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カンタベリー・ロックの遺伝子を受け継いだ各国の新鋭ジャズ・ロック・バンドを探求!

スタッフ佐藤です。

ジャズの流れを汲むテクニカルでしなやかな演奏と、他の英国勢とは一線を画する味わい深くも洒脱なメロディ・センスで、プログレッシヴ・ロックの一カテゴリとしてとりわけ高い人気を誇るのが、カンタベリー・ロック。

70年代以降、欧州各国を中心に世界中へと拡散したカンタベリー・ロックの音楽性は、現在のプログレ・シーンにも影響を及ぼし続けています。

というわけで、世界各国の新鋭よりカンタベリー・ロックの遺伝子を受け継いだグループ達をご紹介してまいりたいと思います。

まずは今年19年リリースされたばかりの新タイトルをご紹介!どれも個性溢れる注目の作品ですよ~。

【イタリア】WINSTONS/SMITH

『現代の10cc×初期ソフト・マシーンやハットフィールド』!?レイト60’s~70’s英国ロックへの愛情溢れるイタリアのサイケ・ポップ・プログレ新鋭、19年作も素晴らしい出来ですっ!CARAVAN~HATFIELDでおなじみの我らがリチャード・シンクレアが1曲でゲスト参加!

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【ノルウェー】RED KITE/RED KITE

こちらは『カンタベリー・ロック meets クリムゾンやアネクドテン』。重戦車のようにヘヴィなリフの上でエレピやギターの技巧的なインプロが火花散らすヘヴィ・インスト・ジャズ・ロックは凄まじい強度…。現代ノルウェー・ジャズ・ロック・シーンの名手が集った19年デビュー作。

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【アメリカ】IDENTIKIT/MIND’S EYE METEOROLOGY

HENRY COWも彷彿とさせる格調高いアンサンブルに、エキゾチックなクレズマーやラテンの要素も混ぜ合わせながらスタイリッシュに疾走!この米国チェンバー・ジャズ・ロック、格好いいですよ~。

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【アメリカ】PORCH FIRE/PORCH FIRE

カンタベリー・ロックにハード・ロック、オルタナにスペース・サイケにブルーグラス…。とことんごった煮なのに、それでいてお洒落でイマジネーション豊かなサウンドに仕上げるセンスの良さが見事。男女ヴォーカル擁する期待の米新鋭トリオ。

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次はまだまだ注目の18年リリース作をご紹介!

【フランス】ALCO FRISBASS/LE BATELEUR

まるでナショナルヘルスとクリムゾンを融合させたような、エレガントかつテンションみなぎるアヴァンプログレはこの2ndでも健在!フランスらしい先の読めないアーティスティックな展開の連続に、とにかく聴いていてワクワクが止まりません。何というアイデアの豊富さ!

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【ノルウェー】NEEDLEPOINT/DIARY OF ROBERT REVERIE

このノルウェー新鋭、ポスト・ロック meets 初期キャラヴァン!?知的でシャープな演奏と70年代的な人懐っこいメロディを同居させるこのセンス、凄いです。

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【イタリア】LONDON UNDERGROUND/FOUR

ブライアン・オーガーのようなモッズ・テイストのハモンドに、デイヴ・シンクレアへのリスペクト溢れるファズ・オルガン……70年代英国ジャズ・ロック&カンタベリー・ミュージックへの憧憬溢れるヴィンテージなサウンドにニンマリ間違いなしのイタリア新鋭!

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【アメリカ】STOP MOTION ORCHESTRA/LIGHTWORKS

まるでMAGMA、HENRY COW、そしてPICCHIO DAL POZZOが混ざり合ったみたい!?強靭なベース・ライン、重厚なギター・リフなどアグレッシヴな要素もありつつ、同時に鳴らされるサックスやヴァイオリンなどの管弦楽器はどこかポップで暖かみたっぷり。緻密でスリリングかつユーモアいっぱいのチェンバー・ジャズ・ロック!

