TPSX7515(WARNER)
2枚組、ボーナス・トラック3曲、背ジャケには国内規格番号【WPCR17195/6】が記載されていますが、輸入盤です。
<BACK TO THE 1971>第18回:71年7月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年7月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。主要な作品をご紹介!
「音楽歳時記」 第七十回 11月23日 勤労感謝の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
「ロック界の名オルガン奏者」〜今週の『カケレコのロック探求日誌』PLUS〜
6月9日は、DEEP PURPLEのオルガン奏者故ジョン・ロードのお誕生日でした。それにちなみ、「ロック界の名オルガン奏者」をピックアップ!
ロック・キーボード奏者ベスト13&キラー・チューン〜海外音楽サイトBEST CLASSIC BANDS選〜
海外サイトが発表したロック・キーボード奏者ベスト13とそれぞれのキラー・チューンをシェアします。カケレコのオルガン・ロック特集も集めました。探求ぜひ!
1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?まずは英国からピックアップ。
「音楽歳時記」 第五十五回 8月7日 バナナの日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
「DEEP PURPLEからはじまる「弾きまくり」オルガン・ロック探求!」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
とにかく弾いて弾いて弾きまくるハモンドが好きだ!というオルガン・ロック・ファンのみなさまのために、DEEP PURPLEばりに強烈なハモンドが聴ける作品を選んでまいりますよ!
DEEP PURPLE影響下のスピード感溢れるハード・ロックを探求!
スピーディーに畳みかけるリフ、アグレッシヴなギターとハモンドの掛け合い…。DEEP PUPLEに影響を受けた古今東西のハード・ロック(+プログレ)をご紹介いたします!
2017年ベストアルバムTOP25-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の今年の25枚です!
バッハの旋律が使われているプログレやロックの楽曲を集めてみました。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なインク汚れ・側面部に若干色褪せあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ・1枚は傷あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 封入物に軽微な折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 盤中央部に汚れあり、ビニールソフトケースの圧痕あり、帯にケースツメ跡あり
サイケ/アート系バンドとしてデビューしたパープル。エキセントリックなシャウトヴォーカルI.ギランを迎え、いよいよハードロックシーンに登場!ハードにドライヴするギターとヴォーカルとは対照的に陰影たっぷりのオルガンからは英国ロックの香りプンプン☆
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり、小さいカビあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、スリップケースに経年変化あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースに若干折れ・若干スレあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
最初は日本だけの発売のつもりが、あまりに出来がよかったため全世界で発売され「メイド・イン・ジャパン」の名を世界に知らしめた、伝説のライヴ・アルバム!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ビニールソフトケースの圧痕あり、小さいカビあり
最初は日本だけの発売のつもりが、あまりに出来がよかったため全世界で発売され「メイド・イン・ジャパン」の名を世界に知らしめた、伝説のライヴ・アルバム!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、経年変化あり、スレあり
「Highway Star」や「Smoke on the Water」の陰に隠れてるけど、超絶ブルージーな必殺チューン「Lazy」の格好良さはピカイチ。あ、あと「Pictures of Home」もね!
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リードシンガーは1人で良い。(0 拍手)
easy livin’さん レビューをすべて見る
アルバムタイトルの意味は「おいバンドを味わってくれよ」でジャケも巨大ワイングラスの中のワインにメンバー全員の顔を浮かべて良いアルバム・アートとなってますね。ほとんど全曲トミーボーリンが作曲してて彼はギター上手〜いんですよ。彼も又「芸は身を助く」では無く「芸は身を滅ぼす」という芸に秀でた者の本当の意味において他の一芸に秀でた者同様早く天国へ行く事となるんですね〜残念!。何であれずば抜けた才ある者は人一倍気を付けて生きて行かなくてはなりません。リッチー期と比較されやすかった為昔から難しい1枚でしたが、俺は好きなアルバムだからレビューもしたくなるしオフィシヤル以外にもブート2CDボーリン期持ってるしテープトレーダーから苦心しての超音の悪いカセット・テープもあるよ。ボーリンはグレンヒューズと仲が良くって曲調にファンクを取り入れてカバーデイルのブルースシンギングとバンド内で噛み合わせが変わって他の違ったバンドみたいだがパープルだって踏ん張ったって感じ。アルバム「嵐の使者」でリッチーやる気喪失は2人リードシンガーが居るんじゃリッチーのやりたい事がやりずらいので脱退に到ったんでしょう。プロの世界はバンドであれ野球であれボクシングであれ、やがて引退の時期を迎える。パープル解散は引き際も良かったと今では俺も1人のパープルファンとして笑っていたいんだよ。レコード日本発売は1975年12月の冬だった・・・。