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ハル・ブレインがドラムを叩いている楽曲をピックアップ。

こんにちは。スタッフみなとです。

3月11日、ポップス界の名セッション・ドラマー、ハル・ブレインが90歳で亡くなりました。

リンゴ・スター、ブライアン・ウィルソンなど、著名なミュージシャンも悲しみの声をあげています。

RINGO STARR

BRIAN WILSON

今日はハル・ブレインの膨大な参加曲の中から、いくつかピックアップしてまいりたいと思います。

1929年、米マサチューセッツ州で生まれたハル・ブレイン。8歳の時(諸説あり)にドラムを初めたそうです。

家族とともにカリフォルニアに引越し、1948年にプロのドラマーとなりました。

ナイト・クラブやビッグ・バンドでの演奏のあと、セッション・ミュージシャンの仕事をするようになり、サム・クック、ジャン&ディーンのバックで演奏します。

フィル・スペクター関連

やがてフィル・スペクターと出会ったハル・ブレイン。

フィル・スペクターが62年にニューヨークからロサンゼルスへと拠点を移して以降、ハル・ブレインはほとんどのセッションに参加しました。

中でも有名なのはこちらでしょうか。

RONETTES「Be My Baby」(1963)

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CRYSTALS / 「Da Doo Ron Ron」(1963)

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ダイナミックでドライヴ感にあふれるドラミングです。

フィル・スペクターの「ウォール・オブ・サウンド」の重要な担い手だったことが分かります。


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12/26はアメリカの音楽プロデューサー、フィル・スペクターの誕生日です。カケレコ棚を覗いたら、面白そうなコンピレーションが入荷していました。

また、フィル・スペクターに大きく影響を受けたブライアン・ウィルソン在籍のビーチ・ボーイズでも、ハル・ブレインのドラムを聴くことができます。

BEACH BOYS「Why Do Fools Fall in Love」(1964)

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BEACH BOYS「Wouldn’t It Be Nice」(1966)

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正確かつ華やかなドラミング。心がウキウキしてきます。

さて、それではハル・ブレインのドラムが聴ける曲を、どんどんピックアップしてまいります。

ELVIS PRESLEY「Can’t Help Falling In Love」(1961)

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CASCADES「Rhythm of the Rain(悲しき雨音)」(1962)

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BYRDS「Mr. Tambourine Man」(1965)

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ロジャー・マッギンの12弦ギター以外は、レッキング・クルーのメンバーの演奏で録音されたそうです。


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MAMAS & PAPAS / 「Hey Girl」(1966)

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ASSOCIATION「Never My Love」(1967)

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MONKEES / A Little Bit Me, A Little Bit You(1967)

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SIMON & GARFUNKEL「The Boxer」(1969)

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スネアの音が空間を引き裂くように響きますね。

5TH DIMENSION「Aquarius / Let the Sunshine In」(1969)

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CARPENTERS「Top of the World」(1972)

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いかがでしたでしょうか。調べていると、「この曲もハル・ブレインが叩いていたのか…」という驚きがいくつもありました。

これだけ引っ張りだこだったという事は、技量もさることながら、人柄も良かったに違いありませんね。

どうか、安らかにお眠りください。


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