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追悼 ケン・ヘンズレー氏

2020年11月4日、URIAH HEEPのオリジナル・メンバーとして知られるkey奏者、ケン・ヘンズレー氏が75歳でお亡くなりになりました。

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ギター、ヴォーカルなどマルチな才能の持ち主だった彼ですが、やはりトレードマークと言えるのがヒープのサウンドの要であるハモンド・オルガン。
歪んだギターに押し負けることのない、圧倒的存在感を放つハモンド…。
同じく英国ハードの代表格であるDEEP PURPLEのジョン・ロードと並び、歴史にその名を刻むハモンド・プレイヤーのひとりです。

そんなヘンズレーが参加した様々な作品を振り返ってまいりましょう。

GODS/GENESIS

ヘンズレーのキャリア出発点が65年結成のGODS。彼らは68年にデビュー作『GENESIS』、69年に2nd『TO SAMUEL A SON』を発表し、同69年に解散しました。

当時VANILLA FUDGEの衝撃によりブームが起こり始めていた「アート・ロック」を踏襲したサウンドが特色で、ヘンズレーもハモンドやヴォーカルで大活躍。
特にヘンズレーが手掛けた楽曲では、ヘヴィなハモンド・アクの強いコーラスなど、既にヒープに通ずるハードでダイナミックな要素も。ヘンズレーのファンは一聴の価値ありです。

ちなみにGODSのドラマーを務めたのは、後にヒープに加入するリー・カーズレイク(彼も今年9月にこの世を去ってしまいました…)。
他にもアルバム不参加ながら、同じくヒープを結成するポール・ニュートン(Ba)、ROLING STONESのミック・テイラー、EL&Pのグレッグ・レイクなど多数の重要人物を輩出しました。

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HEAD MACHINE/ORGASM

GODSと同一メンバーながら、HEAD MACHINEと名義を改めて発表した70年作がこちら。

ヘンズレーがほぼ全ての楽曲を手掛けており、ハモンドよりもギターを主にプレイしています。
彼の鳴らすギャリギャリと歪んだギター・サウンドが気持ち良いハード・ロック作品。

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URIAH HEEP/LOOK AT YOURSELF

ギタリストのミック・ボックス等によって69年に結成され、今なお活動を続けるブリティッシュ・ハード界のレジェンド。
非常に多くのメンバーが出入りしており、ヘンズレーも80年に脱退していますが、彼らのサウンドの核を作り上げた中心人物と言えば、やはりヘンズレーが筆頭に挙がるでしょう。

そんなヒープの一番の代表作が、71年の3rd『LOOK AT YOURSELF(対自核)』。
轟轟とサウンドを覆い尽くすハモンド&荘厳かつちょっぴり不気味なコーラスを中心に、ヴォーカルや楽器が一体となり突き進んでいく表題曲「Look At Yourself」の完成度と言ったら。
ミック・ボックスの印象的なワウ・ギターも相まって、他のバンドとは一線を画すURIAH HEEPならではのサウンドが見事に打ち立てられています。

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URIAH HEEP/MAGICIAN’S BIRTHDAY

個人的には1stや2ndも素晴らしい出来だと思いますが、ヒープの中で特に完成度が高いと言われているのが3rd『対自核』、4th『悪魔と魔法使い』、そして本作5th『魔の饗宴』の三部作。

後の作品ほどヘンズレーの趣向を濃く反映した作風となっており、ハードさ・勢いよりも叙情性や幻想性を重視したドラマティックな内容に仕上げています。

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BLACKFOOT/VERTICAL SMILES

82年、ヒープを脱退したヘンズレーはなんと、元LYNYRD SKYNYRDのRicky Medlocke率いる米国のグループBLACKFOOTに加入。83年作『SIOGO』と84年作『VERTICAL SMILES』の2枚のアルバムに参加しました。

初期から英ハード・ロックの影響が強かったバンドなだけに、哀愁溢れるメロディを活かしたサウンドにヘンズレーの荘厳なキーボードが違和感なく馴染んでいます。

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KEN HENSLEY/BRONZE YEARS 1973-1981

数々のバンドに参加してきただけでなく、ソロ・アルバムも多数発表したヘンズレー。昨年、そんな彼の初期ソロ3作品を収めたボックスセットがリリースされました。

ハード・ロックのイメージが強い彼ですが、ソロでは穏やかで美しいメロディを聴かせる楽曲を多く残しています。味わい深く優しげな歌声も印象的。ヒープとはまた違った彼の魅力をぜひ堪能してみてください。

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  • URIAH HEEP / LOOK AT YOURSELF

    71年リリース、ブリティッシュ・ハード史に刻まれる代表作3rd!