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次のページでは世界各国のカンタベリー系新鋭プログレをご紹介♪

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  • WINSTONS / SMITH

    カンタベリー・ミュージックや60〜70’sブリティッシュ・ポップの影響を感じさせるイタリアのプログレ新鋭トリオ19年2nd、Richard Sinclairゲスト参加!

    16年にデビューしたイタリアのプログレ新鋭トリオ、スタジオ盤としては二作目となる19年作。初期SOFT MACHINEを強く意識させるサイケなカンタベリー・ロック・サウンドは本作でも健在で、ほのかに現代的な洗練味も感じさせつつ全体を通してノスタルジックな暖かみに包まれた高度なプログレ・ポップ・ナンバーを聴かせています。特に素晴らしいのがキーボードで、CARAVANを思わせるファズ・オルガンからハードなハモンド、幻想的なエレピに洒脱なピアノなど、70年代ロック&プログレ・ファンのツボを絶妙に付いてくる巧みな音色の切り替えが堪らない。英国叙情を感じさせる憂いあるヴォーカルのメロディ、甘く豊かなハーモニー、管弦楽器も取り入れコロコロと曲調を変化させるちょっぴり怪しげなアレンジ。初期SOFT MACHINEやGONG、HATFIELD & NORTHから10CCまで、カンタベリー&ブリティッシュ・ポップのファンには是非オススメしたい快作です!CARAVAN〜HATFIELD等でおなじみのリチャード・シンクレア、オーストラリアのJETで知られるNic Cester等がゲスト・ヴォーカルで参加。

  • ALCO FRISBASS / LE BATELEUR

    フランス新鋭グループによる18年作2nd、まるでナショナル・ヘルスとキング・クリムゾンを融合させたようなエレガントかつテンションみなぎるアヴァン・プログレ、これは素晴らしい!

    2015年のデビュー作で、完成度の高いアヴァン・プログレを披露した注目のフランス新鋭による、待望の18年作2nd!まるでナショナル・ヘルスとキング・クリムゾンを融合させたような、エレガントかつテンションみなぎるアヴァン・プログレは本作でも健在!緩急自在のシャープで俊敏なリズム・セクションを土台に、ナショナル・ヘルスにおけるデイヴ・スチュワートを思わせるメロディアスで理知的な音運びのオルガンと大胆に主旋律を奏でるメロトロンを中心とするキーボード、そしてナイフのような鋭いトーンで空間を切り開くフリップ直系のギターが、緻密にフレーズを重ね合い織り上げていくサウンドは、芳醇にしてどこまでもスリリング。緊張感あるギターとオルガンの掛け合いの中でメロトロンが不穏に浮き沈みする切迫感あるパートから、ピアノとコルネットが妖しく舞い踊るパート、そしてメロトロンが堰を切ったように溢れ出すパートへ。次々と場面が移り変わっていく、フランスらしい先の読めないアーティスティックな展開の連続に、とにかく聴いていてワクワクが止まりません。何というアイデアの豊富さ。これはクリムゾン・ファン、カンタベリー・ロック・ファンなら是非ともお試しいただきたいサウンド。カケレコメンド!

  • IDENTIKIT / MIND’S EYE METEOROLOGY

    [カケレコ国内盤リリース中] 米国の6人組チェンバー・ジャズ・ロック・グループによる19年デビュー作、室内楽風アンサンブルをベースにサルサ、クレズマー等エキゾチズム香る要素も取り入れたスタイリッシュな逸品!

