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レ・オルメ『フェローナとソローナの伝説』が好きな方に贈る、気品溢れるクラシカルな伊キーボード・プログレ探求!

スタッフ佐藤です。

数あるイタリアン・ロック作品の中でも10本の指には入るであろう人気作といえるのが、レ・オルメの73年作『フェローナとソローナの伝説』。

本作に魅せられた方には是非聴いてみてほしい、クラシカルなイタリアン・キーボード・プログレ作品をご紹介してまいります。

まずは起点となる名盤を改めて聴いてまいりましょう~。

LE ORME/FELONA E SORONA

EL&Pのアプローチをヒントに、バロック音楽のロック化を果たしたのがこの傑作。狂おしくも荘厳で気品に満ちたイタリアン・キーボード・ロック屈指の一枚ですね!

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何度聴いても悠久のロマンを感じさせる素晴らしい作品ですよね。でもクラシカルなイタリアン・ロックということならば、こっちの作品もかなりいいですよ~。

TRIADE/1998 : LA STORIA DI SABAZIO

レ・オルメと比べるとマイナーな位置づけながら、ピアノを軸としたどこまでも格調高いシンフォニック・サウンドは全然負けてません!そのピアノと調和する陽光が溢れるようなアコギの爪弾きも絶品だし、イタリアン・ロックの理想像をそのまま表現したかのような最上の美しさを誇る名品でしょう。

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新鋭からもとっておきの一枚をご紹介☆ 6年の沈黙を破った話題作です!

LOGOS/SADAKO E LE MILLE GRU DI CARTA

小説『サダコと千羽鶴』を題材にしたコンセプト作なのですが、シンセとハモンドのコンビネーションが織りなす、クラシカルかつほのかなダークさを孕んだスケール大きな鍵盤プログレは、レ・オルメ、ラッテ・エ・ミエーレ、イルバレがお好きなら要注目!

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  • LE ORME / FELONA E SORONA

    73年5th、イタリアン・シンフォニック・ロック屈指の名盤!

    結成は67年までさかのぼり、ビート・ロックグループとしてデビュー後、時代の流れに対応してプログレッシブな音楽性へと変化。以降、EL&P系のキーボード・ロックバンドとして知名度を上げ、活動を続けるグループの73年5th。イタリアンシンフォニック・ロックの名盤として有名な作品であり、「フェローナとソローナ」をテーマにした、組曲形式で聴かせるコンセプトアルバムとなっています。全編で溢れるイタリア然とした叙情とメランコリックな肌触りは特筆すべきものであり、オルガンを中心にした攻撃性のあるキーボード・ロックとAldo Tagliapietraの儚げなボーカル曲との対比がやはり素晴らしく、ジャケットのような気品漂うサウンドを作り上げています。

  • TRIADE / 1998 : LA STORIA DI SABAZIO

    73年唯一作、激しさと格調高さを兼ね備えた、伊プログレ史上の名作

    イタリアのキーボード・ロックグループによる73年唯一作。いわゆるキーボード・トリオ編成のグループであり、同郷LE ORMEやLATTE E MIELEなどに通じるクラシカルなピアノや、オルガンによるバロック・アンサンブルを聴かせながら進行するタイプのグループですが、爆発的なキーボード・ロックという雰囲気は無く、さっぱりとした印象を受けます。加えて、LATTE E MIELEなどもそうであったように、端正なキーボード・ロックのパートよりもむしろアコースティック・ギターが爪弾かれながらフォーキーに綴るパートなどに彼らの個性が見受けられ、イタリア然としたメロディー・ラインが心地良い、歌モノとしての魅力に溢れています。紙ジャケット仕様。

  • LOGOS / SADAKO E LE MILLE GRU DI CARTA

    イタリア新鋭による2020年作4th、『サダコと千羽鶴』を題材にしたコンセプト・アルバム

    99年にデビューしたイタリアン・シンフォ・グループによる2020年作4thで、『サダコと千羽鶴』を題材にしたコンセプト作。LE ORME、LATTE E MIELE、IL BALETTO DI BRONZOら先人を受け継ぐ、クラシカルかつほのかなダークさを孕んだキーボード・プログレを聴かせます。どっしりとタイトで安定感あるリズム・セクションを土台に、存在感あるつややかな音色でリードするシンセとクラシカルなハモンドのコンビネーションが疾走。哀愁のサックスも巻き込んで、ひたすらスケール大きく展開されるアンサンブルが見事です。白眉は21分の表題曲。シンセが洪水のごとく流れ込む壮麗な演奏と切々としたイタリア語ヴォーカルによって紡がれる、もの悲しい叙情性とファンタジックな色合いが絶妙に溶け合った「光と影」を描くようなサウンドが素晴らしい。技巧が炸裂するようなパートはありませんが、テーマを丹念に描こうとする真摯な情熱が感じられる力作です。

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