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カケレコスタッフの日々是ロック:BIG PINK新譜CATSに関連して、綺羅びやかな各国サイケ・ポップを探求♪

こんにちは。
スタッフ佐藤です。

新品CDをメインに直近で入荷した注目のタイトル、売れ筋の人気タイトルの中からスタッフおすすめの作品をピックアップするコーナー「日々是ロック」。

カケレコが厳選して入荷している世界のロック/プログレの新品CDを通して、魅惑の音楽探求をお楽しみください☆


先日、韓国BIG PINレーベルのリイシュー新譜が到着しました!今回はアメリカ、イギリス、ドイツ、オランダといろんな国の作品が揃っており、世界のロックをご紹介するカケレコとしては腕が鳴ります。

そんな中で今日注目するのは、オランダのサイケ・ポップ・バンドによる70年のベスト・アルバム。何とモータウンのサブ・レーベルとして知られる米RARE EARTHから70年にリリースされた作品なんです。

CATS/45 LIVES

オランダのポップ・グループが、あの名門RARE EARTHからリリースした70年ベスト盤!?煌びやかだけどしつこくない絶妙なアレンジ、素直で愛らしいメロディ、爽やかなコーラスワークなどが心地よく噛み合ったサウンドが何とも素敵です♪

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それでは、「サイケ・ポップ」に注目して各国からオススメのアルバムをピックアップしてまいりましょう☆
まずイギリスからは、ドイツに渡り活躍したこのグループ!

NEON PEARL/1967 RECORDINGS

THE GUN~T2で活躍したドラマーと言えば…Peter Duntonですが、彼がそれ以前に在籍したサイケ・グループは知ってるかな?ポップさはありながらも、どこか暗欝とした質感がなんとも独特のメロウ・サイケ盤。なるほどドイツで好まれそうなサウンド…。

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アメリカからはこちら。メンバー全員がピエロメイクという謎のグループですが、サウンドは絶品!

HELLO PEOPLE/HELLO PEOPLE

70年代にはトッド・ラングレンのバックも務めたバンドの68年作。ピエロ集団による万華鏡のようなサイケ・ポップ作!

え、あの北欧を代表するギター名手テリエ・リピダルも昔はサイケ・ポップやってたの!? と驚くのがこの一枚!

DREAM/GET DREAMY

67年のノルウェーにこれほどまでのサイケ・ポップ/アート・ロック傑作が生まれていたとは。あのテリエ・リピダルが在籍で、ジェフ・ベックばりに尖ったギターを炸裂させてるし、トラフィックや米BS&Tの1stに負けない素晴らしさ!

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ソウルフルな歌唱で愛される「ポーランド・ロックの父」だって初期はサイケ・ポップ演ってました。

NIEMEN/DZIWNY JEST TEN SWIAT

ポーランド・ロックの礎を築いた名シンガー/キーボーディストですね。このデビュー作、垢抜け具合はさすがに足りないもののIDLE RACEやTHE MOVEあたりも引き合いに出したいサイケ・ポップの逸品☆

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もちろん東欧のロック大国ハンガリーにもいますよ、素晴らしきサイケ・ポップ・グループが!

NEOTON/BOLOND VAROS

ハンガリーのブロッサム・トウズ、はたまたプロコル・ハルム!?ファズ・ギターやオルガンによるサイケ・フレイヴァーと金管や弦楽器によるクラシカル・フレイヴァーとが合わさったサウンドはサイケ・ポップ・ファンは必聴。

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こ、これは、知られざる60年代エストニアのシーンが垣間見れる貴重音源!

MIKRONID/1969/1973

初期ゾンビーズ彷彿のグルーヴィーな60年代のサイケ・ポップ期、パブロック的軽快さと辺境らしい「いなたさ」が同居したサウンドを聴かせる70年代のポップ・ロック期、どっちも素晴らしい。哀愁たっぷりのエストニア語ヴォーカルに注目の貴重音源集!