    URIAH HEEPといえば、「対自核」(邦題)と云われる程の代表作!サウンド的には前作「Salisbury」と次作の中間といった所なのですが、バンドのサウンドが成長し、完成度の高いアルバムになっています。また、ミック・ボックスのギターが活躍しており、このアルバムがブリティシュ・ハードロックの名盤として語られる事が多いことも頷けるサウンドになっています。まだ、少々荒削りなサウンドですが、勢いのあるサウンドで、バンドとしての勢いも感じられる仕上がり。冒頭に収録されたアルバム・タイトル曲「Look At Yourself(対自核)」は、名実ともにユーライア・ヒープの代表曲であり、70年代ブリティッシュ・ハード・ロックの名曲のひとつ。楽曲の全編を重厚なオルガンが覆っていますが、決してそれだけが浮き上がることなく、全体としてアグレッシヴなロック・ミュージックを構成する様が見事。間奏部のエキゾチックなメロディや要所要所で聴かれる印象的なコーラスも独特の雰囲気を醸しています。終盤ではOsibisaのメンバーによるパーカッションの客演を得て、さらに魅力的な演奏が展開。決して「軽快」とは言い難いが、興奮を誘うような独特の疾走感が痛快!

  • URIAH HEEP / MAGICIAN’S BIRTHDAY

    72年発表、前作同様ヘンズレーの才覚が発揮されたドラマティックなコンセプト作

    DEEP PURPLE、LED ZEPPELIN、BLACK SABBATHに並ぶ、70年代英国HRを代表する名グループ。1972年5THアルバム。結成当初のヘヴィ・ロックから、キャッチーで疾走感溢れる名盤『対自核』を経て、徐々に音楽性を変化。イニシアティブを鍵盤奏者のKen Hensleyが握り始め、アコースティック・ギターやキーボードをフィーチャーした叙情的でドラマティックなサウンドとなりました。本作は、鍵盤重視の音楽性をよりはっきりと示した集大成的な内容。オルガンに加えて、シンセサイザーの音色も印象的です。特にアルバム最後に収められた、10分を越すタイトル曲「MAGICIAN’S BIRTHDAY」は素晴らしい出来栄え。Roger Deanによるアルバム・ジャケットの如き、色彩豊かな幻想世界が繰り広げられます。親しみやすいヴォーカル・メロディに、ムーグ・シンセサイザーを被せて、呪術的な雰囲気を演出し期待感を煽ります。更に中盤に置かれたMick Boxのギター・ソロ・タイムは圧巻。計算尽くされたワウペダルの操り振りには鳥肌です。HR度の高い『対自核』では楽しむことが出来ない、アコースティックで繊細な世界感。本作を聴いて、URIAH HEEPの真の魅力に触れてください。

    • BVCM37717

      廃盤、紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック9曲、内袋付き仕様、定価2200+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      解説に軽微な折れ・若干黄ばみあり

    • BVCM37717

      廃盤、紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック9曲、内袋付き仕様、定価2200+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • UICY94725

      廃盤希少!!紙ジャケット仕様、SHM-CD、03年リマスター音源、ボーナス・トラック9曲、英文ブックレット付仕様、内袋・レーベルカード付属、定価2677+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

  • HEAD MACHINE / ORGASM

    Ken Hensleyが、Gods解散後/Uriah Heep結成前に組んだバンド、70年の唯一作

    ユーライア・ヒープの中心メンバーKen Hensleyが、Gods解散後ユーライア・ヒープ結成前に組んだバンドによる唯一のアルバム。69年発表。地味なアートワークが玉に瑕ですが、Hensleyのペンによるドラマティックなメロディーがたいへん美しいブリティッシュ・ハード・ロックの好盤です。ヒープ・ファンも是非!

