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DEEP PURPLE影響下のスピード感溢れるハード・ロックを探求!

スタッフ増田です。

皆大好き英国ハード・ロック四天王。エッジの効いたリフはLED ZEPPELIN、ヘヴィさならBLACK SABBATH、荘厳さならURIAH HEEP・・・。
ではDEEP PURPLEは?と聞かれたら、やっぱりあの疾走感あふれるギターとオルガンのソロの掛け合い。すなわち「スピード感」でしょう!

という訳で、今回はそんなパープルに影響を受けた古今東西のグループを集めてまいりました。

まずは大元DEEP PURPLEの作品からスタート!

DEEP PURPLE/MACHINE HEAD

72年作7th。「Highway Star」、「Smoke on the Water」、「Space Truckin’」に「Lazy」・・・ソリッドでキャッチーでインパクト大。ハード・ロックを語る上で避けて通れないキラー・チューン揃いの傑作ですね!

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そんなパープルに影響を受けたグループ・・・の前に、同年代にしてパープルにも匹敵する高水準なオルガン・ハードをご紹介。

LEON PAUL-PHILLIPS/LONDON’S UNDERGROUND

GREATEST SHOW ON EARTHのギタリストによる変名プロジェクト、72年の唯一作。

こ、この一曲目のリフ、パープルのカヴァーと言っても信じちゃいそう!

ワイルドに歪んだギターと厚く鳴り響くハモンド・オルガンが痛快なソリッドなブリティッシュ・ハード・ロック必殺盤!

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SABATTIS/WARNING IN THE SKY

これが米国の70年の録音とは!サバスばりにエッジの効いたギターにジョン・ロードを彷彿とさせる大迫力のハモンドがたまらない!

後半のギターとハモンド・ソロの掛け合いもパープルを彷彿とさせてグッド。

41年間お蔵入りとなっていたのが信じられないアメリカン・サイケ・ハードの逸品。

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ではではここから、パープル影響下のハード・ロック達をご紹介してまいります!

HUSTLER/HIGH STREET

英ハード・ロック・グループ、74年1st。

スピーディーに突き進むギター・リフやキレのあるドラムも良いですが、中盤のこれでもかと叙情的に弾きまくるオルガン・ソロがとにかく見事!

さらにはストリングスやピアノをフィーチャーしたドラマチックなパートもあるし、これは文句なしに素晴らしいハード・ロックです。

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STRAPPS/SECRET DAMAGE

70年代後半に活躍した英ハード・ロック・バンドによる77年2nd。

ハードに切り込むギター、エネルギッシュな歌唱、キャッチーなメロディ!

これは「ポスト・ディープ・パープル」としてプロモーションされたのも納得のスピード感と切れ味!

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ORPHANN/UP FOR ADOPTION

米国のハード・ロック・グループの77年自主制作盤なのですが、このバンド、フォーク・ロックからスタートして、ツェッペリンやパープルの影響でハード・ロックに足を踏み入れた感じ!?

ヒンヤリしたシンセなどプログレも取り入れちゃって、でも不思議とまとまりがあるところが自主制作らしい愛すべき好盤!

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PLUS/NO PISAR EL INFINITO

次は南米アルゼンチンよりパープルのエッセンスを詰め込んだグループをご紹介!76年作。

このスピード感はまるでディープ・パープル、だけど、本家以上に汗が飛び散りまくり!

恐るべきテンションとキレの良さで突き進む絶品ハード・ロックです。

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EL RELOJ/LA ESENCIA ES LA MISMA

同じくアルゼンチン。サウンドはプログレ・ハード寄りですが、ディープ・パープルやユーライア・ヒープに影響を受けたというグループの83年作3rd。

シンフォニック・ロックやフュージョンのような煌びやかさもありつつ、エネルギッシュかつキャッチーに突き進むアンサンブルはハード・ロック好きにもグッと来るはず!

ちょっぴりいなたさと哀愁の滲む「辺境くささ」も良い味わいです。

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ここからはパープルのDNAを受け継ぐ新鋭グループをご紹介!