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どニッチな南米サイケ・ポップからは、このアルバムをオススメ♪

GRUPO AMIGOS/PALOMA MENSAJERA

問題。ペルーのビートルズと言えば・・・はいっ!WE ALL TOGETHER!・・・ブブー。と言えば、WE ALL TOGETHERですが、そのメンバーが結成したアシッド・サイケ・ポップ・グループと言えば?

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最後は中古から、南アフリカ産サイケ・ポップの名作をチョイスしちゃいましょう!

McCULLY WORKSHOP/McCULLY WORKSHOP INC

深いエコーに包まれたオルガンやフルートから浮かび上がる叙情的でエモーショナルなメロディ。演奏やメロディにはR&Bフィーリングが溢れ、ドリーミーな中にも骨太さがあります。60年代南アフリカ産サイケ・ポップの決定版と言ったらコレ!

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  • GRUPO AMIGOS / PALOMA MENSAJERA

    WE ALL TOGETHERのメンバー率いるペルーのアシッド・サイケ・ポップ・グループ、73年作

    ペルー出身、WE ALL TOGETHERやLAGHONIAのメンバーが結成したグループ。73年に録音された音源で、数枚のみがプレスされただけという幻の音源。WE ALL TOGHETHER直系の英国ものに通ずる甘くジェントルなメロディ&ビートリッシュなコーラス・ワークを基本に、サイケデリックかつ歌心溢れるファズ・ギターが絡む、ドリーミーなアシッド・サイケ・ポップ。ポップ・サイケのファン、WE ALL TOGHETHERのファンは必聴!

  • NEON PEARL / 1967 RECORDINGS

    ドイツへ渡り活動した英国出身のサイケ・グループ、PLEASEの前身グループによる暗欝メロウ・サイケ

    英国出身、ドイツを拠点として活動していたサイケポップ・グループの未発表音源集。PLEASEの前身として知られるグループで、解散後リーダーのPETER DUNTONはPLEASE、GUN、T2と英国の重要グループを渡り歩くことになります。PLEASEと同傾向のアンダーグラウンド感満載のサイケデリック・サウンドながら、ドイツでの活動ということもあり、幻想的な雰囲気と共にどんよりとした暗欝さが全編で漂っているのが特徴。シリアスで憂いを含んだヴォーカル、引きずるようなリズム隊、叙情的な旋律を奏でるオルガン、暗いリフを刻むギターによるアンサンブルが、聴き手をトワイライトゾーンへと誘います。PLEASEへと引き継がれる哀愁のメロディも全編で楽しめます。GUN周辺アイテムとして重要な一枚、おすすめです。

  • DREAM / GET DREAMY

    あのテリエ・リピダルが参加していたノルウェー産サイケ・ポップ/アート・ロック、同年代の英米名作に引けを取らない67年の唯一作

    北欧を代表するギタリスト、テリエ・リピダルがVANGUARDSの後に参加したグループ。北欧屈指のサイケ・ポップと評価される67年の唯一作。グルーヴィーなオルガン、ブルース〜ジャズを飲み込んだ表現力豊かなギター、ソウルフルなヴォーカル、渦巻くエコーや逆回転、というスタイルで、トラフィックやプロコル・ハルムに匹敵するアーシーなサイケ・ポップを展開。ジャジーで洗練された管弦楽アレンジも印象的で、アル・クーパーがブラッド・スウェット&ティアーズでやろうとしていたロックとジャズとの融合を先取りしたようなセンスを感じさせます。ゾンビーズ『オデッセイ&オラクル』のような幻想的なハーモニーも特筆。そしてやはり素晴らしいのが、テリエのギター。ファズ・ギターがアグレッシヴに牙をむくフリーキーなフレーズから流麗なタッチのジャジーなフレーズまで、ジェフ・ベックにも引けを取らない先鋭的なギターを聴かせています。67年のノルウェーにこれほどまでにアーティスティックなロック作品が生まれていたとは。英米の同年代のサイケ・ポップ/ロック名作にも負けない傑作。必聴です。