  • KEN HENSLEY / BRONZE YEARS 1973-1981

    URIAH HEEPで活躍した名Key奏者、BRONZEレーベルよりリリースした73/75/80年ソロ+ヘンズレーによる19年の各タイトル解説DVDを収めたボックス

    URIAH HEEPの中心人物として活躍したKey奏者、19年リリースのボックス・セット。内容はBRONZEレーベルよりリリースした73年作『PROUD WORDS ON A DUSTY SHELF』、75年作『EAGER TO PLEASE』、81年作『FREE SPIRIT』のソロ3作品に、ヘンズレー自身が各作品を解説した19年のDVDを収録。英国のSSW作品にも通ずるような、気品と叙情に富んだメロディを推し出した作風はブリティッシュ・ロック・ファンなら堪らないはず。ギターやヴォーカルまでマルチに手掛けるヘンズレーの才覚を堪能できる豪華盤です。

    • HNEBOX127HNE

      3CD+DVDの4枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、DVDはNTSC方式・リージョンフリー、リーフレット付仕様

URIAH HEEPの在庫

  • URIAH HEEP / LIVING THE DREAM

    25th18年作

  • URIAH HEEP / VERY ‘EAVY…VERY ‘UMBLE

    英国ハード・ロック・シーンを代表する名グループ、記念すべき70年作1st

    ケン・ヘンズレー、デヴィッド・バイロン率いる初期英国ハード・ロック・シーンを牽引した名グループ。Vertigoレーベルよりリリースされた70年1st。手数が多くヘヴィなドラムを土台に、ギターとオルガンが引きずるように荘厳なリフを放ち、エモーショナルなハイトーン・ヴォーカルが炸裂する!メロトロンを使った楽曲など、後のドラマチックな音楽性も覗かせますが、冒頭に配された代表曲「GYPSY」のように重さと疾走感が共存した荘厳なハード・ロックこそ本作の肝。オルガンとギターが一体となって生み出すダークなグルーヴ、そこを切り裂くハイトーン・シャウトはこれぞ英国ハードの王道と言えるでしょう。聴き逃し厳禁な英ハード屈指の名作!

  • URIAH HEEP / LOOK AT YOURSELF

    71年リリース、ブリティッシュ・ハード史に刻まれる代表作3rd!

    URIAH HEEPといえば、「対自核」(邦題)と云われる程の代表作!サウンド的には前作「Salisbury」と次作の中間といった所なのですが、バンドのサウンドが成長し、完成度の高いアルバムになっています。また、ミック・ボックスのギターが活躍しており、このアルバムがブリティシュ・ハードロックの名盤として語られる事が多いことも頷けるサウンドになっています。まだ、少々荒削りなサウンドですが、勢いのあるサウンドで、バンドとしての勢いも感じられる仕上がり。冒頭に収録されたアルバム・タイトル曲「Look At Yourself(対自核)」は、名実ともにユーライア・ヒープの代表曲であり、70年代ブリティッシュ・ハード・ロックの名曲のひとつ。楽曲の全編を重厚なオルガンが覆っていますが、決してそれだけが浮き上がることなく、全体としてアグレッシヴなロック・ミュージックを構成する様が見事。間奏部のエキゾチックなメロディや要所要所で聴かれる印象的なコーラスも独特の雰囲気を醸しています。終盤ではOsibisaのメンバーによるパーカッションの客演を得て、さらに魅力的な演奏が展開。決して「軽快」とは言い難いが、興奮を誘うような独特の疾走感が痛快!

  • URIAH HEEP / SALISBURY

    16分の大作「SALISBURY」を収録、71年作2nd

    元GodsのKen Hensleyを中心に結成されたグループが71年にヴァーティゴよりリリースした2nd。ヘヴィなギター・リフとケンのオルガンによる重厚感溢れるサウンドと、後のヘヴィ・メタルへと受け継がれる様式美的な曲展開がすでに完成の域に達した名盤。デヴィッド・バイロンの力強いハイ・トーン・ヴォーカルも圧巻。対照的にアコースティカルな楽曲の素晴らしさもさすが。

    • BVCM37714

      紙ジャケット仕様、アップグレード・リマスタリング盤、ボーナス・トラック7曲、定価2200+税

      盤質:全面に多数傷

      状態:良好

      帯有

      若干スレあり

  • URIAH HEEP / DEMONS AND WIZARDS

    英国オルガン・ハード・ロックの神髄、ドラマティックな構築美が光る72年作!

