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ブリティッシュ・アシッド・フォーク特集

60年代末にサンフランシスコを震源に興ったサイケデリック・ムーヴメント。

ドラッグによる意識拡張で、既成概念をぶっ飛ばし、理想郷を作ると信じた若者たちによるムーヴメントは大西洋を渡り、イギリスにも到着。ビートルズの『リヴォルヴァー』や『サージェント・ペパーズ』、ローリング・ストーンズ『サタニック・マジェスティーズ』をはじめ、メインストリームのロック・ミュージックをカラフルに染め上げました。

そんなサイケデリック・ムーヴメントは、なんと「伝統」を重んじる英フォーク・シーンをも侵食。数年前までは、ギターによる弾き語りすら「異端」扱いで、エレクトリック化「許すまじ」だったのに、60年代の音楽の進化、恐るべし。

サイケデリック・ムーヴメントの精神世界に影響を受け、「伝統」の下で暗くほのかに光る原初の呪術性がニョキニョキと音の狭間に現れた英アシッド・フォークの世界。どうぞご堪能ください。

DONOVAN / A GIFT FROM A FLOWER TO A GARDEN

レコード会社に反対されつつも、ボリュームたっぷりの2枚組で発表された作品。

アコースティックでフォーキー、ファンタジックな楽曲が並びます。

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INCREDIBLE STRING BAND / WEE TAM

マイク・ヘロン、ロビン・ウィリアムソンという一筋縄ではいかない二人によるグループ。

シタールを使った幽玄かつヘロヘロなアンサンブル。白昼夢の世界です。

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COMUS / FIRST UTTERANCE

フォーク、クラシック、現代音楽がごちゃ混ぜになった唯一無比なサウンドと強烈なジャケで人気の英アシッド&プログレッシヴ・フォーク孤高の名盤。

フィーメール・ヴォーカルによる格調高く美しい曲に酔いしれていると、突然穏やかな空気を切り裂くヴァイオリンの狂気のフレーズ!

ヴァイオリン、フルート、オーボエも、ここでは別次元の発音器。

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SYD BARRETT / BARRETT

言わずと知れた初期ピンク・フロイドを率いた天才。70年2nd。

時折突拍子もなく崩れそうになる不安定なギター、低くけだるいヴォーカル、弾むようでいてずるずると引きずっているようなリズム・・・。

危うげな雰囲気が充満する中、リック・ライトのキーボードやギルモアの12弦ギターがカラフルな色合いを醸し出し、白昼夢とも悪夢ともつかない眩惑的なサイケ・サウンドを展開しています。

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シド・バレットから出発する、孤高のアシッド・フォーク・シンガー特集

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ただならぬ気配をまとった、孤高のアシッド・フォーク・シンガーをピックアップしてまいります。

FRESH MAGGOTS / FRESH MAGGOTS…HATCHED

アコギによる素朴なバッキングをベースに、ストリングスやフルートが美しい旋律を奏でるブリティッシュ・フォーク・ロック。

時折静寂を破るファズ・ギターが、叙情的なメロディーとの相克を魅せる作品です。

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SPIROGYRA / ST. RADIGUNS

英フォーク三美神の一つと言われる名グループ、71年のデビュー作。

マーティン・コッカーハムの屈折したヴォーカルや調子っぱずれなヴァイオリンはアシッド臭ぷんぷんですが、バーバラ・ガスキンの歌声は、透明感溢れるトラディショナルな佇まいで、その対比が見事。

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サン・オルソー・ライズ/サン・オルソー・ライズ

英フォーク・デュオ、70年に発表した唯一の作品。

幽玄なアコースティック・ギターの調べ、ダルシマーの物憂げな響きが完全に「あちらの世界」なアシッド・フォーク。

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JAN DUKES DE GREY/SORCERERS

英国北部のウェスト・ヨークシャー州リーズ出身、男性デュオを中心としたグループ。

今作の特徴は、様々な民族楽器を駆使した風変わりで幻想的なアンサンブルです。

コンガやボンゴのポコポコしたリズム、フルートやサックスのユラユラした響き…頭のネジが1本ずつ緩んでいくような、まどろみ英国アシッド・フォーク。

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FARAWAY FOLK/SEASONAL MAN

気だるいアコースティック・ギターのストロークと虚ろな男女ヴォーカル&夢見心地のメロディーというスタイルの英国アシッド・フォーク・グループ。彼らのラスト・アルバムとなった75年作の4th。リコーダーやフルートによる幻想性がまた絶品の味わい。

