5547212(POLYMEDIA) 【98年発売CD】
カラートレー仕様。
ずばり、60年代で最もドラマチックなロックナンバーと言える?プログレバンド顔負けのメロトロン名曲でもありますね!
69年作、Alvin Leeのギターが冴えわたるブリティッシュ・ブルース・ハードの名作
69年作の3rd、天才ピーター・グリーンの深淵なギターが堪能できる名作
「GET BACK」セッションが空中分解し、バラバラになってしまったビートルズ。「昔のように結束して作ろう」というポールの呼びかけに応じ、メンバーみんなが「ビートルズ最後」を意識しながら録音された悲壮感と感動が渦巻くラスト・レコーディング・アルバム
69年発表の2nd
69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!
「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」を含む69年2ndアルバム、英米チャート1位を獲得、彼らの名を世界に知らしめた超傑作!
Bert Jansch & John Renborne、英フォークの2大巨匠が結成したグループ、69年3rd、英国トラディショナル・フォーク大傑作!
69年発表、英ジャズ・ロックのみならず、レイト60s英国ロックとしても屈指の傑作!
鬼才Manfred Mannがプログレを志向して結成した第2のリーダー・バンド、サックスやフルートが活躍するジャズ・ロック・サウンド、69年1st!
70年作、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある名曲で固められた傑作
後にコロシアム〜ハンブル・パイで活躍する名ギタリスト、デイヴ・クレム・クレムソンが在籍したバンド、69年作。
【カケレコ中古棚探検隊】DAVID BOWIE中期代表作『STATION TO STATION』3CDBOX
DAVID BOWIEの中期を代表する76年作と称される『STATION TO STATION』。ライヴ音源も収録した3CDボックスをピックアップいたします。
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第二十二回: 鍵盤は気楽な稼業ときたもんだ−−あるTKの一生、に50周年イエス来日公演評を添えて 文・市川哲史
16年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
2017年ベストアルバムTOP25-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の今年の25枚です!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」第三回 ロバート・フリップ卿の“英雄夢語り” 文・市川哲史
昨年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!
【カケレコ中古棚探検隊】DAVID BOWIE is...大回顧展に行く前に復習はいかが?
デヴィッド・ボウイの大回顧展にそなえて復習を。ボウイ周辺の作品群をピックアップ
2016年にリリースされたロック・レジェンド達の曲TOP20-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
ロック・レジェンドが2016年にリリースした作品の中から、TOP20ソングをピックアップしたラ記事をご紹介いたします!
スタッフ佐藤の、コレ好きなんですよ。 ? 第十三回 デヴィッド・ボウイ『アワーズ』
一般的にはさほど注目を集めることのない作品たちの中から、スタッフ佐藤が愛して止まない作品たちを取り上げてその魅力を語ります!
「トニー・ヴィスコンティandウッディ・ウッドマンジー play デヴィッド・ボウイ"世界を売った男"」@BillboardLive東京(7/7)ライヴレポート
7月6日・7日に六本木billboardLIVE東京で行われた、「トニー・ヴィスコンティandウッディ・ウッドマンジー play デヴィッド・ボウイ"世界を売った男"」の7日の公演を観てまいりました。 メインとなる3rd全曲演奏に加え初期ボウイの名曲オンパレードとなったライヴの様子を、オリジナル音源を交えつつお伝えいたします!
メロトロン・ソング TOP10
グラム・ロック特集 - 70年代前半のイギリスを彩った華やかなムーヴメント
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 一部に破れ・圧痕あり、その他は状態良好です
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 帯無、ケースツメ跡あり、若干汚れあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 若干スレあり
ずばり、60年代で最もドラマチックなロックナンバーと言える?プログレバンド顔負けのメロトロン名曲でもありますね!
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ カビあり
マイク・ガーソンのピアノが無ければ、普通のロックンロール・アルバムになってたはず。あぁ、不協和音がたまらない!
TOCP70217
廃盤希少!CD+DVDの2枚組、07年デジタル・リマスター、ボーナス・トラック3曲、DVDには本編5.1chサラウンド音源/ライヴ映像など収録、NTSC方式、リージョンフリー、日本語字幕あり、定価3800
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ボーイmeetsガールならぬボウイmeetsソウルな名盤!D.サンボーンのサックスワークも光る、上質なホワイト・ソウルを満載した一枚。それにしてもグラムロック脱却後第1弾にしてこの完成度、才能ですね。
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 1枚盤キズ多めにあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
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