GTR120(GREEN TREE)
ポーランドを代表するエネルギッシュなヴォーカリストと言えば? ヤン・ハマーなどマハヴィシュヌのメンバーが参加した74年作の熱気とテンションたるや!フュージョン meets メロトロン!
ポーランド出身のKey兼Vo。74年作の10thアルバム。前作までバックを務めたSBBに代わり、Jan Hammer、Rick LairdといったMAHAVISHNUのメンバー、名エレクトリック・ヴァイオリン奏者Michal Urbaniakなどが参加。バックの精緻なアンサンブルと、NIEMENの熱いヴォーカル&荘厳なオルガン/メロトロンが絡んだサウンドは、これぞ「NIEMEN」印のオリジナリティに溢れています。最高傑作。
TROOT/CONSTANCE AND THE WAITING
[カケレコ国内盤リリース中] 米国人ピアニスト/作曲家Tim Rootを中心に、世界中から集結した10人の実力派ミュージシャン参加のアヴァン/ジャズ・ロック・プロジェクト18年作、ずばり「クラシカルなクリムゾン」と言える傑作!
2990円(+税)
72年作5th、緊張感、幻想美、構築性、ダイナミズム、超絶技巧!これぞプログレと言うべき要素が詰まった超傑作!
72年発表4th、「Watchers Of The Skies」「Suppers Ready」などの代表曲を収録
70年作、カリスマ・レーベル移籍第一弾、通算2枚目の出世作、冒頭3曲の流れは圧巻!
次作「ジェラルドの汚れなき世界」とともにバンドの代表作として名高い71年作4th
フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th
英国ジャズ・ロックの代表作であるとともに、「カンタベリー・ロック」の最重要作とも言える70年作3rd!
ケヴィン・エアーズの呼びかけに応え、英米ロック界指折りの曲者たちが集結した74年の歴史的コンサートを収録
73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!
ソフト・マシーン3rdと共にカンタベリー・ロックの代表作と言える一枚、71年発表の傑作3rd!
5大プログレをも凌駕する超高度な音楽性と演奏力を有するプログレ・グループ、70年デビュー作
72年作2nd、VDGGに通じるダークかつドラマティックな英プログレ名盤
彼らの出世作と言える76年リリース4th、キャッチーでスリリングでスケール感溢れるサウンドはこれぞアメリカン・プログレ!
ゲディ・リーを彷彿させるハイトーンVoと吹きすさぶメロトロンが印象的な米プログレ・バンド、75年デビュー作
ザッパのヴォーカルを大きくフィーチャーした74年作の名作!ジャック・ブルース&ジム・ゴードンが表題曲に参加
イタリア、地中海/中近東的エキゾチズムと超絶ヴォーカルを擁する熱量ほとばしる演奏が融合した、まさしく唯一無二のジャズ・ロック、衝撃の73年作1st!
72年2nd、爆発的にエネルギッシュ!イタリアン・ロック必殺の傑作!
イタリアン・ヘヴィ・シンフォの大傑作、73年作
唯一無二の「コバイア・サウンド」が確立された73年の大傑作、邦題「呪われし地球人たちへ」
スパニッシュ・シンフォの最高峰グループ、これでもかと溢れだすスパニッシュな哀愁、75年デビュー作!
エッジの立ったバカテクギター&変てこヨーデル風スキャットが炸裂する怪曲「HOCUS POCUS」収録、71年2nd
北欧シーンを代表するプログレ・グループ、71年3rd、代表作と言える名作!
76年作、サイケ〜ブルース期を経てSPINETTA独自の音世界が完成した、南米プログレ屈指の傑作!
カケレコスタッフの日々是ロック:BIG PINK新譜CATSに関連して、綺羅びやかな各国サイケ・ポップを探求♪
最近入荷したCD、売れ筋CDの中からスタッフおすすめの作品をピックアップするコーナー「日々是ロック」。カケレコが厳選して入荷している世界のロック/プログレの新品CDを通して、魅惑の音楽探求をお楽しみください☆
ZZ TOP、SPOOKY TOOTH、BLACK SABBATH...。名バンドたちの前身&後身にあたる知られざるグループたちを探求します!
世界の熱唱系ロックを集めます!
『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜「ラーメン屋でかかっていそうなプログレ」〜
何故かラーメンを連想してしまう、プログレを集めました。
ユーロ・辺境国のプログレ名男性ヴォーカルをピックアップ!
【ユーロロック周遊日記】『NIEMEN / MOURNER'S RHAPSODY』
毎日一枚ユーロロックの名盤をピックアップしてご紹介していく新コーナー「ユーロロック周遊日記」。今回は、ポーランドが世界に誇る名シンガー/キーボーディストNIEMENの74年作『MOURNER'S RHAPSODY』をご紹介いたしましょう。
「ポーランド・ロックの父」とも謳われる名シンガー/オルガン奏者の全盛期パフォーマンスを収めた、73年ヘルシンキ公演。バックメンバーは翌年にデビューを果たすSBBの3人!
ジャケットに若干ケースツメ跡があるため、値引きセール品となります。
「ポーランド・ロックの父」とも謳われる名シンガー/オルガン奏者の全盛期パフォーマンスを収めた、73年ヘルシンキ公演。バックメンバーは翌年にデビューを果たすSBBの3人!
「ポーランド・ロックの父」とも云われるヴォーカリスト/キーボーディストと言えば?このデビュー作、垢抜け具合はさすがに足りないもののIDLE RACEやTHE MOVEあたりも引き合いに出したい60sユーロ・ポップスの逸品☆
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ カビあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ かすかにタバコのにおいあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ 一部に小さい破れあり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
盤質: | 無傷/小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
※ カビあり
荘厳なハモンド、熱情的なヴォーカル、混声女性コーラス、哀愁溢れるメロディアスなギター。ポーランドを代表するロック・ミュージシャンによる渾身のライヴ・アルバム。
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