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ロック・キーボード奏者ベスト13&キラー・チューン~海外音楽サイトBEST CLASSIC BANDS選~

こんにちは。海外サイトが発表したロック・キーボード奏者ベスト13とそれぞれのキラー・チューンをシェアします。
カケレコのオルガン・ロック特集も集めましたので、各国のオルガン・ロック探求をお楽しみいただければ幸いです!

13: Rod Argent/“Hold Your Head Up” (with Argent)

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12: Steve Nieve /“I Can’t Stand Up For Falling Down” (with Elvis Costello and the Attractions)

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11:Jon Lord/“Hush” (with Deep Purple)

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10: Ian McLagan /“Itchykoo Park” (with Small Faces)

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09:Rick Wakeman /“Roundabout” (with Yes)

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08:Billy Preston /“That’s the Way God Planned It”

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07:Al Kooper/“Season of the Witch”

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06:Keith Emerson /“Tarkus” (with Emerson, Lake and Palmer)

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05:Gregg Allman / “Stormy Monday” (with the Allman Brothers Band)

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04: Ray Manzarek /“Light My Fire” (with the Doors)

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03:Booker T. Jones /“Time Is Tight” (with Booker T. and the MG’s)

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02:Garth Hudson /“The Genetic Method” (with the Band)

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01:Steve Winwood ? “Gimme Some Lovin’” (with the Spencer Davis Group)

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原文はこちら
https://bestclassicbands.com/13-best-rock-organists-9-6-166/

こちらで世界各国のオルガン・ロックを探求!


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    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの71年作4th。その内容は次作「危機」と並ぶ、プログレッシブ・ロック史に留まらず70年代ロック史に残る屈指の大名盤であり、STRAWBSからキーボーディストRick Wakemanが加入、文字通り黄金期を迎えた彼らがトップバンドへと一気に飛躍する様が鮮明に残されています。まだ「危機」のような大作主義こそないものの、「ラウンドアバウト」「燃える朝焼け」など彼らの代表曲を収録。また今作から、その驚異的なエンジニアリング技術で彼らの複雑な楽曲製作に貢献することとなるEddie Offord、そしてその後のYESのトレードマークとなる幻想的なジャケット/ロゴを手がけるRoger Deanが参加、名盤の評価をより一層高めることとなります。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / TARKUS

    ELPというバンドを象徴する大作「Tarkus」収録、71年発表の大名盤2nd!

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。1971年にリリースされたセカンド・アルバム『タルカス』は、個性的なアートワークが示すとおり、アルマジロと戦車が合体した架空の生物「タルカス」をテーマにした20分の組曲が収められた名盤。特に組曲冒頭の「噴火」セクションはあまりにも有名で、キーボード・プログレッシヴ・ロックの代表的な楽曲となっています。また、日本ではオーケストラ・バージョンに編曲されたものが大河ドラマのサウンドトラックとして使われたこともありました。火山の中から現れた「タルカス」は地上を破壊、そこにコウモリ(羽)とサソリ(尾)とライオン(体)が合体した「マンティコア」という生物が現れ、「マンティコア」に敗れた「タルカス」は海へと帰っていくというストーリーであり、ジャケット内にはそれぞれのシーンのイラストも描かれています。

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  • DOORS / DOORS

    稀代のカリスマ・ロッカーJim Morrison率いるサイケ/アート・ロック・バンド、67年の衝撃的デビュー作!

    67年作。歪んだハモンドを筆頭とする衝撃的なヘヴィ・サウンド、文学的で難解な詞世界。60年代後半の米国ロック・シーンを席巻する彼らのデビュー作にして不朽の名作。レイ・マンザレクの独特なオルガン奏法、正真正銘のカリスマ=ジム・モリソンの唯一無比の存在感が最も際立った作品です。ヘヴィ・サイケ/オルガン・サイケのパイオニアとしても数々のフォロワーを生んだ輝かしき金字塔。

  • DEEP PURPLE / SHADES OF DEEP PURPLE

    大ヒット曲「ハッシュ」収録の68年デビュー作

    英国ハード・ロックの伝説的グループ、大ヒット曲「ハッシュ」を収録した68年デビュー作。リッチー・ブラックモアによる切れ味鋭いギター、ジョン・ロードの豊潤なオルガンをフィーチャーし、米国VANILLA FUDGEと並んで「アート・ロック」的サウンドを切り開いていった一枚。

  • MIKE BLOOMFIELD/AL KOOPER/STEVE STILLS / SUPER SESSION

    アル・クーパー、マイク・ブルームフィールド、スティーヴン・スティルスによる文字通りのスーパーセッション!ロック史上に残る68年の傑作盤!

    元ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズのアル・クーパーが中心となり、ボブ・ディラン『追憶のハイウェイ』でも競演したアメリカが誇る名ギタリスト、マイク・ブルームフィールドを誘って企画したジャム・セッション・アルバムが68年の本作。途中で体調不良となったマイク・ブルームフィールドに代わり、後半はCSN&Yのスティーヴン・スティルスが代役。アル・クーパーのグルーヴィーなオルガンをバックに、2人のギタリストの熱演が堪能できます。やはり特筆なのが、マイク・ブルームフィールドで、特に名演と言われる「Albert’s Shuffle」は、あのクラプトンも度肝を抜かれたと言われる感情ほとばしるフレーズに溢れています。ホワイト・ブルースの最高峰と言える名演がつまった米ロック屈指の傑作!


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