  • NIEMEN / DZIWNY JEST TEN SWIAT

    ポーランドを代表するヴォーカリスト/キーボーディスト、67年の記念すべきデビュー作

    「ポーランド・ロックの父」とも云われるヴォーカリスト/キーボーディスト、67年リリースの記念すべき1stアルバム。バックバンドはAKWARELEが務めています。軽快なギターがリードするガレージ風ポップあり、メロディアスなソフトロックあり、クラシカルな泣きのバラードあり、哀愁いっぱいのシャンソン風ナンバーありと、68年というロック/ポップスが多様な広がりを見せた時代を感じさせる様々な要素が含まれたサウンドを展開。そんな中ブレることなく一貫して素晴らしいのがNiemenのヴォーカルで、少しハスキーで独特の憂いを湛えた声質を生かしドラマチックに歌いこむスタイルはすでに完成形に近く、ジャズ・ロック/プログレ期と言える70年代の活躍を十分に予感させます。彼のヴォーカルを気品高く彩る管弦アレンジも見事です。垢抜け具合はさすがに足りないものの、IDLE RACEやTHE MOVEあたりも引き合いに出したい優れた60sユーロ・ポップスの逸品です。

  • HELLO PEOPLE / HELLO PEOPLE

    68年という時代を反映した万華鏡のごときサイケ・ポップを聞かせる逸品

    メンバー皆がピエロのお化粧という謎に包まれたグループ。68年のデビュー作。フルートが幻想的にたゆたうように鳴るパートから、耳をつんざくようなファズ・ギターが激しく鳴らされるパート、ドアーズばりのオルガンが鳴るパートなど、サイケデリックとガレージとソフト・ロックとが万華鏡のようにきらめくアンサンブルが印象的。90年代の『ペット・サウンズ』『スマイル』に影響を受けたインディー・バンドの源流と言えるようなサウンドを持つ逸品です。

  • MIKRONID / 1969/1973

    エストニアの名ドラマー/シンガーGunnar Grapsが在籍したサイケ・バンド、69年と73年の楽曲を収録した19年盤

    65年結成、エストニア・ハード・ロック・シーンの立役者と言うべきドラマー/シンガーGunnar Grapsが在籍したサイケデリック・ロック・バンドの、69年と73年の楽曲を収録した19年盤。69年の曲は、初期ZOMBIESやGENTLE GIANTの前身SIMON DUPREE & THE BIG SOUNDあたりを彷彿させる、R&B的グルーヴを持つノリの良いサイケ・ポップ。軽やかでポップな音色のオルガン、毛羽立ったトーンのサイケなファズギター、グルヴィーかつ安定感あるリズム隊、そして独特の哀愁ある響きが印象的なエストニア語ヴォーカルらが、辺境的なバタバタ感のない垢ぬけたアンサンブルを構築しています。ピアノとファズギターの哀切極まるプレイにグッとくる70s英国的陰影を帯びた楽曲も素晴らしいです。一方73年の曲は、パブロック色のある軽快ながらもどこか「いなたい」ポップ・ロックで、こちらも大変いい味わい。PROCOL HARUMばりの哀愁が滲むオルガンのプレイで涙を誘ったかと思うと、ニューオーリンズ風の洒脱なピアノが転がり込んできたりと、キーボーディストはかなりの実力者。グルーヴィ―にもジャジーにも緩急自在なドラミングにも注目です。知られざる60年代末期〜70年代初頭エストニアのシーンを垣間見れる貴重な音源集!

  • CATS / 45 LIVES

    オランダのサイケ・ポップ・グループが、米RARE EARTHよりリリースしたベスト・アルバム、一曲目「Marian」から持ってかれます!

    67年にデビューしたオランダのサイケ・ポップ・グループが、70年にあの米RARE EARTHよりリリースしたベスト・アルバム。1曲目「Marian」から流麗なストリングスに乗ってヴォーカルが伸びやかに歌う名曲で、サイケ・ポップ/ソフト・ロック・ファンなら早くも心を奪われること間違いなし。煌びやかだけどしつこくない絶妙なアレンジ 素直で愛らしいメロディ、爽やかなコーラスワークなどが心地よく噛み合った、同時期の英米グループと比較しても遜色ない完成度のナンバーが並びます。これはLEFT BANKEファンからZOMBIESファンまでオススメしたい逸品。個人的には英国のWORLD OF OZを思い出しました。

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