTASYといった英国の叙情派グループを彷彿。一方でサイケ色を残した熱量あるギターが唸りを上げるナンバーでのノリの良い疾走感や、CSN&Y風の繊細なフォーク・タッチには、アメリカのバンドらしさが滲みます。フックのあるメロディメイクに支えられたドラマチックで完成度の高いナンバーが目白押しで、後のDAKOTAでの成功を予感させる好盤です!

  • GREG SNEDDON / MIND STROLL

    オーストラリアのロック・バンド、MEN AT WORKにも在籍したキーボード奏者、気品あるキーボード・プログレを聴かせる74年唯一作

    全米NO.1ヒットも放ったオーストラリアのバンドMEN AT WORKにも在籍したキーボーディスト/コンポーザーが、それ以前の74年に発表したソロ唯一作。自身の多彩なキーボードのプレイを主軸に据えた、リリカルでドリーミーな歌ものプログレ。冒頭から慈愛に満ちたクラシカルなピアノやオルガン、ハープシコードなどが折り重なり叙情的に盛り上がるドラマチックな楽曲で幕を開けます。全体に柔らかいタッチのキーボード演奏が印象的ですが、4曲目などはピアノとオルガンがスリリングに躍動し、少しケベックのPOLLENを思い出させるテクニカル・プログレが炸裂。まさに緩急自在なキーボードさばきで聴き手を翻弄するように進行してきます。合間に挟まれるデリケートでロマンいっぱいのヴォーカル・ナンバーも素晴らしい。70年代オーストラリアにこんな才能がいたとは。唯一作であるのが惜しまれるキーボード・プログレの名品です。

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