エディ・ジョブソン参加の73年作、英プログレを代表すると言ってもいい傑作!
英国プログレのトップ・ミュージシャンたちが集結したスーパーグループ、クリムゾンの緊密なテンションとイエスの雄大なファンタジーを合わせたような78年発表1st!
BrufordとHoldsworthが抜け、新たにザッパバンド出身ドラマーTerry Bozzioが加入した79年2nd、緊張感が和らぎ、Wettonの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたメロディアスな作風
英プログレ界の貴公子と呼ばれるヴァイオリニスト/キーボーディスト、83年ソロ作
「英プログレ界の貴公子」vln奏者/マルチ・ミュージシャン、85年作、シンクラヴィアを用いたアンビエント・ミュージックの傑作!
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第6回:71年3月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年3月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品+αをピックアップします!
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第5回:JETHRO TULL『AQUALUNG』
今からちょうど50年前、1971年に産み落とされた名盤を取り上げて、その魅力に改めて触れてみようというのがこの企画、それでは皆で、「BACK TO THE 1971 !!!」
今日の紙ジャケ! - 「馬」をテーマに、ジェスロ・タルやヴァシュティ・バニヤンなどの紙ジャケをピックアップ☆
今日は「馬」がジャケットに登場する作品を、中古紙ジャケから探索♪
無限のロマン広がる「宇宙服ジャケ」をカケレコ棚からピックアップ☆
今回は「宇宙服ジャケ」に注目して、カケレコ棚よりアルバムをピックアップ!
「音楽歳時記」 第四十七回 そして今年もクリスマス... 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
敬老の日にちなんで、世界の「お爺ちゃんジャケ」集めました。
バッハの旋律が使われているプログレやロックの楽曲を集めてみました。
イアン・アンダーソンが選んだジェスロ・タルの曲10選-海外音楽サイトPROG発表
イアン・アンダーソンが選んだジェスロ・タルの曲10選は?
ブロドウィン・ピッグ BLODWYN PIG特集〜ミック・エイブラハムズ・ストーリー〜
英ブルース・ロック〜ブラス・ロックの名バンド、ブロドウィン・ピッグを特集。中心メンバーのミック・エイブラハムズとジャック・ランカスターの関連作もピックアップします。
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
68年に「日曜日の印象」でデビュー、イギリスのプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンドであり、デビュー当初から独自のポジションを築き異彩を放っていたグループ。首謀者Ian An
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
68年に「日曜日の印象」でデビュー、イギリスのプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンドであり、デビュー当初から独自のポジションを築き異彩を放っていたグループ。首謀者Ian An
724385770524(EMI)
25周年記念限定盤、フルサイズの新聞記事付き、THICK AS A BRICKのライヴヴァージョン&インタヴューをボーナス・トラック収録、スリップケース付き仕様、リマスター
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ スリップケースに若干汚れ・側面部に色褪せあり、リーフレットにケースツメ跡あり
68年に「日曜日の印象」でデビュー、イギリスのプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンドであり、デビュー当初から独自のポジションを築き異彩を放っていたグループ。首謀者Ian An
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯無
キーボードのピーター=ジョン・ヴェテッセ、ドラマーのジェリー・コンウェイが加わり、新たなメンバーで発表された通算14作目。82年作。彼ら本来の魅力であるフォーク/トラッド路線と
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
彼らのアルバムのなかで唯一ドラマー不在の状態で発表された本作は、全編ドラム・マシーンによる打ち込みのリズムがフィーチャーされた異色作。前年に発表されたイアン・アンダーソンの
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
前作から3年のインターバルを経て発表された本作は、米グラミー賞のハード・ロック/ヘヴィ・メタル部門において、栄えある第1回大賞に選ばれるなど、結成20周年を迎えた彼らへの根強い
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「A」はアンダーソンの「A」(2 拍手)
purebluesさん レビューをすべて見る
Jethro Tullの13th。1980年発表。
トラッド3部作を発表後、エディ・ジョブソンと組んでソロ作を制作していたイアン・アンダーソンだが、マーティン・バレの参加など、あれよあれよという間にタルの作品に。
よって、「ポップな」「エレクトリック路線の」「異色作」などと言われる機会が多い本作ですが、大丈夫です。「タルの黄金期は『ストームウォッチ』までだな」なんて言わず、聞きましょう。
内容は確かにジョブソンの大活躍が目立つがタルはタル。アンダーソンが歌い、踊り、フルートを吹けばもはやタル。
シンセやエレクトリックヴァイオリンが目立つが、メロディや曲展開はいつも通りのかっこいいハードロックである。
特にソロにはIron Maidenに通じるものを感じた。
また、付属DVDの「Slipstream」は必見。タル版「永遠の詩」ともいえる内容で、彼らがなぜアメリカで人気があるのかがよくわかる。
ジェラルドの新聞が出てきたり、アンダーソンはいつもの(?)ホームレス姿で登場したりなど、ここまでの彼らの集大成的内容にもなっている。
「貴公子」ジョブソンと「怪人」アンダーソンの対比も素晴らしい。
1曲目「Black Sunday」のイントロ後、フルートを片手に飛び出してくるアンダーソン!観客に向かっていきなり吹き倒す!
私は高校時代これを見て「アコースティックの渋いおやじバンド」というタルのイメージが変わりました。