    英ハードの代表格、72年作4th。前作で完成させたドラマティックなオルガン・ハード・ロックのスタイルにアコースティック要素を注入、Roger Deanによるアルバム・ジャケットの如く、幻想的な世界観を作り出しています。ヘヴィ且つメロディアスなワウ・ギター、凶暴に歪んだハモンド・オルガンが生み出すグルーヴ感に、パワフルなハイトーン・ヴォーカルが乗るハード・ロック・パートから、泣きのスライド・ギターとシリアスなコーラス、センチメンタルなピアノが絡み合うシリアスな叙情的なパートへ、緩急を付けた曲展開にグイグイと引き込まれます。繊細なアコギ、力強くタメの効いたドラム、メロディアスなベースも素晴らしい。ハード・ロックの疾走感こそ前作『LOOK AT YOURSELF』に譲るものの、英オルガン・ロックらしいドラマティックな構成美が楽しめる本作もURIAH HEEPの代表作の一つです。

  • URIAH HEEP / MAGICIAN’S BIRTHDAY

    72年発表、前作同様ヘンズレーの才覚が発揮されたドラマティックなコンセプト作

    DEEP PURPLE、LED ZEPPELIN、BLACK SABBATHに並ぶ、70年代英国HRを代表する名グループ。1972年5THアルバム。結成当初のヘヴィ・ロックから、キャッチーで疾走感溢れる名盤『対自核』を経て、徐々に音楽性を変化。イニシアティブを鍵盤奏者のKen Hensleyが握り始め、アコースティック・ギターやキーボードをフィーチャーした叙情的でドラマティックなサウンドとなりました。本作は、鍵盤重視の音楽性をよりはっきりと示した集大成的な内容。オルガンに加えて、シンセサイザーの音色も印象的です。特にアルバム最後に収められた、10分を越すタイトル曲「MAGICIAN’S BIRTHDAY」は素晴らしい出来栄え。Roger Deanによるアルバム・ジャケットの如き、色彩豊かな幻想世界が繰り広げられます。親しみやすいヴォーカル・メロディに、ムーグ・シンセサイザーを被せて、呪術的な雰囲気を演出し期待感を煽ります。更に中盤に置かれたMick Boxのギター・ソロ・タイムは圧巻。計算尽くされたワウペダルの操り振りには鳥肌です。HR度の高い『対自核』では楽しむことが出来ない、アコースティックで繊細な世界感。本作を聴いて、URIAH HEEPの真の魅力に触れてください。

    • BVCM37717

      廃盤、紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック9曲、内袋付き仕様、定価2200+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      解説に軽微な折れ・若干黄ばみあり

    • BVCM37717

      廃盤、紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック9曲、内袋付き仕様、定価2200+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • UICY94725

      廃盤希少!!紙ジャケット仕様、SHM-CD、03年リマスター音源、ボーナス・トラック9曲、英文ブックレット付仕様、内袋・レーベルカード付属、定価2677+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

  • URIAH HEEP / SWEET FREEDOM

    73年発表、通算6枚目

  • URIAH HEEP / STILL ‘EAVY STILL PROUD

    90年編集盤

  • URIAH HEEP / LANSDOWNE TAPES

    94年編集、70年〜71年のアウトテイク&未発表曲集、全14曲77分

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KEN HENSLEYの在庫

  • KEN HENSLEY / BRONZE YEARS 1973-1981

    URIAH HEEPで活躍した名Key奏者、BRONZEレーベルよりリリースした73/75/80年ソロ+ヘンズレーによる19年の各タイトル解説DVDを収めたボックス

    URIAH HEEPの中心人物として活躍したKey奏者、19年リリースのボックス・セット。内容はBRONZEレーベルよりリリースした73年作『PROUD WORDS ON A DUSTY SHELF』、75年作『EAGER TO PLEASE』、81年作『FREE SPIRIT』のソロ3作品に、ヘンズレー自身が各作品を解説した19年のDVDを収録。英国のSSW作品にも通ずるような、気品と叙情に富んだメロディを推し出した作風はブリティッシュ・ロック・ファンなら堪らないはず。ギターやヴォーカルまでマルチに手掛けるヘンズレーの才覚を堪能できる豪華盤です。

    • HNEBOX127HNE

      3CD+DVDの4枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、DVDはNTSC方式・リージョンフリー、リーフレット付仕様

  • KEN HENSLEY / EAGER TO PLEASE

    ご存じURIAH HEEPを率いた才人キーボーディスト、75年リリースの2ndソロ、英国叙情に満ちた名品

    URIAH HEEPの中心人物であるKey奏者、75年リリースの2ndソロ。ドラム、ベース、ペダル・スティール以外は、Ken Hensley自身が担当。リリカルなピアノとドラマティックなストリングスが彩るSSW的な楽曲、マイルドな歪みが心地良いギターと憂いのあるハイ・トーンのヴォーカルにグッとくるハード&メロウな楽曲ともに、どこを切り取っても溢れ出る英国的叙情性。アルバム全体が気品に包まれています。前作同様、ブリティッシュ・テイストが好きな方は必携!名作です!

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