TALIESYN/TALIESYN

ベルギー?しかも、新鋭?うそでしょ!? ツェッペリンやパープルに通ずるこのビンテージ感、たまらん・・・。

しかもバンド名が「タリエシン」。これはパープル『詩人タリエシンの世界』から影響受けてること間違いなし!

70年代ハード好きは是非チェックすべき逸品。

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DRY RIVER/QUIEN TENGA ALSO QUE DECIR…QUE CALLE PARA SIEMPRE

最後はこちらのスペインの新鋭プログレ・バンドをご紹介。

クイーンやディープ・パープルやLAメタルやビック・バンドなどを素材に稀代の諧謔精神で「プログレ」に仕立てあげる奇想天外サウンドを特徴とする彼ら。

とりとめのないようでいてヴィンテージなオルガンがフィーチャーされるパートでは「パープル色」がグッと高まったりなど、色んな要素が玉手箱のように顔を覗かせて実にファンタスティック!

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  • DEEP PURPLE / MACHINE HEAD

    72年作7th

    DEEP PURPLEの1972年7th。ハード&ヘヴィの権化のようなIn Rock、ストレートなハード・ロックのFireballに続くハード・ロック路線第3弾。Jon Lord(Key)のクラシカルなオルガン・ソロがストレートなハード・ロックにPURPLE流のアイデンティティを注入した1曲目。トリッキーなリフに乗ったブルーズ・ロックな2曲目。右CHのオルガンによるコード・カッティングがカッコ良い3曲目。キャッチーなサビを持つ軽快なハード・ロック4曲目。リフとRitchie Blackmore(G)による官能のギター・ソロが超有名な5曲目。ブルーズのジャムから発展したような6曲目。基本ロックン・ロールだが、ボーカル・メロディのキャッチーさとヘヴィなリフによりPURPLEでしか創りえないハード・ロックに昇華した7曲目。ハード・ロック史上外せない超有名曲1、5曲目、ライブでの定番6、7曲目もあり代表作ではありますが、各楽曲の構成やボーカル・メロディはブルーズ・ベースだし、サウンドがスッキリ整理されたプロダクションの印象もあってか全体的にはソフィスティケイトされたブルーズ・ロックという印象が強いかも知れません。

  • STRAPPS / SECRET DAMAGE

    70年代後半に活躍した英ハード・ロック・バンド、エッジの立った77年の名作2nd

    ヴォーカル&ギターのRoss Staggが出した募集に、元QUATERMASSのドラマーMick Underwoodが応募したことがきっかけに結成されたブリティッシュ・ハード・ロック・バンド。グラム・ロック色の強かった76年デビュー作からサウンドをすっきりさせ、エッジの立ったハード・ロックを聴かせる77年作2nd。アルバムは名曲「Down To You」で幕開け。英国的な気品と幻想性に満ちたオルガンと多声コーラスのイントロ、そこに切り込むシャープなギター・リフと飛翔するムーグ・シンセ!そして、疾走するタイトなリズム隊、絞りだすようにシャウトするエネルギッシュなハイ・トーンのヴォーカル!その他の曲も、「ポスト・ディープ・パープル」としてプロモーションされたのも納得なスピード感と切れ味で畳み掛けるハード・ロックの佳曲ぞろい。英ハード・ファン必聴の名作です。

