HUX013(HUX)
全9曲。
こちらも、カンタベリーの最重要バンド!彼らのPOPな側面が窺える、75年〜77年のBBC未発表音源集!70年代後半の比較的、歌に軸足を置いた名曲群が、ライヴ音源ならではのアグレッシヴな演奏で愉しむことが出来ます。
彼らのPOPな側面が窺える、75年〜77年のBBC未発表音源集…!70年代後半の比較的、歌に軸足を置いた名曲群が、ライヴ音源ならではのアグレッシヴな演奏で愉しむことが出来ます。最終曲、「BETTER BY FAR」は今までCD化されていない楽曲との事で、彼らの比較的ロック・バンド然としたエネルギッシュな音源を凝縮した本作品は、知性と野生の同居を垣間見る、興味深い内容となっています…!
HATFIELD & THE NORTH/ROTTERS' CLUB
Richard Sinclair/Dave Stewart/Phil Miller/Pip Pyleという鉄壁の布陣で録音された75年2nd、カンタベリー・ロックの最高峰に位置づけられる大傑作!
890円(税込979円)
SUGARLOAF/SUGARLOAF and SPACE SHIP EARTH
プログレ黎明期のアメリカ産アート・ロック/プログレ・バンド、70年作1stと71年作2ndを収録、オルガン・ロックのファンは是非!
1,790円(税込1,969円)
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第四十七回 産業ロック(笑)。 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」。今回は80年代に残された、プログレ・バンドによる「産業ロック」作品について考察します!
明日カケレコ事務所で流れる予定のBGMをご紹介していきましょう♪
【カケレコロシアム】ヨリィ・プログレッシヴ・ロック・フェスティバル 2023 SUMMER
「人並外れた想像力」を持つカケレコ・スタッフが、やはり「人並外れた想像力」を持っていらっしゃるであろうカケレコ・ユーザーの皆さんにお送りする“架空の”ライブ・レポート。名付けて「カケレコロシアム」!
<BACK TO THE 1971>第21回:71年8月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年8月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第20回:CARAVAN『IN THE LAND OF GRAY AND PINK』
今からちょうど50年前、1971年に産み落とされた名盤を取り上げて、その魅力に改めて触れてみようというのがこの企画、カンタベリー・ミュージックと聞いてまず初めに本作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
COLUMN THE REFLECTION 第35回 丑年の始まりに『駱駝(Camel)』と『砂漠の隊商(Caravan)』の話をしよう 〜 その3 キャラヴァンの70年代 〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。デビュー〜70年代におけるキャラヴァンの軌跡を追います。
キャラヴァンの1stアルバムから出発、69年英国オルガン・ロック探求♪
キャラヴァンの1stアルバムから出発して、69年に生まれた英国オルガンロックをちょっぴりディープに探求?
「知られざる(!?)CARAVAN関連作」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
今月20日はCARAVANの来日公演です!メンバーの参加作を中心に、CARAVANと関わりのある作品をご紹介してまいります。
2019年でデビュー50周年を迎える彼らの記念すべき来日公演を記念し、カンタベリー・ロックの重要バンドCARAVANの軌跡を振り返ってまいります!
「聴けば聴くほど味が出るスルメ盤」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
聴き込むごとにじわじわとその良さがわかってきて、いつの間にかなくてはならない愛聴盤に・・・いろんなジャンルから、そんなスルメアルバムをご紹介してまいりたいと思います。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
7722812(DECCA)
9CDボックス、各CDはペーパーケース仕様、ボーナス・トラック14曲、ブックレット付き仕様
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干CDの圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
60年代末期らしい愁いを帯びた英国叙情と柔らかな牧歌性が絶妙にバランスしたサウンドは、カンタベリーの原点であると同時に英ロックの良心。それにしてもこのオルガン、ほんっといい音してて堪んないなぁ〜
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに若干黄ばみ・スレあり、解説に若干黄ばみ・小さい折れあり
70年作の2nd。ファズ・オルガンとフルート&サックスが絡んだテンション溢れるアンサンブルとキャッチーなヴォーカル、というキャラヴァン・サウンドが確立した名作。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に小さい汚れあり
70年作の2nd。ファズ・オルガンとフルート&サックスが絡んだテンション溢れるアンサンブルとキャッチーなヴォーカル、というキャラヴァン・サウンドが確立した名作。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
声だけでジェントルな英国叙情を感じさせるリチャード・シンクレア。鼻にかかったソフトヴォイスの愛すべきパイ・ヘイスティングス。2人が歌う牧歌的かつピリリとテンションの効いたメロディ。うーんこれぞカンタベリーロック☆
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
声だけでジェントルな英国叙情を感じさせるリチャード・シンクレア。鼻にかかったソフトヴォイスの愛すべきパイ・ヘイスティングス。2人が歌う牧歌的かつピリリとテンションの効いたメロディ。うーんこれぞカンタベリーロック☆
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、色褪せあり
声だけでジェントルな英国叙情を感じさせるリチャード・シンクレア。鼻にかかったソフトヴォイスの愛すべきパイ・ヘイスティングス。2人が歌う牧歌的かつピリリとテンションの効いたメロディ。うーんこれぞカンタベリーロック☆
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり、帯に若干折れあり
名作『グレイとピンクの地』に続いてリリースされた72年作4thアルバム。キーボードがDave Sinclairから元DELIVERYのSteve Millerに交代。Lol CoxhillやPhil Millerなど、カンタベリー・
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貴重なライブ盤(0 拍手)
ニックのブギーさん レビューをすべて見る
プログレの中でもとりわけ、うた心溢れるカンタベリー好きな私にとって、やはりキャラバンは外せません。これは嬉しい貴重なライブ盤。流れるようなメロディ・ライン、うたと演奏に癒されます。