    16年に結成された米国アトランタを拠点とする6人組ジャズ・ロック・グループ、フル・アルバムとしては一作目となる19年作。「クレズマー、プログレ・メタル、サルサやヒップホップを折衷した新しい音楽」を志向している通り、様々な音楽的要素を柔軟に絡み合わせつつスリリングに駆け抜けるジャズ・ロック・サウンドが実にユニーク。サックスやクラリネット、ヴァイオリン、ピアノをフィーチャーしたチェンバー的サウンドはHENRY COWに通ずる気品と緊張感を湛えつつ、それでいてクレズマーやラテン音楽を取り入れたパートでは途端にしなやかでエキゾチズム香るアンサンブルに変貌。時にはラップ調のヴォーカルやアヴァンギャルドなインプロヴィゼーションも顔を覗かせつつ、滑らかな技巧性と奔放なユーモアにより非常に疾走感のあるスタイリッシュな聴き心地に仕上げています。これはカケレコメンド!

  • NEEDLEPOINT / DIARY OF ROBERT REVERIE

    ノルウェー出身の新鋭プログレ/ジャズ・ロック・バンド18年作、初期CARAVANを浮遊感と透明感あるポスト・ロック的センスで料理したかのような、人懐っこさとモダンなシャープさが同居する名品!

    2010年デビュー、ノルウェー出身の4人組新鋭プログレ/ジャズ・ロック・グループによる18年作4th。このサウンド、まるで初期CARAVANを浮遊感と透明感あるポスト・ロック的センスで料理したかのような素晴らしさ!手数多く硬質なジャズ志向のリズム隊に乗って、芳醇なオルガンが湧き出し、エレピが可憐にささやくと、クリーントーンとフィル・ミラーの影響を感じるファズを使い分けメロディアスにフレーズを紡ぎ出します。そしてジェントルに歌い上げる英国的な淡く翳のあるヴォーカルがまた素晴らしい。アンサンブルはタイトに引き締まっていますが、メロディには初期CARAVANが持っていた人懐っこいポップさがたっぷりで、ポスト・ロックを通過した知的でシャープな質感と70年代的な温かみが何の違和感もなく融合しているサウンドに驚かされます。またオルガンやエレピが時おり聴かせるコロコロした愛らしいプレイからは、フィンランドのWIGWAMも想起。カンタベリー・ロック影響下の新鋭は近年少なくありませんが、これほどカンタベリー・ロックを巧みに現代的なサウンドへと溶かし込んだアプローチはそうはないでしょう。CARAVANファンには是非聴いてみてほしい一枚!

  • STOP MOTION ORCHESTRA / LIGHTWORKS

    米テキサス州の新鋭チェンバー/アヴァン・ロック・グループ18年2nd、HENRY COWやPICCHIO DAL POZZOに通ずる強靭さと気品とユーモアを併せ持ったセンス抜群の一枚!

    マルチ・コンポーザーMohadevを中心に13年に結成され、米テキサス州オースティンを拠点に活動するチェンバー/アヴァン・ロック・グループ。18年2nd。ゴリゴリと地を這うベース、鋭くタイトなドラム、ロバート・フリップも彷彿とさせるソリッドなディストーション・ギター。強靭でアグレッシヴな要素もありつつ、同時にふくよかなサックスや気品に満ちたヴァイオリン、チェロの奏でる旋律が緻密かつしなやかに重なり合い、スリリングながらも暖かみに満ちたセンス抜群のチェンバー・ジャズ・ロックを聴かせています。東欧やアジアの民族音楽からインスピレーションを得たというどこか土着的な管弦楽器のフレーズに、シンセベースの硬質なリズム、さらにフリーキーなギター・ノイズが交わり緊張感たっぷりに展開されるパートもあれば、牧歌的なアコギのアルペジオに乗せてヴァイオリンが穏やかにたゆたう叙情的なパートもありと、メリハリのついた楽曲構成も見事。MAGMA、HENRY COW、そしてPICCHIO DAL POZZOが混ざり合ったような、複雑性とユーモアを兼ね備えたサウンドが素晴らしい力作です。

  • LONDON UNDERGROUND / FOUR

    カンタベリー・スタイルや60-70年代英ロックを取り入れたイタリア産キーボード・プログレ新鋭18年作、ヴィンテージ感たっぷりのたまらない逸品!