  • DRY RIVER / QUIEN TENGA ALSO QUE DECIR…QUE CALLE PARA SIEMPRE

    クイーンからディープ・パープル、果てはLAメタルやビック・バンドまでを素材に稀代の諧謔精神で「プログレ」に仕立てあげるスペインの新鋭、2014年作2nd

    (クイーン + ドリーム・シアター)÷モンティ・パイソンと言えるサウンドで2012年に鮮烈にデビューしたスペインの新鋭プログレ・バンドによる2014年作2nd。しとやかなピアノに導かれ、ヴォーカルが流麗なメロディを伸びやかに歌い出すと、このバンドの持ち味であるオペラティックなコーラス、格調高いストリングス、天高く奏でられるようなメロディアスなリード・ギターが続き、オープニングから期待が高まります。ヴィンテージなハモンド・オルガンとヘヴィ・メタリックなギターが疾走するハードなパートへと突入すると、ドリーム・シアターやスティーヴ・ヴァイをフェイヴァリットに上げるのも納得な変幻自在のアンサンブルで畳み掛けます。メタリックなギターは躍動していますが、「メタル」にはならず、ロックンロール的なグルーヴが一貫していて、まるでサーカスのようにエンターテイメント精神たっぷりなのがこのバンドのおもしろいところ。突如、ビッグバンド・ジャズも飛び込んできたり、アイデアが凄いです。さすがは、フランク・ザッパやモンティ・パイソンもフェイヴァリットに上げているだけあります。クラシカルな素養を感じさせるピアノをはじめ、ギターもリズム隊もテクニック抜群だし、それ以上に、アレンジセンスが並大抵ではないし、メロディアスなパートは、びっくりするほどの格調高さでメロディ・センスも抜群だし、コーラスも巧みだし、いやはや恐るべしなグループ。本作もまた、1stの延長線上にある稀代の奇天烈プログレと言えるでしょう。これは傑作!

  • HUSTLER / HIGH STREET

    ハード&メロウで時にドラマティックなサウンドにグッときっぱなしな英ハードの逸品!74年作1st

    ソウルフルなシャウト・ヴォーカルとタイト&スピーディーなアンサンブルによる英ハード・ロック・グループ。74年作の1st。ライナーには、FREEを土台にDEEP PURPLEのエッセンス、と書いてありますが、確かにその通り!絞り出すような太いシャウト・ヴォーカルは存在感抜群で、ブルージー&メロウなハード・ロックを基本に、ツイン・リードやオルガンによるドラマティックなキメのパートを加えるアンサンブルはかなりカッコ良いです!一転して、HUMBLE PIEあたりに通ずるアーシーな雰囲気もあったり、叙情的なストリングスが入ってきたり、この時期のブリティッシュ・ロックの魅力を詰め込んだような味わい溢れるサウンドにグッときっぱなし。ベルボトムが最高に似合う男達による男臭い哀愁や叙情が滲み出た逸品。

  • TALIESYN / TALIESYN

    ヴィンテージ感覚溢れるベルギー産ハード・ロック、ハードかつ荘厳なサウンドにノックアウト!

    ヴィンテージ感覚溢れるベルギーのハード・ロック・グループ。08年作。 レーベルからのインフォには、LED ZEPPEINやDEEP PURPLEなど60年代?70年代のハード・ロックからの影響を軸に、ジャジーなエッセンスを加えたサウンド、とありましたが、たしかにその通り!中域が太くコシのあるギター・リフ、淡くむせぶオルガン、全体に流れる荘厳な雰囲気など、70年代の発掘音源と言われても分からないヴィンテージ感覚いっぱいのサウンドが印象的。クラシカルなフルートをフィーチャーし、叙情性溢れるメロディとヘヴィなアンサンブルで畳み掛ける楽曲などは、往年のジャーマン・ハードを彷彿とさせます。好グループ。

  • PLUS / NO PISAR EL INFINITO

    アルゼンチン出身、ツェッペリンやディープ・パープルからの影響が色濃いスピード感いっぱいの正統派ハード・ロック、76年作

    アルゼンチンの4人組ハード・ロック・グループ、76年作1st。レッド・ツェッペリンやディープ・パープルからの影響が色濃いスピード感いっぱいの正統派ハード・ロック!エッジの立ったキレ味鋭いギター・リフ、タイト&ソリッドなリズム隊、ハイ・トーンのシャウト・ヴォーカル!アルゼンチンらしい哀愁のメロディと豊かなコーラスも魅力的。リフが引っ張るブリティッシュ・ハードのファンは間違いなく気に入るでしょう!これは名作です。

  • LEON PAUL-PHILLIPS / LONDON’S UNDERGROUND

    GREATEST SHOW ON EARTHのギタリストによる変名プロジェクト、72年の唯一作

    GREATEST SHOW ON EARTHのギタリストGarth Watt-Royの変名プロジェクト。72年の唯一作。ワイルドに歪んだトーンとタメの効いたフレージングがたまらないエレキ・ギター、キレのあるリズム・チェンジで攻撃的なダイナミズムを生むリズム隊、厚く鳴り響くハモンド・オルガン。ソリッドなブリティッシュ・ハード・ロックの快作です。オール・インストで爆走!ソロ・パートはディープ・パープルばりにスピーディー!

