アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. ワン・ウェイ・オア・アナザー |
2. 静かなる涙 |
3. ミスティ・アイズ |
4. ミッドナイト |
5. グッド・バンド・ダウン |
6. ウーマン・オブ・ザ・ワールド |
7. 白い足跡 |
8. キャント・ストップ・シンギング |
9. メイク・ア・リトル・ラヴ |
10. コンフェッション |
11. ネイム・オブ・ザ・ゲーム (未発表アウト・テイク) (2004年リマスター当時 未発表) (ボーナス・トラック) |
12. サンダウン (未発表ヴァージョン) (2004年リマスター当時 未発表) (ボーナス・トラック) |
13. 静かなる涙 (未発表エクステンデッド・ヴァージョン) (2004年リマスター当時 未発表) (ボーナス・トラック) |
14. ネイム・オブ・ザ・ゲーム (未発表ヴァージョン) (2004年リマスター当時 未発表) (ボーナス・トラック) |
15. エニシング・マター (未発表デモ・ヴァージョン) (2004年リマスター当時 未発表) (ボーナス・トラック) |
16. アイ・クローズ・マイ・アイズ (未発表デモ・ヴァージョン) (2004年リマスター当時 未発表) (ボーナス・トラック) |
17. テイク・ケア (未発表デモ・ヴァージョン) (2004年リマスター当時 未発表) (ボーナス・トラック) |
18. グッド・バンド・ダウン (未発表エディット・ヴァージョン) (2004年リマスター当時 未発表) (ボーナス・トラック) |
フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th
ブルフォードとホールズワースが抜け、新たにザッパバンド出身ドラマー=テリー・ボジオが加入した79年2nd、緊張感が和らぎ、ウェットンの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたキャッチーでメロディアスな作風
マーティン・ターナーに代わりジョン・ウェットンが加入し制作された81年作13th
英国プログレのトップ・ミュージシャンが集結したスーパーグループによるドラマティック且つポップな名盤、9週にわたり全米1位をキープした82年作1st!
COLUMN THE REFLECTION 第78回 秋の静寂の中、物思いにふけりながら聴く音楽 〜 『聞き比べ』も含めた秋のプレイリスト 〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「Column The Reflection」!今回は「秋」と「静寂を感じさせる音楽」をテーマに渋めのプレイリストをお送りいたします。
COLUMN THE REFLECTION 第43回 ブラス・ロックの英国的展開 〜 気がつくと、どれも名だたるかつてのレア廃盤ばかり 〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!ここまで米国のバンドにフォーカスしてきたブラス・ロック特集、今回は英国のブラス・ロック系グループ達をディープに探求!
レココレ8月号特集『70年代 ハード&ヘヴィ アルバム・ランキング100』からプログレ系作品をちょっとご紹介!
レココレ8月号の特集『70年代 ハード&ヘヴィ アルバム・ランキング100』に選出されているプログレ要素のある作品をご紹介☆
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をピックアップ!
英国が誇るペダル・スティール・ギター奏者のB.J.コール参加作をカケレコ棚からピックアップ!
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第3回:71年2月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年2月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品をピックアップします!
今日の紙ジャケ! - 「乗り物ジャケ」をテーマに、ユーライア・ヒープやフィル・マンザネラなどの紙ジャケをピックアップ☆
今日は「乗り物ジャケ」をテーマに中古棚の紙ジャケを探索♪
「ロック界の名オルガン奏者」〜今週の『カケレコのロック探求日誌』PLUS〜
6月9日は、DEEP PURPLEのオルガン奏者故ジョン・ロードのお誕生日でした。それにちなみ、「ロック界の名オルガン奏者」をピックアップ!
URIAH HEEP来日公演@ビルボードライブ東京(3/21) ライブレポート
2019年3月21日に行われたユーライア・ヒープの来日公演を観に行ってまいりました。その模様をお届けいたします!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤に研磨跡あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なカビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に折れあり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、目立つケースツメ跡あり、シールに黄ばみあり、ケースにスレあり
英ハード御三家ならツェッペリン、パープル、サバス。四天王ならこのバンドが入って来ますよね。彼らの代表作と云われるこのアルバム、荘厳さやドラマチックさなら間違いなく英国ハード・ロック最高峰!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケの鏡面部分に若干汚れあり
英ハード御三家ならツェッペリン、パープル、サバス。四天王ならこのバンドが入って来ますよね。彼らの代表作と云われるこのアルバム、荘厳さやドラマチックさなら間違いなく英国ハード・ロック最高峰!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に経年変化あり
「英国ハードロック四天王」の中では影が薄いですが…ディープ・パープルと並ぶオルガン・ハードの二大巨頭です。メロディーの完成度を高めた、前作以上の傑作といえばこちら!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビ・帯に軽微な折れあり
「英国ハードロック四天王」の中では影が薄いですが…ディープ・パープルと並ぶオルガン・ハードの二大巨頭です。メロディーの完成度を高めた、前作以上の傑作といえばこちら!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、盤に研磨跡あり、軽微なスレ・側面部に若干色褪せあり
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