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初夏に聴きたいサンフランシスコ産ロック特集

こんにちは。スタッフ増田です。

週間予報を見たら、今週末は早くも最高気温30度を超える日があるようですね。今までもこんなに暑かったでしょうか…?

それはともかく、今回は丁度今くらいの初夏の気候に合う爽やかな西海岸サンフランシスコ産ロックを集めてみました。

MOBY GRAPE/MOBY GRAPE

サンフランシスコと言えばやっぱりシスコ・サイケ!まずはシスコ産正統派サイケ・バンドの67年デビュー作。他のシスコ勢と比べるとセールス的にも知名度的にも成功しなかったバンドですが、実力という点ではすでにデビュー作の時点で、他のバンドを寄せ付けない完成度!

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ジェファーソン・エアプレイン/シュールリアリスティック・ピロー

そしてシスコ・サイケといえばJEFFERSON。伸びやかに躍動するギターやベースのアンサンブルと、どこかエキゾチックなグレイス・スリックの歌声がたまりませんよね!

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CHARLATANS/CHARLATANS

そんなJEFFERSONらにも先んじてステージにLSDやライト・ショウを持ち込んだ「シスコ・サイケ」の元祖と言えるのが彼ら。後に「フォーク・ジャズ」を生み出すダン・ヒックスが在籍していたことでも知られています。カントリー・テイストとアシッド的酩酊感が混ざり合ったサウンドが流石ですね…。

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FRATERNITY OF MAN/GET IT ON

ジャケがザッパみたい、と思ったらザッパ『FREAK OUT』に参加したギタリスト率いるシスコ産サイケ・バンド69年作。キレのあるギターと粘り強いグルーヴが同居するサウンドがいいですねえ。

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KAK/KAK-OLA

こちらも69年のシスコ・サイケ名作。後にブルー・チアーに加わるゲイリー・リー・ヨーダー&デナー・パッテンのツイン・ギターをフィーチャーしたヘヴィ・サイケ・バンドですが、ドロドロとした雰囲気はなく、サザン・ハードに通ずる陽気でキャッチーなサウンドを聴かせてくれます。

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ブルー・チアー/オー!プレザント・ホープ

BLUE CHEERといえば元祖HR/HMと言えるヘヴィ・サイケでおなじみですが…あれ!?ストーンズみたい!?メンバーチェンジを経てルーツ色濃厚なサウンドに変化したBLUE CHEER解散前最後のアルバム。

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ホット・ツナ/フォスフォレッセント・ラット

ヘヴィなハード・ロックに接近しつつ、いかにも西海岸らしい爽やかさと哀愁も湛えたサウンドが実にグッと来るな~。ヨーマ・コウコネン&ジャック・キャサディがジェファーソン・エアプレインを脱退した直後に制作された74年作。

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SANTANA/SANTANA

実はサンタナもサンフランシスコで結成されたバンド。情熱的なラテン・パーカッション、地を這うグルーヴに官能的でエモーショナルなギター。このデビュー作の1曲目から既に、「ラテン・ロック」のスタイルが完成されていますよね!

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AUTOMATIC MAN/AUTOMATIC MAN

最後はSANTANAに在籍したドラマーMichael Shrieveや名ギタリストPat Thrallが結成したサンフランシスコ産ファンキー・ジャズ・ロック・グループ。HAPPY THE MANあたりを思わせるスペーシーなシンフォ感と粘り強いグループが融合した、洗練されつつも幻想的なサウンドを聴かせる名作です!

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  • SANTANA / SANTANA

    ラテン・ロックを打ち立てた69年衝撃のデビュー作!

    メキシコに生まれ15歳の時にアメリカへと移ったギタリスト、カルロス・サンタナを中心にサンフランシスコで結成されたグループ。69年リリースのデビュー作で、大胆にフィーチャーされたラテンのリズムをバックにサンタナの「官能的」と表現されるほどにギターがエモーショナルにむせび泣く、というスタイルで、「ラテン・ロック」というジャンルを築き上げた衝撃の傑作。オープニング・ナンバーからすでに、ウッドストックの出演時にジミ・ヘンやマイルス・デイヴィスをも驚嘆させたエネルギーとエモーションが溢れています。

  • MOBY GRAPE / MOBY GRAPE

    シスコ産正統派サイケデリック・ロック・バンド、67年デビュー作

    サンフランシスコを代表する5人組サイケデリック・ロック・バンド。本作は、いわゆる「サマー・オブ・ラヴ」真っ只中の67年に発表された、彼らの記念すべきデビュー作。艶と渋みを兼ね備えたトリプル・ギター、代表曲のM4「8:05」に顕著なそれはそれは美しいハーモニーが軸となって展開される、大らかで渋味のある粒揃いの楽曲群。他のシスコ勢と比べるとセールス的にも知名度的にもさほど成功しなかったバンドですが、実力という点ではすでにデビュー作の時点で、他のバンドを寄せ付けない完成度。永遠のシスコ名盤。