  • EL RELOJ / LA ESENCIA ES LA MISMA

    アルゼンチンの名バンドによる83年作3rd、南米というより旧ユーゴあたりのシンフォニック・ロックを彷彿させるクール&ドラマティックな名作

    ディープ・パープルやユーライア・ヒープに影響を受けたスピーディー&ドラマティックなサウンドで75年にデビューしたアルゼンチンのバンド。よりシンフォニック色を強めた76年の2ndから7年ぶりにリリースされたのが本作3rdアルバム。イタリアのヘヴィ・シンフォを彷彿させる劇的でエモーショナルなヴォーカル、持ち前の様式美的センスにジャズ/フュージョンのエッセンスを加えたスリリングかつ流麗なフレーズで魅力のツイン・リード・ギター、そして、清涼感あるトーンでしとやかに広がるエレピやムーグ・シンセ。旧ユーゴあたりのシンフォニック&ジャジーなプログレにも通じる味わい。フュージョン・タッチでいて熱気もあるギターが特筆で、IL VOLOでのアルベルト・ラディウスも彷彿させます。これは辺境プログレのファンにはたまらない魅力がつまった名品です。

  • ORPHANN / UP FOR ADOPTION

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    米中西部ミズーリ州はカンザスシティ出身のグループ、77年に自主制作されたデビュー作。スカッとヌケの良いトーンでブギ・リズムを軽快に鳴らすリズム・ギター、オブリガード/ソロともにブルージー&メロディアスでタイム感抜群の雄弁なリード・ギター、タイトなリズム隊によるソリッドなアンサンブルは、ツェッペリンやディープ・パープルの影響とともに、フォーク・ロックのエッセンスもある印象。オルガンやピアノだけでなく、ヒンヤリしたトーンのシンセも使って一筋縄ではいかないプログレッシヴな感性も聴かせます。そして、何と言っても魅力的なのがハモりたっぷりのツイン・ヴォーカルで、シャウトするタイプではなく、哀愁たっぷりに歌い上げるスタイル。コーラス・ワークも特筆ものです。自主制作とは思えない完成度で、録音も素晴らしく、聴きどころの多い快作です。デジタル・リマスター、ボーナス・トラックとしてライヴ音源8曲収録。

  • SABATTIS / WARNING IN THE SKY

    切れ味鋭いギターとそそり立つようなハモンドが絶品な米アングラ・ハード、70年に録音されつつもお蔵入りとなった発掘音源

    68年にNYにて結成されたアングラ・ハード・バンド、デモとして70年に録音されるもお蔵入りとなった幻の音源の発掘盤。こ、これはオルガン・ハード・ファン悶絶必須!サバスばりにエッジの効いたギターや男臭くいなたいヴォーカルも魅力的ですが、何より右チャンネルから溢れ出すハモンドの音圧が凄い!ハードなナンバーではギターと共に歯切れよくリフを刻み、哀愁のバラードではしっとりと叙情的に奏であげ、時にはジョン・ロードを彷彿とさせるエネルギッシュなソロも披露。なおかつそんな迫力たっぷりのオルガンに他の楽器が埋もれない、タイトなサウンド・メイクも見事。と思ったら、録音に携わったのは当時のバンドの友人で、なんと後にエリック・クラプトンの06年作でグラミー賞も受賞する名エンジニアのMick Gauzaskiとのこと!いやはや、こんな作品が眠っていたとは…。サバスやヒープやパープルのファンならグッと来ちゃうこと間違いなし!オススメです!

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