シンセサイザーをメインに使用した米シンフォ、05年作、MORRIGANの女性ヴォーカルCathy AlexanderやPINEAPLE THIEFのギタリストBruce Soordらが参加
1,032円(税込1,135円)
完成度の高い力作が次々と登場しているクラシカル・プログレ・シーン。その中から「今聴くべき」タイトルをカケレコが厳選ピックアップします!
深まる秋の夜にクラシックはいかが?プログレ・ミュージシャン達のクラシック・アルバムをご紹介!
深まる秋の夜にクラシックはいかがでしょうか?クラシカル・ロックの名盤を取り上げつつ、そのバンドのメンバーがリリースしたクラシック作品をご紹介!
U.K.『UK(憂国の四士)』を起点に、スリリングで気品みなぎるヴァイオリン・プログレを探求♪
今日は英プログレ・ヴァイオリニスト御三家の一人(?)エディ・ジョブソンに着目、彼が名演を残したU.K.『憂国の四士』を起点にして、スリリングで気品みなぎるヴァイオリン・プログレを探求していきたいと思います!
カーヴド・エア『エア・コンディショニング』から出発、クラシカルなヴァイオリンが彩るプログレ探求
ヴァイオリン・プログレの金字塔、カーヴド・エア『エア・コンディショニング』を起点にして、クラシカルなヴァイオリン・プログレ名作を探求します!!
「PROG FEST Online」で紹介されたカケレコ推しの3枚&2020年ベスト10!
12月19日開催の「PROG FEST Online」で紹介された、カケレコの「推しの3枚」&スタッフ選出の2020年ベスト10がコチラ!!
エスペラント『ラスト・タンゴ』を起点に、スリリングなヴァイオリン・プログレを探求!
エスペラントを起点に、スリリングなヴァイオリン・プレイが楽しめるプログレ作品をピックアップ!
1stアルバム『トラジェクトリー(軌跡)』リイシュー記念☆ ロシアン・プログレの至宝LOST WORLD BAND特集!
7月25日に『トラジェクトリー(軌跡)』をリリースしたロシアの新鋭プログレ・グループLOST WORLD BANDを特集いたします!
レーベル管理上、デジパックに若干不良がある場合がございます。また自主制作CD-Rという関係上、再生機器によっては音飛びなどが生じる場合がございます。ご了承ください。
ロシアを代表するのみならず、新鋭プログレ・シーン屈指のグループですね!ヴァイオリンがテクニカルに駆け巡る鮮烈なシンフォニック・ロック!
ロシアを代表するのみならず、新鋭プログレ・シーン屈指のグループですね!ヴァイオリンがテクニカルに駆け巡る鮮烈なシンフォニック・ロック!
自主制作CD-Rという関係上、再生機器によっては音飛びなどが生じる場合がございます。ご了承ください。
ロシアが生んだクラシック音楽の巨匠ストラヴィンスキーが蘇り、交響楽団とテクニカルなプログレ・バンドを従えた、といった感じ!?何という完成度・・・。
レーベル管理上、デジパックに若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。
今最もスリリングなヴァイオリン・プログレを聴かせるロシアの雄、ついに出た19年作!従来のスピードと切れ味はそのままに、ベースとキーボードが加入した事でよりダイナミックで密度の高いサウンドを構築していてもう素晴らしすぎっ!
今最もスリリングなヴァイオリン・プログレを聴かせるロシアの雄、ついに出た19年作!従来のスピードと切れ味はそのままに、ベースとキーボードが加入した事でよりダイナミックで密度の高いサウンドを構築していてもう素晴らしすぎっ!
輸送上の問題で、ペーパーケースに小さい角つぶれがございます。ご了承ください。
現プログレ・シーン最高峰のテクニカル・シンフォ・バンド、24年作!テクニカルながらクラシカルな気品が先立っていた従来の彼らから一転、恐ろしいまでの攻撃性でヘヴィに攻め立てるサウンドに圧倒されます。『太陽と戦慄』好きならニンマリ必至!
張りつめた旋律美を持つテクニカル・シンフォに、『太陽と戦慄』の硬質なヘヴィネスを加え、ロシアらしいエレガンスでまとめ上げたこのセンスは超一級!
背ジャケに小さい破れがあるため、値引きセール品になります。
張りつめた旋律美を持つテクニカル・シンフォに、『太陽と戦慄』の硬質なヘヴィネスを加え、ロシアらしいエレガンスでまとめ上げたこのセンスは超一級!
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何と!出発点はここだったのか!(0 拍手)
hukuroさん レビューをすべて見る
LOSTWORLDのアルバムは後の2ndや3rdを先に聴いて居たので1stは音作りの原点でも有り後発の楽曲エッセンスが凝縮された物?と踏んで聴いたのがいけなかったのかな?意外な音の尖り方に驚愕した。
とは謂えど、リトトラ程ゴリゴリギスギスはしてないがヴァイオリンの硬質で高域がつんざく様な摩擦音は気に成って折角のクラシックのアカデミカルな黄金旋律や構築性の高い編曲を十分堪能出来ず不完全燃焼に終わったのが残念至極!
他の作品でも感じたが楽曲の作り込みは凄いのに音作りの点でリズムパートの打ち込みやデジタル処理のイコライザ設定に各楽器のエフェクトの扱いが耳障りな高音域の周波数に偏り過ぎて損をしている様に思う。
意図的にbalance良く緩急を付けたり特定のフレーズにインパクトを与える技法なのかも知れないがリスナーを聴き疲れさせる音域を終始大音量でリミックスするのはいただけない。
音楽専門の高等理論を修め知識に匹敵する演奏技術もアルバム作りに活かせる凄腕コンポーザーを専任させるべきだと感じた次第。