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MARK FRY / DREAMING WITH ALICE

イギリスのSSWなのに、なぜかイタリアで録音され、イタリアのみでリリースされた幻の英アシッド・フォーク盤、72年作。

フルート、シタール、パーカッションの隙間から浮かび上がる「心ここにあらず」な歌声。

必殺です。

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いかがでしたか?
みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。


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虚ろフォーク特集

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どこか浮世ばなれした旋律で、何もかも忘れていつまでも聴いていたくなるような幻想的なフォークを紹介します。ちょっと人生を一時停止して、ひと休みしませんか。

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聴かなくなったプログレ&オールド・ロックのCDがございましたら、カケレコを是非ご検討ください。
1枚1枚、専任スタッフが丁寧に査定させていただきます。

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DONOVANの在庫

  • DONOVAN / MELLOW YELLOW

    サイケ色の濃い66年作4th

  • DONOVAN / SUNSHINE SUPERMAN

    66年作

  • DONOVAN / A GIFT FROM A FLOWER TO A GARDEN

    67年作、オリジナルは2枚組の大作

  • DONOVAN / BARABAJAGAL

    69年作、名盤!

  • DONOVAN / DONOVAN’S GREATEST HITS

    69年編纂ベスト、全11曲

  • DONOVAN / H.M.S. DONOVAN

    最高傑作と評される71年作、ファンタスティックかつ芯の強さもある孤高のブリティッシュ・フォーク名作

    最高傑作と評される71年作。英国に伝わる童謡を元にして制作されたブリティッシュ・フォーク作品で、ファンタスティックな中にも、どこか物憂げな雰囲気や暗さがあるのが、いかにも英国的。ドリーミーかつ深みのある歌声と格調高いメロディには、「孤高」と言えるような芯の強さがあります。傑作です。

  • DONOVAN / SUTRAS

    英フォークの貴公子、96年作

  • DONOVAN / COLOURS

    パイ在籍時代の作品を集めた日本独自の19曲入り特別編集アルバム。

  • DONOVAN / GREAT DONOVAN

    「英国のボブ・ディラン」の異名を持つフォーク・ミュージシャン、43曲入りコンピレーション

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INCREDIBLE STRING BANDの在庫

  • INCREDIBLE STRING BAND / 5000 SPIRITS OR THE LAYERS OF THE ONION

    多彩な楽器群がアンサンブルを彩る英国アシッド・フォークを代表する名グループ、67年作2nd

    Mike Heron、Robin Williamsonを中心とするISBの67年作2nd。アコースティック・ギター2本による巧みなアンサンブルを基に、シタール、ダルシマー、フルートなどによるエキゾチックな味付けが施されたサウンドはなんとも魅惑的。リラックスした雰囲気の中にも格調高さが感じられるサウンドは唯一無二。

  • INCREDIBLE STRING BAND / HANGMAN’S BEAUTIFUL DAUGHTER

    英サイケ・フォーク/アシッド・フォーク・グループ、68年作3rd

    前作同様、Mike Heron、Robin Williamsonによるデュオ編成で制作した3作目。68年作。サイケデリック・ムーヴメントの中、よりアシッド臭とヒッピー・テイストをフィーチャーした英アシッド・フォーク/サイケデリック・フォークの名作。

  • INCREDIBLE STRING BAND / WEE TAM AND THE BIG HUGE

    多彩なアプローチが魅力の英アシッド・フォーク名グループ、68年作。

  • INCREDIBLE STRING BAND / CHANGING HORSES

    69年6th

    ロビン・ウィリアムスンとマイク・へロンを中心とするISBの6枚目。2曲目「WHITE BIRD」で顕著なように、オルガン、フルートによる荘厳なアレンジ、重厚なハーモニーなどより洗練された格調高いサウンドが素晴らし。