  • KAK / KAK-OLA

    69年発表のシスコ・サイケ名作「KAK」にレア音源等を追加した編集作品、99年リリース、全20曲

    シスコ・サイケの名バンド、69年の唯一作にデモ曲などを加えた編集盤。後にブルー・チアーに加わるゲイリー・リー・ヨーダー&デナー・パッテンのツイン・ギターをフィーチャーしたヘヴィ・サイケですが、基本的にはドロドロとした部分はなく、サザン・ロックやアメリカン・ハードを彷彿とさせるメロディアスでキャッチーなサウンドを聴かせてくれます。ソウルフルなヴォーカルや陽気なコーラスもグッド!追加のアコースティカルなデモ曲やゲイリー・リー・ヨーダーのソロ曲も合わせて、耳愉しく爽やかに聴ける充実の一作です。

  • FRATERNITY OF MAN / GET IT ON

    ZAPPA『Freak Out』に参加していたElliot Ingber率いるブルース・サイケ・バンド、69年作2nd

    ザッパのマザーズ・オブ・インヴェンションの元ギタリストで『FREAK OUT』にも参加したElliot Ingber率いるサイケデリック・ロック・バンド。69年作2nd。R&B?ブルースが根っこにあるソリッド&エネルギッシュなアンサンブルは、60年代末のサンフランシスコの熱気を確かに内包しています。演奏のグルーヴが特筆なのですが、なるほど、ギタリストは後にストゥージズへ、ドラマーは後にリトル・フィートに加入して活躍するんですね。ローウェル・ジョージが全編でゲスト参加。米シスコ産サイケの逸品です。

  • BLUE CHEER / OH ! PLEASANT HOPE

    シスコ産ヘヴィ・サイケ・トリオ、アメリカン・ルーツ色の濃い71年6th

  • AUTOMATIC MAN / AUTOMATIC MAN

    スペーシーでファンキーでジャジーな米国プログレの名盤、76年作

    DEEP PURPLEのGlenn HughesとのデュオHUGHES/THRALLやPAT TRAVERS BANDで活躍した米国の名ギタリストPat Thrall、SANTANAでの活動で知られるドラマーMichael Shrieveが黒人key奏者のTodd Cochran、同じく黒人ベーシストのDoni Harveyと共にサンフランシスコで結成したプログレ・グループ、76年デビュー作。同郷のHAPPY THE MANも思わせるスペーシーで浮遊感あるシンフォニック・ロックにSANTANAにも通ずるグルーヴィーなファンキー・テイストを融合させた、メロディアスで洗練されたサウンドが実に個性的。未来的にたなびくキーボード、キレのあるグルーヴを生み出すベース、時に軽やかに、時にヘヴィに切り込むギター、ヴォーカルとコーラスのメロウなハーモニー。心地良い耳触りとスリリングな聴き応えの両方を兼ね備えた、フュージョン&プログレッシヴな傑作です。

  • HOT TUNA / PHOSPHORESCENT RAT

    ジェファーソンのヨーマ・コウコネンとジャック・キャサディが結成したブルース・ロック/ジャム・バンド、74年作4th

  • CHARLATANS / CHARLATANS

    JEFFERSON AIRPLANEやGRATEFUL DEADに先駆けたシスコ・サイケの草分け的グループ、69年唯一作

    64年に結成され、グレイトフル・デッドやジェファーソン・エアプレインに先駆けた「シスコ・サイケ」の草分け的存在として名高いグループ、69年唯一作。西部劇風の衣装を身に纏い、いち早くステージにLSDやライト・ショウを持ち込んだグループとのことで、一体どんな奇抜なサウンドが飛び出すのかと思いきや、曲調は意外にもカントリーやブルーグラス・テイストを取り入れた爽やかなフォーキー・ロック。しかしながらよくよく聴いていくと、ヴォーカル&コーラスはどこか心ここにあらずだし、演奏もなんだかフワフワしているし、突如フリーキーなサックスが入ってきたりするし…。後半からはリズムが不安定に変化する実験的な楽曲「Doubtful Walz」や7分に及ぶダウナーなジャム「Alabama Bound」など、アシッド臭漂う楽曲が増加。軽快な中にも散りばめられたサイケな実験性、流石はシスコ・サイケのレジェンド…と唸らされる、サイケ・ファンには堪らない名盤です。

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