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EL&P(EMERSON LAKE & PALMER)

ESMCD342/GAS0000342ESMACO(ESSENTIAL!) 【96年発売CD】

スリップケース付き仕様、リマスター、限定ピクチャーレーベル。

評価:50 1件のレビュー

オープニングを飾るタイトル曲「展覧会の絵」は、ロシアのムソルグスキーが作曲し、ラヴェルが管弦楽へとアレンジした組曲で、それを強引にキーボード・ロックでねじ伏せたEL&Pの代表曲であり、プログレッシヴ・ロック屈指の名曲。クラシックとロックを融合させた音楽性は00年代の現在まで脈々と受け継がれ多くのフォロワーを生んでいますが、その元祖にして完璧な完成度を誇る傑作。

ムソルグスキー「展覧会の絵」をモチーフとした完全未発表楽曲によるライヴ録音、痛快極まる72年作!

THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。セカンド・アルバム『タルカス』と同じ1971年にリリースされた『展覧会の絵』は、ムソルグスキー作曲、ラヴェル編曲で知られる組曲「展覧会の絵」にロック・アレンジを施したライブ・アルバム(ニューキャッスル・シティー・ホールでの録音)となっています。スタジオ・アルバムでも彼らのダイナミックな音楽性は十分に伝わりますが、やはりライブ・アルバムはヴォルテージの高さが凄まじく、当時の彼らの勢いを感じさせます。組曲「展覧会の絵」は16曲で構成された作品ですが、EMERSON, LAKE & PALMERは8曲を抜粋し、グループのオリジナル曲を3曲(「賢人」「ブルーズ・ヴァリエイション」「バーバ・ヤーガの呪い」)加えた11曲で再構成しています。また、組曲とは別に、B.BUMBLE & THE STINGERSの「ナットロッカー」のカバーも収録。当時は海賊盤対策を目的にリリースされたという本作ですが、結果的にプログレッシヴ・ロック史に残る名ライブ・アルバムとなりました。

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評価:5 プログレのいろはの「い」はこのアルバム(6 拍手)

waterbearerさん レビューをすべて見る

最初から最後まで口ずさめるくらい聴き込んだアルバムっていうと、YESの「危機」とこの作品だなと。そして飽きることなく、棚から引っ張り出して聴いては「やっぱ最高かよ」と一言つぶやくのである。
ライブ録音。オーバーダビングしているようには聞こえない(フェードイン・アウトはあるが)。ハモンドも箪笥Moogもこの作品を聴いて「これがそうなんだ!」と知ったと思う。広く「ロック」のライブアルバムとして緊張感がビシビシ伝わる一枚だと思う。逆に後年発売される数々のブート盤等ではダレている感じがあるので。本作のテイクが最高だと思う。
本作は特にG.Lakeの才能に着目したい。The sageでのアコギ?エレアコ?がクラシカルに爪弾かれる。ここは美的センスを感じるよね。The Curse Of Baba Yagaあたりで聴ける荒ぶるベースも最高。もちろん艶やかなVoは言わずもがなだ。
それからC.PalmerのDs、とやかく言われがちな彼のプレイスタイルだが突っ走ってもそれはそれで味わいがある(特にLPのB面)LPのA面でも3人の息が合ったプレイを聴かせてくれる。仲が悪いだの何だの言われても、公言しても(?)プロのプレイはここぞとばかりにキメてくる。
Blues VariationではBill Evansのカヴァーを挟んでるのを知ったのは、本作を初めて聴いてからかなーり後の話であった…ここは蛇足、おまけの話。
本作はプログレのいろはの「い」、教科書中の教科書なので持っている人は何度も聞き直すこと必至だし、布教用に何枚も持っていていいアルバムだ。

ナイスレビューですね!