  • INCREDIBLE STRING BAND / I LOOKED UP

    英アシッド・フォークの雄、70年作、7th

    フェアポート・コンヴェンションのデイヴ・マタックスを迎え、よりロック色を強めた70年の7作目。歌詞・対訳付。

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COMUSの在庫

  • COMUS / FIRST UTTERANCE

    英国的な気品と狂気じみた緊張感が混在する、英プログレッシヴ・フォーク孤高の名作、71年1st

    71年発表の1stアルバム。フォーク、クラシック、現代音楽がごちゃ混ぜになったサウンドは唯一無比。フィーメール・ヴォーカルによる格調高く美しい曲に酔いしれていると、突然穏やかな空気を切り裂くヴァイオリンの狂気のフレーズにただただ驚き。これはかなり一筋縄ではいかないアルバムです。ヴァイオリン、フルート、オーボエなどのクラシカルな楽器も、このバンドにかかれば全く別次元の発音器。伝統や時代を超越したサウンドは驚異的です。これぞ孤高の名作。

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SYD BARRETTの在庫

  • SYD BARRETT / BARRETT

    70年作2nd、リック・ライト参加&ギルモアはベースで参加

    最初期ピンク・フロイドを率いた奇才が70年にリリースした2nd。デヴィッド・ギルモアがプロデュースを担当し、リチャード・ライトが参加した本作は、前作に比べると明るくポップな曲調が中心ですが、そこからひしひしと漂ってくる狂気はやはりシド・バレット。時折突拍子もなく崩れそうになる不安定なギター、低くけだるいヴォーカル、弾むようでいてずるずると引きずっているようなリズム・・・。危うげな雰囲気が充満する中、リック・ライトのキーボードやギルモアの12弦ギターがカラフルな色合いを醸し出し、白昼夢とも悪夢ともつかない眩惑的なサイケ・サウンドを展開しています。ケヴィン・エアーズの1st『Joy Of A Toy』とも通じる、牧歌的な親しみやすさの中にストレンジな感性が秘められた、孤高の世界観に惹き込まれる一枚です。

  • SYD BARRETT / MADCAP LAUGHS

    70年リリースの1stソロ作、ギルモアやウォーターズがプロデュースに参加

  • SYD BARRETT / BEST OF

    全22曲収録ベスト。未発表テイク入り。

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SPIROGYRAの在庫

  • SPIROGYRA / ST. RADIGUNS

    透明感溢れる歌声が魅力の女性ヴォーカル、バーバラ・ガスキン在籍の英フォーク・ロック名グループ、71年作1st

    71年作の1st。ISBを想わせるマーティン・コッカーハムの屈折したヴォーカルと透明感溢れるトラディショナルな佇まいのバーバラ・ガスキンのヴォーカルとの対比が個性的。調子っぱずれなヴァイオリンなど、2nd、3rdに比べアシッド臭漂うサウンドが印象的。

  • SPIROGYRA / OLD BOOT WINE

    英フォーク・ロックの名グループ、72年2nd

    72年作。バーバラ・ガスキンの美しい歌声が際立つ2作目は、英国的でポップなメロディをロック色の強いサウンドで展開した彩り豊かな至福の1枚。

  • SPIROGYRA / BURN THE BRIDGES

    1stリリース以前の70年から71年にかけて録音された未発表音源集、全17曲

    1stリリース以前の70年から71年にかけて録音していた未発表音源集。全17曲収録。基本的には、1stと同傾向のアシッド・フォークですが、1stほどはひねくれておらず、バーバラ・ガスキンがメインでヴォーカルを取る楽曲は透明感溢れる雰囲気で鳥肌ものです!特に「BURN THE BRIDGES」は、天上の歌声が素晴らしい名曲。全曲、未発表音源とは思えないほど高音質!