    伊ハード・ロック・グループSTANDALTEのドラマー/ヴォーカリストDaniele Caputo率いるプログレ・グループ、18年作4th。ヴィンテージ感あふれるハモンドやメロトロンをこれでもかとフィーチャーし、バンド名の通り60〜70年代の英ロックさながらの叙情的なサウンドを展開する彼ら。本作ではダイナミックなハード・プログレ色の強かった過去作に比べて洒脱なジャズ色がかなり強まっており、CARAVANやBRIAN AUGER’S OBLIVION EXPRESSあたりを思い出さずにはいられない暖かみいっぱいのオルガン・ジャズ・ロックを聴かせています。ブライアン・オーガーのようにコロコロと転がるモッズ・テイストのハモンドに、デイヴ・シンクレアへのリスペクト溢れる甘いファズ・オルガン。70年代の英国ジャズ・ロック憧憬をベースに置きつつも、スペーシーにたゆたうシンセや轟々と鳴るメロトロンも豊富に重ね、ファンタジックかつ重厚な奥行きを感じさせる彼らならではのサウンドに仕上げているのがまた見事。英国オルガン・ロックやカンタベリー・ロック・ファンは要注目の逸品です。

  • RED KITE / RED KITE

    現代ノルウェー・ジャズ・ロック・シーンの名手によるグループの19年作1st、SOFT MACHINEの技巧性とクリムゾンやANEKDOTENの重厚さが交わった硬質なヘヴィ・ジャズ・ロック

    BUSHMAN’S REVENGEやSHININGで知られるギタリストのEven Helte HermansenやELEPHANT9のドラマーTorstein Lofthusをはじめ、現代ノルウェー・ジャズ・ロック・シーンの名手が集ったジャズ・ロック・カルテットによる19年作1st。流麗でテクニカルなカンタベリー・ロックとKING CRIMSONやANEKDOTENといったヘヴィ・プログレが交わり合ったような、テクニカルで緊張感ほとばしるアンサンブルがすさまじく強力。カンタベリー直系のエレピが幻想的な浮遊感を漂わせたかと思いきや、そこへ重厚な圧を持って伸し掛かる強靭なギターと地を這うベースに鋭く硬質なドラム。重戦車のように突き進むリフの上でギターやキーボードの目まぐるしいインプロが火花散らす、常時テンション張り詰めた演奏にはひたすら息を呑みます。「硬派」という言葉が相応しい、怒涛のヘヴィ・ジャズ・ロック盤です。

  • PORCH FIRE / PORCH FIRE

    男女ツイン・ヴォーカル擁する米国産プログレ・トリオ19年デビュー作、プログレ、ハード、サイケ、ブルーグラスなどをごった煮にしたオシャレでカラフルなサウンドを聴かせる注目の逸品!

    2016年に結成された米イリノイ産プログレ・トリオ、19年デビュー作。プログレ、サイケ、オルタナ、ハード・ロック、フォーク、ブルーグラスなどをごった煮にした軽やかでユーモアいっぱいの作風が特徴で、ハード色強い楽曲ではちょっぴりダミ声の男性ヴォーカルが、オシャレで幻想的な楽曲ではDagmar Krauseも彷彿とさせる慎ましやかな女性ヴォーカルが、とマイクも取り替えつつジャンルの特定できない多彩でカラフルなサウンドを聴かせています。エッジの効いたヘヴィなギター、カンタベリー・ロックを思わせるエレピ、スペーシーにたなびくシンセに格調高いコントラバス、洒脱でファンキーなリズム。普通だったら同居しないような要素がアルバムの中にいくつも詰め込まれているのに、それでいて決してばらつきを感じさせず、ポップでまとまりのある作品世界に仕上げているセンスの良さにはただただ脱帽。ジャケット通りのイマジネーション豊かなサウンドを構築する、期待の新鋭グループです!

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