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FARAWAY FOLKの在庫

  • FARAWAY FOLK / TIME AND TIDE

    男女ヴォーカルの4人組ブリティッシュ・フォーク・バンド、72年の1stスタジオ作

    JohnとShirleyのTurk夫妻を中心とする男2女2の4人組ブリティッシュ・フォーク・バンド。70年のライヴ・アルバムに続き72年にリリースされた1stスタジオ・アルバム。躍動感のあるドラムとよく動くメロディアスなベースによるリズムをバックに、アコギやマンドリンがメロディアスなアルペジオやリードを奏で、グロッケンシュピールやリコーダーが陽光のようなキラメキを添えるアンサンブルが印象的。清楚な女性ヴォーカルと誠実さが伝わるバリトン・ヴォイスの男性ヴォーカルによるハーモーニーもいい感じです。メロウ・キャンドルのフォーク・ロックな曲やトレイダー・ホーンあたりが好きなら気にいるはず。明朗なサウンドが心地いい快作です。

  • FARAWAY FOLK / SEASONAL MAN

    夢見心地の英ストレンジ・フォーク、75年作

    英国の2組の夫婦によるグループ、75年作。控えめにかき鳴らされるアコギにエレキがファジーに絡んだところで、フルートがふわりと加わっていき、素朴な男女ボーカルが宙を漂います。耳に心地よいのですが、ミニマムなギターワークがトラッド調のメロディーに少し尖ったポップさを加えており、独特の味わいと軽やかさがあります。トゥリーズやスティーライ・スパンがインディー・ロックをやっているような、不思議なサウンドです。A面は自作曲、B面はトラッドのカバー。

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JAN DUKES DE GREYの在庫

  • JAN DUKES DE GREY / SORCERERS

    英木漏れ日アシッド・フォーク、69年作

    英国北部のウェスト・ヨークシャー州リーズ出身、男性デュオを中心としたグループ。今作の特徴は、様々な民族楽器を駆使した風変わりで幻想的なアンサンブルです。12弦ギターがかき鳴らされ、コンガやボンゴのポコポコとしたリズムにのって朴訥としたボーカルが響き、その上をフルートやリコーダー、テナーサックス、チャンターなど多様な管楽器が浮遊感ある音色で縦横無尽に行き来します。聴いていると頭のネジが緩んでしまうような、不思議な音楽体験が得られます。トラッド色はあまりなく、少し陰りのあるストレンジなメロディーが次から次へと押し寄せて来る様子は、FORESTやDR. STRANGELY STRANGEにも近い、まどろみヒッピー・フォークと言える作品です。

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PANAMA LIMITEDの在庫

  • PANAMA LIMITED / INDIAN SUMMER

    「心ここに在らず」なブリティッシュ・アシッド・フォーク、70年リリース、秀逸なアートワークはヒプノシス

    HARVESTレーベルより70年にリリースされた2nd。ダミ声でアクの強い男性ヴォーカルと気だるい女性ヴォーカルが印象的なアシッド・フォーク。打楽器、マンドリン、ハーモニカによる虚ろな演奏は「心ここに在らず」で、アンダーグラウンド臭をプンプンさせています。これぞブリティッシュ・ロックな香り漂うジャケットはヒプノシス。

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DR. STRANGELY STRANGEの在庫

  • DR. STRANGELY STRANGE / HEAVY PETTING

    70年にVertigoレーベルよりリリースされた2ndアルバム。「いなたさ」全開、英国フォーク・ロックの愛すべき傑作!

    70年にVertigoレーベルよりリリースされた2ndアルバム。一聴した感じでは、ヘロヘロのヒッピー・フォークだった1stに比べ、バンド演奏がカチッとまとまり、ロック的な要素が増しています。あのゲイリー・ムーアもゲスト参加してますし。ただ、よ〜く聴くと、相変わらず音をはずしまくりのリコーダーや素人丸出しのオルガンが「心ここに在らず」な雰囲気を醸し出しています。「しっかり歌いなさい」としかりたくなるほど弱々しいヴォーカルも実に愛らしい。「いなたさ」全開、英国フォーク・ロックの愛すべき傑作。

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MARK FRYの在庫

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